中欧2009‐13：プラハ、長所と短所は紙一重。

2009/02/23 - 2009/02/26

プラハを好きになるのは簡単だ、目的地を決めなければいい。

プラハを嫌いになるのも簡単だ、目的地を決めればいい。

エリア プラハ(チェコ)

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 30万円 - 50万円
• 航空会社: エールフランス

ストラホフ修道院を出た後はカレル橋を渡って旧市街をめぐります。

プラハ市民の誇りだとか。
あぁ、昼間の写真ならウチの本に使えたのに…。

プラハではあまり美味いものを食べた記憶がない。

ふらふら歩くと楽しい、まさに迷宮。

翌日ターボルから戻ると、広場に屋台がたっていました。

ヨーロッパの屋台と言えばやはりコレ。

この日は「ブラックライトシアター」なる劇場に行きました。「マリオネットも登場するミュージカル形式のファウスト」(「地球の歩き方」)のはずが、マリオネットはないわ歌わないわ、もうがっかり。

劇場も中々見つからず、まさに「地球の迷い方」の餌食になった日でした。

プラハ最終日。

普通にゆで卵むいてただけだったのに…。

この部屋で一泊3000円朝食つき。
入り組んだところにある点を除けば個人的に5つ星です。

トラムのある街に悪い街はない。

決して枯れないカレル橋です。

…ど、どうもお邪魔してます。

ユダヤ人地区へと向かいます。

いよいよ一人旅も最終盤。

ここ撮影禁止だったかなぁ…？

このド変態が！

スカティーナとかいう売り子にマリオネットを売りつけられました。名は「ピチカ」

発音までしっかり教え込まれた。

ここはどこでしょう？―A.ベルリン

プラハから5時間(？)ここで母と合流です。

テーゲル空港のケーキウマー。

この数十分後、無事母(海外は新婚旅行以来)をピックアップ。
シャルルドゴール空港でのトランジットはさすがに大変だったようです。

ホテルで…いきなりソファー大破。
知らんぷり。