2009/07/25 - 2009/08/04
503位(同エリア686件中)
リンコさん
ニュージーランドと言えば、バンジージャンプでしょう。
(ニュージーランドが発祥なんですってね)
世界最古の発祥の場所で、旦那がバンジーにトライ。
あいにく、天候が崩れていき、街中の写真も曇り空ですが、
それでも、絶景には変わりなかったです。
-
朝から、クィーンズタウンの町から23キロの
場所にある、KAWARAU BRIDGEへ。 -
ここは、世界で初めて、商業用バンジージャンプ
が始められた場所として有名です。 -
それにしても、水が澄んでいて、キレイ
-
さて、このバンジージャンプ、1回165ドル。
(高い〜)
でも、二度目は80ドルで飛べます。 -
全長43メートルのこのジャンプ、
川に浸るタイプと、川には浸りたくない短めタイプと
選べるそうで、旦那は浸るタイプに!
(川に飛び込む形) -
ジャンプ時は、他の観光客達も興味深々で、
野次が飛んでくるので、怖気づくのも格好悪い・・・
といった気分にさせられる状況・・・・ -
いざ、飛ぶ寸前にも、写真撮影用に
いろいろ、スタッフのお兄さん達が指示を出しては
ポーズさせてくれます。
(後々、いろんな角度で飛んだ写真を購入できる)
旦那の飛んだ姿をビデオで必死に撮った為、
写真は無いですが・・・・
今思うと、DVDも売ってあるし、もっと、
撮影に必死にならず、見とけばよかったかも。 -
飛んだ後は、引き上げ方式の
スカイラインのゴンドラでのバンジージャンプとは
違って、引き上げられず、ボートに乗った
スタッフの方々が、救出に来てくれます。
川に飛び込むタイプのジャンプだったので、
旦那は、上半身びしょびしょでした。
タオルは、貸してくれます。 -
飛ぶ前は、怖くて怖気づく物の、
一度飛ぶと、病み付きになるとか。
80ドルで、エキストラで飛べたので、
飛べばよかったと、旦那は後悔。 -
さて、その後、お昼を食べて、
グレノーチィタウンへドライブ。 -
本当に絶景で、ワナカ湖に囲まれた、
クィーンズタウン、良いところだなぁとつくづく。 -
もっと、先に進めば、ロード オブ ザ リングの
撮影場所があるそうで、乗馬で連れて行ってくれる
ツアーとかも楽しそう。(出産後に挑戦します) -
さて、カフェでほっと一息。
私の住むオーストラリアより、一回り大きい、
普通のコーヒー(左) 得した気分。
そして、さらに驚くのは、ニュージーランドならでは、
ボウルのコーヒー(右)
これで、6.50ドルは安い!
スープ並みの大きさで、スプーンで飲むのだとか。
(もちろん、口をボウルに直接付けて飲んでもよし) -
クィーンズタウン中心部に戻り、
ベイサイドで撮影。
曇り空ですが、それでも良い眺め。 -
同じスキーリゾートでも、シャモニーとは違って、
ここは、湖に囲まれて、ベイサイドがあるのが
素敵です。 -
-
ベイ沿いにあるワーフ カジノ。
ものすごく小さいです。 -
ベイサイドならではの、アクティビィティ
ジェットボート。 -
ターンが激しく、水しぶきもすごくて
おもしろいそうです。(妊婦にはこれも断念)
ジャケットや手袋など、防寒具は貸してもらえます。
なんせ、寒すぎて、商売にならないですからね・・・ -
ニュージーランド特有のキウィの像。
-
雨が続き、手持ち無沙汰になった私達は、
ミニゴルフへ。
スカイラインのすぐ下にあります。 -
一人19ドル。
ミニゴルフにしては、お高めですが、
無料のソフトドリンクが1杯ついて、
18ホールあり、
どれも、非常に凝ってて、約2時間は楽しめたので、
納得。 -
お城だったり、ロケットが発射したり、
遊園地の設定だったり、スキー場の設定だったり。
ファミリーにはもってこいの、施設ですよね。
(そして、雨の日は結構混んでいる) -
ダウトフルサウンドへの日記に続きます。
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