2009/06/06 - 2009/06/06
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maki5963さん
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ドライブ5日目の最終日はハイデルベルクから続くネッカー沿いの古城街道沿いのお城を訪れたり写真に納めたりし、川辺の美しい町、シュバービッシューハレSchwabisch-Hallに立ち寄ってから友人宅に戻りました。
天気は残念ながら予報通り雨。大した降りではなく止み間もあったのですが、写真はやはり晴天のようにはいきません。イマイチ感がありますがこの日訪ねた古城などを紹介します。少し離れているKocher川沿いのシュバービッシューハレSchwabisch-Hallは別記とします。
立ち寄ったお城
Hirschhorn・Hornburg・Guttenberg、(その他写真のみ)
表紙はヒルシュホルン
【おおよその旅程】6月1日〜8日
6/1:名古屋10:35→Frankfurt15:15/15:58→Mainz16:25 市内観光
6/2:ライン川沿いに,Mainz→Rudesheim→Bacharach→Boppard→Koblenz
6/3:モーゼル川沿いに,Thurant城→Eltz城→Cochem→Bernkastel-Kues
6/4:Randshut城(ベルン)→Trier→Luxemburg→Perl(宿泊)
6/5:Nening→Saarburg→Orscholz→Pirmasens→Spiyar
★6/6:ネッカー川沿いに;Hirschhorn→Hornburg→Guttenberg→Schwabisch-Hall→バイエルンの友人宅
6/7:近くの森の散策などのんびり→Wurzburg17:15着
6/8:Wurzburgレジデンツ&庭園など、13:56発IC→Frankfurt空港15:21着(名古屋からの友人と待ち合わせ)19:10→Ljubljana20:30へ
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古城街道はマンハイムからニュルンベルクまで約300Km、現在はチェコのプラハまで約1000Km続き、多くの古城や魅力的な町が点在して美しい景観となっています。。
ハイデルベルクは中でも有名な町ですが、過去2回訪れ前回は4年前に来ているので今回はパスして通り過ぎました。ハイデルベルクを過ぎたネッカー沿いの風景も川と豊かな緑、街並みの風景が調和してとても美しい。でも天気が悪く写真も撮らずに通り過ぎてしまいました、残念!
このお城は名前が定かじゃありませんが、位置的に多分Neckarsteinachのお城かなぁと思います。 -
最初に訪れたのは古城ホテルとしても人気のあるヒルシュホルン、「鹿の角」城ですね。12,3世紀に始まるという古い歴史があります。
駐車場に車を停めて、この日初めて雨傘が必要になりました。 -
以下城内風景です。
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お城には本館8室、別館17室の部屋と、展望のいいカフェレストランがあります。でもこの時は雨の朝で人の姿はほとんどなし。
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レストランのテラスからの風景。天気が良ければもっといいんですが、、
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その先下流方面。眼下にヒルシュホルンの街並みと対岸の街並みが見えます。
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お城の塔に登ればさらに高い位置からの展望が得られます。入り口はこちら、誰もいなくてノーチェックでした。
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塔のてっぺんの小さな窓のあるのが展望階です。
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ネッカーに掛かる橋を船が通りかかりました。他でもよくあるように、水位調節の水門を通るのでちょっと時間がかかります。
昔お城はこうして川を通る船から通行税を取ったりするのに作られたほか、中世騎士の城だったり軍事要塞だったり、貴族の居城、時には盗賊の城になったりといろいろあるそうです。 -
こちらが船が向かっている下流方面。ハイデルベルクはこの先にあり、こちら側の岸を通ってきました。
ネッカー川はラインの支流でマンハイムあたりでラインと合流、ブナなどの豊かな森の中を流れています。 -
やっと船が水門を通過しました。この間10分あまり。
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山沿い方面の風景。
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赤い屋根のこちらはホテルの部屋?屋根歪んでるみたいですが、、^_^;
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うろこ模様の屋根瓦が可愛い。
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ではしっとりと静かなヒルシュホルンを後にします。
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駐停車して見た山の中にあるツヴィンゲンベルクZwingenberug。このお城は戦乱で破壊されることもなく中世の頃のままの姿を残し、現在は個人所有となっているそうです。ウェーバーはこの城をイメージして「魔弾の射手」を書きあげたといわれ、毎年ここでこのオペラが上演されている由。
そんなことは知らず、この時は塔の屋根や窓が可愛い人形の顔に見えて、、
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少し走ってホルンべルクHornburgに着きました。
ホルンべルクはネッカー最古8世紀頃に建てられたとも言われ、少なくとも12世紀の書物に名前が残ってるそうです。中世の勇敢な騎士「鉄腕ゲッツ」ことゲッツ・フォン・ベルリヒンゲンの住んだ城として有名。城砦の一部は博物館に、居城の一部はホテルレストランになっています。 -
以下角度を変えて見たホルンベルク。
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背後や周囲はすぐ森で緑が美しい。
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とっても古そうな手足の欠けたレリーフ像。大小の穴は弾痕?
