2009/10/10 - 2009/10/10
24位(同エリア189件中)
白い華さん
「久しぶり! に・・・ 今日 は、 ひとり!
ーーー 気まま! に、 近場・・・を サイクリング してみよう〜〜。」
場所! は、 隣町! の 「千葉県 浦安市」・・・。
今 では、 東京 ディズニーランド・・・ばかり! に、 注目! が 集まる 「浦安」 だが、
昔! は、 「東京湾 での 漁業! が 中心 の 静か! な 漁師 町」 だった (のだ そう〜)。
そんな・・・ 『漁師 町! 「浦安」』 を 体感! 出来る・・・ 「浦安市 郷土 博物館」 は、 様々な 漁! に 関する・・・実物! を センス 良く・・・展示 し、
「海と 共に 暮らして・・・きた 「浦安」 を ご紹介!」 して くれる と 云う まだ まだ・・・ 新しい! 施設。。。
特に、 昭和 27年頃 の 「浦安 の 漁師 町!」 を ジオラマ で 再現した 「屋外 展示場」 は、
展示 内容! や、 規模! も なかなか・・・で、 ホント、 見事!!! だった。
土曜日 の 午後! 子どもたちが、 ベーゴマで 遊ぶ! 姿・・・は、 その 当時! の 「活気! ある・・ 浦安」 を 彷彿・・・と させて くれる。
また、 短 時間・・・だが、 ボランティア の 皆さん の 手 助け! に よる・・・『小船 (ベガ 船) に 乗れる! 体験』 も、 楽しかった し、 有り難く・・・ 思えた。
ーーーーーーーーーーーーーーー
旧 江戸川 の 支流 「境 川」 の 近辺! では、
今 も 営業 している・・・ 沢山 の 船宿! や、 水辺 の 風景! を 見ることが 出来る。
裏道! では、 「いい〜 ニオイ!」 に 釣られる・・・魚 関連! の お料理! を 作る・・・ 工場 が、 あったり して、
「町 を サイクリング! していても、 漁師町 の 風情! が ソコココ で 感じ・・・られ、 とても、 楽しい〜。」 (♪)
チョット、 早め! の 「七五三」 で 賑わう! 神社 や、 雰囲気 の 良い! 小さな お寺! を 廻り・・・ ながら、
たどり 着いた・・・ 浦安 の 歴史的 建造物! は、 三箇所。
明治 2年 (1869) に 建てられた 商家 「旧 宇田川家 住宅」 は、 商家 らしい! 可愛らしい・・・華やぎ! が、 建築の 所々・・・に、 施されて いて、 ずいぶん・・・と、 見応え! を 感じた。
次 は、 「旧 大塚家 住宅」・・・。
江戸 時代 末期! の 「半漁半農 を 営む! 大きな 家」。
コチラ! では、 丁度、 大学 で 建築! を 勉強する(と 云う) 大学生 たち・・・が、 多数 訪れ、
設計 の 勉強! を しながら、 見学 を していた。
最後 は、 外見! は、 とんがった・・・ 洋風 の 建物 ーーー 「旧 浜野 医院」 を 拝見。
昔 の 診療室! や、 薬局! など、 当時! と しては、 ちょっと、 ハイカラ・・・な 造り! も 魅せ! て 貰うの・・・だった。
ーーーーーーーーーーーーーーー
そして、 『今日 の 見所! は、 全て! 浦安市 が 運営! して いて、 何処も・・・が、 無料! で 見学 出来る・・・。』 と 云う・・・から、 驚いて・・・しまう。(♪)
「海 沿い! に 発展 する・・・ 新 浦安! の 「新 都心! の 高層 マンション」 に 注目 が 集まる・・・が、
ーーー「今日 の 私!・・・。 いつも は、 大きい 通り! を サ〜ッ と、 過ぎてしまう・・・ 浦安! だが、
「漁師 町 の 歴史! に 触れて みよう」 と、 視点! を 少し・・・変え、 サイクリング・・・で やって 来た。
気付か・・・なかった 見所! も、
ーーー「こんな 良い 所! が こんな・・・にも、 身近! に あったのかぁ〜〜」 と、
驚き! と 感激! も ひとしお・・・だったり も する。 (笑)
今日は、 素敵! な 「新 発見!」・・・。
明日 は、隣町! へ・・・ と、 歴史 探訪! を し に、 「ちょっと、 近場」 に、 行って みませんか〜〜?
PR
-
旧 江戸川 沿い! に ある・・・
小さな 船の ドッグ! が ふたつ。
この ドッグ! は、
東京都・江戸川区 に あり、
普段は、 コチラ 側! の 遊歩道 で サイクリング〜〜。 道が、 整って いる から・・・。
今日は、 千葉県・市川市 側! を 久しぶり! に 走って・・・ みたい。
昔から・・・ 川を 見守る! 「常夜灯」 を 見たかった・・・から。
だが、 その 常夜灯!
現在は、 公園 工事で、
一時・・・ 見られない のだとか。
今日は、 違った! 道・・・、
初めて! の 道・・・を 走って 行こう。
-
一応、 「浦安市 観光 案内」 の 地図! を
ネットで 印刷し、 持って・・・きた けれど。
初めて! 通る・・・ 川沿い! の 道。
川は、 途中! で 大きく・・・分岐! するのだけれど、 大丈夫! かなぁ〜〜?
アラ〜〜、 偶然・・・にも
目的地! に、 到着 しちゃい ました〜〜。
自分!・・・でも、 チョット、 ビックリ!!!
(だいたい・・・の コト! しか 解らなくても)、
知らない 町! でも、 けっこう、 ちゃんと、 目的地! には 行ける・・・。
私の 町 歩き! は、 いつも・・・ 大雑把 だ。
そして、「方向 音痴」 では、 ないっ。 (笑) -
山本 周五郎 作 『青べか 物語』
にも 登場した・・・ 船宿。
周五郎 は、 コチラ! の 二階 に
住んでいた 時期! も あったのだ そう・・・。
朝夕・・・は、 大賑わい! の 船宿 も、
船が 出航! して しまえば、
の〜ンびり ムード。 -
この 駐車場! を 見る・・・ と、
世間 には、 「釣り バカ」 が 多い・・の
が、
ホ〜ント、 わかりますねぇ〜。 (笑) -
「お客さんは、 東京湾 の 入り口!
浦賀 沖! まで、 行っているンだ」
と、 船宿 の オバちゃん・・・。 -
コチラ! の 船宿の 船 は、
東京湾 浦賀 入り口 附近! で
「カワハギ」 の 釣り! を している・・・のだとか〜〜。
その エサ! が アサリ の 剥き身。
オバちゃん、 手は、 動かし・・・ながら、
いろいろ・・・ 話して くれました。 (♪)
今日は、 三連休 の 初日。
明日・あさって・・・も 晴天! なら、
きっと、 釣り 客! も 多い・・・のでしょう。 -
旧 江戸川 と、 支流! 境川 の 合流 地点!
