2009/07/12 - 2009/07/14
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こまちゃんさん
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7月12日。
さて、我們急急忙忙地剛到上海,為什幺馬上要去義烏哪?時間那~麼緊干啥呢?
って感じですが、一晩寝たら(殆ど寝てませんが・・・)出発時刻です。
今回を最後に、今後義烏へ今までのように軽い感覚では訪れられなくなります。
まあ、華東へ来たなら軽い感覚で出かけられますけど、今までのように、
家がある訳ではないので、そう言う意味でフットワークはダウンする…
ってことですけどね。
では、取り敢えず最後の義烏、仕入れや買い出しの目的もなく出かけますが、
どんな道中になります事やら。。。
-
今朝もお天気の上海です〜♪
義烏に通い始めて10年、最初の頃は、当地の優良企業の後援で発展した町でした。
最近市長が変わってしまい、一部の企業家が泣きを見ているそうです。
こうなると、経済援助バランスがズレてしまい、義烏も余所の町と同じような、後で色んな事がうごめく泥臭い「タダの商売の町」になってしまうのでしょうか・・・・・ -
清々しい朝の空気を吸い込みながら、一路上海南駅へと向かいます。
朝6時の町は、道も空いてて良い感じ。
小径の小店では、饅頭を蒸している蒸籠から立ち上る煙が長閑さを感じさせます。 -
我が町「彭浦新村」の地下鉄駅。
場中路−共和新路の交差点にあります。
この面は東向きなのでいつもは陰になっていますが、早朝は丁度順光で、また違った表情をしていました。 -
明るい空にお月さんが見えていました。
車と一緒に駆けています。 -
延安路高架が混んだら悲惨なので、中環状からA20方向へと向かいます。
-
新規展開中の郊外型大型家具店「美凱龍(MACALLINE)」。
北京にもあります。 -
お月さんをアップで!
動く車からでしたが、偶然捉えられました! -
6時半には駅に到着。
で、浦東区南部から来る小陳と連絡したら、彼女も少し遅れて到着していました。
我々は、「新幹線用専用待合室」で待機していましたが、彼女は一般の軟座候車室に居るそうです。
向こうの方がよさそう。。。
こっちはエアコンも入ってなくて、電気も消えた真っ暗な「エグゼクティブ・ファースト待合室」。
これが国際大都市のすることとは思えませんが・・・
(ハードは進んでも、人間のヘンテコなプライドと概念が変わりません) -
新幹線!と喜んでいましたが、義烏往復は、初期タイプの車両でした。
これは広州東−深圳(羅湖)のものと同じなので、公称200kmが限度ですね。
→http://chinaart.blog.so-net.ne.jp/2007-07-24-2(その時のブログで列車のマスクが見られます)
なので、敢えて先頭車両まで向かって、マスクの写真は撮ってきませんでした。 -
150km、上海を出て杭州まではこんな感じです。
路線が前のままですから仕方有りません。
でも、2時間掛かっていた所が1時間で到着可能になっています。 -
杭州を過ぎ、次の「諸曁」で殆どの人が下車しちゃいました。。。
(諸曁「zhu ji」:http://www.weblio.jp/content/%E8%AB%B8%E6%9B%81%E5%B8%82) -
我々のD5685次列車は97元でしたが、T次などの特急が76元前後なので、そんなに高いと感じません。
これが北京−上海だとD次寝台特急で790元掛かります。
T次の寝台特急が315なので、こちらは格差が歴然です。 -
諸曁から義烏までの路線では、新規に引き直された線路を通ります。
その時に出した最高速ですが、200km表示後も加速していました。
これも深圳の時と同じですね。
揺れは、流石に新しい線路なので少なめでしたが、日本とは比べものにならない程良く揺れます。
中国の鉄道は、元々新幹線のトレッド幅なので、そのまま使えるのがメリットですが、場所によっては従来の鉄道で走らせているので、繋ぎ目のノイズが煩いです。 -
9時36分義烏到着!
