2009/09/21 - 2009/09/24
6720位(同エリア12021件中)
akkiy363672さん
- akkiy363672さんTOP
- 旅行記220冊
- クチコミ8件
- Q&A回答6件
- 605,097アクセス
- フォロワー5人
4連休のシルバーウイーク…、「上海・蘇州」を巡る、4日間のツアーに参加してきました。
詩情あふれる水郷古鎮と、躍進する中国を象徴する近代都市の顔を併せ持つ「上海・蘇州」…。
この第①編では、日本出発から、900年以上の歴史を持つ水郷古镇「周荘」へたどり着くまでの道中を記しています。
当日の詳細を http://homepage3.nifty.com/akira-i/monomiyusan/173-syanghai-01.htm にも記しています。よろしければ、のぞいてみてください。
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- 中国東方航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
出発!
9月21日、シルバーウイークの真っ只中です。
この期間、中部国際空港の出入国者数は新記録を更新したとか…。
-
午後1時50分発の中部東方航空MU530便に乗って、上海に向かいます。
搭乗手続きが終わってから、天ぷらうどんを食べました。
「中国の飛行機には二度と乗らんぞ」と固く誓った章くんでしたが(タイ・ゴルフ紀行2006 その⑤ http://4travel.jp/traveler/akkiy363672/album/10146769/ 参照)、その決意はツアー代金の安さの前にあえなく吹き飛んしまったようです。 -
窓越しに、中国東方航空機が見えました。
カラフルで新しい機体のようですが、小さい。途中で、燃料切れになるんじゃないのか…とチョット心配です。 -
定刻、13時50分に飛び立ちました。
水平飛行に入ってまもなく、機内食が出ました。
← 食後のドリンクを飲みながら窓の下を見ると、青い海原の中に小さな島々が点在しています。
飛び立ってから約1時間ほどですから、長崎の五島列島あたりでしょうか? (定かではありません。) -
← 陸地が見えました。中国大陸へ上陸したのです。
左が海、右が陸地です。
見てほしいのは、海の色…。日本近海の青い海に比べて、中国の黄土地帯を流れる河川が運ぶ土砂を流して、このあたりの海は土色です。
まさに「黄海」ですね。ン…、このあたりは「東シナ海」か。でも、黄色い…。
-
午後4時15分(上海時間午後3時15分、以後は上海時間を使います)、予定通り「上海浦東国際空港(しゃんはいぷどん-こくさいくうこう)」に着きました。
中国の飛行機も、やれば出来るじゃないか。
とにかく広い! この空港は全長4,000メートル、幅60メートルのオープンパラレル滑走路3本を有する24時間全天候型国際空港です。
世界初の高速磁気浮上鉄道によって7分20秒で市内まで到達します。
因みに、 この空港は1997年10月に着工、2年の歳月と建設費は16.7億ドルをかけて、1999年10月1日に開港しましたが、建設費用は全額が日本(アジア開発銀行)からの円借款でした。
以後、上海を発着する全ての国際線(香港線およびマカオ線も含む)が、この空港を利用しています。 -
珍しい(ン…、中国では珍しくは無いのか?)沖止め到着で、雨模様の中、乗客はシャトルバスでターミナルへ向います。
到着後、「検疫官がまだ到着していませんので、しばらく機内でそのままお待ちください」と足留めされたのも、中国らしいと言えますね。 -
← 入国審査
今まで、どこの空港でも、これほどたくさんの入国審査の窓口を見たことがありません。
来年の上海万博を控えているからでしょうか。次々と審査をこなしていき、全く待つということはしないでよかったです。 -
荷物を引き取り、待っていてくれた旅行会社の添乗員(唐さん)の案内で、バスに乗り込んだのが3時20分!
