2009/08/09 - 2009/08/21
36510位(同エリア51675件中)
たこさん
8月18日 旅行10日目。
カリフォルニアの東端ニードルスから太平洋岸サンタマリアまでカリフォルニアを横断する形で移動します。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- JAL
-
夜通し各部屋クーラー全開でしたが 室外機がかなりデカく また音がものすごいです。こんなのを日本で使ったら近所からクレームきますね 絶対。
ベストウエスタンホテルは最大手のモーテルチェーンながら どこも同じようなもので 地元の個人経営のモーテルのほうが個性があって面白い気がしますね。 -
朝8時出発。
ホテルの目の前がIS40の入口ですから便利でした。
IS40を30分ほど走ったところでNATIONALTRAILSハイウエイ(ルート66)に入ります。
この道でバーストーまで行きます。モハベ砂漠を横断する格好ですが 砂漠と言っても砂ばかりの砂漠ではなく 荒野と云う方が近いですね。この周辺の砂漠は 「DESERT」 と呼ばれ サハラ砂漠などは英語では 「DUNE」 と呼ぶそうです。
途中の採石場を過ぎるまで 2両連結の超大型のダンプが100キロ以上のスピードで走り抜けるので 追い越されるときなどかなりビビります。
採石場を過ぎると車もほとんどなく 路面も想像より良好で快調になります。 -
Chamblessの廃業したレストラン。
こういった廃屋があちこちにありました。
34°33'40.49"N115°34'26.97"W -
IS40の分岐から100キロ近く走って やっとAmboyに到着です。
いろんな映画に出てくる有名なサインを一枚。
ここは人口3人とか。
記念のTシャツを買いましたが 売ってるサイズが2XL〜5XL。
記念品ですからサイズにこだわりは無かったですが 商売するならもう少し考えないと駄目ですよ。
もっとも結構良い生地のしっかりしたTシャツで印刷も見事なのに10ドルでしたから 商売気はもともと無さそうです。 -
例によってトイレを拝借します。
入った瞬間「これってどうなのよ」と笑いましたが これは小用専用ですよね。
焦ってる場合そのまま使ってしまいそうな気がしますが。 -
お店の真ん前 2つ並んだロードサインが。
この辺りになると真新しいものから古くてかすれているもの あちこちにあります。
(Amboy周辺で500メーターくらいのうちに4つ見ました)
ほとんどの車が100キロ以上のスピードですから 道路に出るのは危険です。まぁ見通しは良いし滅多に車は来ませんが・・ -
バグダッドカフェ。
同名映画の舞台になったカフェ。いつどこで観たか はっきり覚えがないのですが妙に印象に残る映画でしたね。
https://www.youtube.com/watch?v=Vv2EsAxLe4c -
行った時は観光客で満席でした。 完全に映画のお陰ですね。元々は「ニューベリースプリングカフェ」とか云うお店だったのを 映画のロケ地に使用されてから今の名前に変えたようです。
-
入口。
映ってる椅子に不機嫌そうにこっちを見てるおばさんが座ってました。
この店の店員さんでしたが もうちょっと愛想よくしないとね。 -
映画ではドアを開けると右側に席があり左側は物置だったと記憶してますが 左側も席になってました。
このピアノは入って左側の一番奥に置かれてました。映画で使われたピアノかは不明。
映画のように右側の席に座るとこのピアノには気が付かないでしょうね。 -
店内の様子。
映ってるジュークボックスで主題歌の「コーリングユー」がエンドレスで再生されてました。 -
意味不明ですが レジの上あたりの壁一面に各国のお札が張ってあります。
よく見ると夏目漱石さんも。 -
映画に出てきたモーテルです。今は廃業してます。
-
画家の住んでたハウスでしょうね。
ポスターに使われた給水タンクが ハウスの向こう側に見えます。
どこかの記事で復旧の募金をしていると読んだ憶えがありますが 募金箱は気が付かなかった。 -
