2009/09/21 - 2009/09/24
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akkiy363672さん
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4連休のシルバーウイーク…、「上海・蘇州」を巡る、4日間のツアーに参加してきました。
詩情あふれる水郷古鎮と、躍進する中国を象徴する近代都市の顔を併せ持つ「上海・蘇州」…。
この第④編では、。唐代の詩人張継が詠んだ漢詩「楓橋夜泊」に名高い寒山寺と、上海の名園「豫園」見物の様子を綴っています。
当日の詳細を
http://homepage3.nifty.com/akira-i/monomiyusan/176-1-syanghai-04.htm
http://homepage3.nifty.com/akira-i/monomiyusan/176-2-syanghai-05.htm
にも記しています。よろしければ、のぞいてみてください。
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- 中国東方航空
-
第3日目、午前7時起床。
ホテルの窓から外を眺めると、較差点の角に屋台が出ていて、おばちゃんが出勤する人に、何か食べ物を売っていました。 -
朝食を終えて部屋に戻ると7時45分、そろそろ通勤ラッシュが始まる時間です。
窓の外の交差点は、人、自転車、オートバイ、車が、私が信号よ…といったカンジで行き交い、見飽きないバトルです。
← この写真、どちら行きが青で、どちらが赤か、わかりますか?
この大きな較差点を、悠々と斜めに横断してくる人がいたりして、その達人振りにも感心させられました。
-
8時に出発。
今日の第1番目の訪問先は、「蘇州刺繍のお店」です。
蘇州刺繍の糸は実に髪の毛の十分の一の細さ、その色は100色以上におよび、豊かなグラデーションを表現することができます。
絵画や写真かと見まがうほどの、豊かな色彩と立体感のある生き生きとした蘇州刺繍の仕上がりは、蘇繍と称され、湖南の湘繍、広州の粤繍、四川の蜀繍とともに中国四大刺繍のひとつとされています。 -
← 驚きの両面刺繍を見てください。
こちらは茶色のトラ猫です。
ここ「蘇州刺繍研究所」は、世界遺産に登録されている環秀山荘内にあって、初代所長は刺繍大師の称号を持つ顧文霞さん。研究所の工芸師はアートレベルの刺繍ができ、質の高い蘇州刺繍を制作しているといいます。
蘇州刺繍の工芸師は10万人とも言われますが、アートレベルの蘇州刺繍ができる工芸師は多くはいません。
蘇州刺繍研究所にはピンからキリまで各種の作品が揃ってますから、仕上がりと価格の概ねの基準がわかります…と、後日に調べた案内書にありました。 -
← 裏に回ると、灰色のトラ猫に変わりました。
猫好きの章くん、もう少しで買いそうになりました。
「梱包して、お宅まで送ります。中味を確認してからお金を払ってください。」と勧められます。
もうひとつ、この猫よりも一回り大きい梅の花の刺繍がとても美しく、「値段は?」と聞くと、「定価は80万円のところ、50万…40万…、26万…」まできて、これも買いそうになったけれど、他との比較もしてみなくっちゃ…とすんでのところで思い留まりました。
帰ってから、インターネットの通販サイトを調べたら、金魚…9800円、猫…48000円、少し大きい花が69000円でした。
製作レベルが違うのでしょうが、審美眼の無いものには不可解な世界のようです。
まぁ、気に入ればいいのでしょうけれど…。 -
展示されていた作品の中で、一番大きなものです。
値段のことを言って申し訳ないのですが、芸術家レベルの人が2〜3年かかる作品で、500万円ほどするそうです。
章くん、写真を撮るだけ…というのが悲しいですね。
旅行社のツアーは、みやげ物店への立ち寄りが行程に入っていて、参加の皆さんには不評でしたが、章くんは、自作の旅行ではこれらのところには寄らないでしょうから、いい機会なのではないかと思いました。