「水色 の 水門」 の 側!
ココ! から、 境川 に 沿って、
「浦安 漁師町! 探訪 サイクリング」 を 始めて・・・みよう。 -
水色 の 大きな アーチ 橋!・・・。
この 橋! は、
東京 の 東 から 西 を 貫く・・・
地下鉄 「東西線」 が 走る・・・。
最も、 「漁師 の 町」ーーー 浦安 を
表現 したい! の なら、
やっぱり・・・この 風景! に なる でしょう。 (♪) -
小さな 川! に
小船 が 係留 してある・・・って、
「絵! に なりますよね〜」 -
葉っぱ! みたい・・・に、
形 の 綺麗〜! な 船。 -
自転車で、 走って・・・いたら、
お寺! に 到着! した。
緑 豊か!な 境内・・・に、 入って みよう。 -
色 とりどり! の 風車 が 揺れる・・・
小さな 小さな・・・ 地蔵 連。。。 -
現代風 の よだれかけ!???
-
サイクリング 中!・・・、
何処か・・・で、
「いい〜 匂い! が する・・・。」
フッ! と、 横! を 見て みる・・・と、
ソコ には、 必ず・・・「キンモクセイ」 が、
咲いて・・・いた。 -
「清瀧 神社」の 入り口! には、
駐車場 係り! の オヤジさん。。。
ハンチング 帽! に、 ハッピ 姿! が、
お似合い・・・デス。 -
今日 は、 お日柄! が
よろしい・・・ので しょうか?
本殿 の 中! では、
「お宮 参り」 の ご祈祷! が 行われて・・・いる。 -
「七五三」 の お祝い! って、、
やっぱり・・・ 可愛らしく も 華やかさ! が あって、 見て・・・いて 楽しい〜。
「7歳! の お祝い」 は、
髪 も 結い 上げ・・・
チョット、 お姉さん 風〜。 -
道路 の 突き 当たり! には、
「清瀧 神社」 の 鳥居。
この 細い! 通り === 「フラワー 通り」・・・と、 云います。
昔・・・ 漁師 町 「浦安」 が、
賑わって・・・いた 時代! には、
この 通り! が、
「町 の メイン・ストリート」。 -
まず は、 最初! の 目的地
「旧 宇田川 住宅」 を 訪問・・・。
隣 の 町! 浦安・・・で、
こんな・・・ にも
立派! な 歴史的 建造物! に 出逢える こと。
ホント、 知らなかった〜〜。
そして、 入場 は、 無料。。。
チョット、 関西 旅行! の 気分・・・で、
中 を 拝見! して 見ましょう。 (♪)
-
明治 2年 (1869年) の 建築。
呉服屋さん・・・でも あった ので、
人形 では、
「女性 客! が、 反物! を 選んで いる・・・ 様子!」 を 表現・・・して いる。
呉服屋、 雑貨屋、 米屋、 油屋・・・と、
「何でも・・・ 扱う! 雑貨店」 だった・・・とか。
大正 時代! には、
ココ! が 「浦安 郵便局」 と なり、
第二次 世界 大戦!の 後・・・は、
「宇田川 医院! の 診療所」 と、 なった。
二年間 の 修復! を 経て、
文化財 住宅! と して、 公開中。。。 -
土間 から、 入り口! 附近・・・を 撮影〜。
店! への 入り口・・・。
今日は、 小さな 入り口! を
腰 を かがめて 入る! 感じ・・・。 -
女性 客! の 背後・・・には、
「黒 漆喰」 の 壁。
当時! は、 磨き・・・ぬかれて いた のでしょう。
着物の 反物! を 選ぶ・・・
鏡! 代わり・・・に、
この 「黒 漆喰」 の 壁! が 使われた・・・とか〜〜。
実 に、 納得!!! しますね〜。
「女達 の 沢山 の オシャレ 心」 を 映し出した (で あろう)
ーーーこの 壁。。。
コチラ! で 一番! 心 に 残った・・・場所 と なりました。
「黒 漆喰」 って、 とっても、 贅沢! なのだそう〜・・・デスヨ〜。
その、 贅沢な 「黒 漆喰 造り!」 の 製法 の ご苦労・・・も
知って いた ので、 尚更・・・ デス。 (♪)
-
二階 にも、 畳 敷き! の 部屋 が、 あり、
「当時の 若夫婦! の 部屋」・・・だった との お話。
ソコ! から、 「フラワー 通り」 を 望む。
ウ〜ン、 「フラワー〜」 ねぇ〜〜。
所々・・・に、 小さな 商店! は あれど、
活気! は ないっ。 -
「旧 宇田川家 住宅」 の 広間。
渋め! の 屏風 が、 飾られて・・・いた。
「欄間 隠し」 など の 細かい! 箇所 も、 凝って・・・いて、
商家 らしい! ーーー オシャレな 華やぎ! が、
ソコココ! に、 感じ られた。
コチラ! も 説明 係り! の 女性! が いて、
説明! を 聞きながら、
とても 楽しく・・・ 拝見! させて もらった。 -
「旧 大塚家 住宅」 は、
「半漁 半農」 の お家。
川 沿い! に 建って・・・いる。 -
「浦安 文化財 住宅 巡り」
「宇田川 邸」 「大塚家」 「浜野 医院」 と、 3軒! が、 内部! を 公開・・・、
見せて もらえる! が、
「フラワー 通り」 に ほぼ・・・沿って いて、
3軒! は、
何処 も、 歩いて、2,3分 と、 とっても 近い のだ。 (♪) -
建築 を 学ぶ! 大学生たち・・・が、
「大昔 の 建物! から・・・
現代 建築! を 学ぶ」。
皆・・・ 真剣! デシタ。。。 -
神棚 と 仏壇・・・が、 一箇所! に。。。
江戸 時代! では、 許されて いた・・・
この 同時! の 御祀り の 仕方。
明治 時代! に なって、
この 両方! は、 分離! して 祀る・・・と なった そう〜。
だから、 この 建物! は 江戸 時代・・・から と、 解る (らしい〜)。
なるほど・・・ねぇ〜〜。 -
「旧浜野 医院」 は、
「大塚家」 の 案内 係り! の 女性・・・が 教えて くれた! 文化財。
スグ 近く!・・・なので、 行って 見る と、 いい〜。
この 洋風 建築!・・・、
今は、 浦安市 の 建物 (?) に なって いる ようで、
「内部 も 見せて もらえる」。 -
三角 屋根! が 特長〜。
浦安 漁師 町! でも、
尊敬 出来る・・・ お医者様! の 暮らす
「憧れ! の モダンな 洋館」 だったコト! でしょうね。 -
でっぷり! と した・・・
往診用 の 黒 カバン。 -
レトロ な 薬品! の 箱 が 珍しい・・・
「薬局」。
待合室! も、 見られます。
洋風 住宅! でも、
病院 部分! 以外・・・は、
全て 和室! と なって いる。 -
二階 の 両端! には、
「緑青 色! の 銅 葺き! の 戸袋」・・・。
一階 は、 荒物屋さん。。。 -
二階の 窓辺! が いいね。
ちょっと、 上品な 建物・・・。 -
裏 通り! を 自転車 で 走って・・・たら、
「魚 を 煮 詰めた! 様な・・・
いい〜〜 匂い! が して・・・くるンだ〜」
今 でも、 浦安 の 裏町! には、
そうゆう・・・ 小さな 食べ物 (工場 ?) が、 沢山 ある。 -
私の 住む! 町 ーーー 市川 では、
見られ ない・・・ 井戸。
浦安 には、 あるんだ〜〜。
今 も、 使って いるの かなぁ〜?
