皆さま、こんにちは。ホーミンでございます。<br /><br />ちょうど一週間前に見た夫婦滝に、ウチの太公望（主人）が魅せられてしまいました。<br />「滝は素晴しい。今度は八ツ淵の滝を見に行こう」と言うので、「そんな滝、知らないなぁ」と言いつつ付いて行きました。<br />行って見てビックリ！　そこは、ファイト一発の世界でした。<br /><br />ちなみに八ツ淵の滝は、日本の滝百選に選ばれている県内唯一の滝だそうです。<br />

八ッ淵の滝　　

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2009/08/25 - 2009/08/25

80位(同エリア251件中)

#ハイキング・登山

ホーミンさん

皆さま、こんにちは。ホーミンでございます。

ちょうど一週間前に見た夫婦滝に、ウチの太公望（主人）が魅せられてしまいました。
「滝は素晴しい。今度は八ツ淵の滝を見に行こう」と言うので、「そんな滝、知らないなぁ」と言いつつ付いて行きました。
行って見てビックリ！　そこは、ファイト一発の世界でした。

ちなみに八ツ淵の滝は、日本の滝百選に選ばれている県内唯一の滝だそうです。

エリア

高島(滋賀)

この日の比良山系。
八ツ淵の滝は、この山の奥にあります。
この道路を鹿が横切っていきました。
滝へはガリバー旅行村のそばを通っていきます。

旅行村の少し下にある登山者用駐車場に停めると、駐車料金は無料です。

登山者カードを提出していざ出発。
このカードが翌日意外な展開に・・・。
もみじ谷を抜けます。
このあたりはお手軽ハイキングコースです。
遊歩道と急斜面コースがあります。
滝が八つあるので八ツ淵の滝。
ホーミン夫婦は昨年銀婚式を迎えました。
26年間、ウチの太公望は妻をさほど気遣うこともなく、マイペースで歩んでまいりました。
この画はこの26年間を表しているようです。
お〜い、待っておくれ〜。
この切り株に上ると、
びわ湖が見えました。
魚止滝・障子滝方面は、初心者は行かないようにとの注意書きがありました。
下り禁止の立て札もあるので、迷わず大摺鉢方面に向かいます。

禁止だけれど、鎖がありました。
下りる人がいるのかも・・・？
はるか下に沢が見えます。
空戸の滝も遊歩道からは見えません。
このあたりから大摺鉢小摺鉢となります。
どれが大摺鉢でどれが小摺鉢かよくわかりませんでした。
このあたりはブナのほかマツ、リョウブ、ウラジロノキ、ソヨゴ、アカシデ、ナラ、ツツジ、クスノキなどあり緑豊かです。
水も澄んでいます。
時に激しく、時にしなやかに流れます。
酸素も吸いたい放題。
右奥の四角い石には、

字が彫られていました。

1916年に、当時の堀田知事により掘り込まれた「八徳」の文字です。

Yahoo！辞書によると「八徳」とは・・・
「八つの徳目。仁・義・礼・智・忠・信・孝・悌
八功徳水(はっくどくすい)に同じ。」

八功徳水とは・・・
「仏語。極楽浄土などにあって、八つの功徳を備えている水。倶舎論(くしゃろん)では、甘・冷・軟・軽・清浄・不臭・飲時不損喉・飲已不傷腸の八徳。はちくどくすい。」

だそうです。
滝は見るだけでなく、音も楽しめますね。
こんなものを発見！
なんだか興奮します。
お〜、こういうところを上るなんて、登山中級者になった気分です♪
涼やかに流れる鴨川。
岩肌を滑るように流れます。
この滝つぼを摺鉢と形容しているのでしょうか？
荒々しい顔を見せる水。
滋賀県に住んでウン十年。
このような良い所があったなんて知りませんでした。

ここを上ると
屏風ヶ淵です。
いい所　ε-(´∀｀*)　と景色を堪能していたら・・・
この辺から怪しい雰囲気に・・・
「えっ？ここを行くの？」

しかも太公望は妻を振り返りもせず既にあんなところにいます。
ちょっとは妻の心配でもしてよ！
鎖場をすぎたと思ったら、次は低いとは言うものの垂直岩登り。
釘はあるものの鎖なし。
右下は鴨川の流れ。

「ロープより右に出るな！」と太公望。
滝の連続。

一番上が貴船の滝です。
二手に分かれて、着物の襟のよう。
貴船の滝が大きく見えてきました。

こんな所を歩いてきました。
滑落したら、運がよくても大怪我をしそうです。
貴船の滝が全景を現しました。

右に梯子と、その上と下に鎖が見えます。
滝と同じ高さの、右の岩の最上部まで登れます。
下を見たらこんな感じです。
落ちても命だけは助かるかも・・・？

左手で鎖を握り右手でシャッターを押す。
よい子は真似をしてはいけません！
落差30mだそうです。

右の岩の上部に、黒っぽく木が生えているのがおわかりでしょうか？
そのすぐ上に展望台（？）があります。
50cm四方くらいで、木の手すりもあります。
鎖場を越えてよくここまで来れたものだと、感慨にひたって滝や下流を眺めていたら・・・
えっ？？？
えっ？えっ？えっ？えっ？
えっ？えっ？えっ？えっ？

