2003/03/23 - 2003/03/30
3086位(同エリア4549件中)
いがちゃんさん
- いがちゃんさんTOP
- 旅行記63冊
- クチコミ12件
- Q&A回答12件
- 138,194アクセス
- フォロワー1人
チェスキークルムロフからプラハにバスできました。
が、計画外のバス移動だったので、プラハの何処に着いたのやらさっぱりです。とりあえず、周りの人に聞いてみますが…
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- KLMオランダ航空
-
プラハに着きました。が、列車で着くことを想定していたので、バス停の位置を把握していません。ここはどこでしょう?とキョロキョロしていると肉屋を発見。
ウィーンやチェスキークルムロフにはなかったタイプの店構えです。思わず写真を撮ってしまいます。 -
ほら、こんなに。なんて驚いている場合でもありません。
周りの人たちに、とりあえず中央駅までの行きかたを聞いてみますが、英語があまり通じないようで、3人目でようやく、それも片言の英語で通じました。
でも、これで何とかいけそうです。 -
ホテル、ユニオンに到着しました。しかし、フロントスタッフいわく、「団体が急きょ入ってしまい、部屋がない」。
申し訳ないが、ここに泊まってくれ、とホテルのハス向かいのアパートの鍵を渡されます。
(これって、ホテル従業員の宿直部屋では?)
と思いますが、既に日も傾き夕方です。見知らぬ国で、いまさら他の部屋を探すのも面倒です。
なによりも、「お詫びに、ホテルのレストランを無料で使ってください。何を頼んでもいいです」と言われたので、まぁよしとしちゃいました。
写真はアパートのエレベーター。ヨーロッパでよく見るやつよりも、更に年季入りの旧式です。
しかも定員1名です! -
では、と思ってさっそくビールとスープです。ホテルのレストランは地下にあって、なんとなく殺風景。共産時代ってきっとこんなだったんだろうな、って感じです。
しかしそれもまた一興です。 -
肉のソテーに、お米がつけあわせとして出されています。
あくまでもお米は副菜であり、パンがちゃんと出されます。日本で言うグリーンピースご飯ですが、お米が例のごとくパサパサで、古米のような香りがしました。お米は残してしまいました。 -
肉にハムとチーズ、付けあわせがジャガイモです。きゅうりとトマトはチェコでは定番の付け合せ野菜です。
-
デザートです。ベリーとクリームがそえられています。
「ホテルのおごり」という勢いに任せて色々と頼んでしまいました。が、そろそろ限界です。 -
映画レオンにでてくるアパートみたいな所でした。最初はビックリしましたが、結構面白い体験になりました。
さて、一夜あけて、今日からはちゃんとホテルの部屋に泊めてくれるそうです。安心して待ち歩きに出かけます。
トラムに乗って出かけますが、チケット売りはどこでしょう。
トラムの乗り場の近くの小さな商店などで訪ねたら、そこでよく売っています。 -
旧市街広場で有名な時計です。
年月日はもちろん、星座や農作物の作付け時期までわかるそうです。 -
からくり時計のあるのが、手前の塔です。奥には旧市街広場です。ここはプラハの観光の中心地で、寒い中でも人がたくさんいました。
-
カレル橋に来ました。旧市街からプラハ城まで行くには、必ずこの橋を通ります。ヨーロッパでは多くのきれいな橋がありますが、ここは一番美しいと思います。
-
橋は結構長いです。歩行者専用なので、のんびりとわたることができます。お土産を売る人やら、大道芸をする人までいます。
橋にはプラハにゆかりのある人たちの像が多くあり、これを見ながら歩くだけでも楽しいです。
右上、木の後ろにプラハ城が見えてきました。 -
城へは結構歩きますが、きれいな町並みを見ながらですから、それほど苦にはなりません。
-
だいぶ登ってきました。
-
いよいよお城につきました。
大統領官邸をかねているらしく、衛兵がいます。
みんな衛兵と記念写真をとっていました。 -
ちょうど衛兵が交代するところでした。ラッキーです。しかし似合っていてカッコいいです。台湾やトルコでも衛兵をみましたが、こういう制服はもともと欧米人が発明したものですからね。
-
聖ヴィート大聖堂にきました。お城のなかに教会があるのはヨーロッパでもかなりめずらしいそうです。
中には聖ヴァーツラフの棺があります。
建国にきわめて貢献した人のようですが、日本人にはなじみが薄いです。チェコ史をもっと勉強しておけばよかった。 -
聖堂の中にはミュシャ描いたステンドグラスがあります。他のステンドグラスとは別格です。
-
中はとても広くて全景を収めることができません。概観もですけど。
-
お城の裏側にはちょっとした路地があります。衛兵たちの宿舎だったそうですが、錬金術師たちが住んでいた、とも言われているそうです。その一角にカフカが書斎として使っていた家があります。
あまり有名でない(?)のか、多くの人が素通りしています。中は外から見たまんま、ものすごく狭いです。 -
お城の内部は一部しか見学できませんし、それほど派手なわけではありません。でもチェコとハプスブルク帝国との関係を勉強しておけば、面白いと思います。
お城の見学を終えたところで、お昼にすることにしました。近くにあるレストランに入ってみました。 -
目玉焼きが乗っているように見えますが、これは「桃」です。白身に見えるのは、チーズです。
-
こちらは見たままの豚肉のグリルです。チェコ料理は意外とシンプルな物が多いです。パプリカは中東欧では定番のようです。付け合せのキュウリとトマトもチェコでは法律で決まっているかのごとく毎度出てきます。
-
お城から歩いて帰る途中、ちょっとした広場があります。その広場に面している教会をのぞいてみました。
豪華な教会です。 -
祭壇に向かって左側の人、日本に来たザビエルですよ。彼は日本を去った後、インドで布教を志し、死去しますがカトリックで聖人にされます。
-
同じく教会の中です。こういうものを見るときって、口が開きませんか。
-
再び歩き出します。今度は下り坂なので楽です。
トラムに乗ってもいいのですが、歩いたほうがゆっくりと周りが見られます。 -
再びカレル橋をわたります。午後になり、すごい人になりました。
-
川岸からプラハ城の全景がようやく取れます。
教会を取り巻いて建っている一連の建築がそうです。
城、というよりは宮殿と言ったほうがイメージにあっているかもしれません。 -
帰る途中で惣菜屋をみかけました。魚専門でしょうか。
-
魚…でしょうかね。味がよく想像できません。
-
ちょっと歩き疲れました。トラムに乗って移動します。手すりにある黄色い箱にチケットを差し込むと刻印が押されます。
チケットはトラム乗り場近くの商店などで売っています。これがわかり難くて観光客泣かせです。 -
さて、夜になって食事です。あまりにビールがおいしいチェコでは、夫婦そろって昼も夜もビール飲んでました。そんなことは後にも先にもチェコだけです。
たいていは、ホテルそばのレストランにするのですが、今回は居酒屋を目指してトラムに乗ります。
外国ではチョットした冒険です。
料理は、変化を違うものを毎度頼むのですが、なんとなく似たものが出てきます。
お肉にソースをたっぷりかけて、付け合せにクネードリキという、蒸しパンみたいなものです。 -
グラーシュを頼みました。ハンガリーが元祖ですが中東欧ではよく見かけると思います。このお店のはニンニクの香りがすごいです。おいしかったけど。
やはりクネードリキが付いています。 -
一晩あけました。プラハ城近くの修道院に、きれいな図書館があるそうです。というわけで、早速また歩いてプラハ城方面へと出かけます。朝の空気がさわやかです。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
いがちゃんさんの関連旅行記
プラハ(チェコ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
35