非常 時! には、 ある! と、 いい〜・・・。
羨ましい〜 井戸。。。 -
裏道 散策! も
また、 楽しい。 -
ザクロ! が、 たわわ・・・に 実って いた。
-
ちょっと、 美味しそう〜・・・な
柿 の 実。
こうゆう・・・ 実! の なって いる
立派 な 樹木! って、
古い 家屋! の 庭・・・から、
枝! が 伸びて・・・いたり するンだ よね。 -
街角! には、 庚申様。
この 一角!・・・ こじんまり! と しながら・・・も、
まとまり! の ある・・・ 独特! の 雰囲気! が とても、 良くて、
「いい! トコロ・・・だなぁ〜 と 思えた。」
-
ココ! の スグ! 3m 先! にも、
小さな 祠! が あって、
「一箇所! で ふたつ・・・一緒! に・・・。」
が、 印象的。
-
この 大通り! は、
車でも 良く・・・通る けど、
脇道! は、 知らなかった なぁ〜。
信号 待ち! して・・・いる 車 の 先! は、
「東京ディズニーランド の 駐車場! 入り口」・・・へと、
自然! に 行ける・・・。 -
河口! を スタート して、
境川 の 風景! も
少し! ずつ・・・変化! して いる。
川 沿い! を 走らず、
この 辺り! は、 小さな 道! を
走って みよう。 -
「お寺 と、 神社」 が、
セット! で、 また・・・もや、 登場〜! だ。
左 が お寺。
右 が 神社。 -
緑 の 中! の 鳥居・・・。
-
予想! に 反し、
午前中 は、 天気 が 悪く、
「大塚家」 では、 雨 が、 降った。
しかし、 一度、 雨 が、 降った ら、
天気は、 みるみる・・・ウチ に、 回復。
お日様! が キラキラ 輝いて いる。 -
神社 の 一角! には、 富士塚。
そう 云えば、
今月 下旬! には、
友人達・・・と、
「富士山 5合目! への 日帰り! バス・ツアー」 が 予定! されて・・・いる。
今日 は、 富士塚! で
富士山 登頂! に 挑戦!!!
ココ! なら ーーー スグ! に、 登頂 制覇。。。 (笑) -
境川・・・の 様子! が、
また もや・・・ 変わって
この 附近! では、
「モダン に 整備! されて・・・いる」。 -
浦安 市役所! を 中心 に、
図書館、 健康 センター、 郷土 博物館 etc・・・の 施設! が 集結。 -
あまり・・・ おなか は、 空いて は いない! けれど、
何か・・・食べられそう〜 な、
図書館 の カフェ! を 覗いて みる。
明るい! 日差し・・・の 差し 込む!
モダン な カフェ。
皆、 図書館の 本! を
読み・・・ながら、 一休み。。。 -
その 一角! の テラス で、
軽〜〜く・・・ ランチ・タイム。
白い 椅子! と、 緑・・・。
オシャレ! な 風景〜。 -
図書館 の カフェ! なので、
やっぱり・・・ メニュー は、 少な目。
「ピラフ・セット」 を 注文! して みた。
「カレー・ピラフ」 に、 アイス・コーヒー。
(550円) -
ず〜っと・・・ 来て みたかった
「浦安市 郷土 博物館」。
こんな・・・にも 新しくて、 大きくて、
立派! な 建物 とは、 驚き! デス。 -
郷土 博物館 は、
「もうスグ・・・10周年!」 を 迎える・・・のだ とか。。。
入場者 も、 100万人! を 突破! した。
まだ、 出来た・・・ばかり! に 見える
「見事! な 施設」 で ある。 -
コチラ! の 博物館 は、
テーマ 『 海 』 が、 主軸! に なって おり、
展示物! も
本物 の 木の 漁船! が 展示して あったり、
その お隣! では、 船 大工! の 製作・・・が、 見られたり・・・ と、
とにかく・・・『海。 漁師 町。 浦安』
の コンセプト! を 明確! に 展示 している。
ただ・・・の、
「漁! の 道具 でも、 茶色の 砂浜 に 置いて・・・見せたり、
ライティング! が 洒落て・・・ いたり」 で、
ついつい・・・ 小さな 道具! の 展示 にも
目が・・・ いってしまう のだ。 (笑)
水色の 水槽! には、
「東京湾! 浦安 附近 で 見られる・・・
海の 生き物たち」 を 展示 している。 -
漁 道具! を 展示する・・・ 茶色 の お隣! は、
水色の ジオラマ・コーナー。
「東京湾 干潟」 の ジオラマ・・・。
浦安の 干潟! を
明るい 感じ・・・で、 再現! している。 -
自転車 に、 5,6段 の 箱! を 積んで、 魚 関係! の 行商・・・を していた のだ そう〜。
右は、 そんな・・・行商人 の オジサン! の 着ていそう・・・な うわっぱり。
そうそう・・・、 こんな 黒い! 大き目 の 自転車。。。
こんな 自転車! の 「海の 行商人」 は、
東京 の 実家 ーーー 浅草 辺り! まで・・・は、 来られなかった のでしょう。
見たこと・・・ない! けど、
懐かしいなぁ〜〜。
この 自転車! に 紙 芝居! と、 黒い! 大きな 3段式! の 引き出し・・・。を 積んで やって来る・・・ オジサン。
私は、 公園の 片隅! に 来ていたーーー「駄菓子屋」 の オジサン・・・を 思い 出すンだ〜。
透明の 水あめ! に、 赤い 梅ジャム! を 混ぜて・・・ ピンク色 に して・・・みたり、
引き出し! を 明ける・・・と、 焼きそば が 入って いて、 ソースせんべい! に 挟んで・・・ 食べた っけ〜〜〜。
小銭を 掴んで、 駄菓子! を 食べ・・・ながら、 公園で、 遊んで、
ーーーそんな 元気 いっぱい! な 子供時代・・・が、
回想 される コーナー!
