2008/09/18 - 2008/09/26
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morikensさん
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今回の旅で一番道路のコンディションが悪かったのは、このモニュメントバレーのバレードライブであろう。
大きな石が道路の至るところにゴロゴロ落ちており、陥没ではないが大きな穴になっているところもある。
もともと車を走らせるつもりの道路じゃないからしょうがない。
そんな油断ならないバレードライブを10キロ以下の速度で徐行して慎重にプリウスを走らせる。
前後を走る車のドライバーも同じ気持ちでハンドルを握っているはずだ。
バレードライブは、所々にビューポイントが設けられている。
あちきは途中プリウスを停めて写真を撮りつつバレードライブを完走した。
ざっくり1時間ほどあれば1週できるドライブであろうか。
当初の予定では、モニュメントバレー周辺で1泊してモニュメントバレーのサンセットとサンライズを拝みたかったのだが、あちきは名残惜しくもモニュメントバレーを後にした。
時計を確認すると午後4時30分を過ぎようとしていた。
再びUS-163を西に向かって走る。
すぐにアリゾナ州に入ったことを知らせるロードサインを写真に撮ってからさらに進む。
30分ほど走らせるとケイエンタの町に入った。
ここでUS-163は、US160と合流。
右折して西へと目指す。
さらに30分ほど走るとAZ-98という州道のロードサインが出る。
このAZ-98の先には、ペイジという町がある。
レイクパウエルという人工の湖の湖畔にある町である。
そこが本日の宿泊地である。
ロードサインに従って右折するとすぐ線路の踏み切りになっている。
単線の線路だが、踏み切りの手前で記念に写真を撮ろうとカメラを持って外に出る。
ここで都合よく列車が通過してくれれば言うことないんだけどね〜と思っていたらなんと。
US-160と平行して敷かれた線路の遥か先で車のようなヘッドライトが見えた。
あちきが声をあげる前に、踏切の遮断機が騒がしい警告音と共に動き出した。
「おぉ! こんな都合よく列車来ていいのか」
ひとり妙に興奮してカメラを構える。
西から走ってくる列車の写真を撮ることができた。
走ってきたのは貨物列車だった。
数えるのが面倒になるくらいの貨車を連結して線路の上を走っていく。
自分でも何だかよくわからないが、無性にうれしくなってしまった。
再び遮断機が上がり車が通れるようになったのでプリウスを走らせた。
このAZ-98は、ホント何もない道路である。
終わりのないような平坦な原野に敷かれたアスファルトの道路が地平線の彼方まで続いている。
運転が単調になりがちで時々睡魔が襲い掛かる。
何度か車を停めて眠気覚ましに休憩しては運転を続けた。
午後7時になろうとしたところで、地平線の先に特徴のある3本の煙突が見えてきた。
西日でまぶしかったが、煙突の向こうには大きな湖も見えてきた。
日が暮れる前に、あちきはペイジの町に到着した。
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