2時間26分で到着です。
従来は、N次(現在廃止。近距離のK次列車)で4時間半でしたからかなりの違いを感じます。 -
ホテルはいつもの「新凱賓館」。
ネット無しなら128元ですが、ネット有りでも148元ですのでOKです。 -
小陳には、一人部屋の手配をしました。
「ワンベッドの一人部屋」と聞かされていたので、小さな部屋を想像していましたが、思ったより大きな部屋でした。でも、標準房のパソ無しと同じ価格にはちょっと不満かも・・・(こまが^^)
画像はこま達の部屋ですが、安ホテルと言うには可哀想な程良さ気な部屋でしょ。^^
寝るだけなので、こう言うので充分ですし、いつも使っているので、フロントの小姐ともツーカーになれるので、チェックアウト時間などの便宜も図ってくれます。^^ -
さて、昼食というか朝食とでも言うのか、朝昼兼用のブランチに出かけます。
その後、広い市場巡りが待っているので、腹ごしらえをしてから出かけましょう!
ホテルの1階にあった店に、新疆料理店と思って入って行くと、、、
パキスタン系のお店でした。
新疆料理とはメニューも違ってて、フォークとナイフで戴くスタイル。
希望と違っていたので、店の人に断って出てきました。。。(^^;
すると、その横にあったのが「運送屋」。
爺ぃは、郵便で深圳へ送るつもりで上海から持参していた印刷用紙を、ここから出そうと思いつき、、、
爺ぃ:「這件紙張寄到深圳要多少銭?」
店:「15元」
爺ぃ:「・・・・・・・!!!(安さに言葉を無くした)」
係員は、「明天能到」と言ったので、速攻で送りました!
安いですね〜。
厚手の印画紙ペーパー100枚だったので、結構な重量でした。
専用のバッグも無料でしたし、検査なんて無いですから簡単です。
郵便局だと、商品の検査や色んな事でグチグチ言われるので、ここではそう言った面倒がない事がメリットでした。 -
で、次に向かったのが、前に見つけていた台湾ファーストフードの「集集小鎮」。
上海が拠点の快餐庁です。 -
ここには色々な蓋飯が有ります。弁当のような感じです。
15元でしたが、北京より割高ですね〜。
手前のスイーツですが、小陳が小倉かき氷を頼んじゃいました〜!!
こまは「歯がしみる」し、爺ぃは「糖分控え中」で、誰も食べません。。。
溶け始めると勿体なくて、こまも参加して食べましたが、最後は液体になって仕舞いました・・・ -
こまは、最近特に歯の様子が悪くなっていたので、麺類でしか食事が取れない状況です。
紅焼牛肉面には卵焼きが付いていました。
でも、中国の卵焼きは、なんでこうも脂っこいのでしょうか・・・ -
さて、腹ごしらえも終了し、やって来ました福田市場(二期正面の写真)!!
石油コンビナートではありません!^^
タクシーの運チャンに教えて貰ったのですが、次の三期が殆ど完成だそうです。一期と二期を足した以上に広いそうです・・・(ーー; -
見栄えは素敵な正面エントランス!
いらっしゃいませ〜と、小陳がご案内。
(実は彼女、来るのが初めてなので無理ですけどね!) -
見て回る前に、彼女、旅行用のマスコットバッグが見てみたいと言う事で、未知の空間「G区4階」へ。
G区は五金関係(工具金物類)なので、友人の店がある所ですが、良く来ていた頃は、4階はまだ空部屋ばかりでした。 -
今はこんな感じで、カバンの問屋が目白押しです。
気に入ったモノは1000元もして、馬馬虎虎のものは200元を切るけど要らないし・・・
と言う事で、今回は買わずに降りてきました。 -
2階にある友人の店で雑談。
北京の引越で、荷物運びに威力を発揮してくれた台車も、ココで買ったものでした!
