2009/09/11 - 2009/09/21
104位(同エリア216件中)
えみブーさん
今日はパリ・ヴィジョン社のツアー、ヴォー・ル・ヴィコント城+フォンテーヌブロー城の自由散策ツアーに参加です。
9:15出発と言う事でメトロ7番線でルーブル・リヴォリ駅に移動。
…が、早くもここで方向音痴っぷり発揮!!
最寄らしいパリ・ヴィジョン社の位置が分からない!!
困った末にすげー近いんだろうなぁと思いつつ、タクシーにヘルプ!
だがしかし! 運ちゃんもパリ・ヴィジョンの位置が分からない!!
「住所どこ?」と尋ねられバウチャーを取り出したらバウチャーに住所書いてないんでやんの!!(自爆)
慌ててパケ代高額覚悟で携帯で住所検索。
案の定、バカみたいに近かったようです。(後になって分かる)
…が、その時は必死だったのですよ。
ごめんね運ちゃん、ありがとう…(;つД`)
…てなわけでお城巡り編スタートです。
※追記
食事中の人には恐縮ですが、ヴォー城の女子トイレになんと!和式風トイレがありました。
四角い陶器の便器の中に足置き場があると言う、一歩足を踏み外したら微妙に恐ろしい造り…
機会があったら行って見てね♪
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 観光バス
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てんやわんやの末、なんとか辿り着いたパリ・ヴィジョン社。
チケットを受け取り、時間が来たら呼ぶから暫し待たれよと言われたにも関わらず、先程のてんやわんやで喉が異様に渇き数件先のテイクアウト専門のカフェで
水とブラウニーを購入。
おいおい、喉渇いたのにブラウニーとかモサモサしたもの買ってどうすんの?
だっておいしそうだったんだもん;(←実際イケました)
…で、戻ってみたらどうやらバスが来てる模様。
念の為、前に並んでいたドイツ人らしき御夫妻に「このバスはヴォー・ル・ヴィコント城に行きますか?」と尋ねるとニッコリ笑って「一緒、一緒」とチケットを見せてくれたのでひと安心。
写真は移動途中に通ったコンコルド広場。
そう言えば移動途中にパリ柔道協会?みたいな建物がありました。
こちらは撮影失敗、残念; -
1時間ほどで最初の目的地、ヴォー・ル・ヴィコント城に到着。
ヴェルサイユ宮殿建設のきっかけになったと言われるお城です。
三銃士にも出てきますね。
今は個人が所有しているお城のようです。 -
ヴォー城の中に馬車の博物館がありまして、たくさんの豪華で綺麗な馬車が置いてあります。
馬の人形がリアルでちょっと怖い…; -
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…ぎ、牛車?!
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馬車の博物館外観です。
そろそろお城の方に行ってみます。 -
ヴォー・ル・ヴィコント城。
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とりあえず庭から散策。
綺麗に手入れされてます。 -
噴水、意外に小ぢんまり。
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なんか可愛いのでパチリ
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小運河。
運河に沿って歩けばどこか向こう岸に渡れたのかも知れませんが、散策時間が3時間と短いので渡るのは断念。
そろそろ城に戻ります。 -
お城が遥か向こうに…
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庭のあちこちにこんなのを見つけました。
クイズみたいなんだけど、フランス語が分からないから質問からわかんないや…トホー… -
上のクイズ看板と言い、表紙の写真のヤツと言い、リスはこの城のマスコットキャラみたいです。
(※追記:フーケさん家の家紋がリスだったようです)
売店にもヴォー城をバックにした可愛いリスキャラのカップが売られてました。
女の子向けドレスバージョンと男の子向け騎士バージョンがあったの。
個人的には結構ツボで購入を迷ったのですが、割れ物だしなぁ…と結局断念。
でも今頃になってやっぱり買えばよかったと激しく後悔…(;つД`) -
☆ヴォー城の簡単な説明
ルイ14世の時代、当時財務卿だったニコラ・フーケが建てた城。
フーケがルイ14世を城に招いた時、城のあまりの美しさにルイ14世が嫉妬して、国家財産横領罪でフーケを生涯投獄。そして負けじとヴォー城を設計した建築家ル・ヴォー、室内装飾家ル・ブラン、造園家ル・ノートルを招き造らせたのがヴェルサイユ宮殿なんだとか…
いやはや王様それもどうかと思うが… -
なぜか所々顔が白塗りに…
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あ、ちなみに日本語オーディオガイドあります。
2ユーロ。 最近できたみたいですね。 -
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フーケさんの寝室
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フーケさんの奥さんの書斎
当時は鏡張りの部屋で、それがヴェルサイユの鏡の間の手本になったとかならないとか…(どっちだ?!) -
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ルイ14世の胸像
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詩人ラ・フォンテーヌの胸像。
フーケと親交が深く、ルイ14世の怒りを買ってフーケが投獄された際には他の仲間と共に許して貰えるよう嘆願に行ったとか。 -
ドームの上に上れるので上ってみました。
階段狭いので上から人が降りてくるとかなり焦る; -
着いたぞー!!!
