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アニヴィエ谷でのハイキングの内、自信がついたら行ってみたいと思い続けていた2ヶ所、氷河と高峰に囲まれたムンテ小屋と3000M峰のベッラ・トーラは、あこがれだけで終わりそうでもあったのですが、ロング・ステイが叶ってハイキング慣れで体調が整い、その一つ、ベッラ・トーラの頂上をあっけないほど簡単に踏むことが出来ました。<br />全行程を通じて急登、崖に近接した場所、ガレ場などは無く、ケーブル・カー上部駅ティヌザにある標識のコース・タイムが2時間35分だったのに対して、2時間を切って頂上に達しました。元気余って、足元から稜線で繋がっている目の前のロートホルンにも足を延ばしてみました。<br />後で調べてみると、この二つの頂を同じ日に踏むのが一般的なようです。<br />いつも参考にしているサイトでのベッラ・トーラ。ヴァリスを中心とした精密画像の山岳写真満載です。<br />http://www.ueliraz.ch/2006/bella-tola.htm<br />メインページはこちら。<br />http://www.ueliraz.ch/<br />タイトルに半角英数も使っていて、それが検索ワードにも含まれていたので、お遊びで本文にも加えてみました。<br />‘Cabane du Mountet’ surrounded by peaks of 4,000M tiers and ‘the summit of Bella Tola’ over 3,000M had been long two top candidates on my wish list of hiking in Anniviers Valley, and always left unexecuted mostly because of my overestimation for techniques or physical toughness required for them. But, a long vacation for a month materialized by retirement in 2008 and ever since ( It was only for 10 days before, when I still worked) made me fit well for hiking, and enabled me to venture one of them, Bella Tola only to reach its summit quite easily. Easy because there’s no steep slope or exposed area, and the tracks are well managed all the way.<br />Actually, it took less than 2 hours whereas signpost near Tignousa, upper station of cable car says 2h 35m. <br />As sufficient energy was still left in me at the summit, I decided to make a short return walk to Rothorn sitting just in front.<br />Homework afterwards made me know it’s just customary to get two, though.<br />Here’s one of my favorite links run by a professor in Switzerland, very rich in splendid photographs of mountains in high quality.<br />http://www.ueliraz.ch/<br />

ベラ・トーラとロートホルン Bella Tola 3,025M & Rothorn 2,998M

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2009/07/16 - 2009/07/16

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いぶれす

いぶれすさん

アニヴィエ谷でのハイキングの内、自信がついたら行ってみたいと思い続けていた2ヶ所、氷河と高峰に囲まれたムンテ小屋と3000M峰のベッラ・トーラは、あこがれだけで終わりそうでもあったのですが、ロング・ステイが叶ってハイキング慣れで体調が整い、その一つ、ベッラ・トーラの頂上をあっけないほど簡単に踏むことが出来ました。
全行程を通じて急登、崖に近接した場所、ガレ場などは無く、ケーブル・カー上部駅ティヌザにある標識のコース・タイムが2時間35分だったのに対して、2時間を切って頂上に達しました。元気余って、足元から稜線で繋がっている目の前のロートホルンにも足を延ばしてみました。
後で調べてみると、この二つの頂を同じ日に踏むのが一般的なようです。
いつも参考にしているサイトでのベッラ・トーラ。ヴァリスを中心とした精密画像の山岳写真満載です。
http://www.ueliraz.ch/2006/bella-tola.htm
メインページはこちら。
http://www.ueliraz.ch/
タイトルに半角英数も使っていて、それが検索ワードにも含まれていたので、お遊びで本文にも加えてみました。
‘Cabane du Mountet’ surrounded by peaks of 4,000M tiers and ‘the summit of Bella Tola’ over 3,000M had been long two top candidates on my wish list of hiking in Anniviers Valley, and always left unexecuted mostly because of my overestimation for techniques or physical toughness required for them. But, a long vacation for a month materialized by retirement in 2008 and ever since ( It was only for 10 days before, when I still worked) made me fit well for hiking, and enabled me to venture one of them, Bella Tola only to reach its summit quite easily. Easy because there’s no steep slope or exposed area, and the tracks are well managed all the way.
Actually, it took less than 2 hours whereas signpost near Tignousa, upper station of cable car says 2h 35m.
As sufficient energy was still left in me at the summit, I decided to make a short return walk to Rothorn sitting just in front.
Homework afterwards made me know it’s just customary to get two, though.
Here’s one of my favorite links run by a professor in Switzerland, very rich in splendid photographs of mountains in high quality.
http://www.ueliraz.ch/

