2015/12/28 - 2016/01/03
135位(同エリア216件中)
Cotoさん
年末年始のホリデーに南フランス一人旅。
休暇中にいくつか課題を片付ける必要があったので、どこかマイペースに過ごせるところはないかなとネットを探していたところ、とあるブログでたまたま見つけたのが南仏の小さな離島、サンマンドリエ。
滞在先は、フランス人の旦那さまと日本人の奥さまが暮らす家の離れの一室。
温和な気候の中、気が向いたときに散歩をしたり買い物に出掛けたり、まさにのんびり暮らすように旅をした一週間でした。
今回は、
12/25 ロンドン
↓飛行機(easy jet) 約1時間30分
12/26 リヨン
↓特急列車(TGV) 約2時間40分
12/28 トゥーロン
↓(宿泊先のご夫婦の自家用車)約20分
サンマンドリエ
という行程で現地に向かいました。
リヨンで2泊した後、TGVでトゥーロンへ向かい、トゥーロンで今回部屋を提供して下さるご夫婦にピックアップしてもらう予定だったところ、トゥーロン手前のマルセイユで人身事故により列車が2時間立往生するというハプニングが・・
そんなハプニングもありつつ、なんとかトゥーロンにたどり着き、迎えにきてくださったご夫婦の車でサンマンドリエに向かうのでした。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 船
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
列車の到着が2時間も遅れてしまったにもかかわらず、
「長旅おつかれさまでした。電車全く動かなかったから不安だったでしょう?」
と温かく迎えてくれたご夫妻。
Wi-Fiが繋がらず、かなりの時間連絡できずにお待たせしてしまったので、本当に申し訳ないことをしてしまった・・と少しネガティブになっていましたが、「よくあることなので気にしないでくださいね」と二コリ。
その瞬間、緊張の糸がぷつっと切れたのか、もうなんだか泣きそうに。。
トゥーロンからサンマンドリエに向かう車の中で、
「ちょうど日の入りの時間だし、サンマンドリエの夕日は綺麗だと有名なので、見ていきますか?」
と、ご提案が。
私は「ぜひ見てみたいです!」と即答して、夕日が綺麗に見えるスポットに立ち寄っていただきました。 -
しばらく夕日を眺めていると、
ゆっくりゆっくり、太陽が沈んでいきました。
ここではどんな素晴らしいものに出会えるんだろう、
と、明日への期待が沈みゆく夕日に反比例するように膨らんでいきます。 -
今回私は滞在するのは、ご夫婦の自宅の敷地にある離れの1室。
約35㎡の広めのワンルームでかわいらしいお部屋。
しかも、一週間で300ユーロほどとリーズナブル! -
キッチン、ダイニングテーブル、ソファーとひととおりのものは揃っています。
キッチンには電子レンジやコーヒーメーカーのほか、お鍋や包丁などの道具もあり、滞在中困ることはありませんでした。
近所のスーパーで地元の食材を買ってきたりして、自炊も楽しめました。
部屋のWi-Fiは快適なので、ネットで映画をみたり、課題もさくさく進めることができました。 -
こちらはバスルーム。
お風呂が大好きな私。
ヨーロッパの家で毎日お湯に浸かれるのは嬉しい限り^^ -
初日の夜、ご夫妻に
「良かったら夕食を一緒にいかがですか?」
とディナーのお誘いをしていただきました。
列車の到着が遅れたせいで、食材を調達できず、ヘトヘトだった私にはありがたいお誘いでした。
お料理上手なマダムのローストチキンは香ばしくジューシーに焼き上げられ、お互いのお話をしながら深夜まで楽しいひとときを過ごしました。 -
さすが南仏。
旦那様チョイスの美味しい赤ワイン。
食事を終えたらいつのまにか到着時の不安がすっかりなくなり、この日の夜はすっかりリラックスモードでお休みすることができました。 -
次の日は、サンマンドリエの島内散歩へ。
12月末でも20℃弱という過ごしやすい天気。 -
港には個人所有と思われる船がたくさん!
