2009/08/21 - 2009/08/25
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keithforestさん
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例年の恒例行事である夏お盆過ぎ墓参りツアー兼信州の友人訪問ツアーを決行。
年に一度のレンタカーの旅はさすがに疲れる。車の運転というのはけっこう忘れていないもので、その辺はスキーや自転車と同じということだろうか。
毎年こうして東信地区にやってくるが、友人が蕎麦屋と日帰り温泉をリサーチし続けているので行く先には事欠かない。
その一端をご報告。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- レンタカー
-
のっけから食べ物の話ですが、中央高速を長坂で降りて佐久甲州街道をずんずん北上して軽井沢に向かいます。
で、高速を降りたところで、眠くなりますから、いつも信号の向こうの「きららシティショッピングセンター」に立ち寄ります。
中をぶらぶらしていたらパンが焼ける良い匂いがしています。近寄ってみるとなんと餃子パンやら変わったものを発見。中でもこれはいったい何だ?と近寄ってみると「カレーナン」と書いてあるんです。
つまり、カレーパンじゃなくて、ナンの中にカレーを入れて焼いたもので、「カレーナン」なんです。目から鱗じゃないですか!?早速買い求め、翌朝食べましたけれど、これはおいしい! -
後から考えてみると小海あたりで八峰の湯(やっほーのゆ)にでも立ち寄ってひとっ風呂浴びれば良かったのですが、そんなこともせず、くたくたになって8時間のドライブを終えました。
そんなわけで友人夫婦と四人で、塩沢のバイパスの交差点にある「献立家 弥栄(やさか)」に慌てるように出かけます。
いつものメニューはこのプリ、プリのエビフライ(京橋のSAKAKIを思い出します)とクレソンとトマトのサラダ、あげくにキャベツの浅漬けです。 -
連れ合いは昨年に引き続きほっけ定食です。ここのお店で見ていると年齢層が相当に高そうに見えるのですが、それはこうしたところに遊びに来る年齢層がほぼそうした年齢層だからなんでしょうねぇ。
若い人たちはもっと駅に近いあたりで華やかにやっておられることでしょう。
それにしてもいい歳はしていても普通な雰囲気じゃないなぁ、という感じの方は多いですよ、この辺は。 -
翌日は朝から友人夫婦とまたまた四人で「武石(たけし)温泉・うつくしの湯」に朝から出かけるという優雅な土曜日です。
その途中で地元産野菜直売センター(これがまたあっちにもこっちにもたくさんあるんですねぇ)があって、立ち寄ってみると次から次におもしろい野菜が運び込まれてくるんです。
大きさが様々なスイカが来たと思ったら値段が1kgあたり100円で、10kgもある大きなやつがなんと千円だと書いてあります。ありますが、とてもじゃないが、これは買えませぬ。合宿なんかやっている連中がこういうところをうまく生かせると良いのですが、おおむね彼らは中軽井沢のTSURUYAで買い物をしてしまうのですね。
ところで、こんな野菜、これまでの人生で見たことがありません!?
