2007/10/05 - 2007/10/07
1909位(同エリア2520件中)
蚕さん
2001年、2005年に続き、2007年3回目のベルリンです。
今回はNZで出会った友達に会いに来ました〜。(^0^)/
2年前に建設中だったベルリン中央駅ができてるー!!!
今回は旧東ドイツ側を中心に観光してます。(友達が旧東ドイツ出身なので)
行って思ったのが、やっぱ私ベルリン好きだわー。
今後も定期的に訪れて変化を感じたい街です。
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【過去のベルリン旅行記】
http://4travel.jp/traveler/kaiko/album/10056709/
http://4travel.jp/traveler/kaiko/album/10057053/
2001年9月1〜2日-友人と1泊旅行-
[ドレスデン]→ベルリン→ポツダム→[ドレスデン]
2005年10月15日-1人日帰り旅行-
[ハノーファー]→ベルリン→[ハノーファー]
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2007年ドイツの旅
(9/28)フランクフルト→(9/28〜10/5)ミュンヘン→(10/1)リンダーホフ城→オーバーアマガウ→ノイシュヴァンシュタイン城 →ミュンヘン→(10/3)ハールブルク→ローテンブルク→ミュンヘン→(10/5〜10/7)ベルリン
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10/5 今日はミュンヘンからベルリンへと大移動します。
ICで約6時間だった・・・かな?
もちろんジャーマンレールウェイパスを使いました。
これまでベルリン・ツォー駅がメインステーションだったのに、今回は立派なベルリン中央駅(Berlin Hauptbahnhof)ができておりましたので、ベルリン中央駅で下車しました。
ここは旧レアター駅(Lehrter Bahnhof)です。
首相府の北側、シュプレー(Spree)川を越えたあたりに位置しています。
まずは本日の宿へ向かいます。 -
ベルリンでの宿は「ユーゲントヘアベルゲ ベルリン インターナショナル(Jugendherberge Berlin International)」にしました。いわゆるユースホステルです。今回のドイツでの宿はほとんどDJHに泊まってます。DJHは郊外にあることが多いのですが、「JH Berlin International」はポツダム広場の付近という便利な場所にあります。
ミュンヘンでDJHのWeb(http://www.djh-berlin-brandenburg.de/unsere-jugendherbergen.html)から予約しておきました。
地方のJHは飛び込みでも問題なかったけど、ここは部屋が埋まりそうなので予約しておきました。ベルリンで宿探し放浪するのは懲りてるのでwww -
「JH Berlin International」女性4人部屋の部屋の様子です。ドイツのJHは概してキレイで清潔。
この部屋にはロッカーと洗面台が付いています。
私は右の二段ベッドの下をゲットしました。ベッドには個別のライトもついています。
風呂敷で枕側に簡易カーテンを作ってより良い睡眠環境を確保する工夫をしました。人が出入りしたり、電気をつけてたりしても、何もないよりはマシなのでw
27歳以上以下というカテゴリーがあり、私はオーバーの方なのでw、相部屋となる相手も落ち着いた年上の方が多く、夜何の問題もなく快適に過ごせましたwww -
「JH Berlin International」はScho"neberger-Uferという通りとKluck-str.という通りの交差点に位置してまして、電車の場合最寄り駅はUバーンのKurfu"rstenstr.で徒歩5分となっています。(129番バスでユースの前まで来ることもできます。バス停Gedenksta"tte)
この写真はラントヴェール運河(Landwehrkanal)で。この両側の道がScho"neberger-UferとReichpietsch-Uferです。 -
JH Berlin Internationalのすぐ近くにある「シェル・ハウス(Shell-Haus)」と呼ばれる商業ビルです。現在はエネルギー供給会社のGASAGが使っています。
いかにも最近の建物のようですが、なんと1930〜32年の建物!エミール・ファーレンカンプ(Emil Fahrenkamp)という人の設計で、文化財に指定されています。
この角度からだとわからないけど、これは複数の建物で段々に見えてるのではなくて、ひとつの建物がフリル状になっているのです。その流線形の美しさに惚れ惚れします。こんなモダンな建物が14世紀のものだとは・・・! -
