2008/05/21 - 2008/05/22
50位(同エリア110件中)
ベームさん
5月19日に日本を発ちマインツ、ライン川クルーズ、ザンクト・ゴアールを経て20日ハイデルベルクに来ました。2泊します。
今回はハイデルベルクから少し足を伸ばせば行ける美しい町、ネッカー川河畔の古城街道の町です。ハイデルベルクからのエクスカーションとしてお勧めです。
ヒルシュホルン、ネッカーゲミュントはハイデルベルクからSバーンで日帰り、バート・ヴィムプフェンはハイデルベルクからREで50分、ヴュルツブルクへ行く途中に寄りました。
写真はバート・ヴィムプフェンの風景。ビルケンゼーのレストランと青の塔。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
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5月21日。
ハイデルベルクからヒルシュホルンへ。8時25分発のSバーン、モスバッハ行き。
DBのホームは一つのホームを真ん中から7a、7bというように分けているのがある。
使うこともあるかと思いテレカを買う。10ユーロ。 -
Sバーン車内。
ドイツの列車は自転車持込可の車両があり車体に自転車の絵が描いてある。この風景はドイツのどこに行っても見られた。老若男女を問わず自転車好きの国民だ。自転車用車両は人よりも自転車優先、自転車を固定する場所に人が居ると退かされる。別料金を払っているのだから当然ですねえ。
街なかの道路にも自転車専用道路があってうっかり歩いていると注意される。歩道と自転車道路が並行していて舗装の色が違っているのだが慣れないと分からない。2回注意された経験あり。 -
ヒルシュホルン駅。
ハイデルベルクの東約19キロ、ネッカー川の流れを見ながらSバーンで25分で到着。ヒルシュホルンとは鹿の角の意。 -
ヒルシュホルン。ネッカー川が大きく湾曲する両岸に細長く伸びる小さな町。
1:ヒルシュホルン駅。
2:ヒルシュホルン城。
3:聖アンナ教会。
4:市教会。
5:ネッカー川沿いの城壁。
6:エヴァンゲリッシュ教会。
7:市庁舎。
8:目抜き通り。ヒルシュホルン城遠望点。 -
ヒルシュホルン駅と警察署。地図①。
ヒルシュホルンはオーデンの森の麓、古城街道の町の一つ。12世紀の古城ヒルシュホルン城がある。
駅は無人駅で警察が同居しているらしく、道を聞こうと思ってドアを叩いたが誰も居ない。
城は駅から少し離れたところにあり、前日から靴擦れを起こしているので駅前の公衆電話でタクシーを呼ぶ。どうやら通じたらしく、まもなくガタゴトタクシーがやって来た。電話はコインしか使えず、せっかく買ったテレカはその後も使うことなく有効期限が切れてしまった。 -
ヒルシュホルン城。
タクシーでこの門の手前まで。
つわものどもが夢の跡、といった風情。 -
ヒルシュホルン城:ベルクフリート。地図②。
17世紀の話。時のヒルシュホルン家の城主が身内と争い相手を殺してしまう。殺された者の母親がヒルシュホルン家を呪い、それがためか当主の跡継ぎが次々と死んで家は断絶してしまう、というお話。今でも死んだ亡霊が現れるという。 -
ヒルシュホルン城。
門櫓。 -
ヒルシュホルン城。
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ヒルシュホルン。
オーデンヴァルトの懐に抱かれ、ネッカー川河畔にのびる静かな町。
城のテラスからの眺めはヒルシュホルンの名景。
上方がネッカー川の下流ハイデルベルク方面。 -
古城ホテルのテラスで。
城は今ホテルレストランになっていて、日本の新婚旅行客に人気があるらしい。テラスでコーヒーを飲みながら、しばらく景色を堪能。宿の女将らしい人に撮ってもらう。 -
ヒルシュホルン:城のテラスからの眺め。ネッカー川が大きく湾曲しているところ。この町は”ネッカー川の真珠”と言われ川の両岸にまたがっている。
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ヒルシュホルン:城から聖アンナ教会とネッカー川。
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ヒルシュホルン:市教会とネッカー川。
1630年。 -
ヒルシュホルン:ベルクフリート/塔の上からヒルシュホルンの町を眺める。
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ヒルシュホルン:カルメル派修道院聖アンナ教会。地図③。1400年頃の建築。
帰りは下りなので家々の間の細い路地みたいな道を歩いて降りた。 -
市教会。
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ヒルシュホルン:市教会。1630年。地図④。
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川岸には釣り道具店の看板。
城の塔とホテルが見える。 -