シルクの布団、黄金の淡水真珠、精緻な陶芸作品、そしてこの蘇州刺繍と、それぞれ十分に楽しかったですから…。 -
← 寒山寺(かんざんじ)
蘇州市楓橋鎮に位置する、臨済宗の仏教寺院です。 -
← 寒山寺の入り口のすぐ前を流れる大運河
北京市通州区から浙江省杭州市までの約1,800キロメートルを流れる大運河…。春秋戦国時代に呉王夫差が建設に着手し、隋の煬帝が本格的な工事を進めて610年に完成しました。
古今を通じて、政治の中心地華北と経済の先進地江南、さらに軍事の拠点涿郡(幽州、いまの北京)とを結ぶ中国物流の大動脈です。
蘇州からは、南東へ杭州、西は楊州を経て洛陽へと通じています。 -
↑(上からのつづきです)
隋の煬帝(569-618)が開いたという大運河は余りにも有名…。日本では、聖徳太子が遣隋使を派遣した頃に、1800キロにも及ぶ大運河を開くとは、中国という国の底力を見る思いがしました。
章くん、機会があれば是非この目で見てみたいと思っていたのです。
大運河の岸辺へ駆け寄ったときは、積年の念願がかなう一瞬でしたが、章くんの熱い思いを知ってか知らずにか、運河の水は今日も滔々と流れていました。
← 山門を4体のキンキラキンの武将(?)が守っていました。
仏様をお守りする、「四天王」でしょうか。 -
山門を入るとすぐに、赤い本堂(大雄宝殿)がありました。
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境内の灯篭や水瓶などに、赤い布が付けられていました。
この赤い布は、どんな意味があるのだろうと思って調べてみると、昔、中国では赤は魔よけの色とされていたとありました。
神社の柱や欄干が赤く塗られているのも、病気や地震などの悪いことが起こらないようにといった魔よけの意味が込められているそうです。
昔の赤ちゃんは、男の子でも赤い産着を着ていました。雛人形を飾るときも、魔よけの意味をこめて、赤い毛氈を敷いているというわけですね。 -
ご本尊の釈迦如来像です。
寒山寺は、南北朝時代の510年ごろに創建されたとされています。
「寒山寺」という現在の寺名は、唐代に風狂の人「寒山」がこの地で草庵を結んだという伝承にちなみます。
詩人「張継」が、有名な「楓橋夜泊」を詠んだのは8世紀中頃のこと、伽藍が整えられたのは8世紀から9世紀にかけてのことです。
以後、伽藍の盛況をみた寒山寺でしたが、明から清の時代にかけて、度々戦火や失火によって消失を繰り返しました。
現在の寒山寺は、清末の1906年(光緒32年)に再建されたもので、それぞれの建物はいずれも比較的新しいものです。 -
ご本尊の後ろ側に、見事な透かし彫りがありました。如意輪観音の半跏思惟像でしょうか。
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たくさんの羅漢が並ぶ「大悲殿」の脇にある通り道を抜けると、「常楽池」と名付けられた池を配したお庭が姿を現します。
-
寒山寺を一躍有名にした、中唐の詩人で政治家でもあった張継の七言絶句「楓橋夜泊」の歌碑がありました。
月落烏啼霜満天、
江楓漁火対愁眠、
姑蘇城外寒山寺、
夜半鐘聲到客船、
月落ち 烏(からす)啼きて 霜天に満つ
江楓(こうふう)漁火 愁眠に対す
姑蘇(こそ)城外の寒山寺
夜半の鐘声 客船(かくせん)に到る
月は西に落ちて、闇のなかにカラスの鳴く声が聞こえ、霜を降らす厳しい寒気があたりいっぱいに満ちている。
運河沿いに繁る楓の葉が揺れ、その向こうに点々と灯る川漁のいさり火を見ながら、旅の愁いのなかに私は浅い眠りにつく。
そのとき、姑蘇の町はずれの寒山寺から、
夜半を知らせる鐘の音が、私の乗る船にまで聞こえてきた。 -
屋根の上にも、いろいろなものがいます。
瓦の形が面白いですね。 -
← 鐘楼
この2階に、有名な寒山寺の鐘が吊り下げられていて、有料で誰でも撞くことができます。
日本の鐘ほど厚みがないのでしょうか、音は軽めのような気がしました。
