2009/07 - 2009/07
307位(同エリア540件中)
Masaさん
1週間ほどの夏休みをフランス・スイスのアルプス山麓を車でめぐって過ごしました。レマン湖畔のモントルーに滞在中、ローザンヌ、ジュネーブを訪れました。
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モントルーに着いた翌日は、列車に乗ってローザンヌ、ジュネーブを訪れてみることにしました。
レマン湖沿いのSBB幹線に乗ればローザンヌまで30分ほどですが、そこを2時間半ほどかけて遠回りし、ローカル私鉄に乗ってみました。 -
モントルー・オーベルワン・ベルノア鉄道(MOB)の列車に乗ります。出発すると、モントルー市街地の家々の軒先をかすめるように走り、斜面をぐいぐいと上って行き、レマン湖と市街地を一望します。
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ゴールデン・パノラミック・エクスプレスと呼ばれる新型の観光列車も走るルートですが、今回乗った列車は残念ながら旧型の列車でした。山あいを急カーブを切って走る様子がローカル私鉄らしいです。
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ローザンヌまでは途中で2回の乗り換えがあります。
乗り換えた後は、華々しい山越えなどの景色はありませんでしたが、静かな山あいの集落を結んで走るのどかな路線でした。
スイスの鉄道は、ローカル線を含めて1時間ごとにダイヤが組まれ、列車同士の接続もよく、田舎でもそれほど待たずに乗れてとてもよくできていると思います。フランスではこうは行きません。特に田舎の路線は不便で、一体何時間待たされるか分かりません。 -
ローザンヌの街に到着しました。この街も湖を望む斜面上にあり、街の中心まではゴムダイヤ式のメトロがあって急斜面を上って行きます。
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これはサン・メール城です。今日は祝日なので開いている店も少なく街は静かでした。
街なみは、ややごみごみしていてそれほどきれいではないと思いました。山岳リゾートを最大の売りにするスイスは、旧市街地の保存にはフランスなどと比べ熱心でないのかと勝手に推測しましたが、全土をくまなく見たわけでもないので本当のところはよくわかりません。 -
ローザンヌからジュネーブまでは列車の便がいいです。ベビーカーを押す身としては、駅のホームまで階段を使わずスロープで行けるようになっている親切さにも感激してしまいました。
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ジュネーブのシンボルである大噴水です。
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駅前からバスに乗って旧市街地へ。丘の上に旧市街地があるので丘の麓でバスを降り、歩いて上ります。狭い坂道の上にある旧市街地は車も少なく、さすがに趣があります。
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祝日ですがローザンヌよりは観光客なども多くて賑やかです。さすがに大きい街なのだと思います。
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翌日はパリへの帰路につきます。
ジュラ山脈の山道を上っていき、フランス国境です。これで束の間のスイスともお別れです。
国境を越えて山を下ると、褐色の石造りの建物、広々した小麦畑といった、フランスの景色が戻ってきました。 -
途中、ブザンソンの街で、世界遺産である城砦に立ち寄りました。
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市街地を見下ろして、丘の上に城壁がそびえています。
そして高速道路を飛ばしてパリに戻ってきました。旅が終わってしまって残念なような、それでも家に無事に戻ってきて安心するような、そんな気持ちでした。
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