2008/09/06 - 2008/09/08
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lampardさん
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ヨーロッパの中心パリでの2泊3日
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9/6(土) 天気:晴れ
6:00起床。雨のせいで洗濯物はまだ湿っぽいなあ。朝食を済ませ駅へ向かう。8:03発のパリ・オーストリッツ駅行きに乗る。昨晩の睡眠時間が少なかったので1時間半くらいぐーすか寝る。起きたらオルレアン駅でどんな街だろうと見渡すと、ただの住宅地。そのまま電車に揺られること1時間、パリのオーストリッツ駅着。パリにはここのほかにもターミナル駅が5つもあるのだが、それでもホームが30近くある。パリだけでホームは200近くあるのだろう。駅でいきなりパリの大きさを実感。
駅から宿までは3km程。川沿いを観光しながら歩いていく。中心に向かうにつれて賑やかになっていく。都会だねえ。今までの都市とは核が違う。川向こうに大聖堂がみえてきた。パリ・ノートルダム寺院らしい。首都だけあってでかいなあ。街の大きさに比例しているのかは知らないが。 -
寺院は後で行くことにしてとにかく宿に向かう。28ユーロで一泊というバカ高い金額を払い、バックパックを置く。チェックインは14:30以降なので、それまで何をしようかね。
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ブラブラしていると地元人で賑わうブランジェリーを発見。旨そうだ。そこでバケットとピーチパイを買い、公園で食べる。途中、カラスにバケットを奪われそうになって危なかった。味はなかなか良かった。あとでケーキも置いてあったので買ってみよう。
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さっき発見したノートルダム寺院に行く。近くにインフォメーションがあったので地図をもらう。パリに来たんだなあとこんなタイミングでジーンとする。
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大通りを歩いていると、なんとなく銀座を思い出す。大都市に着たんだなあ。
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さらにパリの街を適当にウロウロ。レストラン街などを抜ける。日本食の多さにビックリ。その後さっきのブランジェリーでケーキを3つも買う。まずはピスタチオのエクレアから。ヨーロッパではピスタチオはメジャーである。おお、クリームが濃厚で旨い!フランス菓子はこうでなくっちゃ。ミルフィーユはマジでサクサクで絶品。ベリーのケーキは酸っぱすぎず◎。日本のは酸っぱいのが多いが、あれは良くない。総じて、味、値段、ボリューム共に好評価でもし近所にあったら毎週通うだろう。パリの実力恐るべし。
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さらにブラブラし、宿でチェックインを済ませてヴェルサイユに行くために駅に向かう。にしても宿は高すぎだよなあ。設備はぼろいし、立地だけが取柄だ。何せルーブル美術館まで徒歩5分以内。
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パリの駅からベルサイユ駅まで電車で30分ほど。駅から宮殿までは少し歩く。歩きながら街を見ると結構賑わっている。適当に歩いていたら宮殿の裏口に来てしまった。しまった!俺は正面から入るのが好きなのだ。
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遠回りして正面に向かう。広場に出て宮殿を見て息を呑む。でかいい!これまでの宮殿が小屋に見えるくらいでかい。ただ正面をよく見ると工事中でがっかり。
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係員にタダで楽しめる方法を図々しく聞き、ぐるっと一周してみる。
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さすが、見ごたえがある。
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宮殿を後に、バケットを買いパリに戻る。明日はパリ観光メインの美術館めぐりだ。
使用金額
宿(2泊) 56ユーロ
ピーチパイ 1.3ユーロ
バケット 0.53ユーロ
ネット 1ユーロ
ピスタチオエクレア 2.3ユーロ
ミルフィーユ 2.9ユーロ
ベリーケーキ 3ユーロ
ダイエットコーク(1.5ℓ) 0.39ユーロ
バケット 1ユーロ
計 約11630円 -
9/7(日) 天気:雲り
6:45起床。眠い!なぜかというと昨晩は1時ごろまで起きてたからだ。10時ごろ寝ようとしたらオランダ人が入ってきて、色々話をした。この人は日本に興味があるようで、著名な日本の作家と映画監督を聞いてきた。俺は東野圭吾と北野武を教えてあげた。なんとなくパッと思い浮かんだからだ。この人も村上春樹は知っていた。すごいな、村上。そんなことをベラベラしゃべってたらスイス人が入ってきた。ルツェルン出身とのことで、しばしルツェルン談で盛り上がる。そうこうしているうちに部屋8人での大宴会が始まった。こうなったら寝るに寝れない。1時ごろまでずーっとバカ話が続いたという訳だ。彼らはその後ナイトクラブへと出かけた。若いだけあって元気なものである。
というわけで眠い頭をシャワーで覚まし、朝食へ。内容は素晴らしく、卵、パウンドケーキ、マドレーヌまで食べ放題。オレンジジュースは果肉入りだし、フルーツカクテルは切りたての果物を使用。これなら28ユーロに納得だ。そこそこ沢山食べ、いそいそとルーブル美術館へ向かう。 -
入場無料なので混むかな、と思ったら開場一時間前で人はまばら。20番目くらいに並ぶ。こっちの人はあまり並ぶという習慣は無いのだろう。それでも30分前には長蛇の列。いい時に並んだみたいだ。
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いよいよ入場。まずは最も混むと思われるモナ・リザに向かう。館内は超が着くほどデカく、俺の前にいた人々は地図を片手にうなっている。彼らを尻目に、勘で突き進む俺。こりゃあ一番乗りで見れそうだ。突然サモトラケのニケが現れ、さすがに無視しきれず少し鑑賞し、またモナ・リザに向かう。一番で到着。とりあえず写真に収めたら、あとはゆっくり鑑賞。なんでこの絵が有名になったのか俺にはわからん。
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モナ・リザを後にし、あと混みそうなところを静かなうちに回る。
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サモトラケのニケ
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ミロのヴィーナス
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レースを編む女。フェルメールは日本でも人気の高い画家だが、俺も完全にフェルメールの虜になってしまった。なんというか、他の絵とオーラが違う。影の使い方が上手いと聞くが、それだけではない気がする。これらを無料で鑑賞できるのなら、他の美術館には金を払って行く気がしなくなる。