一音聞けばひとつの煩悩が消え去るといわれる寒山寺の鐘ですから、大晦日には大変な賑わいで、その一番目を誰が撞くかは大問題なのだそうです。
近年はセリが行われているというのも、中国らしいなぁと思いました。 -
↑ (上のつづき)
もともと中国には除夜の鐘を撞くという習慣はなかったそうなのですが、1979年に藤尾 昭さん(大阪池田市の日中友協会副会長)という方が、舘山寺へ除夜の鐘を聞きに行くツアーを企画し、中国側のバックアップもあって、以後、定着したものだそうです。
大晦日、鐘楼下の境内は賽銭でうずまりますが、それを拾う人はひとりもいないと、ガイドの唐さんが言っていました。
今年は、「舘山寺の賽銭を拾うツアー」を企画しようか…(笑)。
← 「普明宝塔」
境内東端、最奥に所在する普明宝塔は、1995年12月に建てられた高さ52メートルの木造の五重の塔で、唐の楼閣式仏塔を模したものです。
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2階まで登ることができます。
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中国の信者さんは熱心ですね。
まさに五体投地です。 -
2階の回廊から…。
イラカの波の向こうに見えるのは、やっぱりマンションです。 -
塔の基壇の四隅に、4匹の獅子の像が配されていました。
それぞれの獅子は鞠(まり)とかいろいろなものを前に置いていますが、章くんはこの小獅子をあやす像が気に入りました。
怖ろしい形相をしていますが、どこかに子どもをいつくしむ慈愛が感じられるようです。 -
お昼を、蘇州市内のホテルに戻って取りました。
-
有料道路の料金所で待機するパトカーです。
車体に「公安」と書いてあります。 -
宝石店へ寄りました。
玄関横に、ヒスイ(と説明の人が言っていました)の大船が置いてありました。
「幾らぐらいすると思いますか?」と言うので、「2億円」と言ったら、「当り!」。
でも、何もくれませんでした。 -
この龍…、叩くとチーンと高い音で響く。
説明係りのニイちゃんが章くんの袖を引いて、ヒスイの香合を買えとしきりに勧めます。思い切って、特別に1万円にするので、是非どうだと言う。
緑濃い光沢のあるもので、高さは10cmほど。値打ちなものだなとは思ったのですが、旅先の衝動買いでは、これまで何度も痛い目に遭って来ているので、ここもググッと踏ん張りました。
買ってくれば良かったかなぁ…。
-
上海市内に入ってきました。
電動式自転車が流行っているようですね。
普通のオートバイと違って、バタバタというエンジン音がしないので、歩行者は近づいてきたのがわからずに事故につながるという指摘を読んだことあります。
でも、電池で動くのですから、脱石油エネルギーということで魅力的ですね。
ガイドの白さんの話では、安い自転車は200元(2800円)ほどで買えると言っていました。
中国でも自転車泥棒は日常茶飯事で、買ってから2日で盗まれたとも言っていました。 -
またまた大きな門が見えてきました。
上海市内の世界遺産「豫園」周辺の市場へ到着したのです。
「豫園」周辺の市場のことを、「豫園商城」と呼んで、さまざまなものを売るお店屋さんが密集する、格別の賑わいのある地域として、観光客の人気を集めています。
浅草みたいなものですね。 -
この人混み…。
上海を訪れる観光客は必ず「豫園」を訪れるといわれるほど人気のある観光スポットなので、世界中から人々が集まります。
ガイドの唐さんも、「スリに気をつけてくださいね」と繰り返して言っていました。 -
この「豫園商城」と呼ばれる商業エリアは、豫園の門前市が商店街として発展したものです。
小龍包で有名な「南翔饅頭店」や、上海で一番古い茶館「湖心亭」など老舗がたくさんあります。
この豫園商城を豫園と勘違いしてしまう人が居るとも聞きました。豫園商城を略して「豫園」と呼ぶことも多いからとか。
入場券を買って入るのが、世界遺産の「豫園」です。 -
「豫園」は、明の時代、四川省の役人であった「潘允瑞」によって造られました。
