2009/10/04 - 2009/10/05
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Weiwojingさん
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国慶節の休みを利用して、厦門(アモイ)と南靖土樓を訪ねてみました。土樓は福建省の南部の山々の中にひっそりと建つ客家独特の建築物です。形は円形だけでなく方形、四方形等さまざまな形式があります。
最初に訪れたのは「田螺抗村」です。4つの円楼と一つの方楼のある集落で、展望台から全体を見ることができます。次いで訪れたのは「裕昌樓」です。かなり老朽化が進み、危険な状態にあるようです。この後は、[和興樓」と「塔下村」、「張氏家廟」を訪ねました。
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裕昌樓を見学した後、10分位歩いて和興樓へ向かいました。ここは観光客が全く来ないようなところですが、建物はしっかりしていて、素晴らしいです。観光客がいないことは、逆に私にとっては大変助かります。縁日のような土楼があったので、そこでは落ち着いて見学などできません。それに比べてここは静かで、本来の日常生活を垣間見ることができます。
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和興樓の入り口です。
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この樓には出入口は1か所しかありません。分厚い板の仕切りで出入口を閉じますが、友人が閂を閉めて、その頑丈さを試しています。
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樓内を見させていただきました。よく手入れされていて、きれいな状態に保たれています。
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3階廊下の部分です。
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土樓内にはゲストハウスもあり、40〜50元で泊まれるようです。次回はこのようなところに泊まって、土樓巡りをしてみたいですね。
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土樓には必ず先祖をまつる祖廟があります。
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このご夫妻は今回案内していただいた私の友人の親戚だそうで、そのおかげで土樓内をすべて見せていただきました。
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土樓の入り口近くで、お茶の葉を機械で揉んでいる作業をしていました。どの位この機械で揉んでいるのかたずねたところ、48時間もするとの答えでした。
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そのそばでは摘んだばかりの茶葉がむしろの上に広がられ、乾燥させています。
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昼ご飯をこのように用意していただきました。典型的な客家料理です。客家料理はタケノコや根菜類を使ったもの、また鶏肉料理などが多いです。味付けは濃くなく、あっさりしているような気がします。
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かれこれ1時間半ほど和興樓にいたでしょうか。食事を終え、次の目的地へ向かうために和興樓を後にしました。
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川をはさんで両側に広がる「塔下村」です。
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塔下村は「高山水郷」または「山郷周荘」とも言われている、美しい川沿いの村です。
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道端でこのような果物(?)が売られていました。ちょつと珍しかったので、友人に買ってもらって食べてみました。外側の紫の部分だけ食べ、中身は食べないそうです。名前を聞きましたが、よくわかりませんでした。
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この村に住む張一族代々の祖先を祀る「張氏家廟(徳遠堂)」があり、廟の前には石旗杆と呼ばれる23本の石柱が立っています。
これは、一族の中から科挙試験合格を出し進氏(役人)と挙人になった人が、一本ずつ建てていくもので、多くは清代のものだそうです。 -
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最後に訪れたのは「順昌樓」という土樓です。
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