2009/08/02 - 2009/08/02
316位(同エリア787件中)
えっぐさん
せっかくイギリスにきたからには、ユーロスターにのってベルギーにいってみたい!ということで、この日は友人と行動を別にして、ベルギーへ日帰り一人旅に行ってきました。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 鉄道
-
朝八時半のユーロスターにのるために、セントパンクラス駅へ。この駅、ハリーポッターにでできそうな素敵な外見なのだけれど、中はかなり近代的な構造になっているのです。
古さと新しさがいっしょになっている・・・そこがイギリスっぽいなぁ。 -
セントパンクラス駅のホームにて。
ホーム周辺には、ふたつ銅像が建ってるんです。
この写真の左端は1960年代セント・パンクラスを解体から救った人物、Sir John Betjemanの銅像。見上げる姿がなんとも素敵です。
出口あたりには、恋人同士の像Paul Dayによる"The Meeting Place"という作品が。JR東海のシンデレラエクスプレスのCMを思わせるような像です。
粋ですなぁ。 -
さていよいよ、出発です。
隣の席の人は、ベルギーの同世代ぐらいの女の人でした。景色と本を読んでいる間に2時間がたち、あっというまに、国境を越えてしまいました。
外はあいにくの雨模様・・・
「天気良くなくてがっかりだねー」みたいなことをいって隣の席の人とお別れ。 -
ブリュッセル南駅にあったポスター
スリに気をつけて!!と旅行ガイドに書いてあったのを思い出しました。
うーむ。油断大敵!! -
さて、次はアントワープへ移動。しかし、アントワープ行きの列車は45分後。中途半端に時間があまっていたので、駅の中のハーゲンダッツへ。
ベルギーといったらワッフルでしょ!ということで「ワッフルドリーム」なるものを注文。ワッフルに乗せるアイスとトッピングとソースをオーダーできるのだ。アイスはスムージーアイスとバニラアイス、クラッシュアーモンドのトッピングとキャラメルソースをセレクト。お味は夢のように甘かったです。 -
さて、電車に乗り込む前に飲み物を確保しようと自販機で、水よりも安い値段で売っているものを適当に押したら、ビールが出てきました。
水より安いって・・・。でも、お味はなかなかでした。日本のビールに味が似ているかも。 -
アントワープに到着。この駅もなかなか素敵でしょ?世界の車窓からに出てきそう。
-
駅のなかで、素敵な音楽が聞こえるな〜と思ったら、オーケストラのゲリラライブをやっていました。
どうやら、パリからアムステルダムのあたりのいろいろなところで活動をしている人たちみたいで、音大の学生さんなどが所属している団体のようです。 -
中には変なコスプレをしたり、メロディにあわせて回ったりダンスしたり。
イメージ的には、のだめに出てくるSオケっぽい感じ。本当に楽しそうに演奏する姿が印象的でした。ヨーロッパはオーケストラが昔々からあったところだからでしょうか、日本で聞くオケよりももっと身近でカジュアルな感じがしました。
本当にゲリラライブだったので、指揮者の人が駅員さんに注意されていました。 -
アントワープの街並み。
一見ポップなひまわりの花や、マックの旗もあるけれど、クラシックな建物と調和していました。
こういう素敵な建物の下になんてことのない普通のお店なんかが入っているのはちょっと面白いなぁ。 -
オープンカフェの似合う街角。いいよね。お持ち帰りしたい。
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ルーベンスの像(手前)と、ノートルダム大聖堂。
いよいよたどりつきました。
街中に響き渡る大聖堂の鐘の音に感激。
あの名作劇場の世界に出てくるような音色でした。
この街に住んでいる人は、毎日この音色を聞きながら暮らしているのだね。 -
ノートルダム大聖堂
あの「フランダースの犬」のネロ少年の見たがっていたルーベンスの絵を見ることが出来ます。
ちなみにこの絵は「聖母被昇天」
チケット売り場のお兄さんに「日本人ですか?中入って左側に日本語の説明書がおいてありますよ」とかなり流暢(ネイティブな)日本語で話しかけられました。
やはり、「フランダースの犬」効果か?日本人がやたら多いだけのことはある。 -
キリスト十字架降架
力強く繊細なタッチに思わず引き込まれそうです。 -
この教会は、ステンドグラスもとてもきれいでした。
-
イエスの幼少期の様子でしょうか?
