カンチャナブリ旅行記(ブログ) 一覧に戻る
国定公園がいくつもあり、山の自然が豊かなカンチャナブリには、タイで最も美しいとされているエラワン滝、第2次世界大戦中に旧日本軍が踏み入れたジャングル、そして更に歴史を遡ってクメール人が生活していた遺跡など見所満載で多くの感動が待っていました。<br />今回の旅行は、バンコク・スワンナプーム国際空港からレンタカーを借りて、バンコク経由でカンチャナブリへ向かいました。帰りは、同じ場所(空港)で車を返却です。<br /><br />カンチャナブリは、日本でツアーを組んでいる旅行会社がほとんどありません。旅行ガイドにもあまり詳しく載っていない場所が多く、下調べは主にタイ国政府観光庁(http://www.thailandtravel.or.jp/)からパンフレットを取り寄せるなどして準備をしました。<br />現地のガイドに案内を頼むのも一つの手段かもしれませんが、時間制限などがあると、自由度が減ってしまうので、レンタカーを借りることにしました。<br />レンタカーはAVISでお世話になりました。こちらは、ダイナースカードで割引が利きます。<br />(タイはカーナビが使えます。オプションですが絶対つけた方が良いです。)<br />空港からバンコク市内へは通常30分−1時間程度で着くのですが、カーナビに慣れるまでに時間がかかり、結局3時間かかってヘトヘトになりました。ここは、ちょっと難所かもしれません。<br />しかし、バンコク市内からカンチャナブリへはほとんど迷うことなくたどりつけました。120KMあるので、2時間くらいでしょうか?国道は皆90km/h程度スピードを出しています。<br /><br />カンチャナブリでまわった場所は、<br />1日目:クウェー川鉄橋で記念撮影。エラワン滝。<br />2日目:サイヨーク国立公園でボートに乗って滝を観光。ヘルファイアーパスを散策。クラサエ洞窟見学。<br />3日目:(カンチャナブリ駅より)鉄道でに乗り(ターキレン駅で)途中下車。プラサート・ムアン・シン歴史公園を見学。再乗車し、ナムトック駅まで行きカンチャナブリへ折り返す。鉄道に揺られて泰緬鉄道のダイナミズム(アルヒル桟道橋など)を味わう。JEATH戦争博物館を見学。<br /><br />盛り沢山の内容にしたので、このスケジュールは個人旅行でないと動けないと思います。<br />3日目の鉄道に乗った日は、カンチャナブリの始発に乗るため駅に5時半頃着いて切符を買いました。真っ暗な中車を走らせていると、途中で何台も原付で仕事に出かけるタイ人を見かけました。<br /><br />(鉄道は1日3本程度で時間通りには走りません。カンチャナブリからナムトックへ向かったお昼の列車は、終点ナムトックに予定時刻より30分遅れて到着。慌てて帰りの切符を購入し、すぐに折り返しの電車に飛び乗りました。<br />珍しく途中で日本人のツアーに出くわしました。メインの「アルヒル桟道橋」を渡るためです。他にも外国人のツアーも見かけましたが、彼らは2駅程度しか乗りません。面白いことに、観光用のバンで駅に降り立ってきたと思うと、そのバンは一目散に観光客が降りる次の駅まで先回りします。線路は畑が一面に広がる何も無いところを走ります。遮るものが何も無いので、彼らが使う車が列車と競争しているように見えて楽しかったです。勿論、列車が勝ちましたよ。線路で遮断機が下りてしまいましたから。)<br /><br />カンチャナブリは自然が豊かで、象に注意の標識や、羊飼いならぬ牛飼いの少年を見かけました。一人の少年が、車道を車と同じ進行方向に反対車線にはみ出ぬように綺麗に牛をまとめて歩かせている姿に感動しました。牛も慣れた様子でゆったりと歩いていました。<br />道路は地方でも非常に綺麗です。100km/h出しても安全な道路に作られています。しかし、道の細い国道になると一気に質が落ちます。途中陥没していたところもあり、ヒヤッとさせられました。<br /><br />最後に、カンチャナブリに行かれる方は、事前に映画「戦場に架ける橋」を一度ご覧になってからだと更に楽しめると思いますよ。<br /><br />※☆クチコミも是非ご覧ください。☆<br />泰緬鉄道の跡地です。↓<br />http://4travel.jp/overseas/area/asia/thailand/kanchanaburi/tips/10135386/<br />

自然に埋もれた歴史を辿る−必見!タイ中部☆カンチャナブリ

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2009/09/26 - 2009/09/30

169位(同エリア445件中)

