2009/09/25 - 2009/09/26
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hirootaniさん
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今回は会社関係の山の集まりである山カラ隊で、初秋の槍ヶ岳に挑戦。
いつもは15名程度の団体で山登りをするのだが、今回は槍ヶ岳という名に女性人が参加をためらい、また幹事を含め数名が直前キャンセルということになり、わずか4名での挑戦となった。
今回の参加者は、山カラ副会長のTさん、今回の最年長Sさん、新人のC君と私の4名。皆山登りのリーダーをしたことがない。当初、幹事が参加キャンセルになったと聞き、今回の登山は不参加にしようかと思ったが、昨年槍ヶ岳の頂上直前に雨のため登頂を断念したSさんの強い思いにほだされて、参加することにした。
初日は、午前中は会社に出勤し、午後から家に戻って支度をして集合場所である豊田市のTさん邸に車で向かった。インターから近いと聞いていたが、ちっとも着かないのでSさんに電話をすると、自分がナビに間違った情報をインプットしていたことが判明。結局、集合時間に30分近く遅れて17:15分に到着。
そこから初日の宿泊地、新穂高温泉に向かう。夜遅く着くため夕食はキャンセルしてあったと思ったが、幹事のC君の手違いでそのままであったことが判明。運転のTさんは、飛ばしに飛ばして21時近くに宿泊地双六荘に到着。
宿のご主人は豪華な夕食を準備して待っていてくれた。先週はシルバーウィークで大混雑だったとのことだが、1週間づれただけで我々は貸切だった。広々とした部屋に案内され、露天風呂につかってゆっくり休む。
明日のルートは以下:
新穂高温泉~佐俣新道~わさび平小屋~小池新道~鏡平山荘
~弓折岳~双六小屋
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【2日目】
5:00
朝5時に起床。前夜に宿に用意してもらったおにぎりを朝食にした。
6:00
宿を出発。今日は新穂高バスターミナル手前の登山者用駐車場はすでに満車。シルバーウィークからそのまま過ごしている人もいるのだろう。 -
6:50
新穂高温泉バスターミナルにある新穂高登山センターに登山届けを提出。いつものように入念なストレッチを行った後、いざ出発。 -
蒲田川にかかる端を渡り、旅館や市営駐車場の横を通って佐俣林道のゲートに向かう
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7:00
林道のゲートに到着。
<左からC君、Sさん、T副会長> -
今回のルートは以下のとおり:
佐俣新道〜わさび平小屋〜小池新道〜鏡平山荘
〜弓折岳〜双六小屋
コースタイムは7時間。標高差1465m -
ブナ林に囲まれた林道を進む。
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正面左に笠が岳が見える。手前は穴毛谷
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8:00
わさび平小屋に到着。ほぼ標準タイムどおり。いつもの山カラ隊より進みが速い。さすがに小人数。 -
8:15
15分の休憩の後、さらに奥に林道を進み、小池新道に入っていく。 -
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やがて石段ののぼりが始まる。
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すでに山々は紅葉が始まっていて目にまぶしい。
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彼方には槍ヶ岳が見える。
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途中から小池新道にはいり、沢を渡った水場で休憩。この秩父沢小沢が最後の水場。
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水はとてもおいしい。
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9:45
ここからチボ岩と書かれた大石がゴロゴロしているガレ場の急なのぼりをいく。前を行くSさんの息が荒い。 -
道の左右の紅葉は本当にすばらしい。以前、カラ沢の紅葉に感動したが、今回のものはそれに次ぐ。歩いている間中紅葉に見とれ、何度も足を止めてシャッターを切る。今年の紅葉は例年より早いようだ。
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シシウドヶ原を横目に紅葉の中を進む。
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11:44
途中、「熊の踊り場」で休憩 -
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鏡平の木道が現れる。
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12:15
もう一踏ん張りして鏡池に到着。
残念ながら雲が出ていて、逆さ槍ヶ岳を見ることができなかった。 -
ここで昼食。昨夜コンビニで買ったおにぎりを食す。
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12:50
木道を先に進むと鏡平山荘に到着する。 -
鏡平山荘のテラスからの絶景。明日挑戦する西鎌尾根が目前に。
この山荘の主は「鏡池に映る槍・穂高に惹かれて木屋を建てた」という。 -
この時点では、槍ヶ岳方面は雲に隠れてまだ見えていなかった。
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これから登る弓折岳
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木道を渡って、弓折岳へ。
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紅葉の弓折岳
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弓折岳の右側は双六南峰か?
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紅葉したダケカンバの林を登る。
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弓折岳
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樅沢岳と左俣岳
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振り返ると槍ヶ岳が雲の間から見えてきた。
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槍ヶ岳の左の稜線は明日のルートの西鎌尾根。確かに鎌の刃先のようなぎざぎざ。
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槍ヶ岳
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再び樅沢岳に目を移す。
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弓折岳
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右にパンして佐俣岳
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さらにパンすると槍ヶ岳
明日のルートが一望。 -
槍ヶ岳のアップ
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弓折岳の登山道
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14:00
弓折中段で一休み -
弓折中段からの展望はすばらしい。
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休憩を終え、弓折岳をさらにすすむ。
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先ほどの鏡平山荘が眼下に。
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双六小屋への分岐
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弓折岳頂上?
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弓折乗越
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背の高いハイマツの間を縫って稜線に抜ける。
正面は、双六南峰 -
遠くに見えるのは三俣蓮華岳か
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弓折岳の稜線を歩く
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花見平の看板
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時期が早ければ見事なお花畑が見られる場所
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お花畑の代わりにナナカマドの見事な紅葉が見られた。
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雲上の槍ヶ岳
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双六南峰
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三俣蓮華岳
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やっと今日の宿泊地、双六小屋が見えてきた。
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ここからの道のりが結構長い。
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双六池は水が枯れている。
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15:20
やっと双六小屋に辿りついた。 -
小屋からの眺め。正面は三俣蓮華岳、隣は鷲羽岳。
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さらに右を見る。
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小屋のすぐ隣には明日登る樅沢岳が。ここからの夕景がきれいだというが、これから登る気力はない。
ストレッチをして、しばし休憩。夕食は17:30より。先週はシルバーウィークで超満員で、夕食は4ラウンドだったというが、今回は1回で全員が食堂に入れた。
この夜は、皆疲れたのか、早めに就寝。若いC君は他の3名の豪快ないびきで眠れなかったとのこと。
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