父母とふたりの天使に見守られて、すくすく育て幼子よ というイメージが湧いてきそうです。 -
さて、アントワープ探訪まだまだ続きます。
マルクト広場へ。これは、ブラボーの噴水。なんだか不思議な銅像です。
ちなみに、この銅像の青年ブラボーが悪い巨人をこらしめるのに腕を切り落とし「hand werpen」(手を投げた)と叫んだことから、「腕を投げる→アントワープ」とアントワープの地名の由来になったそうな。 -
市庁舎の写真を撮りたかったけど、この日はなんとマラソン大会のメイン会場になっていました。
日曜日なのに人がわいわいいたわけだ。 -
参加するランナーのみなさん。
街並みを駆け抜ける姿はかっこいい。観客も手に思わず、力が入ります。 -
そんなランナーを横目に、せっかくベルギーに来たからには!と適当なカフェレストランに入って、ムール貝の白ワイン蒸しを注文。
バケツいっぱいにドーン!と言わんばかりのムール貝登場!いっしょに着いてくるポテトフライもドーン!
美味しかったけれどその量に完敗です。
次回来るときは誰か誘って来よう・・・ -
チョコレート屋さんや、スーパーでおみやげを物色。さてさて駅に戻ろうかというところで迷子に・・・。
交通整理をしていた婦人警官のおねえさんに道を尋ねると「ここから、駅まで?ベリーベリーファー!!」と驚かれましたが、正しい道を教えてもらいました。
だいたい駅までは、2〜30分ぐらいなんですけどね。メトロもプレメトロも使わないのは地元の人からすると珍しいのでしょうね。 -
なんとか駅にたどり着きました。
ふー。これは外側から見たアントワープ駅。 -
駅前には、回転木馬らしきものがありました。
でも、この回転木馬ちょっと変わっているんですよ。 -
なんと乗っているのは、馬ではなく虫なのです。
ちょっと乗ってみたかった・・・。 -
これは、時間がなくて行けなかったアントワープ動物園。
地元の人に混じって見物したいところです。 -
アントワープ駅内部。
アントワープからブリュッセルへ戻る列車ICの中で、偶然にも日本人ツーリストと遭遇。ブリュッセルを拠点にベルギー国内を旅しているお姉さんでした。
まだ、帰りのユーロスターまで時間もあることから、是非、世界三大がっかり「小便小僧」を見て帰ることを進められる。 -
お姉さんのナビで、ブリュッセル30分早送り観光はじまり☆
ブリュッセル中央駅から、グランプラスへ。
ヴィクトル・ユゴーは「素晴らしく大きい広場」と呼び、ジャン・コクトーは「絢爛たる劇場」とたたえた広場。
とても素敵でした。 -
触れると幸福をもたらすとされているセルクラースの像。
もちろん、さわってきましたよ。幸せになりたいじゃないですか! -
さて、世界三大がっかりの小便小僧の彼です。名前はジュリアン君。どこにいるか探してみましょう!
ブリュッセル中央駅にもどり、お世話になったおねえさんに感謝&別れを告げ、ユーロスターの発着する南駅へ移動! -
南駅のチョコレートショップでお買い物。チョコを購入後、お店のおばさまに、「マドモアゼル、オールボア!(おじょうさん、さようなら!)」と言われる。今更ながら、フランス語にウキウキ。
ユーロスターチェックイン後、待ち時間の間に、謎の飲み物を購入。炭酸入り昆布茶ドリンク。真ん中に、お坊さんが弓道をしている絵のあるナイスパッケージです。味は、昆布酢スパークリングドリンクでした。まあ、飲めなくは無いな。 -
帰りは、レジャーセレクト(一等)に乗ることに。
一等はお食事付きなんです。
まずは、シャンパンで乾杯。 -
メニュー表
なんだかおしゃれ -
メインは、牛タンの煮込みとスチームキヌアとインゲン。キヌアとは、アンデス地方のあわやきびに似た穀物で、食感はとんぶりを柔らかくした感じでプチプチしてました。
ちなみに赤ワインはハーフボトル。ゴージャス。 -
赤ワインを飲みながら、パチリ。
フランスあたりの風景かな。
現地時間にして夜九時過ぎ。まだまだ明るいのね。
なんだかんだ、ロンドンには九時半に到着。ホテルにはだいたい10時ごろに戻りました。
すごく疲れたけど楽しかった〜。また行きたいな。
明日の湖水地方への旅に向け、お風呂へ入浴後、泥のように眠りました。
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