おいおい、妻に相談もなく渡るか？？
仕方ないのでひとまず川べりまで下ります。

水はきれいで泡も立てず、ゼリーのようです。

この川に・・・
はまってしまいました。
鎖を握っていたので、膝までですみました。

水が冷たくて気持ちよいし、まあいいか・・・。
鴨川を渡り終えたら、
また鎖場。
さっきまでは鎖を握って平行移動でしたが、ここからはほぼ垂直です。
岩の周りを進みます。

これは危険だ！！

「気を抜くな！！」
太公望が叫びます。
一応妻の心配をしているようです。
鎖は岩にしっかりと留められていました。

当然だ。
梯子も岩にしっかりと留められていました。

これまた当然だ。
梯子は足場があるので難なく上れます。

でも梯子のそばには鎖があるので、以前はここを鎖で登っていたものと思われます。
もうちょいだ。

上がれた。

梯子と鎖と滝のコラボ。
続いてまた鎖場。
滝に随分と近づきました。
振り返ると、おじさんが一人川を渡ろうとするところでした。
成功。
このおじさん、単独で地図一枚を頼りに比良山を縦走するそうです。
しかも比良山は初めてだそうです。
さて、垂直岩登り後半です。

太公望も心配して
「絶対鎖を放すな！」
「そこを右！次を左！」
「落ち着いてゆっくり上れ！」
「慎重に！」
などと、26年間聞いたことのないセリフを立て続けに叫んでいます。
この日はさすがに、「お前、遅いなぁ」の一言は聞きませんでした。

今日は何だか頼もしく見える太公望のお尻、もとい、太公望の背中。(*^O^*)　

今回はお尻の写真ばかりで申し訳ないです。
滝が近い！

あと一息！
やった、登れた！！

やっとの思いで、貴船の滝と同じ高さまで来ました。
鎖場をクリアして、
ファイトいっぱ〜つ！！！

with　おにぎり！
休憩の間に、そばを通り抜けられたご夫婦。
八雲が原まで行かれるそうです。
奥さん、美人。
貴船の滝のそばを通り、
飛沫を浴びて、
滝の上部に回り込みます。
滝の直前はこんなに静かな流れです。
ここからいきなり30mも落とされるのだから、水もビックラポンでしょう。
（すーぽんさんの真似だよ）
焚き火のあと。

何を作って食べたのだろう？
ところどころにレスキューポイントがあります。
でも私の携帯は圏外でした。
「カエルの横顔岩」

命名・ホーミン
こんなカンジ・・・ケロケロ・・・角付き

緩やかな山道を、七遍返しの滝に向かいます。
根性アリマス！
大きな岩の向こうを滝が流れています。
皆さまも、おひとつ積んでいってください。
八ッ淵の滝の終点、七遍返しの滝に到着です。
渓流上に架かるちょっと朽ちた橋。
鎖をもって渡るのですが、少し遠いので落ちてしまいそうな不安が・・。
なので、ハイハイして渡りました。(^o^;)

後ろにいた比良山単独縦断おじさんは　(￣▽￣；)　顔だったかも。
七遍返しの滝。
右左に蛇行しているのでそう呼ばれているのでしょうか？
比良山単独縦断おじさんとはここでお別れです。
お気をつけて！
あの鎖場・梯子を通って、屏風ヶ淵まで戻ってきました。

この岩のそばに、武奈ガ岳に行く道があります。
行ってみることにしました。

こちらにも滝が多くありました。
滝だらけ。
しかも名無し。

滝が多すぎて八つ名付けたところで飽きてしまったのでしょうか。
武奈ガ岳への道。
30分くらい上ったのですが、下山してくる男性に聞いたら、山頂まで行くにはあと2〜3時間はかかるとの事。
水も食料もないのでアタックを中止しました。
往路は見向きもしなかった魚止滝。

貴船の滝で自信をつけたホーミン夫婦は、調子にのって行ってみることにしました。
気分は中級登山者の「危険な夫婦」。
魚止の淵。
沢登りをする人はここを上って行くのでしょう。
われわれはここで、もと来た道に引き返しました。
これは帰りに寄ったカマブロの滝です。
比良登山口にあります。
水量が多いと岩間から水が噴出すそうですが、この日は水が少なめでした。

