米原旅行記(ブログ) 一覧に戻る
醒ヶ井「梅花藻(バイカモ)」<br />中山道を流れる地蔵川のバイカモはキンポウゲ科の水生多年草で、清流でしか育ちません。7〜8月ごろに、梅の花に似た白い小花を咲かせることから『梅花藻(バイカモ)』の名が付きました。夏の最盛期には直径1.5cmほどの愛らしい花が一斉に川面から顔を出します。(http://www.ohmitetudo.co.jp/outdoor/kusabana/summer/baikamo.html より引用)<br /><br />居醒の清水-いざめのしみず-<br />「古事記」・「日本書紀」によると、東征からの帰りに日本武尊は、伊吹山の荒ぶる神を退治に出掛けられたが、発熱され正気を失うほどであったやっとのことで山を降りて、この泉まで来て、清水で体を冷やされたところ熱も下がり、気力も回復されたと伝えられています。武尊はこの泉を「居醒の清水」と名付けたといいます。(http://www.ohmitetudo.co.jp/outdoor/spot/maibara/izame.html より引用)<br /><br />近江路観光ガイドについては・・<br />http://www.ohmitetudo.co.jp/outdoor/index.html<br /><br />近江路ぐるっと3日間の主な日程は・・<br />新幹線で岐阜羽島駅ー伊吹山山頂お花畑散策ー彦根城・玄宮園ー彦根ビューホテル泊ー琵琶湖観光・竹生島ーマキノプリンスホテルー延暦寺根本中堂ーホテル京阪京都泊ー石山寺ー坂本ー近江八幡ー多賀大社ー醒井宿ー米原駅から新幹線乗車<br />

近江路-21 醒ヶ井:バイカモの花が見ごろ ☆地蔵川の清流に

5いいね!

2009/08/06 - 2009/08/06

446位(同エリア575件中)

0

50

マキタン2

マキタン2さん

醒ヶ井「梅花藻(バイカモ)」
中山道を流れる地蔵川のバイカモはキンポウゲ科の水生多年草で、清流でしか育ちません。7〜8月ごろに、梅の花に似た白い小花を咲かせることから『梅花藻(バイカモ)』の名が付きました。夏の最盛期には直径1.5cmほどの愛らしい花が一斉に川面から顔を出します。(http://www.ohmitetudo.co.jp/outdoor/kusabana/summer/baikamo.html より引用)

居醒の清水-いざめのしみず-
「古事記」・「日本書紀」によると、東征からの帰りに日本武尊は、伊吹山の荒ぶる神を退治に出掛けられたが、発熱され正気を失うほどであったやっとのことで山を降りて、この泉まで来て、清水で体を冷やされたところ熱も下がり、気力も回復されたと伝えられています。武尊はこの泉を「居醒の清水」と名付けたといいます。(http://www.ohmitetudo.co.jp/outdoor/spot/maibara/izame.html より引用)

近江路観光ガイドについては・・
http://www.ohmitetudo.co.jp/outdoor/index.html

近江路ぐるっと3日間の主な日程は・・
新幹線で岐阜羽島駅ー伊吹山山頂お花畑散策ー彦根城・玄宮園ー彦根ビューホテル泊ー琵琶湖観光・竹生島ーマキノプリンスホテルー延暦寺根本中堂ーホテル京阪京都泊ー石山寺ー坂本ー近江八幡ー多賀大社ー醒井宿ー米原駅から新幹線乗車

同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
3万円 - 5万円
交通手段
観光バス 新幹線
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
  • 加茂神社<br />

    加茂神社

  • この下に清水が湧く

    この下に清水が湧く

  • ヤマトタケルノミコト

    ヤマトタケルノミコト

  • 居醒の清水

    居醒の清水

  • バイカモの花

    バイカモの花

この旅行記のタグ

5いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

価格.com旅行・トラベルホテル・旅館を比較

PAGE TOP