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ダリ子

ダリ子さん

国定公園がいくつもあり、山の自然が豊かなカンチャナブリには、タイで最も美しいとされているエラワン滝、第2次世界大戦中に旧日本軍が踏み入れたジャングル、そして更に歴史を遡ってクメール人が生活していた遺跡など見所満載で多くの感動が待っていました。
今回の旅行は、バンコク・スワンナプーム国際空港からレンタカーを借りて、バンコク経由でカンチャナブリへ向かいました。帰りは、同じ場所(空港)で車を返却です。

カンチャナブリは、日本でツアーを組んでいる旅行会社がほとんどありません。旅行ガイドにもあまり詳しく載っていない場所が多く、下調べは主にタイ国政府観光庁(http://www.thailandtravel.or.jp/)からパンフレットを取り寄せるなどして準備をしました。
現地のガイドに案内を頼むのも一つの手段かもしれませんが、時間制限などがあると、自由度が減ってしまうので、レンタカーを借りることにしました。
レンタカーはAVISでお世話になりました。こちらは、ダイナースカードで割引が利きます。
(タイはカーナビが使えます。オプションですが絶対つけた方が良いです。)
空港からバンコク市内へは通常30分−1時間程度で着くのですが、カーナビに慣れるまでに時間がかかり、結局3時間かかってヘトヘトになりました。ここは、ちょっと難所かもしれません。
しかし、バンコク市内からカンチャナブリへはほとんど迷うことなくたどりつけました。120KMあるので、2時間くらいでしょうか?国道は皆90km/h程度スピードを出しています。

カンチャナブリでまわった場所は、
1日目:クウェー川鉄橋で記念撮影。エラワン滝。
2日目:サイヨーク国立公園でボートに乗って滝を観光。ヘルファイアーパスを散策。クラサエ洞窟見学。
3日目:(カンチャナブリ駅より)鉄道でに乗り(ターキレン駅で)途中下車。プラサート・ムアン・シン歴史公園を見学。再乗車し、ナムトック駅まで行きカンチャナブリへ折り返す。鉄道に揺られて泰緬鉄道のダイナミズム(アルヒル桟道橋など)を味わう。JEATH戦争博物館を見学。

盛り沢山の内容にしたので、このスケジュールは個人旅行でないと動けないと思います。
3日目の鉄道に乗った日は、カンチャナブリの始発に乗るため駅に5時半頃着いて切符を買いました。真っ暗な中車を走らせていると、途中で何台も原付で仕事に出かけるタイ人を見かけました。

(鉄道は1日3本程度で時間通りには走りません。カンチャナブリからナムトックへ向かったお昼の列車は、終点ナムトックに予定時刻より30分遅れて到着。慌てて帰りの切符を購入し、すぐに折り返しの電車に飛び乗りました。
珍しく途中で日本人のツアーに出くわしました。メインの「アルヒル桟道橋」を渡るためです。他にも外国人のツアーも見かけましたが、彼らは2駅程度しか乗りません。面白いことに、観光用のバンで駅に降り立ってきたと思うと、そのバンは一目散に観光客が降りる次の駅まで先回りします。線路は畑が一面に広がる何も無いところを走ります。遮るものが何も無いので、彼らが使う車が列車と競争しているように見えて楽しかったです。勿論、列車が勝ちましたよ。線路で遮断機が下りてしまいましたから。)

カンチャナブリは自然が豊かで、象に注意の標識や、羊飼いならぬ牛飼いの少年を見かけました。一人の少年が、車道を車と同じ進行方向に反対車線にはみ出ぬように綺麗に牛をまとめて歩かせている姿に感動しました。牛も慣れた様子でゆったりと歩いていました。
道路は地方でも非常に綺麗です。100km/h出しても安全な道路に作られています。しかし、道の細い国道になると一気に質が落ちます。途中陥没していたところもあり、ヒヤッとさせられました。

最後に、カンチャナブリに行かれる方は、事前に映画「戦場に架ける橋」を一度ご覧になってからだと更に楽しめると思いますよ。

※☆クチコミも是非ご覧ください。☆
泰緬鉄道の跡地です。↓
http://4travel.jp/overseas/area/asia/thailand/kanchanaburi/tips/10135386/

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
4.0
グルメ
4.0
ショッピング
3.5
交通
4.0
同行者
友人
一人あたり費用
5万円 - 10万円
交通手段
鉄道 レンタカー
航空会社
ANA
旅行の手配内容
個別手配

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  • <1日目>クウェー川鉄橋に向かって、今から、電車が通ります。駅員が青旗を出しています。さあ、来ますよ。