「かぼちゃ、バターナッツ」と書いてあります。焼いても煮てもおいしいというので思わず購入に及びました。まだ食べてないので、どんな味なのか見当もつきません。それにしてもこのネーミングはどうですかねぇ。 -
お風呂はどうやら土曜日の午前中というのは農業の方々は作物の出荷でお忙しいらしくて、結構空いていますよ。
武石村は2006年3月に上田市と合併してしまって新上田市誕生3周年なんていう幟がどこかに残っていたりしました。
水曜日お休み、おとな500円。
http://www.unkeiso.com/utsukushi.html
で、帰りの昼ご飯はこちらですよ。
信州立岩和紙の里。長門町と和田村が合併してできた長和町(ながわまち)の三セク(株)長和町振興公社が経営しているらしいです。
紙漉体験から蕎麦打ち体験からできるんだそうですが、私はもっぱら食べるだけです。 -
私はどこに行っても蕎麦屋では盛りです。で、ここもやっぱり「信州盛り」でたっぷりの量をいただくことができます。
そして、ここの特徴はしっかりと冷たく締めてあることです。きりりと冷たい! -
よく見ると平打ちという感じです。するするいただいてしまいます。
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友達が注文したざる(手前)と私が頼んだ盛り。
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友達が頼んだエビの天ぷら。三本ありました。旨そう。
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私は信州の蕎麦屋では定番というべきかき揚げを注文しました。うまかったですよぉ〜、本当に。
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いつものように「ちゃたまや浅科店」に寄ります。ここは各種卵が売りで、卵絡みで様々なお菓子からジェラートまで売っています。
お店の隅に知る人ぞ知る、無料コーヒーがあります。 -
私たちのお目当てはこのジェラートです。またその名前がユニークで笑顔の卵だとか嬉しい名前がついているのです。
シングル二つを注文するより、ダブルを注文した方が安いですから、そっちをおすすめ・・・・と見ていてらどこかの子供がトリプルを注文していたんですよ。
そんなのあったのか・・・・。 -
TSURUYAに行くといつも買うのは「温泉せんべい」なんですが、今回は「鉱泉チップ」にしました。
味は変わらない、あの懐かしい味です。何年か前は一人で文献の読み込みに集中していたときに温泉せんべいを二袋も食べてしまったという苦い経験があります。 -
これ、一見したところ、桃のようにも思えます。いやいやネクタリンだろ?という声もあります。
ただ机において撮ったので大きさが見当がつきませんけれど、これはほぼ桃の大きさです。
じゃ、桃でいいじゃねぇかということにもなりますが、何となく、ネクタリンのような皮です。
一体全体なんだというと、桃とネクタリンのハーフ・ブラッドです。え?味はどうなのかって?まだ食べていないのでわかりません・・・・・。
てんで、ようやく冷やして食べました。うまいっ!甘い!桃です、これ!「ワッサー」というんだそうです。自然配合でできたものなんだそうで、発見者の名前から来ているんだそうです。これ、本当に旨いです。ちょうどシーズンだったんだそうです。 -
さて、日曜日になりました。
この日は年に一度しか訪れない旧軽井沢の通りに行く日です。
年に一度ですからあちこち見たことのないお店ができています。昔からのままのお店も少しずつ変化していきます。
おばさんファッション屋さんが増えているのに気づきます。
旧軽井沢は公衆トイレが全く不備で、多くの店の入り口には「トイレのみのご利用お断り」だなんて書いてあって実に不愉快です。公衆トイレがないことはないのですが、有料だったりもします。美ヶ原じゃないんだから、もう少し軽井沢町が何かを考えても良いのではないかとかねてから思っています。
で、行事が終わって我慢ができなかったのでこのお店に入ったという動機は不純なものです。
というのはこのあたりのこうしたお店だと東京あたりから洒落のめしてやってきた店が多く、そうだとすると量は少なくやたら高いということになるから、ほとんど興味がなかったのです。
日曜日の昼飯時ですから混んでいます。待ちました。新しいお店のようで新しくてこぎれいな建物です。 -
フロアで動いておられる方が3-4人で忙しそう。なんだかあんまり慣れておられないようで、注文を間違ったり、お客の注文に「あ、それはない!」といったりで、店構えとは雰囲気が合わないんだけれど、頼んだ5合の蕎麦がこれ。殻が混じった蕎麦なんだけれど、何ともつるつるする。普通以上につるつるする。蕎麦は私たち二人には十分な量でいうことはありません。ただ、ちょっとお高いのは旧軽井沢だから我慢しなくちゃならんのでしょうか。