ルート66とは直接関係ないんですが 町おこしの一環ですね。
1時間以上ここにいました。12時近いです。
これからIS40号線州道58号でベーカーズフィールドのさらに先まで行かねばなりませんので 慌てて移動します。 -
Boronの街。
信号の左向こう側はエドワーズ空軍基地。 -
空軍基地の入口です。
たまにニュースでこの基地が出てきますね。 -
空軍基地と隣り合わせで(と言っても大分距離ありますが)モハベ空港があります。
小さく旅客機の尾翼が見えてます。古くなった機体を解体している場所です。
「スピード」の最後の方はここで撮影してます。
この映画「金がかかってるなぁ」と思ったもんですが 解体する飛行機ですから爆破できる訳です。 -
モハベ空港を過ぎると58号線は長い登りになります。
日本より勾配がきついです。馬力の強い車で登り切るって感じです。当然下りの時はスピードがつきすぎますが 周りがそれほど減速しませんので 車が多いと滅茶苦茶怖いです。 -
風力発電。
数が非常に多く圧倒されます。
位置は
35° 4'26.92"N 118°15'50.86"W
あたりです。
グーグルアースで観てみますと影が一杯あってすぐ分かります。 -
ベーカーズフィールドで58号線から99号線に さらにその後46号線と来ました。
46号線でWascoを過ぎIS5号線を越えたあたりです。
どこかの記事で読みましたが この辺りの石油はそろそろ枯渇するそうですね。
35°36'57.26"N119°43'25.32"W -
そろそろ目的地です。
46号線はめぼしい見物は無いのですが 一面のオレンジ畑・さっきの石油採掘・どこまでも続く禿げ山 など飽きない景色の連続でした。 -
今日唯一の目的地です。
JamesDeanが事故で亡くなった現場です。
かすかに交差点が見えてます。JamesDeanも亡くなる数分前この景色を見てるはずです。 -
到着です。ジェームズ・ディーンはこの交差点を直進するつもりでしたが スピードを出しすぎたんでしょうね。車高も低く相手から見難い状態だったらしいです。
-
ジェームズディーンはこの方向から走ってきました。
-
反対方面 相手の青年はこっち方面(西から東へ)から来て 交差点を左折(Fresno方面)しようとします。
相手の青年はかすり傷程度だったそうです。 -
35°44'4.03"N120°17'4.64"W
-
50年以上経ってるのに未だにここに来る人が絶えないようです。
自分もタバコをお供えしました。
事故は1955/09/30午後6時との事でしたが 彼はサンフランシスコの南サリナスのレース場へ行く途中だったそうです。
サリナスと云えば・・・「エデンの東」ですよね。 -
交差点から2キロ西へ。
モニュメントがあります。 -
上品な感じに仕上がってます。
寄贈は日本のOHNISHIさんと云う方です。 -
小さな公園になってまして 傍らにカフェがありました。
ちょっと一休みしたかったのですが 翌日楽をするため 少しでもロサンゼルスに近づこうと先に進みます。 -
41号に沿ってとりあえず太平洋が見える所まで行きます。
途中の田舎です。
41号はShandonという街を過ぎると途端に風景が変わります。カーブの連続で牧場が多くなってきます。 -
山一つまるまる敷地の大豪邸かな。
-
やっと海が見えてきました。
サンルイスオビスポを越えたあたり PismoBeach手前です。
もう少し走ってサンタマリアまで行きます。 -
今日の宿はサンタマリアのど真ん中トラベロッジです。
ここはかなり点数よかったです。
部屋は広いし清潔で電子レンジあり でした。
前日のベストウエスタンよりもかなり安かったですし。
通りを挟んで反対側にはかなり大きなショッピングセンターがありレストランやフードコートも充実してました。
出発時 7482マイル
到着時 7926マイル
走行距離 444マイル(710キロ)
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