-
氷 に 生魚。 おがくず に カニ。
佃煮。 干物。 かまぼこetc・・・。
始め! は、 佃煮 や、 かまぼこ・・・(一般的に) 馴染み 易い・・・ 食べ物! を 持って いき、
慣れて・・・ 馴染み 客! に なる・・・と、
(痛み やすい) お魚! など・・・を 持って いった (とか)。
行商人! は、 何処・・・に でも、 この セット! を 持って いった ワケ! では ない。
「本日の お客様!」 を 想定・・・して、
(あの お客様 なら) 買って くれそう・・・な
品物 を 選んで・・・ 運んで くるのだ。。。
-
ボランティア の お爺ちゃん。
ふたり・・・で、
「木 の 船! の 模型」 を 作って いる。 -
後ろ! に、 立派な ビルディング。
「屋内 展示館」・・・。
そして、 けっこう、 見応え! が 感じられる・・・
屋外 展示館 「浦安 の 町」 が、
広がって・・・いる。 -
全て! が 木造! の 「昔! の 漁師 町」 の 後ろ! には、
(ウェーブ 形! した 屋根 の)
「近代的な 渡り 廊下!」 が 見える。 -
やっぱり、 写真! に 収める・・・ならば、
「この 水辺! の 風景」 が いい〜 でしょう。 -
二隻の 船! が 出航中・・・だが、
小船! が 動く・・・距離! は、
(木 の 橋! まで)
わずか 20m も ないっ!!! (笑)
せっかく・・・ 乗って くれた お客様! を 失望! させない ように (?)
オジサン 「何度・・・か、 橋! まで 行ったり 来たり・・・」 して くれます。 (♪) -
「郷土 博物館」 の 入館! も 無料! だし、
屋外 博物館 の 見学!
及び、 ミニミニ・クルージング 体験! も タダ! なんです。
(ちょっと、 乗って みた)
ーーーこの 施設! の 内容 や、 規模・・・で、
浦安市・・・ 「無料 開放! して くれる」 って、
「スゴいっ!!!」 と、 誰・・・も が、 素直! に 思うコト! でしょう。 (喜)
私・・・も、 驚き! と 共に、 素晴らしい! 展示に 感動! の 連続! でした。
そして、 ココ! まで・・・やって くれる
「センス! が いいなぁ〜」 と、 感じさせる・・・立派! な 博物館 って、 (他 では)
「なかなか・・・ ない! の では〜〜?」
と、 思うの・・・ でした。 -
可愛いなぁ〜〜。
お姉ちゃん・・・ 身を 乗り出して、 船! を 見る。
そして、 小さな 弟! も・・・、
『小船! に、 熱 視線!』
私が 小船 体験! の 時、 ご一緒! に 乗った・・・ 兄弟。
「良かったね〜〜。 ミニミニ・ クルーズ ・・・。」
船頭さん! の ボランティア の オジさん・・・。
ふたり! の ため に、
「いつも・・・より、 多め! に 往復・・・して くれましたっ」 (♪) -
浦安市 猫実(ねこざね)町! の 境川 沿い! に 実在 した!
「たばこ屋」 を 移築 再現! して・・・いる。
大正 末期! から 昭和 初期! の
標準的な 商家。
おばあちゃん は、 日常 雑貨! と、 たばこ屋 の 店番。
(そうそう・・・ こうゆう シーン! −−− 覚えているッ)
この 家! では、
「家族 は、 うなぎ屋 を やっていた」・・・のだ とか。 -
『たばこ屋 の 店番!』 と 云えば、
「お爺ちゃん」 では なく・・・って、
やっぱり、 「話 好き! の おばあちゃん」・・・ でしょ。 (笑) -
一部屋! の ジオラマ では なくて、
二階! にも 気軽! に 上がらせて もらえる
「家 一軒! 全て」 を 拝見! 出来る・・・
「屋外 展示場」。
二階の 部屋! から・・・ は、
「川 の 小船」 が 見られて、
ーーーその 風景! も ちょっと、 いい〜〜。 -
「たばこ屋」 と 「市場! での うなぎ屋」。
その 為、
「うなぎ を 保存する・・・立派! な 冷蔵庫」 が、 土間 には、 あった(そう〜)
氷屋さん! が 持って 来る・・・ (溶けない ための) 大きな 大きな 氷。
そんな・・・ 大きな 氷! の 冷気! で 冷やす・・・「木の 冷蔵庫」
田舎 の おばあちゃん! の ウチ にも、
もっと、 「小型! の 木 の 冷蔵庫」 が、 あったなぁ〜。
東京の 実家! では、 電気 冷蔵庫! だった・・・ので、
私ーーー小さい 子ども! ながら、
「こんな 大きな 氷! を 入れる(だけ) って、 (コレ! でも) 冷蔵庫!???」 と 思った モノ! だ。 (笑) -
明治 38年頃 (1905年) に 建てられた
「魚屋」。 (旧 太田家 住宅)
「旧 宇田川家」 の あった・・・
当時 の 浦安 町! の
一番! の 繁華街! 「フラワー 通り」 に、あった という 「魚屋」 デス。
「魚 を 売る!」 ので、
家 の 中! にも 井戸! が あり、
水 が 豊富! に 使える・・・ように なって いる。 -
炭俵・・・。
炭を 使って、
魚 を 焼いた! り、 煮魚! を 作ったので しょうか〜〜?
そして、 出前 用! の オカモチ(?) には、
お刺身! でも 入れたので しょうか〜〜? -
だって、 茶の間! の 端っこ! には、
黒い 電話・・・。
ご近所の −−−「お魚 好き! の お金持ち! の 家」 から、
「出前! の 注文」 が 舞い 込んで 来ていた・・・の かも (?) と、
思わせて くれる・・・ので。 -
フラワー 通り! の 「旧 宇田川家」 の お隣! にも、
今も 営業・・・している 「お風呂屋さん」 が、 ある・・・し、
とにかく・・・、 「フラワー 通り」 を ずっと、 歩いて 見たが、
ーーー「短距離! に、 風呂屋
が 3軒!」 も あり、 ビックリ! した。
また、 その 近く・・・にも、 また、 別の 風呂屋。
ーーーそりゃ〜 そう! かも・・・しれないっ。
海で 汚れた! 体・・・を
一風呂! 浴びて、 1日! を 終える。
漁師 町! の 皆・・・の 姿! が、 見える・・・ようだ。
でも、 贅沢! と 云う・・・より、
「お金持ち」 で あっても、
「なかなか・・・個人宅! の お風呂」 って なかった の だろうか? -
コチラ! も 「フラワー 通り」 に あった お店。
「フラワー 通り」 は、 今は、 さびれて・・・いる けれど、
こうゆう・・・ 建造物! が 建って いた 時代! は、
ーーー 本当に、 賑やか! だったのねぇ〜。
天ぷら屋 「天鉄」を 再現・・・。
山本 周五郎 『青べか 物語』 では、 「主人公! が 良く・・・行く! お店」 と して
ココ! が 登場 する。 -
天ぷら屋 の 店内! から、
暖簾 を 撮影〜。 -
近所! の 子どもたち も、
今日は、 土曜日・・・。
「学校 は、 お休み」 なので、
ちょっと、 「郷土 博物館」 に
遊び! に 来た。 (♪)
この 博物館! が、 もし・・・ 有料! なら、 子ども達 だけ! では、 気軽! に 来られない・・・でしょう。
だけど・・・、 ココ! は、 無料! の 施設。。。
子ども達 も、 ボランティア の オジサン! の
「ベーゴマ の 手ほどき」 を 受けたくて・・・ 遊び! に やって・・・来る。
そうゆう・・・「子ども が、 大人! と 同伴! で なくても、
ちょっと、 遊び! に 来よう」 と 思える・・・施設。
これぞ! −−−
『リピーター! を 呼べる・・・
生きた! 博物館』 なのでは・・・と、
思える・・・の だった。
子ども達・・・が、 遊ぶ! 姿 も、
懐かしい! 昭和・・・を 見るよう で、
ーーー来館者 の ワタシ は、
「素敵! な 風景 を 見せて もらえた」・・・と 思えるの だった。 -
ベーゴマ で、 勝負。。。
-
小さな 女の子! も 竹馬・・・に、 挑戦!