    <1日目>クウェー川鉄橋に向かって、今から、電車が通ります。駅員が青旗を出しています。さあ、来ますよ。

  • 来ました来ました。超徐行運転です。

    来ました来ました。超徐行運転です。

  • 電車も通り過ぎたので、皆歩き始めました。

    電車も通り過ぎたので、皆歩き始めました。

  • 鉄橋から河を眺めました。

    鉄橋から河を眺めました。

  • <1日目>エラワン国立公園入り口。(エラワン滝がある場所)

    <1日目>エラワン国立公園入り口。(エラワン滝がある場所)

  • エラワン滝。1つ目の滝。

    エラワン滝。1つ目の滝。

  • エラワン滝。魚が泳いでいるのが見えます。

    エラワン滝。魚が泳いでいるのが見えます。

  • エラワン滝。左奥にビキニ姿の外人。。。滝の大きさが分かります。映画「戦場にかける橋」にも滝で遊んでいるシーンがありましたね。

    エラワン滝。左奥にビキニ姿の外人。。。滝の大きさが分かります。映画「戦場にかける橋」にも滝で遊んでいるシーンがありましたね。

  • エラワン滝。見た瞬間、「ディズニーランドに出てきそう!」と叫んでしまいましたが、こちらが本物です。

    エラワン滝。見た瞬間、「ディズニーランドに出てきそう!」と叫んでしまいましたが、こちらが本物です。

  • エラワン滝。7つ目の滝。

    エラワン滝。7つ目の滝。

  • エラワン滝。

    エラワン滝。

  • エラワン滝。

    エラワン滝。

  • <2日目>サイヨーク国立公園。吊り橋。(ボートより撮影)

    <2日目>サイヨーク国立公園。吊り橋。(ボートより撮影)

  • サイヨーク国立公園。滝。(ボートより撮影)

    サイヨーク国立公園。滝。(ボートより撮影)

  • こちらも、サイヨーク国立公園内より川下り。近くに泊まる場所ありますね。

    こちらも、サイヨーク国立公園内より川下り。近くに泊まる場所ありますね。

  • サイヨーク国立公園内より川下り。近くに泊まる場所もあるんですね。

    サイヨーク国立公園内より川下り。近くに泊まる場所もあるんですね。

  • サイヨーク国立公園。

    サイヨーク国立公園。

  • サイヨーク国立公園。

    サイヨーク国立公園。

  • こちらも、サイヨーク国立公園内より川下り。地元の人たちです。

    こちらも、サイヨーク国立公園内より川下り。地元の人たちです。

  • サイヨーク国立公園。

    サイヨーク国立公園。

  • サイヨーク国立公園。ボートに家が引っ張られています。気持よさそう。

    サイヨーク国立公園。ボートに家が引っ張られています。気持よさそう。

  • <2日目>ヘル・ファイアー・パス。これが、よく観光案内で出てくるレール。ここ以外はすべて撤去されています。枕木は所々残っていますが。

    <2日目>ヘル・ファイアー・パス。これが、よく観光案内で出てくるレール。ここ以外はすべて撤去されています。枕木は所々残っていますが。

  • ヘル・ファイアー・パス。木がでかすぎ。。。

    ヘル・ファイアー・パス。木がでかすぎ。。。

  • ヘル・ファイアー・パス。クウェーノイ渓谷展望台。

    ヘル・ファイアー・パス。クウェーノイ渓谷展望台。

  • ヘル・ファイアー・パス。クウェーノイ渓谷展望台より。

    ヘル・ファイアー・パス。クウェーノイ渓谷展望台より。

  • ヘル・ファイアー・パス。

    ヘル・ファイアー・パス。

  • ヘル・ファイアー・パス。この階段は、これまで歩いていたこともあり、相当キツかったです。、(反対側に同じ高さの高台があって)建設された当時はここに橋がかかっていたようです。

    ヘル・ファイアー・パス。この階段は、これまで歩いていたこともあり、相当キツかったです。、(反対側に同じ高さの高台があって)建設された当時はここに橋がかかっていたようです。