ヒルシュホルン:ネッカー河畔の城壁跡。地図⑤。
駅まで河岸をぶらぶら歩いて戻る。 -
ヒルシュホルンの城壁。
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ヒルシュホルン:城壁跡。
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ヒルシュホルン:ネッカー川の川べりに立つエヴァンゲリッシュ教会。地図⑥。
1892年。お年寄りが数人のんびり日向ぼっこをしている。のどかな風景。グーテン・ターク/こんにちはと声をかけると笑って応えてくれた。この教会の裏手にインフォメーションがあり絵葉書などを買う。 -
ヒルシュホルン市庁舎。地図⑦。
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ヒルシュホルンの目抜き通り。地図⑧。
人っ子一人居ない。道標に左市庁舎、警察、駅とある。 -
市役所の前あたりからヒルシュホルン城遠望。地図⑧。
ネッカー河畔の小高い丘の上に立つ。 -
ヒルシュホルンからSバーンでハイデルベルクに戻る途中のネッカーゲミュントで下車。ネッカーゲミュントの手前で列車はネッカー川を渡る。
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ネッカーゲミュント・アルトシュタット駅。
川を渡ってすぐのこの駅で降りたほうが旧市街地に近い。 -
ネッカーゲミュント。
少し歩くと市門が建っている。旧市街地の入り口。 -
ネッカーゲミュント。
静かな通り。 -
ネッカーゲミュント:市教会。
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ネッカーゲミュント:市教会。
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ネッカーゲミュント:市教会の先に小さなマルクト広場があった。
おそらく私が見た中で一番小さなマルクト広場と思う。普通なら市庁舎があり教会がありどっしりした建物が周りを取り囲んでいて、真ん中に大きな噴水があるのに、ここでは床屋が威張っている(左の建物)。噴水も可愛らしい。 -
ネッカーゲミュント。
静かな町で人は余り見かけない。ハイデルベルクに来てもここまで足を伸ばす観光客は少ないのだろう。 -
ネッカーゲミュント:ギリシャ酒場ツア・シュタット・アテン(アテネ)。
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ネッカーゲミュント:道端のトルコ人のケバプ屋。
焼きソーセージとポテトフライとビールで昼食にする。何かトルコの飲み物は無いか、と訊くと勿論有るといって出してきたのはヨーグルトだった。
写真を撮らしてくれというとニコッと笑う。
付近で道路工事をしていた人夫風の2,3人が立ち寄ってきた。 -
表駅ネッカーゲミュント駅。
ハイデルベルクへ帰りはこの駅から再びSバーンで。
ハイデルベルクは中央駅まで戻らず、手前のカールス門で下車、この方が市街地に近い。 -
翌5月22日。バート・ヴィムプフェン駅。
ハイデルベルクを後にしヴュルツブルクに行く途中美しい古都バート・ヴィムプフェンに寄る。ハイデルベルク8:49発のRE地域間急行で50分。コインロッカーが無かったが駅の観光案内所で荷物を預かってくれた。12時から1時の間はクローズするとのことでそれまでに戻らなくてはいけない。 -
バート・ヴィムプフェン。
1:バート・ヴィムプフェン駅。
2:ホーエンシュタウフェン門。
5:赤の塔/ニュルンベルク小塔。
6:宮廷礼拝堂。
7:皇帝城のアーケード。
8:シュタインハウス。
9:エルゼッサーハウス。
10:青の塔。
11:市庁舎。
13:市教会。
14:バックオッフェンの十字架像。
18:アードラーの泉。
26:聖十字架教区教会。
28:ビルケンゼー、食事した所。
29:ライオンの泉。 -
バート・ヴィムプフェン:ホーエンシュタオフェン門。地図②.
皇帝城の南の入口。1200年頃。
バート・ヴィムプフェンにはローマ時代の軍団の遺構がある。記録の初出は905年。1182年シュタウフェン家の皇帝フリードリヒ・バルバロッサ(赤髭王)がここを居城の一つと定め1200年頃城・皇帝の居城を建設。1250年帝国自由都市。
バートの名が示すとおり温泉保養施設がある。 -
門に掲げられたプレート。
「ホーエンシュタオフェン門 (別名)シュヴィープボーゲン門、
シュタオフェン家居城の中央入口、1200年ころの建設」とある。 -
ホーエンシュタオフェン門の内側。
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バート・ヴィムプフェン。城門。
子供たちがぞろぞろ出てきた。仮装をした道化師がいる。お祭りがあるのかな。 -
城門。
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バート・ヴィムプフェン:門をくぐるとすぐ右手に赤の塔。地図⑤.