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ネッカーの展望。霞んでてイマイチ・・
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下に見えるのが最寄り駅のあるNeckarzimmenかな?
川沿いの斜面はブドウ畑になっていて、収穫されたブドウで独自のワインを作っています。 -
こちらがそのブドウの試飲、販売をしているお店。たて看板につられて試飲を、、
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店内風景と販売していた方。まぁまぁの味と、ここしかない!というラベルで(ま、どこでもそうなんですが、^_^;)お買い上げ〜
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ホルンベルクを後にして、途中立ち寄ったグラスショップ。ドイツでは有名なメーカーとのことですが私は疎くて。。
Franz Kaspar Kristallglaswerk -
ガラス工房で小物作りの実演をしているこの方はドイツ在住ですがメキシコの方。製作の様子を見せていただきました。可愛らしい小作品の色使いなどにもメキシコっぽいセンスが感じられます。
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店内はたくさんのガラス製品やクリスマスグッズなどが展示販売されています。
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絵柄がカラフルなガラス球。ガラス球はオーソドックスなドイツのクリスマスオーナメントです。
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次はホルンブルクからも近いグッテンベルクGuttenberg。このお城も古くて、建物も112世紀の頃の姿のまま、500年もゲミンゲン男爵の居城として使用されたという歴史があります。
ここではワシや鷹など猛禽類が飼育され、鷹狩りのショーをしています。ドイツ語のパンフレットだけなので詳細は不明ですが、4月〜10月は11時と15時の2回、1時間ほどの実演があるようです(その他3月・11月は15時のみ)。 -
以下城内風景。
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この建物も窓や門がドイツの木彫り人形に見えて可愛いです。ドイツの建物がかわいらしく見えるのはこういう遊び心にあるのかも、、と思ったりします。
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城内のレストラン風景。写真の男性のように中世風コスチュームで雰囲気たっぷり、ウェイトレスも同じような衣装をつけています。
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メニューはソーセージとジャガイモソテー。
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なによりこのレストランからの眺めがごちそうです。でもこの日は小雨で肌寒く、残念ながら景色も霞んで冴えません。天気が良ければずっと美しいはずですが、、
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お城を下って下から見あげたグッテンベルク。塔の下あたりが先ほどまでいたレストランかと思います。
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向かい合わせ、反対側に見えるのはGundelsheimのホルンエックHorneckのお城。
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Horneck
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そこからほど近い所にあったお城?ですが名前は分からず。
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畑の向こう、対岸に塔のある町が見えました。Bad Wimpfenです。
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後にこのサイトのココアさんなど他のトラベラーさんの写真で、写真にある青の塔などこの町がとても美しいと知り、いつか行きたい町リストになりました。
でもこの時はそうとは知らず、シュヴェービッシュ・ハルが次の目的地です。
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この旅行記へのコメント (2)
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- ココアさん 2009/09/02 06:16:46
- 雨でもしっとりしていて良いですね
- 雨でちょっと残念でしたね。でも、とっても好い所をドライブされていますね。
それから、すぐまたドイツを再訪する目的ができましたね。Bad Wimpfen!
ドイツはいたるところ木組みのお家だらけですが、「可愛い・お伽噺の世界」という観点では、フランス・アルザスには勝てないかなぁ、と思っていますが、(ただ、中世の木組みの家の街の雰囲気と迫力という観点では、ドイツの各有名旧市街は断トツだと信じていますが)Bad Wimpfenは、特別に違うのです(個人の思い入れもありますが)、とにかく可愛い街、街歩きが楽しい街という点で、飛び抜けていて、満点をあげたい街ですので、是非とも行かれてみてくださいませ。
ココア
- maki5963さん からの返信 2009/09/03 00:18:38
- RE: 雨でもしっとりしていて良いですね
- 山は無論ですが、町歩きでもやはり旅は晴れてるのと雨では随分印象が違ってきますよね。でも今回ドイツではこの日1日だけだったのでまだ運が良かったと思います。川沿いの古城のある美しい風景、といえばまだマイン川沿いなど数知れず、、木組みの可愛い町や田舎も同様でドイツは欲を出したらきりがありません。
ココアさんの紹介でバッハラッハもBad Wimpfenもぜひぜひ行きたいリスト上位です。実は急な話で9月下旬から10日あまり、またドイツに行くことになりました。私にとって年に2回の個人旅は体力・気力ともオーバーワークで、手元にあるDBパスはほとんどキャンセルするつもりでしたが、8月下旬にLHのバーゲンチケットを見つけて一念発起、最大取れる日程でハルツなど北部方面に行こうと今作ってるところです。行きたい小さな町はたくさんあるのに、のんびり旅しかできないのでまだ最後まで計画がまとまらずにいます。上記の町もなんとか入れたいのですが今回は無理かもしれません。(それで旅記録も滞ったまま、、)
アルザスの田舎も美しいと憧れです。でも個人旅では難しそうだし、、と憧れのままいつか機会があることを願ってます。ココアさんの写真でいろんな景色を見せていただくのを楽しみにしています。青の洞窟、ホントに綺麗な色ですね!
maki
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