故郷を懐かしむ父親を慰めるために建設されたという庭園の造営は、1559年の造園開始から1577年の完成まで、18年間もの歳月を要しました。庭園の完成時には、父親はすでに亡くなっていたそうです。
潘家の没落後、庭園は一時荒廃しましたが、清代には上海の有力者たちが再建に乗り出します。
その後1956年に西園の一部が改修・整備され、現在の「豫園」として一般に公開されるようになりました。 -
中国式庭園では、壁の一部をくりぬいて、出入り口を作っていることがよくあります。
これらの出入り口には、庭園の奥行きを深く見せる効果があるそうです。
豫園にも、様々な形の出入り口が見られました。 -
← 中国3大太湖石のひとつ「玉玲瓏(イュリンロン)」
高さ3メートルの太湖石。石には無数の穴が開いていますが、この石はその穴が全てつながっていて、上から水を入れると下に出てくるという仕組みです。
雨の日に観賞するといいかも…。 -
庭の造作も贅を尽くしたつくりです。
豫園を造ったのは、明朝の役人だった「潘允瑞」でした。しかし、役人とは、それほどお金を貯めることができるものなのでしょうか。
清の時代の話なのですが、康熙・雍正・乾隆と賢帝が続いてきた清朝も、後期になると官僚の腐敗は目に余るものがありました。
乾隆帝の側近であった和伸(わしん、ホチエン)が汚職で捕らえられたとき、没収された私財は8億両に達したといわれます。
当時の清朝の歳入は約7千万両でしたから、これは国家の歳入の11年分以上という、信じられないような巨額です。
フランスの太陽王ルイ14世の全盛期の財産が2千万両と換算されていますから、これはその40倍に当たります。【山川出版社 世界史研究より】
役人の汚職…恐るべしですね。支那人の汚職癖は、歴史的なものと言うべきなのでしょうか。日本の政治家は、支那を手本としていますから、これも同根なのですね。 -
「豫」は愉を示し、すなわち「楽しい園」という意。ホントに見飽きない、見事な庭園です。
もとは、現在の2倍の広さがあったのですって。 -
この庭に座って、一日、ボーッとしていたいですね。
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つぎつぎと名園が現れます。
上海の地図を見ると、ほとんどの道路は東西若しくは南北に走っているけれど、黄浦江の側に円形になっている道があります。
これは、16世紀の半ば、倭寇の襲撃を防ぐために造られた城壁だったところです。
城壁は周囲5キロ弱、高さは8メートルあったとされますが、1912年に取り壊され、現在は人民路と中華路になっています。
この円形の道の内側は旧上海城と呼ばれ、租界時代の上海においても中国人だけが住む地域だったといいます。
この地域の中心に豫園があります。隣には道教寺院「上海城隍廟」があり、中国人は豫園エリアを「城隍廟」と呼ぶ人が多いようです。 -
章くんは地図も持たず、案内書もないままに、せかされながら園内を歩き回るだけですから、自分がどこに居るのか、この建物がどういう由緒の、何という名前の建物なのか、全くわからないままに歩いてきました。
それでも、この庭園の素晴らしさは記憶に残っています。 -
窓も精巧というか、オシャレというか…、優雅ですよね。
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← 屋根に龍を配した壁、その名も「龍壁」です。
龍は皇帝の象徴とされ、家臣がみだりに用いることは許されませんでした。
屋敷に龍を配した潘允瑞は、その点を咎められると、「龍は5本指…、これは6本指なので龍ではありません」と答えたという話があります。 -
← 太湖石の築山ですね。
撮影スポットということで、欧米人のご婦人方が、入れ替わり立ち替わり石に腰をかけてポーズをとっていました。
欧米には無い建築ですから、物珍しいことだったでしょう。 -
← この庭にも、ふんだんに太湖石が積み上げられています。
太湖石って、とても貴重で珍重されていたと聞いたのですが…。
お金持ちにかかっては、かないませんね(苦笑)。 -
