マサイマラ国立保護区周辺旅行記(ブログ) 一覧に戻る
 第11日目(2004/10/5)<br /><br /> 朝4時半頃起床し熱気球に乗っての空中散歩に出る。<br /> まだ真っ暗の中ホテルを出て40分位でバルーン発着場に着く。すぐに多くの人達が集まる。<br /> やがてバーナーが点火され轟音とともに炎が噴出す。<br /> いよいよ離陸、期待と不安の中で熱気球は舞い上がった。見る見る上昇し地面から遠ざかる。<br /> 丁度朝日が昇る時間になった。真っ赤な日の出、少しずつ草原が明るくなってくる。360度のパノラマ。<br /> 素晴らしい眺めである、澄んだ空気が頬をなでる。<br /> やがて下に動物達が眠りから覚めて草食動物が草を食べ、肉食動物が獲物を求めて動き始める。バルーンが高度を上げて森を越えていく。森の中にはあの有名なヴィクトリア湖から流れてきたマラ川がうねっている。<br /><br /> 地上から見る風景とは全く異なり視野が広く自分の目で地上全てが見渡せる。いろいろな動物が目に飛び込んでくる。<br /> パイロットは若い女性でどうも日本語も少し出来るようであったが、日本人は我々3人だけであったため説明は全て英語であった。バルーンは動物達をウオッチングするのが目的であるため余り高く上がらないようにコントロールしてくれた。<br /> 約1時間半位の空からの動物ウオッチングを終えていよいよ着陸。着陸は籠の中にうずくまって地上にゆっくりと落下する。<br /> 着陸時籠が横倒しになる。早々その場でシャンパンを抜いて乾杯する。<br /> 着陸後そこで朝食を採る事になっている。一方熱気球は空に舞い上がるとまさに風任せ、何処に着陸するかわからない。<br /> そのためスタッフが食材、機材を積んだ自動車で気球を追いかけてくる。着陸地点で早速手際よく朝食の用意をしてくれる。<br /> 大草原の真ん中での食事、ライオンでも来るのではないかと心配になる。現に少し離れた所にハゲタかワシかわからないが遠巻きにして待機している。<br /><br /> 草原の真ん中でテーブルを作り、贅沢な朝食が始まる。外国人は陽気である為賑やかな食事となった。<br /> 食事を終えるとバルーン乗車証明書が各人に渡される。<br /> 今回の観光客はバルーン3機で30人くらいで日本人は我々4人だけであった。<br /><br /> 帰りはまた2時間位かけてゲームサファリードライブをしてホテルに戻る。黒サイ、キリン、ヌーの大群、象、カバ等たくさんの動物を見ることが出来た。<br /> ホテルに戻った後昼食を採り一休みする。<br /> 午後三度目のサファリードライブに出かける。すっかり動物にも慣れてきて、多少の動物では驚か無くなって冷静に動物ウオッチングが出来るようになった。<br /><br /> 第12日目(2004/10/6)<br /><br /> マサイマラを後にする日、看板が一つあるだけの飛行場に向う。所が迎えの飛行機が1時間位遅れると連絡が入る。<br /> この野原の暑い中でじっと待つのかと思っていると、ドライバーが「それでは動物を見に行こう」と言うことで近くの川にカバを見に行って時間をつぶす。やがて飛行機がが到着。<br /> アフリカの大草原で、様々な感動を与えてくれた動物たちに見送られてマサイマラを後にする。<br /> 猛烈な砂煙を上げながら飛行機が離陸する。<br /><br /> ナイロビに到着後レストランに行き昼食を採って、再びナイロビ空港に向う。<br /> ナイロビ空港を午後5時半頃出発しエジプトのカイロに向かう。窓から外を見ると時々大きな湖、川そして遠くに山脈が現れる。ただただ赤茶けた荒野が続く。<br /> 到る所に煙が出ている、焼き畑農業の煙であろう。<br /> 午後10時半頃カイロ到着。

世界一周旅行(マサイマラ2)

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2004/10/05 - 2004/10/06

237位(同エリア466件中)

1

36

ウナデン

ウナデンさん

 第11日目(2004/10/5)

 朝4時半頃起床し熱気球に乗っての空中散歩に出る。
 まだ真っ暗の中ホテルを出て40分位でバルーン発着場に着く。すぐに多くの人達が集まる。
 やがてバーナーが点火され轟音とともに炎が噴出す。
 いよいよ離陸、期待と不安の中で熱気球は舞い上がった。見る見る上昇し地面から遠ざかる。
 丁度朝日が昇る時間になった。真っ赤な日の出、少しずつ草原が明るくなってくる。360度のパノラマ。
 素晴らしい眺めである、澄んだ空気が頬をなでる。
 やがて下に動物達が眠りから覚めて草食動物が草を食べ、肉食動物が獲物を求めて動き始める。バルーンが高度を上げて森を越えていく。森の中にはあの有名なヴィクトリア湖から流れてきたマラ川がうねっている。