帰ってからウチの太公望は、比良山の本を買いに本屋へ行きました。
また行く気だろうか？
私同様、彼にも心境の変化があったのだろうか？

それにしても今日の彼は何だか頼もしかったなぁ。
古いダンナも、おかれた状況が変われば新たな一面（魅力）が見えてくるもんだ。

☆後日談
翌朝、ホーミンは上半身が筋肉痛になっておりました。
上腕三頭筋や三角筋（どちらも上腕部）が痛むことは今までにもありましたが、僧帽筋（胸上部）の筋肉痛は初めてではないかと思います。

翌日の午後、携帯に電話がかかってきました。
「高島警察署です！」
ドキッ！！！　
悪いことをした覚えがなくても警察から電話があるとビビリます。
「振り込め詐欺か？」一瞬そう思いました。
「登山届けを見てお電話しました。比良の金糞峠で張りっぱなしで放置されたテントを発見、遭難ではないかと思い・・・」
ご心配ありがとうございます。
テントの件は、そこには行ってないのでお役には立てませんでした。
登山客の中には情報を持っている人もいるでしょう。
自分のためだけでなく他の人のためにも登山届けは役立つことがあるのですね。
登山届けは必ず出しましょう！

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この旅行記へのコメント（29）

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Mirabellaさん 2012/12/06 00:56:33

これが見たかった！

ホーミンさん、こんばんは。

旅行記を読んで、失礼ながら大笑いさせてもらいました。
オフ会の日に、ホーミンさんは丸太の橋を這って歩かれたと聞いてたんで、旅行記気になってたんです。

でも、気持ち分かります。私も、あの丸太橋を歩くの恐かったですから。

みらべえ

ホーミンさんからの返信 2012/12/06 11:38:41

RE: これが見たかった！

みらべえちゃ〜ん

こんにちは(o^v^o)

山デビュ−、滝デビュー、鎖場デビュー、トリプルでおめでとうございます！

いつも旅行記を見に来て下さってありがとうございます｡
書き込みと投票もありがとうございます｡

聞いたよ。
川にはまったんだって？
しかも私がはまったのと同じ所で〜。^m^
あそこ、鬼門だね。
でもウェアが良くって、たいしたことなかったんですって？
そ〜か！やっぱり道具はちゃんと揃えないといけないね。

> 旅行記を読んで、失礼ながら大笑いさせてもらいました。

おっ？どこだ？
と思ったら、ハイハイ橋でしたか。

> オフ会の日に、ホーミンさんは丸太の橋を這って歩かれたと聞いてたんで、旅行記気になってたんです。

あれがまだ皆さんの記憶の中にあったとは。
恥ずかしい＆嬉しいでございます。

今後もハイハイ伝説になるだろうか。

> でも、気持ち分かります。私も、あの丸太橋を歩くの恐かったですから。

落ちたら後がやっかいだと思ったんです。
私、ふらつく人だから。
今あの橋はどうなってるんだろう？
そーだ！
どうなっているか、みらべえちゃんの旅行記を見に行こう！！

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bettyさん 2012/11/01 17:36:12

ちょっと不安になってきた(=_=)

ホーミンさん、こんばんは〜
夕飯の準備も終わり、ゆっくり拝見しましたが、ちょっとビックリ！

この旅行記はもう投票済みでしたが、これを見た時は他人ごとだったから
「ふーん、私には無理ね」って見ていたと思います。

だけど、ここへ行くことが現実となると、「えぇ〜〜無理かも」って
思ってしまいました。

あのハイハイして渡っていた丸木橋の絵は覚えています。
絵が上手なので笑えました♪

でも、笑っている場合じゃないです！
きっと私もハイハイだと思います！

あ〜どうしようか・・・やめとこうかな(=_=)

って思ってしまいました。

大丈夫やろか・・・(^_^;)

betty

ホーミンさんからの返信 2012/11/02 08:21:32

RE: ちょっと不安になってきた(=_=)

bettyさま

おはようございます。
寒くなりましたね〜。

> この旅行記はもう投票済みでしたが、これを見た時は他人ごとだったから
> 「ふーん、私には無理ね」って見ていたと思います。
> だけど、ここへ行くことが現実となると、「えぇ〜〜無理かも」って
> 思ってしまいました。

再度見ていただいてありがとうございます。

私も久しぶりに自分の八ッ淵旅行記を見ました。
昔のって笑える。
鈍くさかったのね〜〜私。

あれは登山を始めて2ヶ月後くらいにいったと思います。
初めての鎖場体験で、その日夜寝ようとしたら、目の前に鎖がちらついていたのを覚えています。

いやぁ〜、刺激的で面白い場所でしたゎ。

> あのハイハイして渡っていた丸木橋の絵は覚えています。
> 絵が上手なので笑えました♪

ハイハイしないと川に落ちるかもしれないと思ったんですよね。
手すりに手が届きかねました。

> でも、笑っている場合じゃないです！
> きっと私もハイハイだと思います！

ハイハイで乗り切って下さい。
それともあれから手すりが新調されたかもしれません。
万一落ちても、命を落とすような高さじゃないので、大丈夫ですよ。
でも、水は冷たいだろうな。

