2009/08/13 - 2009/08/18
12672位(同エリア17444件中)
ちびまりさん
7月末にたまたま航空券をチェックしたら、
チャイナエアラインのデンパサール行き格安航空券が取れてしまったー。
でも中華航空機かぁ・・・ 危なくない?
4年に1度は事故ってるらしいよ。
前回は2007年、いま2009年。って事は大丈夫だね!
ってゆうことで急きょ10年ぶり?のバリ島に行ってきた〜。
かなり悪条件のフライト時間だったせいで結構きつかった…
昔と同じ貧乏旅行はもう体力的に無理なのか?
かといってのんびりリゾートステイ★なんて性に合わない貧乏性なので
せわしなく行動するバリ旅行記です。
初日深夜バリ到着
1日目 クタ〜レギャン周辺散策
2日目 ゴアガジャ→ウブド→テガララン→サヌール→ヌサドゥア→ウルワツ
3日目 デンパサール→DFS→ジンバランでマッサージ
4日目 バリハイビーチクルーズでレンボガン島 深夜帰国
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 船 タクシー
- 航空会社
- チャイナエアライン
-
バリ島1日目の爽やか〜な朝。ホテルの部屋から見たプールのある中庭。
昨夜は夜中の1時にデンパサールに着いてホテルへ。
が!部屋に入ったらバスタオルも無いし、床も掃除してないっぽい。
ルームチャージ1泊$57の割りにとんでもなく
汚いホテルに着いた事だけは眠い頭でも分かった。
あれ、アタイはロスメンを予約したんだっけか・・・
ここの半額程度でもっと良いホテルを知ってるだけに悔しい。
が、そこは満室だったんだよね〜。まぁしゃあない。
旦那が文句言わないだけ救われた。
ちなみにオージーが時間も気にせずプールサイドで宴会やってて耳栓しながら寝付いたのは4時。 -
バリ初日の朝。
昨夜のオージーのせいで眠いが短い旅行だし寝てらんない。貧乏暇無しなのよ。
そもそもこのホテル、オージーしか泊まっていないっぽい。
その事はローカルには有名らしく、ホテル名を言うたびに「なんで日本人がそんなとこ泊まってんの?」と驚かれた。
出発2週間まえに空いてる50ドル前後のホテルがここしか無かったのよ・・・。
でもさっ 旅先で日本人に会うとどうしても意識しちゃうアタイとしては
お互い意識の対象外である外人ホテルのほうが気が楽っちゃ楽。
とゆうわけでホテルのレストランの朝食。
この開放感がバリっぽくていいよね〜。
朝は涼しい。 -
たまごは好みの調理で焼いてくれる。
でも1人2個まで、とかケチくさい事を書いてある。
大食漢のオージーのための予防線と思われる。 -
クタの海へ。
ホテルからビーチはポピーズ通りを歩いて10分くらい。
午前中なので人もまばら。みちゅあみオバサンもまだ活動的ではない。 -
最近の物価をチェックするためマタハリデパートへ。
いまだにサーフボードの置物売ってるんだね。
でもずいぶん小さな存在になってしまったものだ。
一昔前のバリのお土産といえば、バリ猫・バナナツリー・そしてこのサーフボードだったはず(?) -
マタハリにくっついてるスーパー。
海外のスーパーは見てるだけで楽しい。
日本に帰ってからも実用できるものが安く買える!
結局、バリでこの先数多くのスーパーを制覇していくことになる。
買ったものはほとんどナッツ類だね。 -
こうゆうデザートコーナーはつい足が止まる…
-
なにやらよくわからないグミのようなデザート。
いくら安かろうが危険そうなので見てるだけ… -
アイスクリーム。
ふたのサイズの割りにクリームのサイズが小さい。
あまりまくってるやん!
なんだか自分のブラを思い出しつつも非難ごーごー。
男の気持ちがちょっとわかった瞬間。 -
海沿いに偉そうに立っているディスカバリーショッピングモール。
そごうとか入っています。 -
乗り物…。 一番左端のやつは何?