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海も透明度があってキレイです。
南の島の海とはまた違う雰囲気です。 -
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数はそんなにないものの、港の近くには地元のシーフードが堪能できるレストランやちょっとしたお土産やさんがあります。
南仏といえば、魚介がたっぷりはいったブイヤベース。
テラス席でワインとブイヤベースをたのしむ姿がみうけられました。 -
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大きさや気候的も、なんとなく日本の瀬戸内海の島に近い雰囲気。
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島の中心部の広場では、小さなマルシェが開かれていました。
野菜、果物のほかソーセージなどが売っています。
日本では珍しいモツが腸詰めになったソーセージがあったので、思わず購入。
その日の夜、部屋で焼いていただきました^^ -
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帰りがてら、浜辺の方にも行ってみました。
雲行きがあやしい・・ -
サンマンドリエの海では、SUPなどのアクティビティを楽しむ人々の姿もありました。
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小雨が降ってきたので、部屋に戻ってひと息。
海を眺めながらしばしぼーっと過ごします。 -
部屋で課題も片付けつつ、たまにお庭にでて新鮮な空気をたっぷり身体の中に取り込みます。 -
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夕日を眺めていたら、ご夫妻の愛犬ヨーキーのボンちゃんも来てくれました^^
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翌日、島から高速フェリーに乗って本土のトゥーロンに来てみました。
サンマンドリエからトゥーロンへは20分ほど。
トゥーロンは地中海に面する港町で、フランス海軍の基地があります。
ラグビーも有名ですね。
好きな方はわかると思いますが、レ・ミゼラブルのジャン・ヴァルジャンが物語の序盤で入っていた刑務所があるのもトゥーロンという設定でした。 -
トゥーロンの港近くには、どこまでも続くかなり大規模なマルシェが。
野菜・果物・ハーブ類・ドライフルーツ・チーズ・お肉・洋服・お土産・食器・雑貨など、様々なものが安く売られています。
買い物が楽しすぎて、2時間ほど滞在してしまいました。
友人へのお土産に買ったハーブミックスはかなり好評でした。 -
マルシェの近くにはカルフールという大きなスーパーマーケットがあったので、そこでさらに買い物を楽しんだあとは、海辺を散歩。
軍艦らしき船があちこちで見られます。 -
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こちらはトゥーロンの港付近。
トゥーロン散歩をひととおり楽しんだ後は、再び高速フェリーでサンマンドリエに戻りました。 -
部屋で課題に取り組んでいたらいつの間にか夕方に。
窓の外を見ると夕日が部屋に差し込んでいました。 -
翌日、マダムから
「買い物に行くので、良かったら一緒にどうですか?そのついでにこの辺りの街も案内しますよ」
とお誘いいただき、せっかくなのでご一緒させていただくことにしました。 -
車で走ること約30分。
ワイン畑や急勾配の坂道を通り抜け、たどり着いたのはコートダジュールにあるル・カステレという小さな村。 -
小高い丘の上にあるル・カステレは中世に栄えた村だそうです。
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可愛らしい街並みで、おしゃれな雑貨屋さんがたくさん!
これは買い物が楽しい♪ -
地元ではちょっとした観光地のようです。
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南仏の中で、マダムの一番おすすめの街なのだとか。
ニースやマルセイユも良いけれど、ル・カステレの美しさは特別だそうです。
確かに、南仏旅行の際はぜひ訪れていただきたいスポット。 -
南仏の冬を彩るミモザ。
猫とミモザのショットがまるでなにかの絵画を見ているよう。 -
高台からは、山と海が一望できます。
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ル・カステレの小高い丘を下りて、港町のカシスを通過。
地中海に面するカラフルな建物。
まさに南仏のイメージどおりな風景! -
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ドライブの途中、
「観光名所ではないけれど、綺麗な湖があるからぜひ見てほしい。たまたまドライブをしていたら見つけたんだけど、私たちの秘密の場所なんです。」
とマダム。 -
山に囲まれた美しいエメラルドグリーンの湖。
南仏のイメージとはかけ離れた風景ですが、
自然が生み出した神秘は溜め息ものでした。 -
山の上から地中海を一望
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サンマンドリエへの帰り道は、地中海沿いをひたすら走りながら。
今日の夕日も美しくなりそう。 -
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暖かいのでまったく年末年始感がなかったのですが、この日は大晦日。
年越しは特になにもせず、ひとりでパリ凱旋門のニューイヤー花火のライブ動画でも観ながら過ごそうかなと思っていたところ、
有難いことにマダムからディナーのご招待が。 -
この日も旦那さまが選んだとっておきのシャンパンとカマンベールのチーズフォンデュに舌鼓を打ちながら、
会話に花を咲かせ、2016年を楽しく迎えることができました。 -
出発の日の朝。
のんびり暮らすように過ごしたサンマンドリエともお別れ。
課題をこなす合間に観光を楽しむ、
最近よく聞くワーケーションってこんな感じなのでしょうか。
サンマンドリエ、
フランスの中でもあまり知られていない場所ですが、
あまり人に積極的には教えたくないちょっとした秘密の場所になりました。
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