2009/08/09 - 2009/08/09
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自由のベアリスタさん
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第二日は美術館めぐり。誰もが名前を聞いたことのある有名なルーブル美術館を訪れました。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- エールフランス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
どのガイドブックをみても「ルーブル美術館は混む、日曜日は特に混む」と書かれていたので、早めに行って並ぶことにしました。ところが、開館15分前くらいでも並んでいる人はまだ少なく、あっという間に中に入れてしまいました。ちなみに並んだ場所は地下鉄「パレ・ロワイヤル・ミュゼ・デュ・ルーブル」駅からショッピングセンターを通って直結の入り口です。後から知りましたが、他と比べて長蛇の列になりにくい入り口だったようです。
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さすがに朝一番は誰もいません。ほぼ独占状態です。しかし、これだけたくさんの彫刻がある中に誰もいないのはちょっと怖ささえ感じました。
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今回ルーブルで観たかったものは3つありますが、そのうちのひとつ、「ミロのヴィーナス」です。真っ先にここへ向かったため、鑑賞中は最初から最後まで誰もおらず、完全独占状態でした。早起きするといいことがあるもんです。
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誰もが知っているような彫刻で非常に価値があるものだと思うのですが、仕切りはこんな背の低い枠があるだけです。手を伸ばすと本当に触れてしまうのではないかと思えるような距離です。万が一のことがあったりしないのでしょうか?
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観たかったものの2つ目「サモトラケのニケ」です。個人的にはこの彫刻が一番存在感があり格好良かったと思います。
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観たかったものの最後、超有名絵画「モナリザ」です。多くの方が感想で述べているように、思ったより小さく感じます。
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この時点でまだ開館後20分程度なのですが、既に多くの人だかりができています。そしてこの絵だけはなぜか大変厳重に管理されています。もしかしてこの「モナリザ」だけは本物で、他はレプリカを展示してあったりして…
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さて、開館30分にして既に「絶対に観ておきたいもの」を観てしまったので、あとは適当に歩きながら気になったものを観ていくことにしました。とにかく物量が多く、このような回廊にもたくさんの展示物が置いてあるので、すべて観るということはまず不可能です。
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窓からルーブルの中庭を覗いたところです。建物自体が既に芸術品のような感じです。
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「ナポレオン1世の戴冠式」、とても大きな絵です。
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展示室の天井やら壁やらも大変豪華で、一体どこからどこまでが展示物なのかよく分からなくなってしまいます。
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古代エジプトコーナーにある「書記座像」です。歴史の教科書とかで見かけるやつです。
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ナポレオン3世の居室です。とにかく豪華絢爛で、こんなところにいたら逆に落ち着かないのでは?と思うのは庶民の考えなのでしょうか。
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ハンムラビ法典です。こちらも教科書でおなじみ「目には目を、歯には歯を」のやつですが、くさび型文字のためどこに書かれているのかはよく分かりません。
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ミケランジェロ未完の作品「瀕死の奴隷」です。
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「レースを編む女」を観ようとしたところ、なんと貸し出し中でした。しかも行き先は京都です…たくさんの所蔵を抱えるルーブル美術館なので、こういうこともたまにあるみたいです。
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ようやく美術館の外に出ました。朝一番から駆け足で主要なものだけ観ても約半日。まともに鑑賞するなら1週間以上は必要ではないでしょうか?
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美術館の中庭から見える、カルーゼル凱旋門です。有名なエトワールの凱旋門(いわゆるパリの凱旋門)と比べるとかなり小さい印象です。これはナポレオンが最初に建てさせた凱旋門とのことですが、本人もその小ささに落胆したそうで、それが後にエトワールの凱旋門建築につながったようです。ということは、この門が立派に完成していたら、エトワールの凱旋門は建てられていなかったかもしれませんね。
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ルーブル美術館で美術品以外で有名なこのガラス張りのピラミッドですが、エッフェル塔同様に建築時には相当の反対があったようです。今後ルーブルの顔となれるのでしょうか?
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ルーブル美術館を後にし、次に向かったのはシテ島にあるノートルダム大聖堂です。通常は入場料が必要ですが、この日は無料でした。
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内部には色とりどりの美しいステンドグラスがたくさんあります。
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次なる場所は今日2箇所目の美術館、国立近代美術館です。昨日のオルセーとあわせ、これでパリの3題美術館を制覇です。が…
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近代美術は正直難しいです…これはピカソですが、これでもまだ分かるほうで、これ以上に難解な芸術品がたくさんあります。近代美術に興味のある方はどうぞ。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- Anonymous Travellerさん 2010/02/05 15:08:47
- こんにちは
- 自由のベアリスタさん
早速参上しました。フルヲです。
早朝のルーブル、人がいないことにびっくり。これは是非とも早朝朝一で行くべきですね。勉強になりました。
私が行った時は人が多くて多くて・・・写真を撮るだけで一苦労だったもので、人のいないルーブルとベルサイユで写真を飽きるまで撮ってみたいと思ったものです(特にニケの階段下からの写真が撮りたいですね)。
ちなみに・・・フランス訪問中は出来るだけルーブルに時間を割こうと予定たっぷりのスケジュールの合間を縫って何日かに分けて見たのですが、最後のお楽しみにとっておいたモナリザ。最終日に行ったら閉館日でした・・・。モナリザを見るためだけにフランス再訪の予定です(笑)
ではでは。また他の旅行記もゆっくりと拝見させて頂きます。
フルヲ
- 自由のベアリスタさん からの返信 2010/02/05 22:27:43
- RE: こんにちは
- フルヲさん、
早速のご訪問ありがとうございます。
モナリザが鑑賞できなかったのは残念でしたね。
でも、次に訪問する楽しみを残してある、と前向きに考えましょう。
ニケの階段下からの写真は朝一番にそこを目指していけば
かなり空いている状態で撮影可能だと思います。
私がニケにたどり着いたときは開館後20分くらい経っていましたが、
まだ数名がいるのみでした。
モニュメントバレーのような素敵な写真を期待しております。
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