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赤の塔。
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バート・ヴィムプフェン:赤の塔。
壁から張り出しているものがある。何だか分かりますか。
実はこれ便所だった。塔の兵士たちは用をたすとき塔の内側からお尻を突き出し直接下に落とした。寒い冬とか風が吹き上げる時など大変だったろうなあと同情する。昔フランスのどこかでどうしても落ちない城があり、攻撃側はこの穴から潜りこむという奇策でようやく落としたという本当のような、嘘のような話。まさに糞闘したのだろう。 -
赤の塔。
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バート・ヴィムプフェン:赤の塔からの眺め。
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バート・ヴィムプフェン;ニュルンベルク小塔。地図⑤.
赤の塔につながっている。30年戦争(1618~1648年)で大きな被害を受けたこの町を助けてくれたニュルンベルクに感謝して建てられた。 -
ニュルンベルク小塔。
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バート・ヴィムプフェン:宮廷礼拝堂。地図⑥.
1200年頃。 -
宮廷礼拝堂の壁に掲げられてある1200年ころの皇帝居城の配置図。
一番上から右回りに
1:青の塔、2:シュタインハウス、3:皇帝城のアーケード、
4:宮廷礼拝堂、5:赤の塔、6:シュヴィープボーゲン門 -
バート・ヴィムプフェン:皇帝城のアーケード(柱廊)。地図⑦.
1200年頃の城の遺跡。宮殿の北面を飾っていた。 -
バート・ヴィムプフェン:皇帝城のアーケード。
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バート・ヴィムプフェン:皇帝城のアーケード。
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バート・ヴィムプフェン:シュタインハウス・石の家。地図⑧.
1200年頃。現在博物館。前の道路が狭くこれ以上下がれない。 -
バート・ヴィムプフェン:シュタインハウス。
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バート・ヴィムプフェン:青の塔。地図⑩.
町のシンボル。1200年。1848年焼失し再建。屋根のスレートが青いのでこう呼ばれる。石段を登っていくと一番上に塔守がいてちゃんと入場料を取られた。 -
バート・ヴィムプフェン:青の塔。
ここにも張り出し便所が。 -
バート・ヴィムプフェン:青の塔から。市教会。
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バート・ヴィムプフェン:青の塔から。手前シュタインハウス、奥に赤の塔。
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バート・ヴィムプフェン:青の塔から。
奥に聖十字架教区教会。 -
バート・ヴィムプフェン:青の塔から、ネッカー川。ネッカー川はハイデルベルクから上流へはここを流れさらにハイルブロン、シュトウットガルト、チュービンゲン、終にはシュヴァルツヴァルトへと遡っていく。
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バート・ヴィムプフェン:市役所。地図⑪.
建物の横に回った所に公衆便所があった。 -
バート・ヴィムプフェン:エヴァンゲリッシュ市教会。地図⑬.
1200年頃。 -
バート・ヴィムプフェン:市教会。
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バート・ヴィムプフェン:市教会の網状丸天井。
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主祭壇。
真ん中にピエタ。 -
バート・ヴィムプフェン:市教会。
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説教壇。
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バート・ヴィムプフェン:教会の横にバックオッフェン作十字架像。地図⑭.
1515年。子供たちが先生に引率されて説明を聞いていた。 -
今にも崩れそうな最古の家。
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バート・ヴィムプフェン。
古い家。 -
バート・ヴィムプフェン。
民家の壁に見つけた古い彫刻。 -
バート・ヴィムプフェン:元市長の家エルゼッサーハウスと青の塔。地図⑨.
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バート・ヴィムプフェン。
広場に人が集まり牧師らしき人が説教している。 -
バート・ヴィムプフェンの町並み。
木組みの家が美しい。 -
バート・ヴィムプフェンの町並み。
バート・ヴィムプフェンは第2次世界大戦の爆撃を受けてなく古い建物がそのまま残っている。ぶら下がっている看板は靴屋のもの。 -
バート・ヴィムプフェンの町並み。
奥に青の塔が見える。 -
バート・ヴィムプフェン。
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バート・ヴィムプフェン。
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バート・ヴィムプフェン。
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バート・ヴィムプフェン。
町のどこからでも青の塔が見える。 -
バート・ヴィムプフェン:ビルケンゼーの静かなレストラン。ここで昼食。地図28。
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バート・ヴィムプフェン。
白アスパラガスとラードラービールの昼食。白アスパラは今の時期しか食べられない、軟らかくてとても美味しい。ウエイトレスのお薦めでラードラービールを初めて飲んだが甘くてもう一つ。計20ユーロ。
最初白アスパラは有りますか、とウエイトレスに訊くとわざわざ奥から革表紙の立派なメニューを持ってきた。これは大変なことになったぞと思ったが、値段を見て一安心。通常のメニューにないのは季節物だからだろう。 -
さらに歩く。バート・ヴィムプフェン:聖十字架教区教会。地図26.