お父さんも、 昔・・・は、 やった・・・のかなぁ〜?
まだ、 若い! パパ・・・でしょう から、
「竹馬 遊び」 は、 やらなかった〜!?
でも、 けっこう・・・上手!!!
懐かしい! 漁師 町・・・の シチュエーション では、
やっぱり、 懐かしい! 遊び・・・が、 お似合い。 -
水 鉄砲! も
ピッタリ・・・だね。 -
御うち! の 裏側・・・の 全景。
-
縁側! に たたずみ・・・、
物干し! を 見て みる。 -
長屋 暮らし! の 皆様 の 共同 水道。
こじんまり! と、
なかなか・・・ いい〜 感じ! で
まとまって いますね〜。
「住民 が、 仲良く・・・譲り 合って、 使って いたン だろうなぁ〜・・・」 と、 思えるの だった。 -
外の 便所! は、 「長屋の 皆さん・・・の 共同 トイレ」
この 便所! は、
ーーー実際に、 「浦安 猫実 (ねこざね) 二丁目 の 長屋」 で 使われて いた モノ・・・。
なかなか・・・ 拝見! する コト! も ない・・・
こんな 形! を した お便所!。
珍しい ワン・シーン を 見られて、
いろいろ・・・ 想像! して みると、
とっても 面白い。 (♪) -
左側! の 緑・・・の 後ろ! に
背の 低い! 小屋。
ココ! が 共同 便所。
その 向こう! には、
藁 葺き 屋根! の 「三軒 長屋」 が、 見える。
江戸 時代 ーーー 末期 頃! の 建築物。
時代 劇! には、 良く・・・登場する!
「庶民 の 長屋」 だが、
実物! が 残って いる 例! は、 全国的 に みても、 きわめて 少ない。
この 長屋! は、 浦安市 堀江 3丁目 から 移築! した 歴史 ある 建物。。。 -
「三軒 長屋」 の 前! には、 貝殻! が、 撒いて あり、
シャリ シャリ・・・と、
歩く・・・たび、 音が、 する。 -
「三軒 長屋」 の 「一軒」 は、
九尺 二間 ーーー の、広さ。
(間口 が 九尺。 奥行き 二間。)
現代・・・で 云う
「六畳 一間」 の 大きさ。
入り口! の 他 には、 小さな 窓! が ひとつ。
更・・・に、 お隣! とは、
ーーー「屋根まで 続く! 土壁 で 仕切られ、
住人 同士! の プライバシー が、 守られて いた。」 -
「三軒 長屋」 の 入り口・・・ には、 釜戸。
『質素! な 暮らし』 だった・・・ので しょうけど、
皆、 その 時代! なり・・・に、
それぞれの 人生! に、 幸福 感! も あったので しょう。
もしか・・・したら、
一生! を 浦安 から 出ること・・・も なく、 終わる のかも 知れない が、
「自分の 身の 回り! の 家族、 友達、 親戚・・・など の 係り! を 大切 に して、
ーーー日々 の 暮らし! に、 一生懸命! 明け暮れて・・・いる ウチ に、
人生! が 終わって いった」 の かも〜〜。
そんな・・・ 人生! も、
「一生は、 一生」 で いいよなぁ〜〜。 (と、 思ったり する) -
浦安 の 町! を 「港 町」 とは、 云わず、
「漁師 町」 と 云ったのは、 ナゼ! なんだろうか?
浦安 には、 あまり・・・ 大きな 船! は なくて、 小さな 船 「ベガ船」 など・・・が 多かった から (???)
そんな 疑問! を ひとり、 考え・・・ながら、 いつも・・・の サイクリング・ロード! を 北上〜〜。
あまり・・・にも、 身近! 過ぎて、
来なかった・・・ 隣町! 浦安。
「漁師 町! に 残る・・・歴史的 建造物」! は、 どれ・・・も、
想像 以上! に、 素晴らしい モノ! が 沢山 あって、 大変、 楽しめた。
近場! に・・・だって、 「いい モノ!」 は、 いっぱい・・・ あるンだ。
そんな 「小さな キラメキ」 を 見つけられた・・・
『ちょっと だけ ーーー 幸せ! な 一日』。。。
(おわり)
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (11)
-
- ばばろあさん 2009/10/22 19:20:43
- 歩きたい路地
- 白い華さん こんばんは
私には千葉県浦安は成田空港への往復で通るか、東西線で地下を抜けるだけの印象の町なんですが、
こんなに 懐かしいものを大切にしている 町なんですね。
住んでみたい町にいつも選ばれているのが分かる気がします。
そして、何故か中国の旅行記と似ている風景の連続!ですね。
そして、柘榴もキレイで、渋柿もみごと。実のなる木を植えて、
おやつにと知恵がたくさん詰まっていそうな 路地。
あったかい雰囲気がいいですね。
知らなかった町が身近になる 素敵な旅行記ありがとうございました。
ばばろあ♪
- 白い華さん からの返信 2009/10/22 21:56:24
- 東京 近郊! なのに、 「旧 市街! 巡り」・・・。
- 今晩は。
浦安 は、 湾岸 道路! の 向こう・・・に 出来た! 「新しい 街! (新 市街)=== 新 浦安 や、 東京 ディズニーランド に、 目が 向いてしまいますよね。
だって、 やっぱり、 この 高層 マンション群! は、 チョットした 絶景! で なかなか・・・ 面白い! と 思えます。
でも、 今日は、 浦安の 旧 市街! 「漁師 町 の 面影」 を 探して、 市の 無料 展示物! の ある・・・ スポット! を 巡り、
サイクリングで お散歩! デス。
ただ・・・の 何処にでも ある 家々! にしか 見えない 「ごく 普通 の ありふれた・・・街 並み」 も、 「ホント、 漁師」 に 自分の 意識! を 持ちながら、 眺めると、
公園で 行われた! 夏祭り! に 使った ご町内 の 屋台! も 舟形 だったり、 裏道の 民家! から、 「佃煮の いい〜〜 匂い」 がして、 「漁師 町! の 名残」 を 感じたり、
なかなか・・・ 楽しかった ですよ〜。
浦安 は、 見事な 新都心! を 持った・・・だけ! に、
古い 「漁師 町」 も、 余計に 大切! に したくなった のかも〜〜。
秋 らしく、 ザクロ や、 柿は 大きな 実! を 付けて いました。
小さな 裏道! で 「昔の 子ども達! は こんな 秋の 収穫! を 喜んだのだろう〜」と 思いながら 歩く! のも・・・また、 楽しい〜。 (♪)
ばばろあさんも、 今年は、 海外 旅行! を 沢山して、
国内 旅行! も、 あちこち・・・ 出掛けて 楽しまれて いる 様子。
チャンス! が あったら、 そう〜・・・しないと、 と 思いますヨ〜。
そんな 機会! が 多くて、 何より・・・デス。 (♪)
山形・酒田市・・・ 行ってみたい! 町 なんです。
また、 旅行記で 酒田 を 拝見! しに いきます。
それでは また
-
- ちょびれさん 2009/10/21 20:46:44
- ♪サイクリング サイクリング ヤッホー ヤッホー
- 軽快なリズムでこんばんわ〜
浦安へ自転車こいでいったのですか!どのぐらいかかったのかなー。
浦安再発見だわ!
