2009/08/11 - 2009/08/12
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granateさん
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「今度の今度こそ、大丈夫?」
既に、語尾には疑問符だらけとなってきた、
私たちの旅。
「でも、ほら、今度はトレンオテルですよ。
しかも、グランクラーセです!!!」
・・・・・しかし、またしても起こったのは。。。
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-
まだ終わってはいませんが、
今日も激動の一日でした。
大き目の水とコーラを購入(合計4.35ユーロ)して、 -
手荷物チェックを通過します。
-
今からトレンオテルに乗るのかと思うと、
何だかドキドキしてきました。 -
AVEとAVANTでしょうか?
全く詳しくはないものの、鉄道大好きの私には、たまりません。 -
皆様も、バルセロナへ?
-
素敵な奥さん!
-
そして いよいよチケットの確認を受けるというところで、
受付のお姉さんが私たちのユーレイル スペインパスを見て言いました。
「今日の日付を書いて!」
ただ今 8月11日の20時過ぎ。
実は一部の寝台列車は、その出発時間により、
当日の日付の記入を必要としないのです。
そのことをお姉さんに言おうとしたら、
近くで乗車案内をしていた男性の駅員さんが飛んできて、
「寝台列車の一部は、翌日の日付だけでいいんだよ!」
と お姉さんに言いました。
renfeでも そのルールを知らない駅員さんもいたりするので、要注意です。 -
と、またしてもちょこっとありましたが、
今度こそ大丈夫??? -
大丈夫ですよね?
-
気をとりなおして、
トレンオテルのロゴを撮影します。 -
そして、私たちの個室は、3号室でした。
「またしても、3!!!」
今回の旅は、本当に3がらみです。
いくつも穴の開いたデザインの、白いガードキーを差し込み、ドアを開けようとしましたが またしても開かず、
通りすがりの男性に、そのドアを開けてもらいました。
「いい?
思いっきり、カードキーを差し込むんだよ。」
と、その男性は教えてくれました。
本当に すみません。
ありがとうございます。 -
そして、いざドアを開けますと、
「わっ、狭っ!
噂には聞いていたけど、本当に狭い!!!」
これでも目いっぱい後ろに行って、
座席を撮っています。
これを倒すと、下の段のベッドになります。 -
その上部のベッドは、まだしまわれています。
-
座席の前にキャリーケースを置いたら、
もうスペースがありません。 -
座席に乗って、目いっぱい後ろに下がって撮影しています。
座席とその前の通路部分(?)を合わせても、
1畳半位の広さです。 -
こちらは、同室内の洗面所と
-
シャワーと
-
トイレです。
こちらを合わせても、1畳分のスペースは無いと思います。
そんな訳で、トレンオテルの個室の広さは、
2畳+α程度です。
もしかしたら、トータル2畳無いかもしれません。
それでもプライベートな空間があるのは、
嬉しいです。 -
こちらは、fさんが早々に洗面所から見つけてきた、
-
renfeお泊りセットです。
こちらも、嬉しい! -
個室にはモニターが付いていて、
映画などを見ることができます。
ちなみにその左にあるのが、
バスルームへのドアです。
・・・と、個室内を撮影していると、
ドアをノックする音がしました。 -
ドアを開けると男性の乗務員さんがおりまして、
「もう食堂車の準備が出来ていますよ。」
と、言いました。
先ほど マラガでバケットサンドを食べたばかりであまりお腹が空いていなかったので、
「食堂車はいつまでやっていますか?」
と尋ねると、乗務員さんはしばらく考えていた様子で、
「食堂車は混みますから、早めに行った方が良いですよ。」
と、言いました。
そして、ついでに明日の朝食は何時から食べることができるのかと聞いたところ、
