2009/08/09 - 2009/08/10
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Krisflyerさん
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朝8時過ぎにスプリット空港に到着、すぐに空港バスで街中まで向かう。町中へは30分の距離。バスはディオクレティアヌス宮殿の南東の角に到着する。そこからいざホテルを探そうとしたが、地図でみるより実際旧市街は入り組んでおり、そしてその路地も細く、簡単に見つかると思っていたホテルも見つからない。結局ホテルを探して歩きながらそこそこの観光地を巡ってしまった。それほど狭い地域にスポットが集まっているという事である。
何とかホテルを探し出して腹ごしらえをした後、早速観光を開始。ホテルが宮殿城壁内にあったおかげで旧市街へのアクセスも良く、観光には非常に適している。
細い路地が入り組んだスプリット城壁内は大聖堂が有るペリスティルを中心として東西南北に城門が設けられており、十文字に目抜き通りが走っている。もっともその目抜き通りとは言っても人が2人くらい並んで通れるくらいの細い路地である。
まずは西側の鉄門から城壁内に入り、とりあえずはディオクレティアヌス宮殿内の見どころを巡って見る事にした。
実際廻った順番とは違うがまわりやすい順番に写真を並べ替えているので悪しからず・・・。ではどうぞ。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 航空会社
- タイ国際航空
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ディオクレティアウス宮殿城壁外側南部を走るプロムナードと言われる通り。すぐ横に港が面しており、ヨットやレジャーボートが止まっている。
かつてはここは海であったらしいが、今では城壁に沿って夏には写真の通り、レストランが外側にテラス席を設けており、夜な夜な毛唐達が祝杯を上げながら雄たけびを上げ、近所迷惑この上無い騒ぎ方(乱筆失礼)をしている。
(のがホテルの部屋まで聞こえてきた) -
そして城壁西側の道を回りこむと、西門である「鉄の門」に到着する。鉄の門は二重の造りになっており、西側の外側から見るとこんな感じに見える。右手に有るのは後に宮殿として使われたらしい。画面の右端に映っている像が若干気になるので・・・・。
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ちょっとフォーカスして写真を撮ってみました。アントニウスの像だという事です。結構溶けかかっているのでなんだか冴えないおっさんになってしまっています。かわいそうに・・・・。
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そしてこちらが「鉄の門」の内側の門。アーチ形のしっかりとした構えであり、今ではその上に時計塔が立てられている。
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そしてこれが外側の門を内側から見た様子。ゲートとなっている下層の大きなアーチの上にさらに小さな3つのアーチが飾窓の様に取り付けられている。
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鉄の門からKresimirova通りを歩くこと1分で城壁の中心にあたるペリスティル(Peristil)と呼ばれる広場に到着。ここはまさにスプリット観光の中心地。ここに主要なスポットが集中している。
まず正面に見えている建築はディオクレティアヌスが謁見したと言われている建築。正面ファサードは4本のコリント様式の柱で装飾されている。左手は廟の上に建てられた大聖堂と鐘楼、その右手奥には洗礼室が有る。 -
●前庭 Vestibul
ペリスティルの奥に有る円形の建造物がこの前庭。ここは皇帝の私邸の玄関であったと言われている。空を見上げると円形の大きな穴がぽっかりと開いている。以前はここにドームが有ったらしい。
たまに来るとクロアチアのフォークのアカペラをしている集団に出会う事が出来る。ドームの中にアカペラの声がこだまして非常に綺麗な声が飛び交っている。
ペリスティルに居てもその歌声は十分聞こえてくる。 -
●鐘楼と大聖堂
ペリスティルの東に面している建物。もともとディオクレティアヌス帝の廟が置かれていた場所の上に建てられた八角形の建築。入口の前には8本のコリント様式の列柱が並んでおり、鐘楼、本堂の順番で並んでいる。
ロマネスク様式の鐘楼は今では立派なスプリットのシンボル的存在。 -
大聖堂と鐘楼を東側から見た様子。八角形の本堂を囲むようにコリント様式の列柱が有るのが見える。大聖堂を見上げるこの広場は今では観光客が冷やかしによっていく屋台の土産物屋が並んでいる。
因みに西側からだとよほどの広角カメラでないと鐘楼がなかなか写真に収まらない。 -
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★説教壇
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★聖ドムニウスの祭壇(その1)
聖堂内部左側に位置する祭壇。バロック様式で作られており18世紀の作品。比較的新しい。 -
★聖ドムニウスの祭壇(その2)
こちらは聖堂右手に或る祭壇。1427年の作品でゴシック。下部には石棺が置かれておりこちらはプレロマネスク様式の彫刻が有る。 -
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★中央祭壇
聖堂のちょうどど真ん中に位置している祭壇。礼拝堂、聖歌隊席の両方からよく見える。とにかく天使像が金ぴかな印象。 -
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★クリプト
大聖堂からちょっと回り込んだところにある地下教会。聖ルチアが祀られている。 -
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●鐘楼から
鐘楼から見たスプリットの風景です。スプリットの全景を把握するためにも、まず一番初めに鐘楼に登っておくのが良いでしょう。 -
●洗礼室(ジュビター寺院)
元はジュピター寺院としていたが、後にキリスト教の聖ヨハネ洗礼室として改装された。もちろんディオクレティアヌスがやったわけではない。
ペリスティルより西に向かって延びる細い路地を歩いて行くと到達するのがこの小さな建物。 -
洗礼室の前に置かれているスフィンクスの像。頭の部分は残念ながら半壊してしまっている。実はこれペリスティルに置かれているスフィンクスと同じ時にディオクレティアヌスがエジプト遠征時に持って帰って来た。
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洗礼室の天井。こまやかな彫刻が見られる。
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こちらが洗礼盤。プレロマネスク様式で造られており、正面の彫刻はクロアチア王らしい。
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洗礼室の奥にある像はもちろん聖ヨハネ。
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●銀の門
こちらが城壁東側の入り口となる「銀の門」。やはり大きなアーチのゲートとなっており、上にも小さなアーチが並んでいる。ここの門からは大聖堂が十分見える。 -
●地下宮殿の入口
今度はペリスティルから海のある南へと向かってみようと思う。ちょうどペリスティルの下にこのように地下へ向かう入口がある。ここから海へは1直線。もともとは地下宮殿で倉庫として利用されていたが、今では両脇に土産物の立ち並ぶモールとして大活躍。 -
そしてこちらが地下宮殿の様子。
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ついでにディオクレティアヌスの像も置かれている。
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●青銅の門
そしてここが地下宮殿の出口。プロムナードに面している。今では両脇に邪魔な新興建築が建ってしまっているが、もともとは巨大な高さの壁に作られた立派な門だったはず。 -
●金の門
今度は逆サイド。旧市街北側に有る門。 -
●グルグールの像
金の門のすぐ外にある立像。グルグールは司教だった人らしく、クロアチア語の保護を行ったらしい。ちなみにこの作品はメシュトロビッチの物。
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