そう、やっぱりデイズニーランドのイメージが強すぎて・・・・
海べりだから漁師さんがいたって当たり前なのに、考えもしなかったな。
なんだか懐かしい風景が沢山♪
昭和30年代の風景があるような〜ちゃりんこで売りに来る紙芝居付き
の駄菓子やのおじちゃんとかって、今日日めったに見れなくなりました
もんねー。あの!着色料満載の飴やえびせんべいの香りが懐かしい。
そして、歴史的な建物がたくさん現存しているのにびっくり。
木造家屋って、長持ちするんだなあ・・・
お医者さんの中、うんうん、小さい頃行ってたかかりつけのお医者さん
ってこんな感じだったかも。先生の椅子には白いカバーがかかって・・・
往診(いまやほとんどないよね。・・・・)の時に先生が持ってくる
黒かばん、中からいろいろ出てくるワンダーランドだったけど。
歴史博物館が無料だったり、図書館で本を読みつつカフェタイム、
浦安って教育関連施設整っているんですねー、物凄く羨ましい。
わが町の図書館・・・・物凄く・・・・しょぼいの。
確かに白い華さんが仰るように、無料だったら遊び感覚で子供が行く
わよね、結果いろんな事を知らず知らずに学ぶだろうし。
うーん、こういう所見習って欲しいな、いばらきけーん!
ちょびれ
- 白い華さん からの返信 2009/10/21 21:23:32
- 郷土 博物館! で、 昔の 浦安! を 見てみよう。
- 今晩は。 先ほど、 ちょびれさんの ブログ! にも お邪魔 させて 頂きましたら、 「ご夫婦で 行った! 仙台 旅行記」 が 始まって いて、 嬉しく・・・なっちゃいました。
今日は、 好天! の 中・・・ 甲府 「武田 神社」 へと、 毎年 恒例! ご町内 バス・ツアー で、 行って 参りました。
そして、 来週・・・も、 「富士山 五合目! と、 甲府 ワイン蔵。 ぶどう 狩り」 と ほぼ、 毎週・・・同じ! コースの 「バス・ツアー」 と、 滅多! に 行けない・・・バス・ツアー なのに、 いい〜のか 悪い のか??? 解りません。 (笑)
でも、 お天気! が 写真 撮影! には、 一番! で
「今日は、 天気が 良くて、 何より・・・だ〜」 を 繰り返す 私! でした。 (♪)
> 浦安へ自転車こいでいったのですか!どのぐらいかかったのかなー。
> 浦安再発見だわ!
> そう、やっぱりデイズニーランドのイメージが強すぎて・・・・
> 海べりだから漁師さんがいたって当たり前なのに、考えもしなかったな。
浦安 までは、 自転車で 1時間 位・・・。
そして、 ひとり! で ユックリ! と 写真を 撮りながら、 観光(?) と なります と、 けっこう・・・時間! は 掛かって しまいます。
でも、 今でも、 「漁師 町! を 忘れない・・・浦安」 って、 いい〜 デスヨネ。
無料! の 「郷土 博物館」 の 出来栄え! は、 かなり・・・な モン で、 時間が あったら、 ちょっと、 出掛けて みると いいですよ。
ちょびれさん・・・ ホント、 大きな 大きな 利根川! を 超えた・・・だけの 茨城 県民! ですが、 全くの 千葉県 寄り! で ほぼ・・・ 千葉県民! とも 云える モン! ね〜〜。(笑)
浦安は、 図書館! も 出来た 当時! は、 日本でも ベスト 図書館! に 選ばれたり、 なかなか・・・施設! が 充実して いますよね。
> そして、歴史的な建物がたくさん現存しているのにびっくり。
> 木造家屋って、長持ちするんだなあ・・・
日本でも、 なかなか 残っていない・・・「時代劇! に 良く 登場する・・・庶民の 御うち。 三軒 長屋 も 江戸時代の モノ! が あったりして、 見応え! が あるーーー 屋外 博物館。
素晴らしい し、 子供たちが、 遊び! に 来よう・・・と、 やって来る のが、 いいですよね。
> 歴史博物館が無料だったり、図書館で本を読みつつカフェタイム、
> 浦安って教育関連施設整っているんですねー、物凄く羨ましい。
> わが町の図書館・・・・物凄く・・・・しょぼいの。
> 確かに白い華さんが仰るように、無料だったら遊び感覚で子供が行く
> わよね、結果いろんな事を知らず知らずに学ぶだろうし。
> うーん、こういう所見習って欲しいな、いばらきけーん!
いぇいぇ・・・、 茨城県も 日本の アカデミック・シティ 「筑波 学園都市」 が あり、 素晴らしい 土地! ですよ〜〜。
最近は、 茨城 方面! に 良く・・・ 行ってしまう。
また、 ちょびれさんの ブログ! にも コメントを 入れさせて 頂きますね。
今日の バスでも、 お隣の 席! が 先月 ホンダ「インサイト」 を 買った・・・ 奥様で、 そんな お話! も いろいろ 聞き、 ちょびれさんの 仙台 「インサイトの 旅」 を 楽しく・・・拝見 して おりました。
それでは また
-
- まみさん 2009/10/20 07:41:42
- わあ、まだこういうところがあるんですねー
- 白い華さん、こんにちは。
いつもすーっと通り過ぎるところを自転車で回ると、思わぬ発見がたくさんありますねー。
徒歩よりも寄り道しやすいですし。
表紙の写真は中国かと思ってしまいました。
川沿い写真はやっぱりいいね!
