交流の旅ｉｎワルトブロン

2009/03/27 - 2009/04/02

ドイツの黒い森地方、カールスルーエの近くにある
ワルトブロンへお琴のグループ「蘇水」７名と
歌舞伎の三味線を弾かれる方１名そして、
私の８名で、ホームステイでの交流旅行に出かけました。
ワルトブロンは保養地として有名なバーデンバーデンのように
保養地であり、カールスルーエのベッドタウンとして、
小さいながら、豊かな町でした。

エリア シュヴァルツヴァルト(ドイツ)

• 同行者: 友人
• 一人あたり費用: 25万円 - 30万円
• 交通手段: 鉄道
• 航空会社: JAL

ワルトブロンの中心の風景です。
教会があり、ロータリーになっています。

こちらはホームステイ先の家の窓から周りを写しました。
私はお琴の方と三味線の方との３名でのホームステイで、受け入れ先の代表者の方の家に滞在しました。
子供さんが独立されていましたので、２階をすべて独占して使うことができました。
２部屋あり、それぞれにおトイレがついていて、お風呂が一つでしたので、とても快適に過ごしました。

こちらがクアハウスのプールの入口です。

温水プールですので、まだ寒い３月でもプールに入っている人がありました。
今回水着を持って行かなかったのですが、ホームステイ先の方とプールに行った人もありました。
貸し水着があって、水着の点はクリヤーでしたが、材質が薄くて・・・だったそうです。

こちらが私たちのホストとの食事風景です。
ドイツの方たちは家が命ですので、食事に関しては、わりと簡単です。
ドイツのパンはいつも本当においしくて、大好きです。