天ぷら小を頼んだら蕎麦猪口じゃなくてお椀だったのはちょっとびっくりしました。
家に帰ってから調べてみたら、昔から一度でいいから食べたいなぁと思っていた赤城の桑風庵の軽井沢店のようです。 -
月曜日になりました。
これは食べ物ではありませんけれど、美ヶ原にあがって見かけた高原の花です。なんでしょう? -
とにかく今回はこれまで入ったことのない蕎麦屋に入る、というのがテーマですから、安易に方針がぶれないようにしようということを徹底しました。
ということで、小諸・懐古園にある草笛本店です。私はこれまで地元の友達に草笛は佐久平、上田、そして東御市の「ふるさと草笛」も含めて連れてきていただいていますが、大元の店が懐古園にあることを知りながら、前も通ったことがありながら、一度も入ったことがありませんでした。
だって、建物がもう古くて、ガタが来ていそうで、外観だけではとてもうまそうに思えなかったんだもの。
しかし、何しろ私の好きな「草笛」ですから行かないわけにはいきません。
昭和48年4月の日付がある山東昭子の色紙。もう今の若い方たちはご存じないでしょうけれど、彼女は未だに議員じゃないですか? -
定番のざるですが(ここの壁に貼ってある短冊メニューの中には盛りがないんですよ)、じつはこれ「少なめ」注文です。要するに並でもなけりゃ、小盛でもない。連れ合いにはちょうど良い。伝票には本当に「少なめ」と書いてありました。
向こうの方で「大盛り」といっている若者がいましたけれど、私だって若かったらそれくらいのことをいってみたい、ですなぁ。 -
これが本日のハイライトでしょうね。草笛はほかにもありますが、この藤村そばはここだけでしょう。
「藤村そばって何?」とお伺いすると若い元気なお姉さんが「蕎麦の上にかき揚げ、山菜なんかをのっけて汁をかけてある・・・」「あぁ、ぶっかけ?」「そうそう、そうです」ってんで発注。
来てみれば一目瞭然ですが、意外なトッピングで思わずよろめきそうでした。とろろの上にわさび、若布、山菜、そのうえに杏、大葉の上になにやら粉のようなものが。箸につけてなめているとお店の方が「あ、それ、クルミです」と通り過ぎていきます。
へぇ、こりゃおもしろい。クルミを混ぜると若干甘くなりますな。
信州の方はぶっかけ蕎麦がお好きですよねぇ。どこの蕎麦屋にも普通ありますね。 -
友達のかみさんが胞状発疹になってしまい、一緒に食事をしようと思ったのですが、残念なことになりました。
それで、今回二度目ですが、塩沢交差点の「献立家 弥栄(やさか)」に。
これがその噂の(私だけですかね、噂しているのは)キャベツの浅漬けです。今日は二人だけなので、クレソンとトマトのサラダは自重しました。 -
連れ合いの今夜の選択はなんとオムライスであります。たっぷりのドミグラスソースがしっかりとした味を作っています。ケッチャップライスのバター風味が何ともいえません。
ちょっとご飯がべちゃべちゃなのがどうにかならないのかなぁと残念でしたけれど、なんでかというと、自分が作ったときのべちゃべちゃ感に近いからでした。
どうしたらあぁならないケチャップ・ライスが作れるのかとおもうのであります。 -
こちらが私の注文ですが、トンカツに非ず。
なんとメンチカツです。あぁ、メンチは何年ぶりでしょうか。しかも、このメンチ、とてもジューシーでなんだか子どもの頃を思い出すような味です。
浅漬けの上に、この千切りキャベツですから、とうとうご飯は三口分ほど残す羽目になりました。 -
この日も「ちゃたま浅科店」に寄り道して、ダブルを注文しました。
-
火曜日になりました。
掃除、荷物作りをしてガスと水道の栓を閉めて友人のところに挨拶に寄ります。
また来年にならないと逢えないかもしれないですねぇ。
帰る方向と正反対に車を走らせて浅間サンラインから国道18号線に入って大屋駅の先、歩道橋の下を右折。100Mほど入った左にあるのが、この「そば処 くろつぼ」であります。 -
くろつぼの盛りです。つるんといただけます。油断のできない量がしっかり盛ってあります。私たちの年齢では十分です。
-
こちらが一日十食限定の粗挽き田舎蕎麦です。これがまぁなんとすばらしい味の蕎麦です。一口食べて、思わず「うまい!」といったのは近頃記憶にありません。
とても味わい深いのです。また必ず食べなくてはなりません。 -
夏野菜の天ぷら、というお皿です。右端にあるのはミニトマトの天ぷらです。これは塩で食べた方がいっそう味わいが増すような気がします。生まれて初めて食べました。
モロッコインゲン、獅子唐、ピーマン、カプシカム、茄子、かぼちゃにミニトマト。 -
これは遠回りして帰っただけのことがあります。お奨めです。月曜日定休。タネが切れると閉店しちゃうそうです。
要予約だそうですが、ランチというのもあるそうです、二人以上。
今年はわずか三軒でしたけれど、これまでいったことのない蕎麦屋さんばかりでした。しかも、満足度はいうことがありません。来年が楽しみです。
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