2009/04/24 - 2009/05/06
125位(同エリア189件中)
F&Sさん
サンバナディノから「Foothill Blvd.」をいよいよ西へ西へと向かいます。「RIALT」(リアルト)、「Upland」(アップランド)、「GLENDORA」( グレンドーラ)、「AZUSA」(アズーサ)など。。。カリフォルニアらしい街路樹のある道を走りました。交差点で右手の奥を見るとサンバナディノ国立公園の山々がそびえています。ここまでは比較的道がまっすぐで、看板もあり、迷いませんでしたが、この後苦労しました!
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- アメリカン航空
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終点のサンタモニカを思わせる街路樹で、「ルート66」の終点が近いことを知り、ホッとしました。
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「Rialto」(リアルト)にある「WIGWAM MOTEL」です。
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ティーピーの形をした部屋に宿泊できるそうです。
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「Foothill Blvd.」をひたすら西へ向かいます。
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この辺はまっすぐな道ですし、見慣れた「ルート66」の茶色い案内の看板も一定間隔であるので安心ですが、交差点で止まるたびに、信号の下の通り名を確認する習慣がついています。
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新しいイメージのロードサインを見つけました!
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「グーグルアース」で確認したら、ここの住所は「1320 Foothill Blvd. Rancho Cucamonnga」(ランチョ クーカモンガ)だそうです。
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I15(オンタリオフリーウェイ)の下をくぐります。
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交差点を通過する時に、右手奥を見ると、まだ「San Bernardino National Forest」(サンバナディノ国立公園)の山々が見えています。
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「Upland」の町に入ってきました。
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「Upland City」の83号線との交差点です。左に行くと「Ontario」です。
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「ルート66」の看板を見かけると、慌てて写真を撮ってしまいますが、必ずしも案内の看板ではありません。普通のお店にも「ルート66」の名前や看板が使われているので、紛らわしいです。
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落ち着いた住宅街と綺麗な街路樹が続きますし、わかりやすく「ルート66」の看板が見えますので、ゆとりで景色を楽しみながらのドライブです。
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カリフォルニアらしい街路樹です!!
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210号線「Foothill Fwy」(フットヒルハイウェイ)の下をくぐります。
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210号線をくぐります。
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このあたりは、通りの名前に「ROUTE66」が使われていました。
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「ルート66」の右手の山のほうに広がるのは「San Dimas Canyon Park」や「Horsethief Canyon Park」だと思います。ゴルフ場もあるようです。
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この辺は「E Foothill Bvd.」(イースト フットヒル ブルバード)と呼ばれているようです。車道の横に「Bike Lane」の看板も。。。
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この辺からは、同じ「ルート66」の旧道でも「E Alosta Ave.」(イースト アロスタ アベニュー)と呼ばれているようです。
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鉄道の下をくぐります。細かい地図を持っていないと、このような鉄道やフリーウェイや川との交差が現在地の目印になり、確認できます。
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「AZUSA」(アズーサ)にあるドライブインシアターです。1961年から2001年まで営業されていて、最近また復活させようと準備されているようです。素通りしただけなので、詳しい様子はわかりませんでした。
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綺麗に塗り替えられたガードの右端に。。。
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「THE CITY OF AZUSA」のかわいいマークが。。。「Asuksa-nga」という名前に由来しているそうですが、「The Canyon City」とも呼ばれるように川と渓谷があるようです。何となく「梓川」を思い出していました!
★その53
http://4travel.jp/traveler/fu-se/album/10385053/
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この旅行記へのコメント (2)
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- Taka4さん 2009/10/06 16:43:39
- レンガ敷きとは珍しいですね
- いろんなルート66のペイントを見てきましたが、ここのは確かに珍しい。
しかも、一番大きくてきれいなペイントじゃないですか? ちょっとスリップ跡が残っているのが残念ですが・・・(ハイパワーのアメ車が、ホイールスピンしながら加速して行ったと思えば・・・(^^;)
でも、ルート66・・・やっぱり、長いですねぇ〜〜(^o^;
最初の頃と終わりの方じゃ、景色が全く違っていますね。
- F&Sさん からの返信 2009/10/06 22:34:13
- RE: レンガ敷きとは珍しいですね
- > いろんなルート66のペイントを見てきましたが、ここのは確かに珍しい。
> しかも、一番大きくてきれいなペイントじゃないですか? ちょっとスリップ跡が残っているのが残念ですが・・・(ハイパワーのアメ車が、ホイールスピンしながら加速して行ったと思えば・・・(^^;)
★今「グーグルアース」で地図と写真を見ながら確認したら(便利になりましたね!!)、ここは「Rancho Cucamonga」(ランチョ クーカモンガ)という町で新しい住宅街のようなイメージでした。開発した時にレンガ敷きでロードサインを作ったのかも知れませんね!「あっ!ロードサインだ!」と慌ててブレーキをかけたか??
>
> でも、ルート66・・・やっぱり、長いですねぇ〜〜(^o^;
> 最初の頃と終わりの方じゃ、景色が全く違っていますね。
★長かったですがさすがに、カリフォルニアに入ると街路樹がサンタモニカの終点と同じようなのでホッとしました。サンバナディノからサンタモニカは日程的に行けるかわからなかったので、あまり詳しい地図は持っていかなかったので、何箇所か迷ってグルグル。。。「アッ!さっきここ通ったみたい!」と言いながら、苦労しました。4000km、13泊14日が理想、7泊8日ではチョッときつかったです。もう1回でいよいよサンタモニカ終点です。
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