川に足を突っ込むことも考えて、替えの靴下を持って行かれた方が安心かと思います。

> あ〜どうしようか・・・やめとこうかな(=_=)
> って思ってしまいました。
> 大丈夫やろか・・・(^_^;)

大丈夫ですよ〜〜。
但し魚止の滝とかは危険ですから（aoitomoさんが危険個所を沢登りされました。危険きわまりない場所です）迂回された方がいいでしょうね。
いい旅行記が出来ると思いますよ。
登山レベルも一挙にアップです！
bettyさんも、12月には中級ですね♪

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aoitomoさん 2012/07/31 02:36:20

八ッ淵の滝行ってきました。　　

ホーミンさん　こんばんは

7/27に八ッ淵の滝行ってきました。
その予習としてホーミンさんの旅行記
拝見させていただきました。

ご主人はまるで歩くGPSですね。
また、ホーミンさんは鎖場でも余裕でシャッターを
きるし、やはり只者ではないことがわかりました。

私は山に関しては、スーパード素人ですので、
例の沢登り軍団に家族で入隊しまして、
シャワークライミングをしてきました。

魚止めの淵の下あたりから屏風ヶ淵までです。
完全装備ですから滝壺ダイブもできました。

いい経験ができましたが、
つくづく山に登られる人は凄いと思いました。
体力も、精神力も・・・

まだ、旅行記は出来ておりませんが、
出来たおりには、お粗末だと思いますが、
見てください。

aoitomo

ホーミンさんからの返信 2012/07/31 09:42:59

RE: 八ッ淵の滝行ってきました。　　

aoitomoさま

こんにちは。
旅行記を読んでくださってありがとうございます。
書き込みと投票もありがとうございます。

> 7/27に八ッ淵の滝行ってきました。

おお〜、行ってこれられましたか。
ちまたは暑いですが、あそこは涼しかったでしょうね。
気温自体が低い上、ヒヤヒヤして更に涼しそうです。

> その予習としてホーミンさんの旅行記
> 拝見させていただきました。

恐れ入ります。

> ご主人はまるで歩くGPSですね。
> また、ホーミンさんは鎖場でも余裕でシャッターを
> きるし、やはり只者ではないことがわかりました。

あはは、ただ者ですよ〜。
ただのオバサンです。

主人は普段ひどい方向音痴なんですが、山ではそれが直るようです。
不思議です。

> 私は山に関しては、スーパード素人ですので、
> 例の沢登り軍団に家族で入隊しまして、
> シャワークライミングをしてきました。

海がお好きなんですよね。
沢登りをされるから、水がお好き？

八ッ淵の滝は、死者も出している危険な滝だときいています。
私たちも危険だと書かれている所には近寄りませんでした。

> 魚止めの淵の下あたりから屏風ヶ淵までです。
> 完全装備ですから滝壺ダイブもできました。

その辺が一番危険じゃなかったかな？？
ダイブが出来るほどの深い滝壺があるのですね？
へぇ〜、怖面白そう♪

滝に打たれながら登るのって、大変そう。
でも気持ちいいんだろうな〜。

> いい経験ができましたが、
> つくづく山に登られる人は凄いと思いました。
> 体力も、精神力も・・・

私たちは登山を始めて丸三年です。
やっとにわかハイカーを卒業したかなって所です。
山に登るようになって、自信がつきましたね。
体力も気力は･･･、ちょっとはついたかもです。

よい経験をされて何よりです。
人間何でも経験ですよね。

> まだ、旅行記は出来ておりませんが、
> 出来たおりには、お粗末だと思いますが、
> 見てください。

ありがとうございます。
必ず伺います。

ログインして返信する
はなかみno王子さん 2010/05/19 22:27:47

ファイト一発の世界

ホーミンさま
銀婚ご夫婦で助け合って？鎖場クリアですね。
頼もしいです。。
王子の興味あるところ紹介いただきました。。
是非行きたいです〜。
夏がいいのかな。

王子

ホーミンさんからの返信 2010/05/20 08:09:11

RE: ファイト一発の世界

おはようございます。
こっちの旅行記も見て下さってありがとうございます。

これは私たちが山歩きを始めてまだ間もない頃で、二人の呼吸がまだまだ合わなかったのを覚えています。
それでも何とか、鎖場をクリアできました。
石鎚山と違って一本の鎖が短いので、こっちのほうが易しいですね。

