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 2006年8月、車で東北へ行きました。比較的簡単に登れる二百名山の三座に登るためです。車で新潟まで走り、新潟からは新日本海フェリーを利用して秋田に渡りました。着いた日、まず秋田駒ケ岳に登りました。続いて高速道を使って移動、栗駒山、船形山にも登りました。その間、途中途中で、観光もしました。 これはその時登った栗駒山登山のアルバムです。 <br /> <br /> *2008年6月の地震では、この辺りに大変な被害が出たそうで、本当にお気の毒なことです。一日も早い復旧をお祈りしております。 <br />

☆東北の日本二百名山(栗駒山)に登る

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2006/08/10 - 2006/08/10

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ナオ

ナオさん

 2006年8月、車で東北へ行きました。比較的簡単に登れる二百名山の三座に登るためです。車で新潟まで走り、新潟からは新日本海フェリーを利用して秋田に渡りました。着いた日、まず秋田駒ケ岳に登りました。続いて高速道を使って移動、栗駒山、船形山にも登りました。その間、途中途中で、観光もしました。 これはその時登った栗駒山登山のアルバムです。

 *2008年6月の地震では、この辺りに大変な被害が出たそうで、本当にお気の毒なことです。一日も早い復旧をお祈りしております。

  •  栗駒山もコースタイムは3時間30分、歩行距離8・1kmと、比較的簡単に登れる山です。<br /> 国道342号線で須川温泉にやってきた私達は、栗駒山に須川高原温泉から登りました。<br /> ここは登山口です。

     栗駒山もコースタイムは3時間30分、歩行距離8・1kmと、比較的簡単に登れる山です。
     国道342号線で須川温泉にやってきた私達は、栗駒山に須川高原温泉から登りました。
     ここは登山口です。

  •  大露天風呂や足湯のある横を抜け、神社を見ながら、川に沿って登ります。<br /> 低潅木の間の遊歩道を行けば、湯冶用の小屋が見えます。<br /> この辺り自然が作った日本庭園という風情で、遊歩道があちこちにあり、散策している人も多いです。<br /> 名残ヶ原に出て、そのまま進めば、自然観察路分岐です。

     大露天風呂や足湯のある横を抜け、神社を見ながら、川に沿って登ります。
     低潅木の間の遊歩道を行けば、湯冶用の小屋が見えます。
     この辺り自然が作った日本庭園という風情で、遊歩道があちこちにあり、散策している人も多いです。
     名残ヶ原に出て、そのまま進めば、自然観察路分岐です。

  •  自然観察路は帰りに通るので、コースを須川コースに取り、地獄谷から昭和湖へと向け、登って行きます。

     自然観察路は帰りに通るので、コースを須川コースに取り、地獄谷から昭和湖へと向け、登って行きます。

  •  ここは地獄谷です。硫黄の臭いが立ち込めています。谷の左手の木々は、亜硫酸ガスの噴気で立ち枯れています。<br /> 私たちも足早に通り過ぎます。

     ここは地獄谷です。硫黄の臭いが立ち込めています。谷の左手の木々は、亜硫酸ガスの噴気で立ち枯れています。
     私たちも足早に通り過ぎます。

  •  栗駒山も須川温泉からだと、標高差は500m少々です。<br /> 今日は荷も軽いので、余裕があります。

     栗駒山も須川温泉からだと、標高差は500m少々です。
     今日は荷も軽いので、余裕があります。

  •  これは須川コースの途中にある火口湖で、昭和湖といいます。昭和19年の爆発で、出来たのだそうです。水の色がとてもきれいです。<br /> 栗駒山はイワカガミで花の百名山にも選ばれていますが、6月〜7月にかけて、火口湖の付近にイワカガミの群落が見られるのだそうです。

     これは須川コースの途中にある火口湖で、昭和湖といいます。昭和19年の爆発で、出来たのだそうです。水の色がとてもきれいです。
     栗駒山はイワカガミで花の百名山にも選ばれていますが、6月〜7月にかけて、火口湖の付近にイワカガミの群落が見られるのだそうです。