と思ったら、再現されたたばこ屋さんや魚屋さんなど、たまらない魅力@
小さい頃に遊びに行ったおじいちゃんちみたいでした。
郷土博物館もなかなか面白そうですね。
ぺーごまで遊ぶ子供たちや街角の子供たちの写真もとってもいいです。
このあいだ甥っ子の家に行って遊びにいったとき、いまどきのバトルスピリットとかいう遊びの中に、ちょっと現代風なおもちゃに見える器具を使うものの、基本はべーごま遊びというのがありました。
かわらないですよねー、子供の遊びは。ちょっと見た目が変わるくらいで基本はねー。
- 白い華さん からの返信 2009/10/20 20:10:55
- 『浦安 郷土 博物館』 は、 見事!な 施設・・・でした。
- まみさん、 今晩は。
気鋭な お花を 撮影! に いろいろ・・・お忙しそう デスネ。
でも、 この 夏! の ウクライナ 旅行記! も 楽しみ! に 拝見 させて 頂いています。
ロシア の 建物!って、 鮮やかな 水色 に 白。 そして、 金色の 屋根・・・とか、 けっこう、 私 好み! なんです。 (笑)
つまり・・・派手! って コト! なん ですけど、 旅で、 こうゆう 建物を 巡る・・・って、 いいだろうなぁ〜と、 思います。
なかなか、 日本人! には、 知られていない・・・素晴らしい! ウクライナ。
いい〜 所! ですね〜〜。 (♪)
> いつもすーっと通り過ぎるところを自転車で回ると、思わぬ発見がたくさんありますねー。
> 徒歩よりも寄り道しやすいですし。
ずっと、 主人に 合わせて、 ウチに 籠もって いたんですが、
毎日の 秋晴れ! に 誘われて、 また、 運動 不足! も 良くないなぁ〜・・・との 思い! で 「ちょっと、 ひとり!で サイクリング」 に、 最近は、 出る・・・様 に、 心掛けて います。
主人も、 サイクリング 好き! ですが、 スピード! が 違い過ぎて、 かえって ご迷惑! に なるので、 自分の ユッタリ! ペースで 参ります。
昨日・・・は、 私 一人!で サイクリング〜。
江戸川を いつもの 下流! では なくて、 上流! に 向って・・・ 走ってみた。
埼玉県の 三郷(みさと)駅! まで、 行ってしまったので、
先日 主人と 車で 行った 新開店 大型 ショッピング・センター 「ららぽーと 新三郷」 を 目指し! 行って来ました。
自分・・・でも、 走行 距離 往復 40km 以上・・・で、
「サイクリング! で 良く・・・こんな 遠い 所! まで、 来たモンだ〜」 と 思ってしまう。 (爆)
でも、 いろんな 発見! が あって、 サイクリングも お天気!の 日・・・には、 いいですよ〜。
まみさんも 綺麗な 花! を 探しながら、 サイクリング して下さいね。
> 表紙の写真は中国かと思ってしまいました。
> 川沿い写真はやっぱりいいね!
> と思ったら、再現されたたばこ屋さんや魚屋さんなど、たまらない魅力@
> 小さい頃に遊びに行ったおじいちゃんちみたいでした。
> 郷土博物館もなかなか面白そうですね。
近く・・・「浦安 郷土 博物館」 は、 知っていましたが、
こんなにも 素晴らしい 博物館! とは、 驚き! でした。
「漁師 町」 という・・・コンセプト! で、 貫く・・・展示内容! は、 なかなか 見事! で 感動! しますよ〜。
お時間・・・が あったら、 是非、 お出掛け 下さい。
> ぺーごまで遊ぶ子供たちや街角の子供たちの写真もとってもいいです。
> このあいだ甥っ子の家に行って遊びにいったとき、いまどきのバトルスピリットとかいう遊びの中に、ちょっと現代風なおもちゃに見える器具を使うものの、基本はべーごま遊びというのがありました。
> かわらないですよねー、子供の遊びは。ちょっと見た目が変わるくらいで基本はねー。
いつの 時代! も 子ども・・・の 興味 ある! おもちゃって、 「昔・・・に、 現代風の モノ! を プラスした だけ」で、 基本! は、 変わらなかったり・・・しますよね。
ハイハイ・・・ ウチの 息子! も ベーゴマの 現代風! の おもちゃ・・・小さい時、 はまっていたので、 良〜〜く 解ります。 (笑)
いつの・・・時代! も そんな 人気! の おもちゃ を 子どもの ために 手に 入れたくて、親は、 日曜日の 早朝! から、 おもちゃ屋さん・・・に 並んでしまうんだ。 (♪)
明日は、 「日帰り! バス 旅行」 で
ーーー山梨 甲府 方面 へ 参ります。
「武田 神社」 と、 ぶどう 狩り。
これからも よろしく お願いします。
- まみさん からの返信 2009/10/21 12:26:08
- RE: 『浦安 郷土 博物館』 は、 見事!な 施設・・・でした。
- > まみさん、 今晩は。
> 気鋭な お花を 撮影! に いろいろ・・・お忙しそう デスネ。
> でも、 この 夏! の ウクライナ 旅行記! も 楽しみ! に 拝見 させて 頂いています。
>
> ロシア の 建物!って、 鮮やかな 水色 に 白。 そして、 金色の 屋根・・・とか、 けっこう、 私 好み! なんです。 (笑)
>
> つまり・・・派手! って コト! なん ですけど、 旅で、 こうゆう 建物を 巡る・・・って、 いいだろうなぁ〜と、 思います。
>
> なかなか、 日本人! には、 知られていない・・・素晴らしい! ウクライナ。
> いい〜 所! ですね〜〜。 (♪)
ありがとうございます@
ウクライナ旅行記も鋭意、がんばりまーす@
私も派手な建物、大好きです。
日本情緒とは味わうところが、お菓子みたいに別腹。
-
- pontaさん 2009/10/16 12:47:00
- 青べこ物語のまち懐かしく拝見しました
- 25年まえ約6年間浦安に住んでいました。
町並みは旧から新へ多少は変わっていますが小さな運河にべこ舟が行き交う光景や神社などは以前のままでした。
昔は青べこ物語で知られた町ですが、今はディズニーランドで有名な町です。
- 白い華さん からの返信 2009/10/16 22:23:46
- 隣町! 浦安 のーーー( 近過ぎて・・・ かえって、 気付かなかった 素敵!な 風景〜。) )
- 今晩は。
浦安に かつて、 お住まい! だったんですね〜。
私の 住む! 市川 は、 浦安の お隣! なんですが、
東京に 江戸川 を 渡れば、 行ける
ーーー「ただ・・・の 住宅地」 と 云った 感じ! が 強く、
浦安 の 様に、 「昔 漁師町! だった」 とか・・・ いう 特長! は ない・・・ノデス。
でも、 浦安 は、 「港町」 では なくて、 「漁師 町」。。。
その「漁師 町」 って、 言い方! も、 ちょっと、 考え・・・ながら、
何だか 「いい〜 響き! だ〜」 な〜んて、 思ったり して、
「浦安 が 漁 師町」 という 特長! が あるコト! を 羨ましく 思ったり・・・、 致します。
確か! に、 東京湾の 埋立地・・・に どんどん 開発 される!