とは言え、私たちがスルーした空戸の滝あたりは、かなり危険なようで、去年死者がでました。
刺激的な分、危険度も高いのでどうぞご注意下さいませ。

> 夏がいいのかな。

夏でしょうね。
川にはまったら冷たいし。
違った、はまったら気持ちいいし。

はなかみno王子さんからの返信 2010/05/20 23:05:02

RE: RE: ファイト一発の世界

ホーミンさま
こんばんは

> とは言え、私たちがスルーした空戸の滝あたりは、かなり危険なようで、去年死者がでました。
> 刺激的な分、危険度も高いのでどうぞご注意下さいませ。

自分の名刺をいつも持ち歩いているので、万が一の連絡は
とってもらえること期待します。
連絡つくかどうかは別ですが。

> > 夏がいいのかな。
> 夏でしょうね。
> 川にはまったら冷たいし。
> 違った、はまったら気持ちいいし。

判っております。気持ち良いほうに賛成します。
王子の住まいに近い西宮・鎌倉峡も、結構サバイバルのハイキング
ルートです。。高度はありませんが、沢沿いの渓流の眺めがとても
いいです。が、旅行記にもアップしてますが沢沿いのルートですので
増水期は道が無くなりコース取りが大変！なところです。
一旦、尾根にを登って上流に向かうか、それとも増水の川をあえて
渡って向こう岸の楽な道に行くか。。。。。。。。
思案するのも楽しみ。
お好きそうなのでお勧めします。是非ご夫婦でどうぞ。。

王子

ホーミンさんからの返信 2010/05/20 23:23:37

RE: RE: RE: ファイト一発の世界

> 連絡つくかどうかは別ですが。

あら、意味深ですね。

ログインして返信する
GOTOCHANさん 2009/09/29 19:01:25

TB

こんばんは。

勝手ながらトラックバックさせていただきました。よろしくお願いします。

スリル満点でしたね。これまでで２番目に怖かったです。ちなみに１番は
http://4travel.jp/traveler/gotochan/album/10231078/
です。

武奈ヶ岳はこのあとです。明日か明後日か？

GOTOCHAN

ホーミンさんからの返信 2009/09/29 19:25:58

RE: TB

> 勝手ながらトラックバックさせていただきました。よろしくお願いします。

TB承りました。
私もＴＢをと思いましたが、おとなり旅行記にあったので止めておきます。

> スリル満点でしたね。これまでで２番目に怖かったです。ちなみに１番は
> http://4travel.jp/traveler/gotochan/album/10231078/
> です。

これは一歩間違えば、間違いなくオダブツです。
この旅行記を見て、奥様はなんとおっしゃったのでしょうか？

> 武奈ヶ岳はこのあとです。明日か明後日か？

いよいよですね？
お待ちしております。
いろんな想像が、頭の中を駆け巡っております。
予想が当たるかな・・・？

ログインして返信する
まゆままさん 2009/09/02 22:28:18

血が騒ぎます〜

ホーミンさん、こんばんは！
すごいところを登られたんですね〜！
私も青少年ガリバー村へは一度キャンプ場に泊ったことがあるんですが、
こんな魅力的な？滝のコースがあるとは知りませんでした。
滝を横に眺めながら鎖に捕まって急斜面を登るなんて〜
面白そうです！旅行記を見ていた私もついつい体育会系の血が騒いできましたよ〜
それにしてもホーミンさんを気遣いながら颯爽と登っていかれる旦那さま、カッコいいですね。
山登りを通じてご夫婦の愛情がより深く、育まれていくなんて素敵ですね。
来年は富士登山チャレンジされるんでしょうか？！
ぜひがんばってきてくださいね〜！

ホーミンさんからの返信 2009/09/02 23:18:16

RE: 血が騒ぎます〜

まゆままさま

こんばんは！
旅行記を読んで下さって＆書き込みもありがとうございます。

> 私も青少年ガリバー村へは一度キャンプ場に泊ったことがあるんですが、
> こんな魅力的な？滝のコースがあるとは知りませんでした。

旅行村から滝の入り口までは、ちょっと距離があるのですよ。
遊歩道を通ったら、最初に見える滝まではさらに遠くなります。

> 滝を横に眺めながら鎖に捕まって急斜面を登るなんて〜
> 面白そうです！旅行記を見ていた私もついつい体育会系の血が騒いできましたよ〜

まゆままさん、体育会系なのですか？！
なら、ここは登るしかないでしょう！
私は行きがかり上、登ったようなもので、怖いものしたさ（怖いもの見たさをもじって）もありましたが、望んで登ったわけではありませんでした。
でも、それなりに面白かったです。

> それにしてもホーミンさんを気遣いながら颯爽と登っていかれる旦那さま、カッコいいですね。

山に登ると普段見えない一面が見えることにやっと気がつきました。
家でビールを飲んでゴキゲンでアホなことをしゃべりまくるいつもの主人とは別人でしたよ。
山を降りたら元通りでしたけど・・・。