JHおよび前述のシェルハウスからラントヴェール運河(Landwehrkanal)に沿ってReichpietsch-Uferを2〜3分歩けば、 ポツダム通り(Potsdamer Str.)に出ます。ちょうど出たところに新ナショナルギャラリー(Neue Nationalgalerie)があります。
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新ナショナルギャラリー前のPotsdamer Str.の様子。(ソニーセンター方面を向いて撮影)
JHの最寄り駅ということで紹介したUバーンのKurfu"rstenstr.駅もこのPotsdamer Str.沿いにあります。(ちなみに初日の夕飯はKurfu"rstenstr.駅付近で食べました。JH付近は何もないので)
私は考えました。
これはベルリン中央駅から歩けたな・・・・・(激しく主観!それなりに距離ありますw)。
てことで、帰りはJHからベルリン中央駅まで歩きました。道中の景色も楽しみたかったし^^
ティーアガルテンを抜けても良いし、ポツダム広場を通ってブランデンブルク門に寄るルートでも良し(私は後者)。
万人におすすめできませんが、荷物も持ってでも歩けるって方はLets'challenge! -
10/6 ベルリン3日の旅の中日です。
今日は友達のイヴォンに会います。
タイミングの悪いことに、彼女は引越しの真っ最中のため、午後から会うことに。彼女の新居の近くのオスト駅(Ostbahnhof)で待ち合わせです。
午前中はポツダム広場・ブランデンブルク門付近を観光することにしました。
JHで朝食を食べた後(ビュッフェ式で食べ甲斐あり)、徒歩でポツダム広場を目指します。
フィルハーモニーを越え、ソニーセンターに到着です。 -
ソニーセンター前にキリンが!?
実はコレ、Legoで造ったキリンなのです!!! -
ちょうどレゴの展示場みたいなのができてて、キリンはその宣伝だったんですね〜。
こんなものまでありました!
目が左右に動くんですよ。 -
ポツダム広場(Potsdamer Pl.)のベルリンの壁の跡です。
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過去の旅行記(http://4travel.jp/traveler/kaiko/album/10057053/)では、Sony Centerで出会ったBuddy Bearsに、この時はエーバート通り(Ebertstr.)沿いの敷地(どこの建物の敷地だったか失念;)で出会いました!
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変り種のベアを紹介。
子供も興味津々ですw -
アインシュタインベア。
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ブランデンブルク門の近く、Ebertst.とBehrenst.の交わる所にある「ユダヤ人犠牲者慰霊碑(ホロコースト記念碑)」です。
ナチスによって大量虐殺されたヨーロッパのユダヤ人犠牲者を慰霊するために造られたモニュメントです。
設計者はピーター・アイゼンマン(米)で、約1万9千平方メートルの敷地に、ユダヤ人の複雑な歴史を表現すべく様々な高さのコンクリート製の石碑が2,711基並んでいます。 -
石碑の中を自由に歩きまわれるようになっています。
車椅子も通れるように幅を広めに設計してあるそうです。 -
モダンな建築物、テレビ塔、そして静かに語りかける黒い石碑群・・・。
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ブランデンブルク門(Brandenburger Tor)です。
この時はパリザー広場に、心ひかれるこんなかわいい像が立ってましたw
なんだったんだろう。
門よりもメインで写真撮ってしまったよw -
NZの学校で出会って一緒に各地へ旅行もした友達と再会!(http://4travel.jp/traveler/kaiko/album/10136662/など)
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彼女はただいま郊外の実家からオスト駅近辺の市内のマンションへ引越しの真っ最中。。。
(婚約者の彼と一緒に住むために引越し。ちなみに2009年現在彼女は1女児のママです^^)
取り込み中なのに、申し訳なしw -
彼女の新居であるマンションから、旧東ドイツ側の街並を撮影しました〜。
真ん中に見えるのがテレビ塔です。 -
別の角度の街並み。
2008年に「ベルリンのモダニズム集合住宅群」※が世界遺産に登録されたそうですが、たしかに集合住宅が多いという印象をこの時も受けました。
※世界遺産登録対象になっているのは特定の6つの集合住宅だそうです。 -