いい眺めです。
高所恐怖症だけど上ってよかった♪ -
この日は土曜日で、通常ならばかねてより行きたかったキャンドルナイトツアーがある日なのですが、なぜかこの日に限ってここでオペラが上演されるらしく(会場が設置されてますね)キャンドルナイトは中止。(´・ω・`)ガッカリ…
次の土曜日にもチャンスはあるのですが、早朝にサルコジさん家見に行く予定だったので早起きして夜遅く帰って次の日帰国ではあまりにもハードだと考え残念ですが今回は諦めることにしました。
一人旅だからその気になれば多少の無茶も効くけれど、ひとりだけに無茶が祟ってダウンした時に助けてくれる人もいないわけで…うん。 -
フーケさんの肖像画
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オーディオガイド曰く、投獄された事で城主がいなくなり、十数年のちにフーケ夫人の手に戻るも、息子が跡継ぎを残さず他界してしまいフーケ家は途絶え、以後持ち主を転々とします。
流転の末、すっかり廃れてしまったヴォー城を買い取ったのが現在のヴォー城の持ち主でいらっしゃるヴォグエ氏の先祖にあたるアルフレッド=ソミエと言う方だったらしいのですが…
このソミエ氏、砂糖の精製工場で財を成した方で、元々はパン屋さんの子供でそんな城を買うほど身分が高いわけでもなかったそうです。
だけど、すっかり寂れた城を何とか修復したいと言う想いから城購入に名乗りを挙げたとか…
しっか〜し! すっかり廃れてしまった城の修復はそう簡単なものでもなく、ソミエさんとっくに亡き現在も修復作業中なわけでして、その修復費はツアーの入場料やおみやげ購入代から成り立っております。
日本語ガイドもできた事だしもう少し日本人観光客が増えるといいですね。 -
天井の絵。 綺麗…
しかしフランスの名所の天井はどこに行ってもこんな感じだと後で知る事になる… -
ここら辺から微妙にマダム・タッソー蝋人形館と化して来ました。(おい)
王の控えの間。 -
王の寝室。
音声付です。
何気に人形が口パクパクしていてちょっとビビります; -
財務総監コルベール、ルイ14世にフーケが公金横領しているとチクるの図。
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宴の間
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フルーツ盛りにマカロン盛り(笑)
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そんな訳で公金横領の罪を着せられフーケさんは逮捕されました。
周辺にいるのは三銃士ですね。
三銃士と言えばNHKのアニメのアラミスの設定には当時目が点になったっけ…(遠い目) -
獄中のフーケさん。
ホログラム映像ってヤツですね。 -
台所。 広いです。
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鍋欲しいです。
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台所見てたらいい感じで腹が減ってきたので場内のカフェで食事。
鶏のカレー風味のサラダとクレームブリュレ。
鶏の方はまぁこんなモンかな?って感じでしたが(苦笑)、ブリュレは甘くて美味しかったですよ。
ミツバチが集って来るほどに…(涙)
パリのミツバチはアグレッシブで追い払うのに苦労しました;
そろそろここで時間切れなんでバスに戻ります。
次はフォンテーヌブロー。
ココまでで無駄に長くなったんで、旅行記分けます。
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