> 山登りを通じてご夫婦の愛情がより深く、育まれていくなんて素敵ですね。

ブフッ。
それはちょっとオーバーですよ。
でも、夫婦で山登りしたら熟年離婚は減るような気もします。

> 来年は富士登山チャレンジされるんでしょうか？！

まだ未定です。
チャレンジしても私だけへこたれそうな予感が・・・・。

ログインして返信する
ゆっこさん 2009/09/01 16:58:03

こっちも凄い〜〜〜

またまた　おじゃまでーす！

御嶽山登頂の前にこんな凄いところに行かれていたとは〜（＠＠）
山に登るより岩場が続く水場は怖い場合がありますよね。

あんなに鎖場があって危険なところをよくぞカメラ片手に
制覇されましたね！スゴイです！ホーミンさん！！

ガリバー村には子供が小さい時に遊びに行って
滝を見た覚えがあるんだけど、どの滝だったのか今では？？？

カエル岩やハイハイの絵　上手〜〜〜
大山でのイラストも分かりやすくて凄いと思ったけど
ホーミンさんって絵の才能もお持ちなんですね♪

大変な道程できっとハラハラドキドキだったと思うけど
旅行記は思わず噴き出しちゃうほど面白くて
そんな旅行記を作れるホーミンさんは素晴らしいと思いました。

ご主人は滝に完全にハマりましたねー（＾＾；
JOECOOLさんも仲間が増えたと喜んでるでしょうﾈ♪

ホーミンさんからの返信 2009/09/01 20:22:36

RE: こっちも凄い〜〜〜

ふたつも見て下さって感激です〜。

> 山に登るより岩場が続く水場は怖い場合がありますよね。

ここは「命がけやぁ・・」と言って登りました。
登っているときは気がついていなかったのですが、あの夜はテンパッて、なかなか寝付けませんでした。
まぶたの裏を鎖がチャラチャラ・・・
緊張してたのでしょうね。

> あんなに鎖場があって危険なところをよくぞカメラ片手に
> 制覇されましたね！スゴイです！ホーミンさん！！

トラベラー魂です。
フラニーさんもきっと撮ると思いますよ。

カエルの絵はカエルに見えないけれど、岩はかえるっぽかったです。
自然はすごいですね。

> ご主人は滝に完全にハマりましたねー（＾＾；

そうなのですよ。
典型的なハマり方だそうです。
滝メグラーになりそうです。
JOECOOLさんも「滝コミュに入るしかない」と。
滝を見るには山に登らねばならないので、つき合わされたら困ったことになるかも・・・。

ログインして返信する
あんみつ姫さん 2009/08/31 16:14:47

帰りの下山記を、写真逆回しで、もう一度作って欲しいのじゃ。

ホーミンさん、こんにちは。
見に来るのが、遅くなってしまったのですが、
この旅行記が、新着案内で写真つきで、
配信された訳がわかります！

ファイト、一発！

まさに、そのような旅行記ですね〜。
銀婚式という節目は、こうやって、
相手の新たな一面を見つけるときの節目なのでしょうか。

ホーミンさんの新しい太公望さまの一面探し、
これは、同じ世代の方のこれからの生き方に、
何らかの、よいヒントを与える旅行記だと思います。

もしかして太公望さまは、比良山を制覇するおつもりでは…

ホーミンさんは、これからは体力のほかに、
筋力をもつけることを、所望されているような気がするのですが…

また、楽しい（大変な旅行記も楽しく書く）旅行記を期待しております。

ところで、
行ったということは、帰りもあるのですよね。
よくＴＶ番組でも、到着までやりますが、
大変な思いをして登ったところまでは放映されますが、
帰る場面をやってくれません。
帰りには、どのようなドラマがあるのでしょうか。

気が向いたらでいいですから、
写真逆回しでいいから、
帰りの大変さを、どこかの登山の旅行記で教えてくださいな。

岩のぼりを降りる感じは、どうなのでしょうか。

　　　　　　怖いところには絶対行けないｂｙあんみつ

ホーミンさんからの返信 2009/08/31 23:30:03

RE: 帰りの下山記を、写真逆回しで、もう一度作って欲しいのじゃ。

あんみつ姫さま

こんばんは！

> もしかして太公望さまは、比良山を制覇するおつもりでは…

どうもそのようで、よからぬ事を考えているようです。
ムムムム・・・。

> ホーミンさんは、これからは体力のほかに、
> 筋力をもつけることを、所望されているような気がするのですが…

いまさら筋力はつかないでしょう。
筋肉ムキムキおばあさん、ん〜、見たことないなぁ。

> 行ったということは、帰りもあるのですよね。
> よくＴＶ番組でも、到着までやりますが、
> 大変な思いをして登ったところまでは放映されますが、
> 帰る場面をやってくれません。
> 帰りには、どのようなドラマがあるのでしょうか。

そういえば登ったら終わりですよね。
帰りはたいてい、滑ってしりもちをつきます。
ゼェゼェもいわないし、「待ってぇ」も「大丈夫かぁ」も何にもなし。
淡々と降ります。
足を痛めるのは下りる時だから慎重になっていますね。

