2009/04/24 - 2009/05/10
1822位(同エリア1938件中)
ちゃおさん
メコンに面した「寝釈迦寺」で、川に沈む夕陽を眺めてから、ゆっくり河岸通りを歩き、市内に戻る。通りの木陰に隠れたレストイランでは地元民のグループがあちこちで賑やかな飲食をしている。オープンエアーだから、酔っ払いの声が大きく響いてくる。開放的だ。
河岸通りから昨日のナイトマーケットへ足を向ける。昨日同様、客は多くは集まってきていない。こんなところにも不況の影が落ちているのか。
「プーシー山」の中腹まで登り、暗がりの中の町を見る。全体に照明が少ないのは、開発途上国だからやむを得ないか。しかしこれでも10年前と較べたら、多少は明るくなっているのだろう。
ナイトマーケットを通ってゲストハウスまで戻る。途中の夜店で、一風変わった少女がいた。明らかにラオス人の顔かたちではなく、西洋人の血が混じっているようだ。フランス人かも知れない。こんな所にも、フランス人の置き土産があったのか。
半分西洋人の血の混じった少女。けなげに働いている。ほんのちょっとの違いで、フランスの親元で生活していたかも知れない。が、今はここラオスのルアンプラバンの夜店も店番をしている。この先、どういう風に成長していくかは分らない。しかしそれが少女の宿命として、受け入れていかざるを得ないだろう。
古都の町の二日間。色々見て回り、色々と考えさせられたことも多かった。明日は飛行機でビエンチャン。もうゴトゴトの山道を数十時間もバスに揺られるのは勘弁願いたい。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ちゃおさんの関連旅行記
ルアンプラバン(ラオス) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
10