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ある日TVで地元のニュース番組を見ていると。。<br /><br />「光るどろだんご」知ってますか???<br /><br />しらなーい!!作りたい!!<br />ということで、予約してお出かけしてきました♪

光るどろだんご作り@南知多 2009夏休み ~新美南吉記念館編~

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2009/08/16 - 2009/08/16

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諒

諒さん

ある日TVで地元のニュース番組を見ていると。。

「光るどろだんご」知ってますか???

しらなーい!!作りたい!!
ということで、予約してお出かけしてきました♪

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  • お盆休み最終日、車を走らせ、南知多へ。<br />まずは新美南吉記念館へ。<br />面白い形をしています。

    お盆休み最終日、車を走らせ、南知多へ。
    まずは新美南吉記念館へ。
    面白い形をしています。

  • 木陰がいい感じ。

    木陰がいい感じ。

  • 駐車場は無料。<br />敷地のすぐ近くです。<br /><br />9月下旬からの彼岸花のシーズンは停められないそうなので、注意が必要です。<br />河川敷に100万本以上の彼岸花が咲くそうです。

    駐車場は無料。
    敷地のすぐ近くです。

    9月下旬からの彼岸花のシーズンは停められないそうなので、注意が必要です。
    河川敷に100万本以上の彼岸花が咲くそうです。

  • 記念館と童話の森という公園になっています。

    記念館と童話の森という公園になっています。

  • お庭には狐さん。

    お庭には狐さん。

  • エントランスは坂を下ったところに。

    エントランスは坂を下ったところに。

  • 建物に合わせて内装が作られていておもしろーい。

    建物に合わせて内装が作られていておもしろーい。

  • 「ごんぎつね」の作者として有名な新美南吉さん。<br />愛知県半田市の出身です。

    「ごんぎつね」の作者として有名な新美南吉さん。
    愛知県半田市の出身です。

  • かわいい♪

    かわいい♪

  • 入場料金、大人は210円。<br />

    入場料金、大人は210円。

  • 子どもは無料です。<br />シールを頂きました。

    子どもは無料です。
    シールを頂きました。

  • 『「ごんぎつね モノ図鑑」道具から知る昔の暮らし』という企画展を開催されていました。<br /><br />ごんぎつね当時のいろいろな道具が飾られていました。

    『「ごんぎつね モノ図鑑」道具から知る昔の暮らし』という企画展を開催されていました。

    ごんぎつね当時のいろいろな道具が飾られていました。

  • 火縄銃って結構重いんですね!

    火縄銃って結構重いんですね!

  • 子ども達は興味津々。笑

    子ども達は興味津々。笑

  • 資料室も併設されていました。

    資料室も併設されていました。

  • この方は南吉さんではないそう。笑

    この方は南吉さんではないそう。笑

  • 館内には映像シアター有、ジオラマありで<br />南吉さんの世界観を見ることができます。

    館内には映像シアター有、ジオラマありで
    南吉さんの世界観を見ることができます。

  • 記念スタンプ。<br />中に紙を入れると自動で押してくれます。<br />はじめて見ました!!

    記念スタンプ。
    中に紙を入れると自動で押してくれます。
    はじめて見ました!!

  • スタンプ。<br />きれいに押せてます☆

    スタンプ。
    きれいに押せてます☆

  • 売店やカフェなどもありますが、<br />1時間半ほどで見学は十分な感じです。

    売店やカフェなどもありますが、
    1時間半ほどで見学は十分な感じです。

  • 記念コインはもちろんGET!

    記念コインはもちろんGET!

  • 南吉は29歳という若さでこの世を去りましたが、<br />たくさんの童話を残しています。<br /><br />ごんぎつねのラスト、教科書では<br />「ごんはうなずきました。」とあるそうですが、<br />原作ではごんの気持ちが書き加えられていたそう。<br />子ども達にごんがどんな気持ちだったかを想像してもらうためだそうですが、<br />私も原作を知ってなんだか嬉しい気持ちになりました。<br />一度、ゆっくり読んでみてくださいね♪

    南吉は29歳という若さでこの世を去りましたが、
    たくさんの童話を残しています。

    ごんぎつねのラスト、教科書では
    「ごんはうなずきました。」とあるそうですが、
    原作ではごんの気持ちが書き加えられていたそう。
    子ども達にごんがどんな気持ちだったかを想像してもらうためだそうですが、
    私も原作を知ってなんだか嬉しい気持ちになりました。
    一度、ゆっくり読んでみてくださいね♪

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