2006/09/06 - 2006/09/14
12773位(同エリア16425件中)
ニコニコアロンソさん
- ニコニコアロンソさんTOP
- 旅行記18冊
- クチコミ7件
- Q&A回答0件
- 28,346アクセス
- フォロワー0人
大好きなマルモッタン美術館とオランジェリー美術館へ!!
そしてオルセー美術館、何度行っても最高です。
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 航空会社
- キャセイパシフィック航空
PR
-
2006年9月9日(土)
少し香港に立ち寄りたくてキャセイパシフィックを利用。 関空(10:05)→香港(13:05)
香港からパリへは深夜23:55発なので半日遊べます。 -
さっそくスイーツ。
-
ショッピングへ
-
そして中華の夕飯
-
香港を深夜22:55発でパリに翌06:05に到着。
ロワシー・バスでオペラ・ガルニエへ。
ホテルは徒歩10分ほどのリッチモンド・オペラへ。
観光・ショッピングにとても便利なホテルです。 -
ラウンジ
-
-
部屋も広かったです。
-
-
バスルームも広くて快適。 洗面が2つあるのが便利でした。
-
まずはオルセー美術館へ。 ホテルから歩いて行きます。 オペラ座の前を通ってオペラ大通りへ。
-
途中カフェでブランチ。
-
まずはオルセー美術館。
カルト・ミュゼを購入。(現在パリ・ミュージアム・パス PARIS MUSEUM PASSと名称が変更)
ルーヴルやオルセー美術館、ピカソ美術館など、主なところはほとんどカバーしています。チケットを買う長い行列に並ぶこともなく、そのうえ出入りも自由なので美術館を巡りたい方にはお勧めです。ただし、ルーブルやオルセーのように、入場そのものに列が出来ている場合は並ばなくてはならないのでご注意を! -
1900年、パリ万博の為に造られたオルセー駅を利用して1986年に美術館として誕生。印象派の膨大なコレクションが見もの。 たとえ絵画に興味のない方も教科書で見た事のある絵画の実物に感動出来ると思います。 ほんと実物を見た時の感動は言葉で言い表せません。 私はパリに来たら必ず行きます。
-
ぶらんこ(La balançoire) 1876年
ルノワール大好き!
パリの美術館の多くは写真撮影OKです。
ただ作品によってはダメな場合もあるので注意して下さい。 あと撮影はOKですがフラッシュがダメな場合が多いです。 -
有名です。
ルノワールの「Bal du Moulin de la Galette」(1876) -
モネの使う青って素敵です。 ルノワールよりモネの方が私は好きです。
-
-
ロンドンの国会議事堂、霧を貫く陽光
(Le Parlement, trouée de soleil dans le brouillard) 1904年 -
戸外の人物習作(左向きの日傘の女)
(Essai de figure en plein air, dit Femme à l'ombrelle toumée vers la droite) -
そしてゴッホ。
-
1889年、精神病院で描かれたゴッホの「自画像」
「Portrait de l'artiste」(1889) -
オーヴェールの教会
(Eglise d'Auvers) 1890年
フィンセント・ファン・ゴッホ最晩年の代表作『オーヴェールの教会(オーヴェールの聖堂)』。 -
とても近くで作品を見れるのが嬉しいです。 日本だとロープが張ってあったりしますよね。 パリじゃほんと近くまで寄って見れるんです。 筆使いの細かい所までよく見れます。
-
「La chambre de Van Gogh a Arles」(1889)
アルルのゴッホの寝室(画家の寝室、ゴッホの部屋)
ゴッホの作品の中で好きな作品の一つです。 -
-
ロートレック
-
ロートレック
-
近くで見るとこんな風です。
-
-
ルノワール「田舎のダンス」(La dance à la campagne) 1883年と「都会のダンス」(La dance à la ville) 1883年が並んで展示されています。 いいですよね、有名な絵が並んでいるなんて。
-
ルノワール
「田舎のダンス」
(La dance à la campagne) 1883年 -
ルノワール「都会のダンス」
(La dance à la ville) 1883年 -
ルノワール
「ピアノに寄る娘たち」
(Jeunes filles au piano) 1892年 -
ルノワール「Madame Josse Bernheim-Jeune et son fils Henry」
-
ルノワール「Portrait de modele ou Margot」
-
ポール・ゴーギャン(ポール・ゴーガン) Paul Gauguin(1848-1903)
「タヒチの女たち」
(Femmes de Tahiti) 1891年 -
ゴーギャン「Arearea」
-
-
-
絵画や彫刻だけでなく家具の展示もあります
-
-
ロダン「Porte de l'Enfer」
-
-
ロダン
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
パリ(フランス) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
45