  • ヘル・ファイアー・パス。7Mの土手。

    ヘル・ファイアー・パス。7Mの土手。

  • ヘル・ファイアー・パス。7Mの土手。<br />両脇に木や竹が生い茂っていて、周りと比べると少し高く盛ってあるあるため、これが土手だということらしいです。

    ヘル・ファイアー・パス。7Mの土手。
    両脇に木や竹が生い茂っていて、周りと比べると少し高く盛ってあるあるため、これが土手だということらしいです。

  • ヘル・ファイアー・パス。ヒントックの切り通し。

    ヘル・ファイアー・パス。ヒントックの切り通し。

  • ヘル・ファイアー・パス。

    ヘル・ファイアー・パス。

  • ヘル・ファイアー・パス。ヒントック駅です。泰緬鉄道があった頃の駅。あまりに小さくて驚きました。<br />この辺りまで歩いてくる人はほとんどいないためか、道が固まっていなくて、靴底にベタベタ土が付いてきて歩くのが大変でした。小さな虫も沢山飛んできた。。。

    ヘル・ファイアー・パス。ヒントック駅です。泰緬鉄道があった頃の駅。あまりに小さくて驚きました。
    この辺りまで歩いてくる人はほとんどいないためか、道が固まっていなくて、靴底にベタベタ土が付いてきて歩くのが大変でした。小さな虫も沢山飛んできた。。。

  • ヘル・ファイアー・パス。行きと違うルートで帰ったら、こんな絶景スポットを発見しました。反対側にトロッコが展示されているのを見つけました。

    ヘル・ファイアー・パス。行きと違うルートで帰ったら、こんな絶景スポットを発見しました。反対側にトロッコが展示されているのを見つけました。

  • ヘル・ファイアー・パス。

    ヘル・ファイアー・パス。

  • ヘル・ファイアー・パス。

    ヘル・ファイアー・パス。

  • ヘル・ファイアー・パス。

    ヘル・ファイアー・パス。

  • <2日目>ラワー洞窟。(Lava Cave)<br />灯りがほとんどなく、ジメジメしていて気持ちの悪い場所でした。これが本物の洞窟なんだと思います。日本によくある鍾乳洞は観光地化されすぎています。

    <2日目>ラワー洞窟。(Lava Cave)
    灯りがほとんどなく、ジメジメしていて気持ちの悪い場所でした。これが本物の洞窟なんだと思います。日本によくある鍾乳洞は観光地化されすぎています。

  • ラワー洞窟。(Lava Cave)

    ラワー洞窟。(Lava Cave)

  • ラワー洞窟。(Lava Cave)<br />なんだか、心霊写真のように写ってしましましたが。はい、心霊スポットのように薄暗い場所でした。先に入っていた外人ツアー客(5人くらい)が折り返してきて、私たちとすれ違ったのですが、観光客がいることにお互いびっくりしてしまいました。個人で来ていると告げると、更に驚かれました。

    ラワー洞窟。(Lava Cave)
    なんだか、心霊写真のように写ってしましましたが。はい、心霊スポットのように薄暗い場所でした。先に入っていた外人ツアー客(5人くらい)が折り返してきて、私たちとすれ違ったのですが、観光客がいることにお互いびっくりしてしまいました。個人で来ていると告げると、更に驚かれました。

  • <3日目>プラサート・ムアン・シン歴史公園に行く際に途中下車したターキレン駅です。<br />ここで、お腹が空いたので駅前の食堂でフォーをいただきました。<br />食堂を切り盛りしていたのは、タイ語しか話せないおばちゃんでしたが、お札を片手にお会計にやってきてくれたので、How much?と言ってお札を指差したら、必要な金額をお札&コインで示してくれました。 <br /><br />駅や観光地は国営の場合がほとんどで、そこのスタッフは必ず英語を話せる人がいますが、現地の人には、ジェスチャーですね。。<br /><br />

    <3日目>プラサート・ムアン・シン歴史公園に行く際に途中下車したターキレン駅です。
    ここで、お腹が空いたので駅前の食堂でフォーをいただきました。
    食堂を切り盛りしていたのは、タイ語しか話せないおばちゃんでしたが、お札を片手にお会計にやってきてくれたので、How much?と言ってお札を指差したら、必要な金額をお札&コインで示してくれました。

    駅や観光地は国営の場合がほとんどで、そこのスタッフは必ず英語を話せる人がいますが、現地の人には、ジェスチャーですね。。

  • <3日目>

    <3日目>

  • <3日目>

    <3日目>

  • <3日目>

    <3日目>

  • <3日目>プラサート・ムラン・シン歴史公園。

    <3日目>プラサート・ムラン・シン歴史公園。

  • プラサート・ムアン・シン歴史公園。

    プラサート・ムアン・シン歴史公園。

  • プラサート・ムアン・シン歴史公園。

    プラサート・ムアン・シン歴史公園。

  • プラサート・ムアン・シン歴史公園。

    プラサート・ムアン・シン歴史公園。

  • プラサート・ムラン・シン歴史公園。

    プラサート・ムラン・シン歴史公園。

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