14世紀。 -
バート・ヴィムプフェン:聖十字架教区教会。
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聖十字架教区教会。
美しいパイプオルガン。 -
バート・ヴィムプフェン:聖十字架教区教会。
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バート・ヴィムプフェン:豚の博物館。ひょっとしたら世界でここだけかも。
後日、ある4traの方の情報ではここは閉鎖されシュトゥットガルトに移転したとのことです。 -
バート・ヴィムプフェン:アードラーの泉。地図⑱.
16世紀。 -
バート・ヴィムプフェン:ライオンの泉。地図29.
16世紀。ドイツではどこの町でも町なかに泉を見かける。昔は上水の役目を果たしていたのだろう。 -
バート・ヴィムプフェン遠望。
赤の塔、青の塔、市教会が見える。中世にタイムスリップしたような夢のような町だった。
駅に戻り観光案内所で荷物を受け取りヴュルツブルクに向かいます。
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この旅行記へのコメント (4)
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- blumentalさん 2019/11/30 21:45:17
- 大発見、ホーヘンシュタウフェン門の内側
- ベームさん、
ご無沙汰しております。久しぶりに書き込みさせていただきます。
ヒルシュホルンに魅かれてこちらの旅行記を開けたところ、後半部にバート・ヴィンプフェンが紹介されており、大変興味深く拝見しました。
1か月前にバート・ヴィンプフェンの旅行記をアップし(投票ありがとうございました)町の風景の記憶が蘇っていたものですから、ちょうど10年前にベームさんが見られた風景と比較しつつ楽しむことができました。
まずは無修理の裸の青の塔をご覧になったこと、そして塔頂から街を眺められたこと、大変うらやましく思います。これを除けば、ほぼ同じ対象物を見ているわけですが、撮影者による視点の違いが感じられて大変ためになり、それを面白く感じながら拝見しました。
そんな中で発見したことをお伝えします。ベームさんの旅行記の写真で「ホーヘンシュタウフェン門の内側」(バート・ヴィンプフェン駅から4枚目の写真)に注目しました。私もこれと同じ場面を掲載しており、ベームさんとほぼ同じ位置に立って撮ったようで、酷似した写真であることに驚きました(一度、ご確認ください)。ここまではよくあることかもしれませんが、写っている車とごみ箱までも同じというのが特筆すべきことなのです(プレートナンバーも同じようです)。
あの木組みの家の住民が、買い替えもせず10年間同じ車を同じ場所に路上駐車しているのだろうと想像しております。中世の街並みだけでなく、ものを大切にするドイツ人の気質に触れたような気がしました(大袈裟でしょうか?)。
将来いつの日か(青い塔に上る気でいますので)この町を訪れた時、もう一度この場所に立って写真を撮るつもりです。同じ場所に同じ車が停まっていたら大笑い(あるいは感動もの)ですね。
とりとめもないネタで失礼しました。今後も旅行記読ませていただきます。よろしくお願いします。
blumental
- ベームさん からの返信 2019/12/01 19:07:48
- Re: 大発見、ホーヘンシュタウフェン門の内側
- blumentalさん、
メッセージ有難うございます。パソコンの調子が悪く、お返事遅れました。
ご指摘の写真、小さい街ですので似たような写真はあるにしても、全く同じアングルで、しかも10年前と同じ車が同じ場所に止まっているなんて、本当に稀有なことですね。よく気が付かれましたね。私は11年前のブログでしたのでblumentalさんの写真を見ても気が付きませんでした。
好天と撮影の腕ですべて綺麗に撮れていますね。ただ青の塔があのように完全武装の状態だったのはお気の毒でした。
またの日に再訪されて、あの車と青の塔からの景色の写真を拝見できることを楽しみにしています。
ベーム
-
- frau.himmelさん 2011/08/20 00:20:37
- バート・ヴィンプフェン
- ベームさま こんばんは。
またまた素晴らしいオタカラ発見しました。
ベームさまはバート・ヴィンプフェンにもいらっしたのですね。
私もこの5月の旅行で参りましたが、旅行記を作成する際に、ぜひ参考にさせてください。
今から予約しておきます(笑)。
ベームさまの旅行記、とても説明が詳しくて素晴らしいです。
himmel
- ベームさん からの返信 2011/08/20 13:54:57
- RE: バート・ヴィンプフェン
himmelさん、
こんにちは。
そうですか、このGWの旅はミュンヘンから始まってコーブルク、バイロイト、ニュルンベルク、そしてバート・ヴィムプフェンにも行かれたのですか。
バート・ヴィムプフェン、3年前でしたが綺麗な町でしたね。また行きたくなりました。あそこの静かなレストランで食べたシュパーゲルを思い出しました。つばきが出てきます。
私の旅行記、もしお役に立つことでもあればどうぞどうぞ。
旅行記楽しみにしています。
ベーム
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