バルセロナに到着する1時間前に、また知らせてくれるとのことでした。
バルセロナの到着予定が朝の7時半位だから、
朝の6時半位かな と思いました。
こちらは、マラガを出発してからの夕焼けです。
これで夜の9時過ぎなので、本当にスペインの日は長いです。 -
確かにお腹はまだ空いていませんが、
早めにのんびりしたいという気持ちもありますので、
食堂車に行くことにしました。 -
「あ、本当だ。
今のうちなら空いています。」 -
トレンオテルのグランクラーセには
夕食と朝食が付いているので、
確かに割高にはなりますが、お勧めです。 -
こちらのメニューの中から、
サラダを1品、メインを1品、デザートを1品、ドリンクを1杯選びます。
小食のfさんは、
「とにかく 少ないやつにしてください。」
と 言いました。 -
パンとクラッカーが付いてきます。
-
夜の9時を過ぎても、
まだまだ外は明るいです。 -
fさんは水、私はワインを注文しました。
-
fさんの御希望通りに少なめのサラダです。
生ハムとチーズが好きな私は、fさんに分けてもらってこれも食べました。 -
私のサラダは、ボリューム系です。
先ほどの生ハムとチーズのお返しに、
fさんにもあげました。 -
私は、サーモン
-
fさんは、ポークをメインに選びました。
-
私のデザートは、
tocino de cieloです。
先輩トラベラーさんの旅行記でも お見かけした、
濃厚で美味しいプディングです。 -
「こってりしたデザートは、今はダメ!」
と fさんは、ちょこっとだけのフルーツ盛り合わせを頼みました。 -
一通りの食事を終えたところで
改めて辺りを見渡すと、
先ほどの乗務員さんの言っていた通りに、
食堂車は混んできました。
私たちの通路を挿んだ隣のテーブルにも、
英語を話す女性と、中学生か高校生くらいの2人のお子さんがやってきました。
その頃には、食堂車のウェイターの男性も、
忙しそうに車両内を行ったり来たりしていました。
そして、先ほどの女性がオーダーをお願いしようとすると、ウェイターの男性は、かなりパニックに陥っているような様子で、
まくしたてるようにスペイン語で言いました。
「よろしいでしょうか?
先の悪天候で・・・、ひどい雨のせいで、
満足な食材が調達できなかったのです。
お食事は、まずグランクラーセのかた最優先でお願いします!
よろしいでしょうか??
軽食でしたら、カフェテリアにもございます。
よろしいでしょうか???」 -
(そっかあ、こっちは天気が悪かったんだ。)
と、思っていましたら、先ほどの隣席の女性が、
「すみません、今の方は何と言ったんでしょうか?」
と 英語で私たちに尋ねてきました。
「うわ、英語だよ。
どうしよう、fさん。。。」
と、私よりも英語のできるfさんに話を振ります。
「え〜、聞くのは分かるけど、話すのは。。。
gさん、さっきのウェイターさんは何て言ってたの?」
とfさんが聞いてきたため、先ほどの話し内容を伝えました。
そして、カタコトの英単語で 身ぶり手ぶりを交えて状況の説明をしましたが、
彼女にうまく伝えることができませんでした。
申し訳なく思いながら、隣の車両のカフェテリアに行き、コーヒーを買いましたが、
先ほどの話を受けてか、こちらもとんでもなく混みあっておりました。
コーヒー:1.55ユーロなり。 -
個室に戻ると、2段目のベッドが下されており、
すでに休めるようになっておりました。
モニターの横の板を下ろすと、2段目への階段になります。
ベッドは、下をfさん、上を私が使うことになりました。 -
(ああ、やっと休める!)
激動の今日よ、さようなら。
明日の朝は、バルセロナ。
本当に楽しみです。 -
消灯後の暗闇の中で、
なんだか車両がひどく揺れているような感じがしました。
(なんだろう。。。!?)
そしてその理由を知るのは、その数時間後の翌朝(と いっても夜明け前)のことでした。
私たちの旅は、やっぱりタダでは終わらせてもらえないようでして。
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