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メインを見終わったので、後はゆっくりと館内を回る。
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ルーブル美術館は絵画だけでなく彫刻や出土品なんかも充実している。館内の造りもデザイン性が重視されており、建物自体が大きな一つの芸術品となっている。
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肌全体で味わう、そんな美術館。先ほど述べたほかにも教科書レベルの作品が目白押し。
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かなりのハイペースで見てたのに、3分の2見るのに3時間かかった。むちゃくちゃデカい。
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そんなデカいにもかかわらず、絶望的に混んできた。
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ハムラビ法典
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全く読めない。
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そうこうしているうちに、結構時間も経ったのでいったん市内観光することに。
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雲行きは怪しいものの、リフレッシュを兼ねてパリ市内観光へ。
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まずはルーブル美術館から伸びているシャンゼリゼ通りを抜け
凱旋門へ。テレビや本なんかで見たことある景色が広がっていて、おおって思う。パリに来たことを改めて実感。日曜だというのにシャンゼリゼ通りは賑やかで、いかにもパリらしいカフェやレストランが並んでいる。オシャレだねえ。道行くパリジェンヌやパリジャンも皆オシャレなので自分が恥ずかしくなる。そのため、たまに自分みたいなバックパッカーを見るとほっとする。 -
凱旋門は近くで見ると門というより塔みたい。展望台なんかもあるし。シャンゼリゼ通り越しに見ないと凱旋門らしさは出ない。
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次はパリ一番の見所エッフェル塔へ。遠くからでもよく見えるので、近くで見た驚きはあまりない。でかいなあ、見たことあるなあ、くらいのものだ。東京タワーとさして違いはない。
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まあ、見所は見たし、次はオルセー美術館を見ようかね。なんて、文字にすると簡単だが、実はこのルート10kmくらいある。パリは広いのだ。なので、オルセー美術館に着いたのは14:00過ぎ。建物は全く派手さはなく、パッと見わからない。ただ、すごい行列だったのですぐにわかった。今日はオルセー美術館もタダなのだ。ここは後回しにしてルーブル美術館にもう一度行くことにした。
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ルーブルはでかいので、入るときはすんなり入れる。
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凄く豪華なナポレオンの部屋やエジプト芸術などの残ったところを見て回る。エジプト芸術はなかなか興味深くもっと見たかったのだが、オルセー美術館が5時半に閉館するので諦める。ルーブルを楽しむには最低三日は必要だ。
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ルーブルを出て、いったん宿に戻る。休息を兼ねたチョコビスケットの昼食。いいかげん飽きた。これでは点滴と変わらん。肉が喰いたいよ。あと魚。
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3:30にオルセー美術館に行ったが、まだ混んでる。仕方が無い、並ぶか。幸い、20分ほどで入場。荷物検査で混んでたのだ。俺はかばんを持ってなかったので無駄に並ばされた感じだ。オルセー美術館はルーブルとは異なり落ち着いた素晴らしい美術館。展示されているのは、ゴッホ、ルノワール、セザンヌ、モネ、ドガ、マネ、シスレー、ムンク、ドラクロワetcとオールスターなラインナップ。
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はっきりいって平均レベルではルーブルの遥か上をいく。
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超高速で見て回るが、もっと時間が欲しかった。
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ここは5日は使いたい。
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悔いが残るなあ。
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こんな素晴らしい美術館は初めてである。
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コールセンターを探してネットをし、宿に戻る。7:30頃やっと暗くなってきたので夜のパリ散策へ。夕暮れのルーブル美術館で日が落ちるのを待つ。ピラミッド越しに見る夕日はなかなかよかった。
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次はライトアップされたエッフェル塔へ。
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ブルーにライトアップされていて、昼間とは別人のように美しい。明かりのともった橋越しに見るエッフェル塔は完璧な美しさ。
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パリ、すげえよ・・・。こんなにパリに感動するなんて予想だにしなかった。
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シャンゼリゼ通りも夜が映える。ヨーロッパにすっかり慣れ、感動という感覚が鈍っていたがそれが呼び覚まされた。
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華やかなパリを抜けながらマックで食事をしてルーブル美術館を抜けて帰る。今日は無茶苦茶たくさん観光したな。さすがに疲れた。シャワーも浴びず12時過ぎに就寝。
使用金額
ネット 1.5ユーロ
マックのセット 7.55ユーロ
計 約1540円
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