← 屋根の上に鹿が居ました。
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こちらには、関羽将軍の姿がありました。屋根の上で、三国志の世界が展開されているのです。
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仰山堂前の池…、池を隔てて筑山が望まれます。
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この築山は、上海から200Kmーほど離れた浙江省の武康県から運ばれてきた武康石2000トンが積み重ねられています。
園内の建物は再建されたものも多いのですが、ここは西北部の一部が削られただけで、創建当時の姿をほぼ完全に今に留めているとのこと…。
築山の上に「望江亭」という東屋があります。現在は上海森ビルのような地上101階、高さ492mというような建物がありますが、400年前には、長江の河口デルタにある上海では、高さ12mのこの築山が一番高い場所であり、黄浦江が望めたので、この名前をつけたと言われています。 -
次々と目の前に現れる庭園が、だんだんと素晴らしく見えてくるのですから、もうどうしようもありません。
ゆっくりと一日とって、立ち止まって座り込み、何度も行きつ戻りつして、心ゆくまで見て回りたいものです。 -
と…、出口に来ました。
ン…、園内の案内板があります。通常はこちらが入り口なのですね。
ここまで、駆け足で園内を逆走してきました。次回は、ゆっくりと出かけることにします。 -
← 豫園の出口(…入口?)にある湖心亭と九曲橋
「湖心亭」は、上海で一番古い飲茶館。
「九曲橋」はその名の通り、9回曲がっている橋なのですが、これは古来中国では魔物は真っ直ぐにしか走れないと信じられていたので、魔よけに曲がりくねった橋を作ったものです。
9という数は、数字の中で最高の大きさですから、縁起のよい数とされていました。
今度は、「湖心亭」でお茶を飲み、おもむろに「豫園」見物に出かけることにします。 -
← レストランです。
同じ飲茶を頼んでも、1階と、2階と、3階で、値段が違うのですって…。
上へ行くほど、ボックスも高級になり、高いのです。 -
← 帰りのバスへ急ぐ途中で見かけた獅子。
買って行こうと思って、このあと気をつけて見ていたのですが、空港の売店も含めて、見つけることができませんでした。 -
曇り空の低い雲の中へ、ビルの先端が消えています。
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お茶屋さんによりました。
鉄観音茶、一葉茶、茉莉花(ジャスミン)茶、杜仲茶などを淹れて、飲ませてくれました。
淹れ方が上手なのか、それぞれのお茶はそれぞれに味が違って、美味しくいただきました。
でも、100グラム200元(2800円)って高すぎるんじゃないかぃ…と思ったのですが、純銅缶入(中蒸し)静岡茶200グラム9000円だから、それに比べりゃ良心的ですね。 -
お茶は買わなかったですが、蓋つきの茶漉し内臓長湯呑みを買ってきました。
茶葉を入れて湯を注ぎ、しばらく置いて、上向きにした蓋の上に茶漉しをとるのです。
なかなかに美味しくお茶がいただける優れものです。
そこそこの値段でしたが、日本に帰ってから蓋つき有田焼湯呑み92000円なんてのを見ると、なんだかんだはあっても中国は良心的だなぁと思いました。 -
ホテルに帰る途中のバスの窓から見た風景です。
高層ビルの足元では、まだまだ地上の庶民の生活があるのです。 -
でも、次の角を曲がると、目の前に広がるのは高層ビル群と、工事用クレーンが首を振る光景…。
これだけの工事をやり遂げるだけの資本と工事会社と労働力が、中国にはあるのですね。
上海は元気…。不況から脱却しきれない日本には、このパワーはないなぁ…と、ちょっと淋しくなりました。
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