2009/09/19 - 2009/09/22
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yukkaさん
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天候にも恵まれ、楽しいJALホテルオクマでの滞在でした。
道は、混んでいましたね〜。
空港からレンタカー屋さんまで延々と動きませんで、
ドライバーさんも溜息まじりでした。
しかし、青い空と海と太陽サンサンで、
テンションはあがるものですね!!
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- レンタカー JALグループ 徒歩
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羽田発915便で那覇へ。これだけはJシートじゃないとリラックスできません。1番好きなB744機ですが、1番前じゃなかった。先端が客席でとんがっているのがいいんだよね〜。沖縄線も最近は観光案内のVばかり。短編映画くらい流して欲しいね。
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本日の菓子。煎餅より柔らか甘味の方が嬉しい。
持ち込みのサンドイッチと共に頂きました。
ドリンクはコーヒーにしました。 -
空港着からレンタカーで奥間移動。この間の写真は一切なし。撮るどころじゃなかったので(忘れていたし。)今回は空港から5分のトヨタレンタカーにしたのですが、営業所まで30分はかかったです。もの凄い渋滞でした。営業所から那覇市内を抜けるにも30分以上かかりました。(多少でも道を知っていたらナビをたよるもんじゃない!と教訓しました。)
高速は乗らず、58号でひたすら北上。名護〜大宜味〜国頭までけっこう車の数多し。さすが5連休。わナンバー以外もけっこう走っていました。
んで、写真はやっとの思いで着いたJALオクマホテルにて、チェックイン前にサーフサイドカフェでディナーという写真です。沖縄といったらオリオンビールでしょう!中サイズを注文(900円!)温い・・。
泡盛にすればよかったか? -
もうすぐ到着。雲の下もお天気でしょうか。
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前菜。レバーや生ハムだと説明を受ける。
旨い。連れがレバー嫌いなのでそれももらう。
旨い。 -
なにやらバターの写真になってしまいました。
スープは確か大根のポタージュだったはず。
喉越しに大根フレーバーが流れていきます。
旨い。 -
見てのとおりのパンです。
ホテルパンってどうして美味しいのでしょうね〜。
おかわりすればよかった。 -
アグー豚のソテー。シークワーサーをアレンジしたソースで。さっぱりしたソースに豚の脂身も気になりません、て言うかももなのか、脂身はほとんどないお肉でした。付け合わせはかぼちゃ・おくらなど。
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こちらもアグー豚。味噌をからめたソースです。こっちの方が美味しかった。アグー豚は、こってりソースってことですかね。
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デザート。写真を撮ってさあ、食べましょう!と、その時、係りの人が、間違えましたので違うのを作ってお持ちします、と言われた。ええー!マジですか!!
ちょっといやな予感・・・。 -
それで変更されてきたのがこっち。
あきらかに落ちた・・・、って感じ。
まあ、これはこれで美味しかったですけどね。
しかし、1度出したものを間違えたからって下げますかねえ?より充実しているものなら満足しますが。
一流ホテルを語るのにあるまじき行為では・・・?
ちょっとがっかり。 -
それでも、五千円のコースが、半額になるクーポンで食べたんだからと自分を納得させてディナー終了。チェックインして部屋に案内してもらいました。
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メールでリクエストしておいたガーデンヴィラが
あいているというので、アップグレードしました。
いわゆるコテージタイプです。広い。しかし、このベッドの枕元の棚の間にくもの巣が・・・!