  •  胸突坂と呼ばれる坂を頑張って登ります。登山道の両側、色々な花が顔を見せ、励ましてくれます。<br /> これはアキノキリンソウです。<br />

     胸突坂と呼ばれる坂を頑張って登ります。登山道の両側、色々な花が顔を見せ、励ましてくれます。
     これはアキノキリンソウです。

  •  登り切って尾根に飛び出すと、須川分岐です。そこは岩手県と宮城県の県境稜線です。<br /> ハイマツ帯の切れて少し広くなったところ、天狗平があります。

     登り切って尾根に飛び出すと、須川分岐です。そこは岩手県と宮城県の県境稜線です。
     ハイマツ帯の切れて少し広くなったところ、天狗平があります。

  •  ここも天狗平です。ここにはツリガネニンジンの花が咲き乱れていました。<br /> ここから栗駒山の頂上はすぐです。展望の開けた尾根を辿ります。

     ここも天狗平です。ここにはツリガネニンジンの花が咲き乱れていました。
     ここから栗駒山の頂上はすぐです。展望の開けた尾根を辿ります。

  •  須川岳とも呼ばれる栗駒山1627・4mの頂上に着きました。<br /> 栗駒山山頂には大きな標柱が建っていました。

     須川岳とも呼ばれる栗駒山1627・4mの頂上に着きました。
     栗駒山山頂には大きな標柱が建っていました。

  •  須川岳とも呼ばれる栗駒山の頂上には一等三角点があります。私達は山の頂上に登り着くと、いつも一番に三角点にタッチします。 <br />

     須川岳とも呼ばれる栗駒山の頂上には一等三角点があります。私達は山の頂上に登り着くと、いつも一番に三角点にタッチします。

  •  栗駒山の頂上には社もありました。

     栗駒山の頂上には社もありました。

  •  栗駒山の頂上で、私たちは多くの中学生と出会いました。<br /> 彼らは教育キャンプに参加しているのだそうです。彼らとの一瞬の触れ合いも楽しい思い出になりました。<br /> これはあまりの気持ちよさに、思わずしたポーズです。

     栗駒山の頂上で、私たちは多くの中学生と出会いました。
     彼らは教育キャンプに参加しているのだそうです。彼らとの一瞬の触れ合いも楽しい思い出になりました。
     これはあまりの気持ちよさに、思わずしたポーズです。

  •  下りは、産沼を通って笊森分岐へ下り、自然観察路から名残ヶ原へと下山しました。 <br /> これは産沼です。<br />

     下りは、産沼を通って笊森分岐へ下り、自然観察路から名残ヶ原へと下山しました。
     これは産沼です。

  •  これは自然観察路で見かけた花で、しろいのはミツガシワ?です。

     これは自然観察路で見かけた花で、しろいのはミツガシワ?です。

  •  名残ヶ原まで帰ってくると、もう下山したようなもの。ここでのんびりと、花をめでたり、写真に撮ったりして遊びました。

     名残ヶ原まで帰ってくると、もう下山したようなもの。ここでのんびりと、花をめでたり、写真に撮ったりして遊びました。

  •  この辺り、天然の日本庭園という感じだと山の本に書いてあったが、なるほどと納得しました。 <br />

     この辺り、天然の日本庭園という感じだと山の本に書いてあったが、なるほどと納得しました。

  •  ここは登山口の須川温泉にある足湯です。<br /> 無事下山した後は、足湯でのんびり〜と、言いたいところですが、ここのお湯の温度はかなり高くて、熱いのです!足が真っ赤になりました。 <br /> でも、ほんとに、気持ちいい!(*^_^*)

     ここは登山口の須川温泉にある足湯です。
     無事下山した後は、足湯でのんびり〜と、言いたいところですが、ここのお湯の温度はかなり高くて、熱いのです!足が真っ赤になりました。
     でも、ほんとに、気持ちいい!(*^_^*)