これから、今夜の宿泊地「周荘」へ向います。
「どれぐらいかかるの?」と聞くと、「およそ2時間半…以上です」と大陸人らしい答が返ってきました。
← バスの車窓から見た、空港ターミナルビルです。
(このあとしばらく、雨に濡れた窓ガラス越しに撮った写真が続きます。暗くなってもきますし、見にくくて申し訳ありません。)
-
この運ちゃん、小刻みにきつい目のブレーキを踏みます。運転が荒っぽいのかなと思っていたのですが、上海では車間距離を空けていたら次々と割り込まれて、前に進めないのです。
上海の運転に、『譲り合いの精神』などというものは存在しません。交通ルールもあって無きが如くのようなもので、信号無視、スピードオーバーなどは当たり前…。パトカーも知らん顔…。
ビックリしたのは対向車線を当然の如く走っていく車です。前から来る車も、当然の如くそれを避けて路肩を走ってきていました。
ガイドの唐さんが、「上海で運転するには、交通ルールと技術と、そして多少の勇気が必要」と言っていました(笑)。
蛇足ながら、中国での交通事故は日常茶飯事で、事故を起こした運転手は大声で自分の正当性と相手の落ち度を叫びながら、車を降りていくのだそうです。
どんなに自分が悪くても、認めたら負け…。日本人にはそれだけの気力は無いのかも知れませんが、国際舞台で活躍するためには、必要不可欠な条件なのですね。 -
上海近郊の道路の左右には、おびただしい数のマンション群が立ち並んでいました。
右を向いても、左を見ても、マンション群なんですよ。そして、まだまだ建設しているんです。
上海の流動人口は1800万人だとか。それだけの人々を収容するのですから、住居の数もたくさん必要ですよね。 -
← 4階建てに交差している高速道路
ガイドの唐さんが、ここ30年、中国政府は道路の建設に力を傾注してきたといっていました。確かに、上海を中心とする交通網は、素晴らしく発達しています。
でも、それ以上に車の数が増え続けているのでしょうか。章くんたちの旅の途中でも、上海市内の至るところで交通渋滞に巻き込まれました。 -
来年の万博を控えて、上海周辺では、あそこでもここでも工事が進められています。
← 高速道路の建設と、橋梁工事らしい -
← マンション工事
マンションも、日本のように1棟ずつ建てて、売れたら次を建てるなんて、そんなセコイことはしません。
10棟ぐらいを、まとめてデ〜ンと建てています。 -
道路沿いには、会社や政府の大看板が立ち並んでいます。
← この看板は軍の宣伝らしい
わが祖国を愛する若者よ、国家と党を守り、夷敵を殲滅する「人民解放軍」に来たれ…とでも書いてあるのかな? -
夕刻…、車が多くなってきました。市内から出るとき、やはり渋滞につかまりました。
これで周荘までは、2時間半では着かないことになりましたね。
← 道路の横に、ゴルフの打ちっぱなし練習場がありました。
このあとも、数箇所で練習場を見ましたから、中国でもゴルフをする人は増えているということですね。 -
← 造りかけの高架道路です。
-
← 有料道路の料金所
レーンの数がすごいでしょう。
もうひとつ興味深かったのは、有料道路の料金所付近の道端には、どこでも大きな荷物を下げた男女が何人か立っていたこと。
はじめは、何かを売っているのかと思ったのですが、店を広げている様子もないし…と考えていて、ハタと思いついたのがヒッチハイカー!
彼らは道端に座り込んで、乗せてくれる車をひたすら待っているのだと思います。
それにしても、有料道路に入り込んで叱られないのでしょうか? そこが大陸的なのでしょうね。 -
← 料金徴収係りの女の子
当然ですが、男の子もいました。排ガス規制もない中国ですが、マスクもせずに頑張っています。 -
← 午後6時57分、周荘の町に着きました。
ちょうど2時間30分です。
町の入り口には城門があり、ライトアップして旅人を迎えてくれます。 -
← 今夜の宿「周荘賓館」
唐さんの話では、「あまりいいホテルではないです」とのことですが、安っすいツアーだから仕方が無いですね(苦笑)。 -
← でも、ロビーにあったこの龍の見事なこと!
食事は円卓の中華料理…。安いツアーだから、文句は言えない味でした。
食後、8時30分から、周荘水郷のライトアップ鑑賞に出かけたのですが、その感動は第②項へ綴ることといたします。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- ayon peさん 2009/10/01 11:58:43
- 明日出発
- 明日<10−2>出発、周荘、蘇州、上海、三泊四日の旅です
私のコースとそっくりなのでびっくり、とても参考になりました
h0sで値段は言いません。有難う。 名古屋在住
>
。>
- akkiy363672さん からの返信 2009/10/01 19:06:39
- RE: 明日出発
- コメントいただき、ありがとうございます。
ホント、日本で4日間暮らしているよりも安いツアーですから、内容に文句を言うわけには行きません(笑)。でも、とても楽しめる中味でした。
お店へ寄る回数も多かったのですが、個人旅行ではまず見物できないところでしょう。なかなかに興味深いものがあって、それも楽しかったです。
上海ガニ、上海雑技団、黄浦江ナイトクルーズなど、オプションですが、初めてでしたら参加されることをお勧めします。結構、感動的ですよ。
では、良い旅を…。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
上海(中国) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
2
22