新浦安の マンション群! や、 東京 ディズニーランド が、 日本中 や、 世界1 で 知られているーーー「浦安」 ですが、
この 「漁師 町」 も、
ーーーまた、 違った! 魅力 を 放って・・・おり、 『素晴らしい! 町の 財産』 なのでは・・と 思いながら、 帰って きました。
近過ぎて、 気付かない・・・って、 ありますよね〜。
そんな 「(近場 の) キラメキ! を 見つけた 喜び」 は、 遠い! 海外 旅行 とは、 違った・・・
「( 小さくても ??? ) 大きな 喜び」 が、 ある・・・ように 思えます。
これからも ヨロシク お願いします。
-
- カメちゃんさん 2009/10/15 00:13:30
- 私も「新発見!!」でした。(^^)
- 白い華さん こんばんは〜(^^)
白い華さん今回の訪問先は、有名な「ディズニーランド」のある浦安市だったんですね。
それはともかく、最初に表紙の御写真を拝見した時は、どうしてここに蘇州の光景が??と思いましたよ!! ところが、それが東京のお隣の浦安市と知ってビックリしました。
上海もちょっと街角を曲がると昔の家々があったりしましたけど、その点では東京もおんなじだな〜って感じがしましたね。どんな街にも歴史があるんですから、当然と言えば当然なんですね。
川に小舟が留めてある光景は、懐かしさで胸がキューン!!としました(^_^;)
七五三の赤いおべべがとっても綺麗!! 我が孫娘たちも11月21日に七五三のお参りをする予定なので、どんなになるのか楽しみです!!(^o^)
お話の中で、一番懐かしかったのは「庚申さん」でした。
庚申さんって部落の端っこ方にひっそりと置かれていたんですね。今ではどうなっているのかと思ってしまいます。
私が小さい時、そのお参りの会場を仲間の家の持ち回りでやってたような思い出があります。朝まで寝ないで「おーこうしゅんらい こうしゅんらい まいとりまいとりそうわぁかぁ」というお経?のようなことを繰り返し唱えていましたね(方言や発音などで、言い方はかなり違っていると思いますけど・・)。でも、その行事はいつのまにやら廃れてしまいました。
小さな家なので、襖一枚隔てた仏間でやってましたから眠れなくて、とうとうそんなお経のようなものを覚えてしまいましたよ(^o^)
その頃の暮らしといえば、あの郷土博物館に展示してあるものに近かったですね。生きたエビやカニなどはおがくずに入れて・・。これもまた懐かしいです!!(^^)
お話をお聞きしていますと、半農半漁の家庭で父を先頭に母を守りながら、家族の総力で働いた時代を懐かしく思い出しました。
過去と今とは区別しあうのではなく、同居しながら歴史を刻んでいくんですねぇ。
いつも楽しいお話、とっても嬉しいです。
では、また・・
カメちゃん
- 白い華さん からの返信 2009/10/15 23:40:43
- カメちゃんの 懐かしいーーー子供時代 の 思い出。
- 今晩は。
ちょっと、 近場! の 町 ーーー お隣 ! 浦安市 へと、 サイクリング で 行ってみよう。
実は、 浦安・・・ 「私の サイクリング・コース」 の ひとつ! なんですが、
目的地 は、 葛西 臨海公園! だたり して、 「ただ、 通過! するーーー 浦安」 でしたが、
ちょっと、 『漁師町 浦安』 を 探訪、 廻って・・・見ました。
でも、 「ただ・・・の ベッド・タウン では なくて、 「漁師町」 と 云う 特長! が ある」 って、 とっても、 面白い! デスヨネ。
釣り船! の 船宿 訪問! から、 町 歩き! は、 スタート! し、 小さな 境川 が、 どんどん・・・ 整備! された モダンな 風景 に 変化して いく・・・のが、 今では、 あまり・・・にも 有名な 新都心! −−−「新しい! 町 TDLの 浦安」 を 感じさせ、 『ひとつの 川! の 変化 が、 楽しめました。』
> 川に小舟が留めてある光景は、懐かしさで胸がキューン!!としました(^_^;)
> 七五三の赤いおべべがとっても綺麗!! 我が孫娘たちも11月21日に七五三のお参りをする予定なので、どんなになるのか楽しみです!!(^o^)
「川に 小船・・・」 の 風景! は、 「昔の 浦安」 を 一枚! の 写真 で 感じさせて くれて、 いいですよね。
そして、 11月は、 「お孫さん達の 七五三」 で、 お爺ちゃん・・・と して、 「晴れ 姿」 が とっても 楽しみ! ですね〜。
女の子 は、 「七五三」 「成人式」 「花嫁 姿」 と、 何度!か・・・も 「着物 を 着る! チャンス」 が あり、 華やか! で いいモノ! デス。 (♪)
> お話の中で、一番懐かしかったのは「庚申さん」でした。
> 庚申さんって部落の端っこ方にひっそりと置かれていたんですね。今ではどうなっているのかと思ってしまいます。
「漁師町」 での、 昔・・・から の 伝統! を 引継ぎ、 「庚申様」 を 今でも、 大切! に している・・・ 町の 皆さん の 優しい 気持ち! が 感じられ、 ココ! は、 特に、 心 に 残りました。
カメちゃんの 子供時代! には、 「庚申様」 の 懐かしい! 歌が、 あったんですね〜。
> お話をお聞きしていますと、半農半漁の家庭で父を先頭に母を守りながら、家族の総力で働いた時代を懐かしく思い出しました。
> 過去と今とは区別しあうのではなく、同居しながら歴史を刻んでいくんですねぇ。
> いつも楽しいお話、とっても嬉しいです。
そうですか〜。 カメちゃんの 御うち! も 「半漁半農」 だったんですね〜。
ただ・・・の 全部! が 漁師 「全農 (?)」 の 家! より、
「半漁半農」 の 家! は、 畑 などの 土地! が あって、 お金持ち! だった・・・と、 「旧 大塚家」 の 説明 係! の オバチャン・・・ 話して くれました。
いろいろな お話! で カメちゃんの 懐かしい! 子供時代 の お話! が 聞けて、
私も とっても、 嬉しく・・・なっちゃいます。
今回の 「浦安 巡り!」 は、 カメちゃん が、 きっと、 子供時代・・・を 思い出し ながら、 見て 頂ける! のでは・・・と 思いながら、 散策!・・・。
「郷土 博物館」 の 屋外 展示場! では、 そんな・・・ 想い! を 感じ ながら、 歩く・・・の でした。
カメちゃんにも 旅行記! を 見て頂けて、 私も、すごく 嬉しい・・・ですよ〜〜。
これからも ヨロシク お願いします。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
11
88