2009/08/14 - 2009/08/14
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西宮神社は平安時代にはすでに「えびす社」として信仰されていたそうだ。西宮神社は日本に約3500社ある蛭子(ひるこ)神系のえびす神社の総本社で広い境内には廣田神社摂社・南宮神社、大国主西神社など境内社が見られる。
南門前には松尾芭蕉(まつお ばしょう1644−1694年)の
「扇にて 酒くむかげや ちる桜 」
の句碑もある。 1993年に松尾芭蕉生誕三百年を記念して西宮俳句協会が建立したとのことだが1993年は芭蕉没後300年なので芭蕉300回忌記念句碑でもあるのだろう。
1687年から1688年の「笈の小文(おいのこぶみ)」の旅で吉野の桜を鑑賞しながら「桜の木の下で、謡曲の一節を舞い扇子を大杯に見立てて酒を飲み干してみると風に舞う花びらが酒杯に散り込んだ」と詠んだといわれているが酒造の街・西宮にふさわしい句だ。
西宮神社の表大門に近い境内の松林にある句碑には
「はるもややけしきととのふ月の梅 はせを」
「にょっぽりと秋の空なる富士の山 おにつら」
と刻まれている。「はせを」は松尾芭蕉、「おにつら」は伊丹ゆかりの俳人・上島鬼貫(うえしま おにつら1661−1738年)で碑の裏面には「伊丹西宮俳人十七句」とあり、約160年前に伊丹や西宮の俳人らが建立したと伝えられている。「春もややけしき調ふ月と梅」の句は1693年の春の句で深川芭蕉庵から岐阜大垣の廻船問屋の主人・谷木因(たにぼくいん)に宛てた書簡に記された句で「続猿蓑(ぞくさるみの)」に収録されている。芭蕉らの直筆の掛け軸を所蔵していた人が、自分たちの句と一緒に、この句を石に彫らせたとのことだが江戸時代の人にとっても芭蕉直筆の掛け軸はお宝だったようだ。伊丹や西宮の造り酒屋の経営者で俳句をたしなむ人たちは芭蕉を師と仰ぎながら西宮神社で句会を催していたのだろう。
西宮神社にはいろいろな歴史がある。
(写真は西宮神社の松尾芭蕉の句碑)
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西宮神社の境内の光景。
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西宮神社の境内の光景。
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西宮神社の境内の光景。
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西宮神社の境内の光景。
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西宮神社の境内の光景。
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西宮神社の境内の光景。
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西宮神社の境内の光景。
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西宮神社の境内の光景。
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西宮神社の南門周辺の光景。
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西宮神社の南門周辺の光景。
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西宮神社の拝殿。
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西宮神社の拝殿。
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西宮神社の拝殿。
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西宮神社の拝殿。
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西宮神社の拝殿。
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西宮神社の拝殿周辺の光景。
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西宮神社の拝殿周辺の光景。
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西宮神社の拝殿周辺の光景。
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西宮神社の拝殿周辺の光景。
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西宮神社の拝殿周辺の光景。
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西宮神社の拝殿周辺の光景。
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西宮神社の拝殿周辺の光景。
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西宮神社の拝殿周辺の光景。
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西宮神社の拝殿周辺の光景。
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西宮神社の拝殿周辺の光景。
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西宮神社の拝殿周辺の光景。
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西宮神社の拝殿周辺の光景。
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西宮神社の拝殿周辺の光景。
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西宮神社の拝殿周辺の光景。
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西宮神社の拝殿周辺の光景。
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西宮神社の拝殿周辺の光景。
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西宮神社の拝殿周辺の光景。
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西宮神社の拝殿周辺の光景。
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西宮神社の南門。
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西宮神社の南門前の芭蕉の句碑。
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西宮神社の南門前の芭蕉の句碑。「扇にて 酒くむかげや ちる桜 芭蕉」。
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西宮神社の南門前の芭蕉の句碑。
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西宮神社の表大門近くの句碑。
はるもややけしきととのふ月の梅 はせを
にょっぽりと秋の空なる富士の山 おにつら
と刻まれている。「はせを」は松尾芭蕉、「おにつら」は伊丹ゆかりの俳人・上島鬼貫(うえしま おにつら1661−1738年)。 -
西宮神社の表大門近くの句碑。
はるもややけしきととのふ月の梅 はせを
にょっぽりと秋の空なる富士の山 おにつら
と刻まれている。
「はせを」は松尾芭蕉、「おにつら」は伊丹ゆかりの俳人・上島鬼貫(うえしま おにつら1661−1738年)。
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