ここも、上った道と同じところを通って帰りました。
鎖場と梯子のところは、フィルムを逆に回した感じです。
なんかハプニングがあったら撮影したのですが、な〜んにもなかったです。
下りるのは初めてですが、一度通ったところというだけで、早くも新鮮味が薄れていましたね。

> 帰りの大変さを、どこかの登山の旅行記で教えてくださいな。

そうですね。
それも面白そうですね。

いつもいつも丁寧に読んでくださってありがとうございます。
感謝しております。

ログインして返信する
おかかさん 2009/08/29 23:55:05

新たな境地へ

ホーミンさん、こんばんは！

昨日の写真つき新着から来ましたよ〜

なんて清々しい緑、優しく透明な、時には激しい水の流れや勇ましい滝・・・
残暑厳しかった本日、涼ませていただき・・じゃなくてコワッッッ！！！

これはファイト一発どころか百発ですね。
登山届けが必要な山！
作られた自然でない野性的な自然ですね。
鎖でよじ登って、また同じ道を引き返すなんて！
二度も味わわなければいけないなんて。
特に、下りが一段とコワそう！

太公望さんが声がけするほどのキケン地帯をカメラ片手に続くホーミンさん・・・恐るべし！！

今朝3時半起きって一体！？
どこへ向うのか、ホーミン夫妻・・・！？

一年遅いですが、銀婚式おめでとうございました。

ホーミンさんからの返信 2009/08/30 07:34:02

RE: 新たな境地へ

おかかさま

おはようございます。
書き込みをありがとうございます。

> 昨日の写真つき新着から来ましたよ〜

ありがとうございます。

> なんて清々しい緑、優しく透明な、時には激しい水の流れや勇ましい滝・・・

一箇所でいろいろな顔を持つ滝を楽しめる所でした。

> これはファイト一発どころか百発ですね。

まさに軟弱な私にとってはファイト百発の世界でした。
怪我と死が近かった。

> 登山届けが必要な山！

大山でも必要でしたが、あちらは迷うような道ではなかったです。
こちらは素人には道がわかりにくいので、提出したほうがいいです。

> 特に、下りが一段とコワそう！

慎重さが登る時より必要だと思いました。

> 今朝3時半起きって一体！？

木曽の御嶽山に行ってきました。
あっちに８時について登頂して帰宅したのが９時過ぎ。
天気はイマイチでした。

> 一年遅いですが、銀婚式おめでとうございました。

ありがとうございます！！
めざせ、金婚式！

おかかさんからの返信 2009/08/30 14:20:40

RE: RE: 新たな境地へ

> まさに軟弱な私にとってはファイト百発の世界でした。

> 木曽の御嶽山に行ってきました。
> あっちに８時について登頂して帰宅したのが９時過ぎ。

な、なんじゃく・・・・？？？？？

ホーミンさんからの返信 2009/08/30 19:46:03

RE: RE: RE: 新たな境地へ

> な、なんじゃく・・・・？？？？？

あら、私って軟弱なんですよ、心が。

私には5歳上の姉がいますが、彼女の言うには
「●●●は幼い頃、一日に一回は泣く子だった」
と。
めっちゃ泣き虫だったんですね〜。
それでも母親になってちょっと強くなり、病気をしてもうちょいと強くなり・・・でもまだまだ軟弱。

栄養ドリンクを飲んでも心は強くなれませんワ(ToT)

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morino296さん 2009/08/29 21:52:29

ファイト一発！

ホーミンさん

こんばんは。

これぞ、”ファイト一発！”ですね。

足がすくんでしまいそうな、登山ですね。
高所恐怖症の人には、難しいですね。

これ、上るのはまだしも、下りはどうなるの？　って感じですが。

ホーミンさんは、カメラを片手に、写真を撮りながらですから、
太公望さんよりも凄い！

栄養ドリンクも持参されるとは、手回しの良いこと。
この状況をご存知だったのでしょうか？

近江路で、またまた新発見です。

無事お帰りになって良かったですね。
筋肉痛は治りましたか？

morino296

ホーミンさんからの返信 2009/08/29 22:17:29

RE: ファイト一発！

morino296さま

書き込みをありがとうございます。

> これぞ、”ファイト一発！”ですね。

もっと深く川にはまったり、鎖が切れたり（怖〜）したら、さらにファイト一発でしたが。

> 足がすくんでしまいそうな、登山ですね。

今回は、大袈裟なようですが命がかかっていました。

> 高所恐怖症の人には、難しいですね。

でしょうね。
登っているうちに急に恐ろしくなったら、これまた怖いですよね。
進みも戻りも出来ない。

> これ、上るのはまだしも、下りはどうなるの？　って感じですが。

ビデオを逆回しに見た感じでしょうね。

> 栄養ドリンクも持参されるとは、手回しの良いこと。
> この状況をご存知だったのでしょうか？

栄養ドリンクは山には持って行きます。
今日も木曽の御嶽山に登ってきましたが、最初の休憩でドリンクを飲んだら、気のせいかもしれませんがその後登りやすくなりました。

前日に調べて、キツイ道と遊歩道があることは知っていました。
遊歩道を行くつもりだったのですが、何でああいうことになったのか・・・

> 近江路で、またまた新発見です。

是非一度・・・

> 無事お帰りになって良かったですね。
> 筋肉痛は治りましたか？

おかげさまで。
心配していただいてありがとうございます。

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スーポンドイツさん 2009/08/28 19:06:32

