2009/06 - 2009/06
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oyonekoさん
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英国ツアー2日目。
エディンバラ市内観光後、バス移動で
ハドリアヌスの城壁に立ち寄りつつ
湖水地方(Lake District)へ。
奇しくもEdinburgh Film Festival の前日!?
やっぱり個人で再訪したいなぁ...
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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-
ロイヤル・ブリティッシュホテル。
朝食前、ようやくホテルの外観を見る。 -
少し時間があったのでホテル周辺をほっつき歩く。
すぐ近くにスコット・モニュメント。 -
ウェイバリー駅のプリンセス・モール。
当然開店前...ここにもCOSTAがあるのか。 -
ホテルの並びすぐのところにバーガー・キング。
開店前なのにたむろしてるぞ? -
市内バスには映画「パブリック・エネミーズ」の広告。
ちょうど公開時期だったようです。
ジョニー・デップ主演。
日本では年末12/12〜東宝東和系にて公開予定。
http://www.public-enemy1.com/ -
旧市街の外観。
歴史の趣が伝わってきます。 -
ホテルの窓を見たら、窓枠にこんな防犯装置が。
-
バスにて市内観光。
まずはカールトン・ヒルで下車。
晴天に恵まれ、見晴らし良し☆ -
工業地帯の向こうに島っぽいものが...
なんだろう? -
街並みは、建物の並び方にリズムがあって
模様みたいに見える。 -
旧い建物の向こうに新しい建物が。
-
そうそう、ここは来てみたかったんです♪
丘の上に立つ、ネルソン・モニュメント! -
ケヴィン・マクキッド出演作
"16 Years of Alcohol "
http://www.imdb.com/title/tt0331338/
の1シーンに出てきたんです、ここ。
日本未公開なのでDVDで観ました。
あれ?立ち入り禁止になってる... -
ホーリールードハウス宮殿は、あいにく入場不可。
壁面に紋章が。 -
ロイヤル・マイルの途中にある
"Deacon's House Cafe" -
そしてこちらがその向かいにある
"Deacon Brodie’s Tavern"
St.ジャイルズ大聖堂の近くです。 -
同じくロイヤルマイルの途中の
ナチュラル・トラストのお店。
ぶ、豚? -
いよいよエディンバラ城へ。
もう8月のミリタリー・タトゥーの準備が始まっています。 -
-
城から観たカールトン・ヒル。
-
-
St.ジャイルズ大聖堂。
ミサ中は写真撮影禁止です(*_*)
知らずに撮っていたらやんわり注意されました... -
集合時間まで、時間があったので、
なるべくわかりやすい道中でうろうろと。
バスから見て気になった、忠犬ボビー像と、
"Bobby's Bar"
常に人影が絶えません。
「ぼくとボビーの大逆転」(DVD邦題)
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=326364#4
映画化されている有名な話だそうです。
機会があれば観ようっと♪ -
ここはベドラム・シアター。
ケヴィン・マクキッドがエディンバラ時代に
活躍していた劇場。
歴史を感じるたたずまい。 -
あ、ここは
「世界ふれあい街あるき」
に登場していました。 -
そうそう、立体交差!
個人でまわる時には結構手ごわいかも? -
ビル・ナイがドラマ「ナターシャの歌に」で
立ち寄った、スタンドアップ・コメディの劇場は
結局みつからず。
でもこんな店を発見。
"Boswells Court" -
シスル・エジンバラ・ホテルでランチ。
http://www.thistle.com/hotels/united_kingdom/edinburgh/the_king_james/index.html
ハギスです!!
スコットランドといえば、なにかとネタにされがちな。
マッシュポテトと一緒に食べるので、
さほどクセもなく、想像よりはるかに美味。 -
メインの鳥ももソテーも、非常に美味。
-
デザートのチーズケーキ。
途中まで食べちゃいました (^.^) -
午後はバスで南下。
ハドリアヌスの城壁に到着。 -
羊放し飼い。
落し物注意です!! -
こんな風景が観られるなんて!?
おとぎ話や妖精を、信じてしまいそうになります。 -
羊をこんなに近くで見たのはいつ以来だろう?
-
湖水地方"Lake District"到着。
2日間はマクドナルド・スワン・ホテルさんに滞在。
夕食は白身魚のソテー。
こちらも非常に美味。 -
これはデザート。
-
夏のUKは日の入りが遅い!
夜10時くらいまで外が明るい。
つまり夕食後、腹ごなしに散策できます(*^_^*)
前回の倫敦旅は11月だったので、
夕方5時くらいで既に暗かったのとは大違い...
とりあえず、ホテルの看板をパチリ。 -
ホテルを出て、ひたすらまっすぐ歩くことにしました。
道路の向かい側から外観を。 -
ようやく日暮れ。
でもこれ、確か9:30頃だったかも。 -
赤い電話ボックス!!
違和感ありまくり〜
で、結局ワーズワースのお墓は
墓地怖い〜、と回避してしまっていたのでした。
翌日知って、軽くショック。
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