 地上から見る風景とは全く異なり視野が広く自分の目で地上全てが見渡せる。いろいろな動物が目に飛び込んでくる。
 パイロットは若い女性でどうも日本語も少し出来るようであったが、日本人は我々3人だけであったため説明は全て英語であった。バルーンは動物達をウオッチングするのが目的であるため余り高く上がらないようにコントロールしてくれた。
 約1時間半位の空からの動物ウオッチングを終えていよいよ着陸。着陸は籠の中にうずくまって地上にゆっくりと落下する。
 着陸時籠が横倒しになる。早々その場でシャンパンを抜いて乾杯する。
 着陸後そこで朝食を採る事になっている。一方熱気球は空に舞い上がるとまさに風任せ、何処に着陸するかわからない。
 そのためスタッフが食材、機材を積んだ自動車で気球を追いかけてくる。着陸地点で早速手際よく朝食の用意をしてくれる。
 大草原の真ん中での食事、ライオンでも来るのではないかと心配になる。現に少し離れた所にハゲタかワシかわからないが遠巻きにして待機している。

 草原の真ん中でテーブルを作り、贅沢な朝食が始まる。外国人は陽気である為賑やかな食事となった。
 食事を終えるとバルーン乗車証明書が各人に渡される。
 今回の観光客はバルーン3機で30人くらいで日本人は我々4人だけであった。

 帰りはまた2時間位かけてゲームサファリードライブをしてホテルに戻る。黒サイ、キリン、ヌーの大群、象、カバ等たくさんの動物を見ることが出来た。
 ホテルに戻った後昼食を採り一休みする。
 午後三度目のサファリードライブに出かける。すっかり動物にも慣れてきて、多少の動物では驚か無くなって冷静に動物ウオッチングが出来るようになった。

 第12日目(2004/10/6)

 マサイマラを後にする日、看板が一つあるだけの飛行場に向う。所が迎えの飛行機が1時間位遅れると連絡が入る。
 この野原の暑い中でじっと待つのかと思っていると、ドライバーが「それでは動物を見に行こう」と言うことで近くの川にカバを見に行って時間をつぶす。やがて飛行機がが到着。
 アフリカの大草原で、様々な感動を与えてくれた動物たちに見送られてマサイマラを後にする。
 猛烈な砂煙を上げながら飛行機が離陸する。

 ナイロビに到着後レストランに行き昼食を採って、再びナイロビ空港に向う。
 ナイロビ空港を午後5時半頃出発しエジプトのカイロに向かう。窓から外を見ると時々大きな湖、川そして遠くに山脈が現れる。ただただ赤茶けた荒野が続く。
 到る所に煙が出ている、焼き畑農業の煙であろう。
 午後10時半頃カイロ到着。

  • 暗い中にバルーンが横たえている

    暗い中にバルーンが横たえている

  • いよいよバルーンに熱風が送り込まれ気球が徐々に膨らんでいく

    いよいよバルーンに熱風が送り込まれ気球が徐々に膨らんでいく

  • 遠く地平線に太陽が顔を出す

    遠く地平線に太陽が顔を出す

  • 気持ちよく熱気球が浮かんでいる、ヒヤッとした気持ちの良い風が通り過ぎる<br /> 下には動物達が日常の生活をいつものようにしている

    気持ちよく熱気球が浮かんでいる、ヒヤッとした気持ちの良い風が通り過ぎる
     下には動物達が日常の生活をいつものようにしている

  • シマウマが群れて草を食べている

    シマウマが群れて草を食べている

  • バルーンはいよいよ森の上空を通過する

    バルーンはいよいよ森の上空を通過する

  • 森は結構広い

    森は結構広い

  • 森の木陰には様々な猛獣が隠れている

    森の木陰には様々な猛獣が隠れている

  • 森の中には川が流れている、カバ、ワニがのんびり

    森の中には川が流れている、カバ、ワニがのんびり

  • 川がうねうねと森の中

    川がうねうねと森の中

  • ヌーの群れが

    ヌーの群れが

  • いよいよランディング

    いよいよランディング

  • ストン、ずるずる、そして横倒しで着陸

    ストン、ずるずる、そして横倒しで着陸

  • 大草原ででの朝食

    大草原ででの朝食

  • 元気な外国人たち

    元気な外国人たち

  • 朝食を終えて、ビクビクしながら食後の散歩。<br />「遠くに行かないで下さい、命の保障はしません!」

    朝食を終えて、ビクビクしながら食後の散歩。
    「遠くに行かないで下さい、命の保障はしません!」

  • 一行の乗り物

    一行の乗り物

  • トイレは自由にそこらへんでどうぞ、後で掃除用動物が来て後方付けしてくれます

    トイレは自由にそこらへんでどうぞ、後で掃除用動物が来て後方付けしてくれます

  • シマウマの群れ

    シマウマの群れ

  • シマウマ

    シマウマ

  • ハゲタカが何かの肉をあさっている

    ハゲタカが何かの肉をあさっている

  • そっとこちらを向いて“いらっしゃい!”

    そっとこちらを向いて“いらっしゃい!”

  • カバがゆったり昼ね

    カバがゆったり昼ね

  • 黒サイ

    黒サイ

  • こっちを向いて威嚇している。<br />気をつけろ!

    こっちを向いて威嚇している。
    気をつけろ!

  • 一列で行進

    一列で行進

  • 昼食レストラン

    昼食レストラン

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