  •  栗駒山から下山後は、厳美渓の<渓泉閣>に泊まりました。翌朝、厳美渓を散策しました。 <br />

     栗駒山から下山後は、厳美渓の<渓泉閣>に泊まりました。翌朝、厳美渓を散策しました。

  •  これは「渓泉閣」での夕食です。

     これは「渓泉閣」での夕食です。

  •  早起きして、朝食前に、日本百景に選ばれている厳美渓を散策しました。<br /> 厳美渓は栗駒山から流れ出した磐井川の中流にあります。栗駒山の爆発によって噴出した石英安山岩質凝灰岩が、急流にえぐられて出来たものだそうです。

     早起きして、朝食前に、日本百景に選ばれている厳美渓を散策しました。
     厳美渓は栗駒山から流れ出した磐井川の中流にあります。栗駒山の爆発によって噴出した石英安山岩質凝灰岩が、急流にえぐられて出来たものだそうです。

  •  厳美渓は天然記念物に指定されている名勝です。切り立った岩、奇岩、怪石、自然が作り出した芸術に感心するばかりです。

     厳美渓は天然記念物に指定されている名勝です。切り立った岩、奇岩、怪石、自然が作り出した芸術に感心するばかりです。

  •  昼間は観光客が押しかける所だそうですが、早朝なので静かです。

     昼間は観光客が押しかける所だそうですが、早朝なので静かです。

  •  厳美渓の景観です。穴のあいたような岩、大変珍しく、甌穴と呼ばれ、天然記念物に指定されているのだそうです。

     厳美渓の景観です。穴のあいたような岩、大変珍しく、甌穴と呼ばれ、天然記念物に指定されているのだそうです。

  •  栗駒山に登って、厳美渓を楽しみ、大満足です。

     栗駒山に登って、厳美渓を楽しみ、大満足です。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • ゆっこさん 2009/08/28 11:10:56
    栗駒山にも絶対に・・・
    またまた こんにちは〜(^^)

    栗駒山にはチャレンジする予定だったのですが・・・
    この夏の天候には泣かされました(T T)

    秋田駒ケ岳&栗駒山は初心者でも安心して登れて
    掛かる時間もほどよいぐらいですよね。

    そしてイイ温泉もあるし〜
    須川温泉の足湯のお写真懐かしかったです(^^)

    私たちが泊った栗駒山荘では須川温泉のお風呂にも無料で入ると
    あったので楽しみにしていたのですが、
    お宿前まで行ったものの雨だったので今回はパスしてしまいました・・・
    今考えるとやっぱり入ってくるんだったーと後悔してます(−−;

    栗駒山・秋田駒ケ岳・八幡平・八甲田は
    再訪して登山と温泉を楽しみたいと思っているので
    再訪するまでナオさんの旅行記でシュミレーションしま〜す♪

    ナオ

    ナオさん からの返信 2009/08/28 13:49:50
    栗駒山・秋田駒ケ岳、再チャレンジしてください!
    > こんにちは〜 早速見てくださってありがとうございます(^^)
    >
    > 本当に、 この夏の天候は酷かったですよね。私も北海道で、全く登れなかったし・・・こんなことは初めてです。泣かされたのは、私も一緒です。
    >
    > 秋田駒ケ岳&栗駒山は、登山者も多く、案内標識もしっかりしていて、時間もほどよく、初心者でも安心して登れる山です。展望も良く、花も多いので、ぜひまた登ってください。この他にも姫神山などまだまだいい山がありますよ。温泉もね!(^.^)
    >
    >なかなか引越しがはかどらないばかりか、脱線ばかりして、今年のアルバムさえアップ出来かねていますが、フラニーさんに見ていただけるのなら、徐々に古い山のアルバムもアップしてみます。私はやっぱり山が一番好きですから。

    >

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