彼女のマンションを出て観光することに。
間を端折りましてw、アレキサンダー広場(Alexander Pl.)から紹介します。
これはアレキサンダー広場駅とテレビ塔(Fernsen Turm)。
テレビ塔は1969年建築の旧東ベルリンのシンボルで、高さ365mあります。 -
アレキサンダー広場と、広場にある世界時計(Weltzeituhr)。
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ベルリンが現在15時50分なのですが、日本との時差は+8時間ということで、TOKYOが「23」ゾーンになっているという仕組みなんですね。
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これはベルリンのナナちゃん人形か?!(笑)
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まるでレゴのようにも見える建物。
かわいかったので撮影してみました。 -
中心地から少し離れていますが、できれば訪れて欲しい名スポット「イーストサイド・ギャラリー」です。
一部残されたベルリンの壁に、20数カ国のアーティストが落書きをしており、“世界最大の野外ギャラリー”となっているのです。 -
イーストサイド・ギャラリーは、シュプレー川沿いのミューレリン通り(Mu"heln-str.)にあります。
オスト駅(Ostbahnhof)から徒歩5〜10分程度の場所から約1.3kmも続きます。 -
イーストサイド・ギャラリーの案内として、観光ガイドにはよく「オスト駅から徒歩5分」というように、オスト駅を起点に案内しているのですが、今回友達は、SバーンのWarschauer-str.から連れて行ってくれました。(Uバーンでも同駅にアクセス可能)
この写真は、Warschauer-str.駅の近くにある「オーバーバウム橋」です。橋の上はUバーンの線路になっています。
実はイーストサイド・ギャラリーはこの橋のたもとまで続いているのです。
友達曰く「1.3kmは長いので全部見るのは大変。この橋はきれいだし、有名な壁の絵はこの橋の近くにあるから」とのこと。 -
これがその有名な旧ソ連のレオニード・ブレジネフ(Leonid Brezhnev)元書記長と旧東ドイツの政治家エーリッヒ・ホーネッカー(Erich Honecker)の熱烈キスシーンの落書き。
これは本当にあった事実で、実際の写真(左のモノクロの絵は写真の再現)を元に描かれた絵なのです。
ちなみに私はここに紹介している絵しか見ませんでしたが、他にも同じモチーフの絵があるみたいです。 -
前述の落書きのすぐ近くにある別の落書き。
これはたしか、ミューレリン通り側ではなくてその裏の壁に描かれてたはず。
左のブレジネフとホーネッカーが乗っているのは東ドイツの国民車トラバントです。
その横の壁を乗り越えようとしている絵も、色々風刺があるらしいですが、世界史に疎い私には解説不能です・・・。
壁を乗り越えようとしている男のおしりに浮かぶ「男」とか、たしか意味があったはず。 -
シュプレー川(Spree)。
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一つ前の写真をよ〜〜く見ると、ほらこんなとこにまで落書きがw
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オーバーバウム橋の向こうに見えていたビルには実はこんな不思議な落書きが。
人がいっぱい集まって人の絵ができている。 -
同じくオーバーバウム橋の向こうに見えていたビルの落書き。
ロナウドとロナウジーニョ? -
1961年から1989年まで東西に分断していた壁は、実はこんなに薄い・・・・・。
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あれから友達の実家へおじゃまして、ご両親とご一緒に夕食を頂きました。
ほんとよくしていただいて、楽しかった。
またいつかおじゃましたいなぁ〜。
最後に余談ですが、うちの祖母は私がドイツへ旅行に行くと報告すると必ず言うのが「昔は日・独・伊で三国軍事同盟で同盟国だった」ということ。
私なんぞそういう事実も、歴史の教科書の一文の出来事でピンと来ないのだけど、祖母にとっては思い出の一つなんですよね。
ベルリンの壁が崩壊したのも1989年のことで、これは私もテレビで見てたから教科書よりは身近に感じるのだけど、でもやはり遠い出来事で・・・、でも今回お会いした友達のご両親や友達自身にとっては、とても近い昔の記憶なんですよね。
その事実がしみじみと。。。。。
いろいろ考えさせられました。
※シリアスな文章にそぐわぬお茶目な写真だなぁ、おい;
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