傷んだ車輪を補充しました。 -
小陳も会社を始めたので、荷物運びは付き物です。
同じ台車を買う事にしました。
特に目的が無く訪れた義烏。
こう言った事も初めてです。
でも、目的があっても無くても、歩く事には変わり有りませんから、やはり義烏の大市場、いつもと変わらず、足が限界でヘロヘロになっちゃいました。
(いつもより少なかったので、年のせいも有るんでしょうね・・・)
今日の最後に、もう一ヶ所友人の店に立ち寄りました。
接着剤店の小梅に会って行きました。そう、あのデジカメを修理で預かり、5月の上海訪問時にEMSで送って上げた方です。
もう2年以上も預かって居ましたから、今更もなかったのでしょうけど、使えないモノを持ってても仕方ないし、まあ、こちらの活動が変化した事で順調に手配出来なかった事ですから、請け負った手前、無料で送っておきました。
彼女、とても気にしていたようで、話しが1時間以上続きました。
ダンナさんが、「もうすぐ閉店時間だし、ついでに閉店まで居ればいいよ。みんなホテルへ送って上げるから」と提案してくれました。
そう、義烏のこの福田市場の掟は、「夕方4時頃までに引き上げる事」なんです。そうしないと、市場でタクシーが拾えなくなるんです。
理由は、、、
そう、みんなが一斉に引き上げる形になるからですが、それだけじゃないんです。
この時間「17時」が、タクシーの交代時間なので、拾ったタクシーが必ず載せて貰えると限らないと言う
リスクも伴っているからです。
彼らに送ってもらた上に、小梅が食事へ行こうと誘ってくれます。でも、申し訳ないのでお断りして、「いつかゆっくり団欒しよう」と約束しました。
そう、爺ぃもこまも、鬼嫁の件が気持ちに影響していて、そんな気になれないのです。
人様に誘って貰って、楽しく過ごせなかったら申し訳ないですしね・・・
鬼嫁、爺ぃは時々「あいつを殺してわしも死ぬ」って言う位、ホトホト参って居るんですから。
そんな手段で解決しても、他人に迷惑を掛けるだけ。それは決して出来ません。してはいけません。。。 -
一旦ホテルに戻り、夕飯に出かける事にしました。
小陳が、「パジャマがないので買いたいわ」と言うので、丁度ホテルの真横にあった洋服店。
上海地元で有名な店でした。 -
うう〜ん、ちょっち高級ですね。。。
120元のパジャマをカードでサクッと購入。。。スゴ・・・
こまは、50元までが射程です・・・ -
義烏、新凱賓館付近の夜景。
茶色のビルが、こま達の泊まっているホテルです。左手には、中国銀行や建設銀行が有ります。
(この真向こうに4星の「銀都賓館」があります) -
この写真の建物の右端が、前にずっと使っていた「洪宇賓館」が有ったビルです。
洪宇集団と言う会社のビルだったので、1階には真鍋珈琲と中国ファーストフード店が入っていましたが、2年前に来た時に無くなっていました。
今は1階が薬局で、上は個別にテナントとして使われているようです。
本当なら、やはり上海にいて、時々ここへも訪れて、、、と言う生活が良いんですけどね。
北京じゃなければ文芸関係は陽の目が見られないし、上海にいたら、こうした目先の希望は叶うけど、本質的な目的が果たせません。
中国、文芸には不親切でイヤな国なんです。 -
夕飯は、地場の食堂街にあった四川料理店でとりました。
ここだけに、やたらと人が集まっていたので、惹かれて入りました。
(写真では人が少ないですが、来たのが遅かったので、落ち着いた頃にはお客さんは食事を終えて出て行っちゃった所です)
おいしくて正解でした!
名前は覚えていませんが、新凱賓館の南手の通りを100mほど中へ入った所です。 -
食後、ホテルの周辺を散歩しながら夕涼み。
アラブ系の人間が増えているので、専用のホテルや、彼らを狙った店も多くなっています。昼に入って食べなかったレストランもその一つですね。
オープンキッチンで食事をしている所には、彼らが沢山たむろしていますが、あの表情で睨まれると、とても耐え難い圧迫感がありますねぇ〜。
ヘンテコな水煙草をやっているので、小陳には「麻薬」に感じられたようです。
あれは彼らの習慣だよ!
と言う事で、義烏の初日は暮れて行きました。。。
(その2へつづく・・・bv)
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