  • ティヌザ駅付近。左よりツィナールロートホルン、オーバーガーベルホルンの尖塔、マッターホルン、頂上に雲のかかったダン・ブランシュ。 マッターホルンの右下に一度泊まってみたいホテル・ヴァイスホルンが見えます。

    ティヌザ駅付近。左よりツィナールロートホルン、オーバーガーベルホルンの尖塔、マッターホルン、頂上に雲のかかったダン・ブランシュ。 マッターホルンの右下に一度泊まってみたいホテル・ヴァイスホルンが見えます。

  • ベッラ・トーラ小屋まではやや急坂ですが、その後は南側の展望を楽しみつつ緩やかなトレイルが続きます。最も体力を要すると思われた稜線への取り付きにかかっても心配したほどの傾斜ではなく、快調に高度を稼げます。これは、稜線も近い所からの南側の展望です。

    ベッラ・トーラ小屋まではやや急坂ですが、その後は南側の展望を楽しみつつ緩やかなトレイルが続きます。最も体力を要すると思われた稜線への取り付きにかかっても心配したほどの傾斜ではなく、快調に高度を稼げます。これは、稜線も近い所からの南側の展望です。

  • ベッラ・トーラの頂上に到着しました。正面がロートホルン。その右側に半分顔をだしているのがイルホルン、さらに右がシュヴァルツホルン。

    ベッラ・トーラの頂上に到着しました。正面がロートホルン。その右側に半分顔をだしているのがイルホルン、さらに右がシュヴァルツホルン。

  • ベッラ・トーラ頂上よりダン・ブランシュ方向。雲は多いですが、早いスピードで動いており、一瞬マッターホルンも見えたりしました。「すみません」と日本語でシャッター押しを頼んできた人の話によると3回のベッラ・トーラ登頂の内、この日がベストだそうで、これ以上の展望を望むのは欲張りだそうです。

    ベッラ・トーラ頂上よりダン・ブランシュ方向。雲は多いですが、早いスピードで動いており、一瞬マッターホルンも見えたりしました。「すみません」と日本語でシャッター押しを頼んできた人の話によると3回のベッラ・トーラ登頂の内、この日がベストだそうで、これ以上の展望を望むのは欲張りだそうです。

  • ロートホルンへ向かっての稜線上にて。

    ロートホルンへ向かっての稜線上にて。

  • ベラ・トーラを振り返って。

    ベラ・トーラを振り返って。

  • イルホルン (Illhorn)

    イルホルン (Illhorn)

  • ロートホルンの北側。奥のピークは、左からリンダーホルン、アルテルス、バルムホルン、ドールデンホルン、ブリュムリスアルプ

    ロートホルンの北側。奥のピークは、左からリンダーホルン、アルテルス、バルムホルン、ドールデンホルン、ブリュムリスアルプ

  • その右側。左からチンゲルホルン、ブライトホルン、グロスホルンでしょうか

    その右側。左からチンゲルホルン、ブライトホルン、グロスホルンでしょうか

  • ロートホルン頂上

    ロートホルン頂上

  • ベラ・トーラ氷河。ほとんど消えかかっています。

    ベラ・トーラ氷河。ほとんど消えかかっています。

  • ベッラ・トーラを正面に稜線上を戻ります。この様にトレールは広く、強風でもない限り安心して歩けます。

    ベッラ・トーラを正面に稜線上を戻ります。この様にトレールは広く、強風でもない限り安心して歩けます。

  • 稜線へのトレイルを振り返って。

    稜線へのトレイルを振り返って。

  • 標高約2,500Mの台地。両ピーク共に昼食を取るには狭く、稜線近くもトレイルから丸見えなので、ここまで我慢してちょっとトレイルを離れ昼食を取りました。谷奥にマッターホルンが見えます。

    標高約2,500Mの台地。両ピーク共に昼食を取るには狭く、稜線近くもトレイルから丸見えなので、ここまで我慢してちょっとトレイルを離れ昼食を取りました。谷奥にマッターホルンが見えます。

  • サン・リュックに戻ってきました。<br />正面にヴィルトホルン。

    サン・リュックに戻ってきました。
    正面にヴィルトホルン。

  • 同じくサン・リュック。振り返って奥の岩峰はトゥーノ。裏側にはトレイルがあるようです。

    同じくサン・リュック。振り返って奥の岩峰はトゥーノ。裏側にはトレイルがあるようです。

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