2009/08/22 - 2009/08/23
164位(同エリア279件中)
Demianさん
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秋田大曲花火競技会のことは、実は今年になるまで知らなかったのですが、友人から誘われ、いろいろ調べてみると、花火師が自分達の技をかけて競いあう権威ある大会とのこと。今年のスマステで、全国花火大会ランキングでも一位ということで、早速旅行会社の桟敷席付きツアーに申し込みました。
しかし、やはり人気の花火、キャンセル待ちで可能性は低く、ダメもとで大曲の桟敷一般抽選に応募したところ、当選。大喜びで自由席ツアーに切り替えて参加しました。
花火はもう、言葉を失うほどのすばらしさ。ただただ口をぱっくりあけて見入るばかりでした。
観覧後の恐ろしい渋滞や、トイレの行列を差し引いても、一生に一度は見てみたい花火大会だと思います。
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
朝7時に新宿を出発、ひたすら秋田へむけてバスを進め、午後4時、大曲に到着。
写真は花火観覧の桟敷席です。
5時から昼花火開始ということで、すでに人はかなり入っていました。 -
午後5時、いよいよ昼花火の開始です。
昼花火というのは、あまり馴染みがないのですが、青空と白い雲に映える煙と光の演出を競うものだそうです。 -
虹、龍といったテーマで各社がさまざまな花火をうちあげ、その鮮やかな煙がテーマどおりの形になった時には、完成があがります。
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昼花火が終わり、夜花火の開催までの時間、人々は屋台で食べ物を物色し、ゆっくりと沈み行く太陽とほんのりと紅く染まる空をながめながら、これから始まる夜花火をワクワクしながら待つのです。
今年は天気も見事に晴れ、初秋を思わせるウロコ雲に夕焼けがとても華麗に染め上がり、夜花火の演出に一役かっていました。 -
そしていよいよ夜花火の開催です。
全長500メートルのナイアガラとスターマインでオープニングです。
こちらは残念ながら私の席からは写真は取れませんでした。
そして審査開始です。
この競技会は10号割もの花火2本と創造花火で構成されています。各社威信をかけて出品する自信作です。 -
10割もの花火は、その大きさと色、形、タイミング等、計算しつくされた完成品です。
最近の花火はコンピュータでの仕掛けが多い中、こちらは昔ながらの手で打ち上げるそうです。 -
創造花火は音楽をつけて、その音楽とテーマにあった演出を競います。
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非常に多種多様な花火を見ることができます。
今年はコブクロの音楽が人気でしたね。 -
審査のほかにスポンサー提供の仕掛け花火というのもかなりの数あります。
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これがまた迫力があって、特に私は地元の「稲庭うどん 佐藤養助商店」という会社の仕掛けがすばらしく感じました。
思わず、「やるな、さとうようすけ」といってしまいました。この写真もうどんのようでしょ? -
色とりどりの花
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花
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花
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煙の使い方にも技があります。
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まさに芸術
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中でも今回私が一番気に入ったのは、白い太陽というテーマのこの花火です。
色の派手さはないのですが、音楽にあわせ、立体的な花火と白地に黄色の燃えるような太陽の様子がとても幻想的で感動しました。 -
コカコーラさんの仕掛けもかなり迫力がありました。
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そしていよいよお待ちかねの大会提供花火です。
今年は「新世紀威信 武士道」をテーマに迫力のある音楽とともに、潔く、迫力のある花火が展開されました。動画から静止画をとりましたので、あまりきれいには映っていませんが、ほんの少しでもその迫力が伝わればと思います。 -
500メートルの幅の仕掛けが下から上がるたびに、歓声があがります。煙の使い方も絶妙です。
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始めは低いところから、だんだん花火が高くなり、観客の気持ちもどんどんたかまってきます。
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そしていよいよクライマックスへと続きます。
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もうこの頃には、口をぱっくりとあけ、言葉もなく見入っています。
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まるで宇宙にいるような感じになります。
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仕上げは怒涛のようなスターマインと最後に500メートルパノラマの菊花冠。大歓声の中終わります。
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大会提供あとにも審査の花火はあるのですが、正直かなり不利ですよね。
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まだまだ審査とフィナーレが残っている中、我々は早めにバスにもどらなければならず、後ろ髪を引かれながら1キロ先のバスの駐車場にもどります。ところがこれがすでにすごい人。人を押しのけ押しのけ、走りに走ってようやく駐車場へ。
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まだまだフィナーレの真っ最中なのに、花火を後ろに去っていかねばならない悲しさ。
ところが、それも全くの無駄に終わったのです。バスは駐車場をでて、200M進むのに、2時間かかったのですから。 -
噂には聞いていましたが、やはり渋滞、人ごみは半端ではありませんでした。予定の宿、湯瀬温泉に到着したのは午前4時前。かなりへとへとでした。
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眠い目をこすりながら、翌朝、10時、平泉の中尊寺にむけて出発。
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12時半ごろ中尊寺に着き、金色堂等を見学
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経堂
こちらはモミジの時期が綺麗だそうです。 -
竹林
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能楽堂
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中尊寺から平泉の町をのぞむ
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中尊寺本堂
中尊寺をでて、バスはまたひたすら新宿へ向かいます。
ここでも事故で大渋滞。終電までになんとか間に合い、無事帰宅。秋田はさすがに遠いですが、花火を見る価値は十分ありました。
皆さんも一度は是非、ごらんください。
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