-
けっこう新しいっぽい。
-
ゲーセン発見。ゲーセンを見ると寄らずにいられない二人。
-
普段クールを気取っている旦那もこの毛虫とは気が合ったようです。
-
お昼はモールの中のSOLARIAで。
バリ滞在中、たくさんナシゴレンを食べたけど、
ここのが一番好みだったかも!
ソースが濃い目で後引く美味しさ〜。
しかも安い!ふたりでRp.57000(約570円)でした。 -
しかも!レストランからはクタの海が一望できて
ロケーションも最高なんすよ。
夕焼けも綺麗に見えるんだろうな〜。 -
モールの中の電機やさん。
-
美味しそうなベーカリーも。
こんなオシャレなお店があるなんて、バリも進化したものだわ。
そういえばクリスピークリームドーナツをバリで激安で食べまくるのを楽しみにしてたんだけど、
もう潰れちゃったみたい!
結局地元の口には合わなかったらしく、ローカルに愛されないと続かないんだってさ〜。 -
買ってみたいけど満腹だし見てるだけ。
暑い国でパンってあんまし食べたいって思わないなぁ。
ケーキも安いから沢山食べるぞーとか思ってたけど、
一切食べる気おきず。 -
モールを出たらクタからレギャンのほうへ散歩。
-
お犬さんも暑い中せっせと歩いてます。
後で聞いた話なんだけど、こうゆう犬って基本的に飼い犬なんだってね。
犬のご飯もペットフードとかじゃなくて飼い主の余りをもらうスタイルだそうで
3度のご飯のときに家にもどって、それ以外はプラプラ外をほっつき歩いているそうだ。 -
確かベネサリ通りのあたりにあったバリらしい自然の空き地。
-
力尽きてタクシーに乗ってスミニャックの方まで行って、
ビンタンスーパーマーケットへ。
スーパーの前のカフェでヨーグルトドリンクを購入。
疲れた身体にしみこむうう -
むふー お菓子ー
-
お米のパッケージがハチのキャラで可愛かった
-
気づけば日も落ち、夕飯どき。
クタに戻って海の目の前のフードコートへ。 -
たくさんのお店が呼び込みをしている。
「サカナ、サカナ、エビ!」とゆう声の中に「チキン!」とゆう声を聞いたのでチキンの店へ。
といってもどこの店もたいがい同じようなメニューである。 -
ココナッツジュースを頼んだらこんなのが来た。
周りの席の人が「それいくら?」と聞いてくるほど、でかい。
ちなみにRP.18000(180円)
この後、とりたてて美味しくは無い料理が次々と運ばれてくるけど、
バリの若者2人がうちらと合流して4人でずっと喋っていたため写真撮る暇なし。 -
ホテルの近くを歩いている時、移動・観光用の馬車、ドッカルの運転手に声をかけられた。
一度くらい乗っておきたかったので値段交渉。
疲れてフラフラだったので半額に落ちたところで決定。rp.70000
たぶん頑張ればあと20000は落ちただろうが後悔はしない。
クタを一周してもらう事にした。 -
パカラっ パカラっ
とどこか切ない音を出しながら走るお馬たん…
足場の悪いバリの道路はガッタンガッタン揺れて、
乗り心地は決して良くはないけど、お馬たんが頑張ってくれているので我慢。
暑い日中も走っていて大変だよね。
あたいらの運賃がニンジンになってくれれば良いのだが。 -
ポピーズ→クタスクエア→海岸をぐるーっと周って15分くらいでホテルに到着。
お馬たんと記念撮影。ありがと〜。達者で暮らせよ〜 -
長い1日も終わり、ホテルのプールバーで1杯。
やっぱりオージーが少数騒いでいるが、誰もいないよりはマシか。 -
1日目はこれで終了。二日目につづく
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