ホーミンさまさま

ホーミンさま、そしてご主人様、もう大尊敬です。
高島あたりでYMCAの「歩くスキー」に参加した記憶がありますが、その程度のお手軽ハイキングコースと思わせておいて・・、あまりにも本格的じゃないですか(☆｡☆)
修験者並みの荒行なのに片手で写真を撮る余裕！「カエルの横顔岩」まで命名して・・それこそビックラポン（先にバートンさんご使用）です！

レスキューポイントがあるなんて遭難もありなんでしょ！？携帯が圏外ならどうするんでしょう？

ご主人のおしりが頼もしいし、従順に突き従うホーミンさんの可愛いこと❤上級者ですよ〜お互い惚れ直しでしょうか!!
あ、あまりの偉業に滝の感想を忘れてしまいました(^^ゞ
危険な夫婦がこの先どこまで行くのか、ハラハラしながら楽しませていただきます。
すーぽん

ホーミンさんからの返信 2009/08/28 21:56:59

RE: ホーミンさまさま

すーぽんさまさまさま

こんばんは！
投票＆書き込みをありがとうございます。
そして何より９８枚もある旅行記を読んでくださってありがとうございます。
こんな長いの読んでくれる人がいるのだろうか？と思っておりました。
読んでいただいて感謝です！泣けるぅぅ〜。

信じられないことですが、シャワークライミングと称して滝の中を登る人たちもいるそうですよ。
いろんな楽しみ方があるものですねぇ。

> レスキューポイントがあるなんて遭難もありなんでしょ！？携帯が圏外ならどうするんでしょう？

比良山での遭難は時々耳にします。
まあ、ほとんどは自己責任ということで・・・かな？

> 上級者ですよ〜お互い惚れ直しでしょうか!!

それが、家に帰ったらいつもの古タヌキオヤジでした。
どうやら山にいるときだけ魅力をあらわす様です。
なので、明日また・・・へへへ

鎖や梯子に精一杯で、滝の魅力をお伝えできませんでした。

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JOECOOLさん 2009/08/27 14:07:37

行きましたね、八ツ淵の滝！

こんにちは！

行きましたね、八ツ淵の滝！
JOECOOLも昨年６月に訪れましたが、
時間の関係もあって、七遍返しの淵には行かなかったのですが、
すごーい！
貴船が淵から先はかなりロッククライミング的なところですね。
よく頑張りましたね。

それにしても、滝が目的の旅行記が続いていますね。
これは滝中毒の症状ですよ。
これはもはや「滝コミュ」に入るしかないですね（笑）。

by JOECOOL

ホーミンさんからの返信 2009/08/27 16:13:17

RE: 行きましたね、八ツ淵の滝！

JOECOOLさま

こんにちは！
投票＆書き込みをありがとうございます。

> 行きましたね、八ツ淵の滝！

ハイハイ、行ってまいりました。
主人が「滝メグラー」になりかけております。
私は「滝」よりも「山道ふぅふぅぜぇぜぇ」が目的のようなものですが、滝と山道は切り離せないものなので、お互いの好みがほぼ一致というところです。

> 貴船が淵から先はかなりロッククライミング的なところですね。

川を渡ったところから命の危険がありました。
岩登りの技術はあまり要らないですが、恐怖心が芽生えたら厄介なことになるだろうなと思いました。
私は高いところが案外平気なので登れたのかもしれません。

でもあの夜は神経が高ぶって、なかなか寝付けませんでした。
まぶたの裏側を鎖がジャラジャラ・・・

> それにしても、滝が目的の旅行記が続いていますね。

そうなのですよ〜。どうしたことだ？

> これは滝中毒の症状ですよ。

私でなく主人がね。
ＧＯＴＯＣＨＡＮさんにも、同じ事を言われました。

> これはもはや「滝コミュ」に入るしかないですね（笑）。

私でなく主人がね。エヘヘ。

ホーミンさんからの返信 2009/08/27 16:16:42

RE: 行きましたね、八ツ淵の滝！

JOECOOLさんに追伸

検索ワードを試してみました？
あれは興味深いですね。

私のは、春は「熊野古道」「中辺路」がダントツ。
初夏からは「サラダパン」がダントツでした。
あと「びわ湖大津館」が多いのはちょっと意外でした。

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