清掃は手抜きなのか、見えないところはほっておくのか、でも、覗いて観てしまうのが僕の悪いくせ・・・って右京さんか! -
お茶です。ゴーヤ茶がないんですね。
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有料ドリンク。
冷蔵庫にもビールなど入っていました。
もちろん、利用しませんが。
途中、名護のジャスコでビールやおつまみを大量に買ってきましたから。 -
地デジテレビ。沖縄はチャンネル数少ないです。
ガイド案内番組が以外に面白かった。 -
バスルームは個性的です。洗面ボウルが二つ。女子二人旅にいいですね。一つは水着洗いに使いました。
しかし、ここで、またまたうるさいゲストのつっこみを入れますと・・・、人造大理石と思われる台全体が物凄く、くすんでいて艶や輝きがなく、そのうえ、コップの輪シミまで・・・。マイナスだ・・・。鏡は綺麗でしたが。 -
フローリングで細長いバスルームの先には左手にはバスタブ。曇りガラス戸で開閉します。右手にはトイレ。ウォシュレットです。バスタブに近い床は木枠(木琴みたい)です。ここに足ふきマットを敷くとびしょびしょになります。(初日にやってしまった)
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南国にはこれ。シーリングファンですね。アジアンテイストの部屋に合いますね。
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玄関ドア。この先は外です。カヌチャなら靴置き場もあって、もっと広かった。ここはイマイチだな。
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ガーデンヴィラ概観。夜チェックインしたので昨日は暗くてわからなかった。いい感じ。
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大変わかりにくいですが、天井と壁の境目にゲッコー(やもり)が。さすが自然の中!嫌いな方は怖いでしょうね。でも、何もしないし、いつのまにかいなくなっていました。チッチッチッと鳴きます。
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我が部屋は61号です。一軒家ではなく二つくっついていますが、壁の薄いホテルと違って物音は気になりませんでした。
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テラスです。何か古いソファが置いてある感じですが、くつろげました。
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プールは子供用を含んで3つです。水深は120〜150くらいでした。充分泳げました。
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プールバーです。営業していませんでしたが。
プールの中にもイスがありました。 -
ビーチには公道を挟んで目の前です。
あ〜、いいねー。ビーチボーイは親切でした。 -
オクマの象徴桟橋にかかるアーチ。海だから仕方ないけど、実物は塩害でさびが目立ちました。写真だと綺麗ですけどね。鐘は鳴らせます。
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いいですね〜。これぞリゾートって感じ。
激コミのシルバーウィークでも午前中のビーチは比較的すいていました。みんな観光か?! -
ビーチにはアクティビティがいっぱい。これは仰向けの体制で乗るんでしょうね。遊びませんでしたし、遊んでいる方も見ませんでした。(見逃したかも)
いわゆるバナナボート的な腰掛け型は、遊んでいる方がけっこういました。遊泳エリアはロープ張っていました。 -
昼間はホテルのプールやビーチで遊んで、夕方からは名護に出て夕食。帰りにジャスコへ寄って買い物。帰りついたのはもう夜中の12時近く。さすがにオクマは遠いな〜と思った瞬間です。シャワーを浴びて、海ぶどうとオリオンビールで就寝。
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翌朝の朝食。会場はサーフサイドカフェ1軒のみ。
せめてもう1箇所くらい違うレストランでも朝食が食べられるといいのに。繁忙期なのに。けっこう混んでいて2人連れだとテーブルが狭くて、物置きにする椅子もないから(デジカメなど)窮屈でした。
皿が大きいのでショボい盛り付けですが、ビュッフェで欲を出してはいけません。何回も取りに行けばいいんです。だから、お料理が近い席にしました。人の往来も多いけど。 -
和洋ビュッフェです。ご飯は雑穀もあり、パンはクロワッサンやパンケーキが美味しかった。紅芋を使ったペストリーもありました。シリアルやおかゆもありました。でも、卵シェフがいなかった。このくらいのランクのホテルなら絶対いると思ったのにちょっと期待外れ・・・。あったのはスクランブルエッグでした。
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おかずはこんな感じ。ゴーヤは採りたてなのか、シャキっとしていて苦かった。ナポリタンパスタやフレンチフライもあったけど、どっちかといえば、和・テイストなのかも。
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ひととおり持ってきて食べてみました。ドリンクはシークァサー、パイン、グレープフルーツ、牛乳に豆乳、コーヒーは、エスプレッソマシーンもありました。ゴーヤ茶や紅茶もティーパックですけどありました。
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フルーツは、ランブータンが目立ちました。味はライチに似ていると思いますが、まあまあ。タイなどではポピュラーでしたね。あとは、定番パインとメロン。
マンゴーはやはり高価なのでないですね。 -
こんな感じです。9時を過ぎると空いてきました。
我が家は、ホテル朝食はゆったり派なので2時間はのんびり、楽しみました。でも、後半はフルーツとパンくらいだったかも。 -
ウェルカムドリンクは、この後、運転するのでジュースにしました。パインです。他にゲストの方が、誰もいないのでのんびりしつつもちょっぴり緊張・・・。
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カフェ・ファウンテンにはピアノも。ロビーの横でした。
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ロビーには綺麗に手入れがされている水槽が。ニモやドリーが泳いでいました。なぜか、いそぎんちゃくの動きが、けっこう目を離せないほどゆらゆら・もぞもぞと不気味だった。綺麗なんですけど。
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