2006/08/11 - 2006/08/11
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ナオさん
「閑さや 岩にしみ入る 蝉の声」の松尾芭蕉の句で知られる歴史ある東北の霊場「山寺」。正式名は寶珠山立石寺。
私は昭和60年に一度訪れていますが、夫はまだ一度も訪れた事がなく、今回の東北の山行の折に、ぜひ立ち寄りたいと希望していました。
そこで、一日を観光にあて、山寺にお参りして来ました。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 自家用車
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奥の細道で有名な山形県山形市の山寺こと立石寺にやって来ました。
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名勝及史跡の山寺は、奥の院まで千十五段の石段が続いており、それはちょっとした登山です。
以前にお参りした時は、まだ若く元気でしたし、何も知りませんでしたから、サンダルで登ってしまいました。が、今回はスニーカーで杖も持って登ります。 後ろに見える案内標識でも、ここは登山口と書かれています。 -
ここは山寺こと立石寺の根本中堂です。
立石寺は860年に清和天皇の勅使により、天台宗の僧、慈覚大師円仁によって開基された霊場です。
本堂となる根本中堂には、比叡山延暦寺より分けられた「不滅の法灯」が灯され続けています。 -
秘法館の向かいに建つ松尾芭蕉と門人曽良の銅像です。
松尾芭蕉は元禄2年5月、門人の曽良を伴い、山寺を訪れています。そのことは、『奥の細道』に詳しく書かれています。 -
ここは山寺こと立石寺の山門です。山門は鎌倉時代に建てられたものだそうです。
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山門から石段を登って来ました。ここは「せみ塚」近くです。仁王門も見えています。
「せみ塚」というのは、芭蕉の「閑さや岩にしみ入る蝉の声」の句を書いた短冊が、最上の俳人坂部壷中によって埋められている石の塚です。
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石段の右手に、性相院、金乗院、中性院を見ながら、一気に山寺こと立石寺の奥の院まで登って来ました。
奥の院と言われているのは如法堂のことで、ここには慈覚大師が所持されていた釈迦尊像と多宝尊像が祀られています。
如法堂の隣の大仏殿には、5mの黄金の阿弥陀如来が安置されているのだそうです。
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これは立石寺華蔵院の近くにある重要文化財の三十小塔です。
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見えて入るのは開山堂と納経堂です。
開山堂は立石寺を開いた慈覚大師の廟所で、百丈岩の上に建っています。写経を納めた納経堂は、山内で最も古い建物だそうです。 -
これが開山堂と納経堂です。
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ここは五大堂です。舞台になっていて、ここからの展望は最高です。
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これが五大堂からの展望で、山寺の町並みを見下ろしたものです。
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これは開山堂まえから、胎内堂を見たものです。胎内堂と釈迦堂は、谷にかかった橋を渡り、岩の下を潜り抜けて行くため、今では立ち入り禁止になっており、一般の人は入れません。
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これも岩の窪みに建つ胎内堂です。谷に架かる橋が見えています。
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これには釈迦堂も、胎内堂も見えています。山寺は、このように奇岩のそそり立つ険しい地形を利用して、建てられているのです。
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これは山寺の門前町の蕎麦屋「対面石」で食べた板蕎麦とざるそばです。
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これは山形で食べたタマゴンニャクとホタテです。
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ここは帰りに立ち寄った酒田市升田にある玉簾の滝です。
高さ63mの所から、幅5mで落ちてきています。 -
これも玉簾の滝です。
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これは秋田から新潟までを利用した新日本海フェリーの中から見た鳥海山です。
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これは新日本海フェリーから見た飛島です。
飛島は山形県酒田沖の日本海に浮かぶ周囲12km、面積2・7k?の扁平な台地状の小さな島です。
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