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いよいよ3日目は、この旅の最大の目的である鶴岡市にある寺「不動山 本明寺(ほんみょうじ)」を訪ねることとなった。<br /><br />この本明寺には、即身仏(この肉身のまま成仏した人。特に江戸時代、衆生救済のため自ら断食死してミイラ化した行者をいう。…広辞苑より)が安置されているのだ。<br /><br />6月のある土曜日、NHKテレビ「新日本紀行ふたたび」で偶然目にした「即身仏」が、同居人共々やたらと気になり、山形だったら車でも行ける距離ということもあって、鼻息も荒く旅は決行されたのだった。<br /><br />即身仏が置かれている寺は、特にこの庄内地方に六寺もあり、他に米沢市や白鷹町に2体ある。全国でも17体しかないのに、この山形、時に庄内地方において群を抜いて多いのは、湯殿山、月山といった神宿る山々の存在が影響しているのだろうか?<br /><br />  以下作成中です。

3日目は~少しは~曇ってぇ~くれたぁ~♪ 3

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2009/07/18 - 2009/07/20

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前日光

前日光さん

いよいよ3日目は、この旅の最大の目的である鶴岡市にある寺「不動山 本明寺(ほんみょうじ)」を訪ねることとなった。

この本明寺には、即身仏(この肉身のまま成仏した人。特に江戸時代、衆生救済のため自ら断食死してミイラ化した行者をいう。…広辞苑より)が安置されているのだ。

6月のある土曜日、NHKテレビ「新日本紀行ふたたび」で偶然目にした「即身仏」が、同居人共々やたらと気になり、山形だったら車でも行ける距離ということもあって、鼻息も荒く旅は決行されたのだった。

即身仏が置かれている寺は、特にこの庄内地方に六寺もあり、他に米沢市や白鷹町に2体ある。全国でも17体しかないのに、この山形、時に庄内地方において群を抜いて多いのは、湯殿山、月山といった神宿る山々の存在が影響しているのだろうか?

  以下作成中です。

  • 「萬国屋」の朝食<br /><br />まるでアイスクリームのような、まろやかな豆腐。

    「萬国屋」の朝食

    まるでアイスクリームのような、まろやかな豆腐。

  • そして、これは「いちじく」を煮たもの。<br />おいしかったです。<br /><br />でも、なぜ朝、他のおかずと一緒に出るの?<br />デザートのつもりかな?

    そして、これは「いちじく」を煮たもの。
    おいしかったです。

    でも、なぜ朝、他のおかずと一緒に出るの?
    デザートのつもりかな?

  • そして、イカ刺し。<br />山形は、山も海もあるので、食べ物は新鮮でおいしい。<br />

    そして、イカ刺し。
    山形は、山も海もあるので、食べ物は新鮮でおいしい。

  • 定番の温泉卵。<br /><br />他にも、網の上に乗せて自分で魚を焼いて食べたりしたが、写りがよくなくて。。。

    定番の温泉卵。

    他にも、網の上に乗せて自分で魚を焼いて食べたりしたが、写りがよくなくて。。。

  • ロビーにあるコーヒーラウンジ。<br /><br />外には日本式庭園。

    ロビーにあるコーヒーラウンジ。

    外には日本式庭園。

  • ここは、作曲家中田喜直氏が、名曲「雪の降る町を」の曲想を得た場所。<br /><br />真冬の降り積もる雪が連想される。<br />温泉は、雪の中でこそ、味わいがあるような気がする。<br />

    ここは、作曲家中田喜直氏が、名曲「雪の降る町を」の曲想を得た場所。

    真冬の降り積もる雪が連想される。
    温泉は、雪の中でこそ、味わいがあるような気がする。

  • ロビーの照明が写ってしまったが、ガラス越しの庭園。

    ロビーの照明が写ってしまったが、ガラス越しの庭園。

  • この宿は、部屋にも檜風呂がついていたので紹介。<br />ただし、入りはしなかったが。

    この宿は、部屋にも檜風呂がついていたので紹介。
    ただし、入りはしなかったが。

  • 同上。

    同上。

  • 到着したときから食べてみたかった「だだちゃ豆アイス」<br />豆の味が、ナイスな地元発。

    到着したときから食べてみたかった「だだちゃ豆アイス」
    豆の味が、ナイスな地元発。

  • 売店の様子。<br />ここで、ほとんどのお土産は調達できる。<br /><br />

    売店の様子。
    ここで、ほとんどのお土産は調達できる。

  • 再び西進し、海沿いの道を走る。<br /><br />相変わらずの海の色。<br />これはコンビニに立ち寄った時に、「粟島」が見えたので撮ったもの。<br />拡大してみると、大きな岩と小さな岩との間に、微かに青い島影が見えないだろうか?<br /><br />肉眼ではよく見えたのだが。<br />晴れた日だったら、はっきり見えるだろうに、残念!<br />粟島も行ってみたい島のひとつ。

    再び西進し、海沿いの道を走る。

    相変わらずの海の色。
    これはコンビニに立ち寄った時に、「粟島」が見えたので撮ったもの。
    拡大してみると、大きな岩と小さな岩との間に、微かに青い島影が見えないだろうか?

    肉眼ではよく見えたのだが。
    晴れた日だったら、はっきり見えるだろうに、残念!
    粟島も行ってみたい島のひとつ。

  • 波も、海の色も暗い。<br /><br />。。。。。<br /><br />曇った北海の空の下、<br />浪はところどころ歯をむいて、<br />空を呪っているのです。<br />いつはてるとも知れない呪<br /><br />。。。。。<br />     <br />  「北の海」 中原中也<br />

    波も、海の色も暗い。

    。。。。。

    曇った北海の空の下、
    浪はところどころ歯をむいて、
    空を呪っているのです。
    いつはてるとも知れない呪

    。。。。。
         
      「北の海」 中原中也

  • 海にゐるのは、<br />あれは人魚ではないのです。<br />海にゐるのは、<br />あれは、浪ばかり。

    海にゐるのは、
    あれは人魚ではないのです。
    海にゐるのは、
    あれは、浪ばかり。

  • 新旧両道のトンネル

    新旧両道のトンネル

  • ここで、内陸に入るため、海ともお別れ。<br />青い海は次回にお預け?<br /><br />でも、このドンヨリ感はワルクない。<br />

    ここで、内陸に入るため、海ともお別れ。
    青い海は次回にお預け?

    でも、このドンヨリ感はワルクない。

  • 「湯殿山」と書かれた石の傍の長い石段を登ると「本明寺」である。<br /><br />駐車場に車を駐めていたら、地元の人が「宇都宮の方から来たのかね?」と、車のNOを見て尋ねてくる。<br /><br />「この間、テレビで見まして。」と答えたら、<br />「ああ、この頃、遠くから人が来るようになった。」となかばうれしそうに応じる。<br /><br />この寺は檀家を持たない。<br />従って、住職は日中は近くに勤めている。<br />今日は祝日だが、裏山の下草刈りで忙しいのだと<br />若い住職(まだ二十代後半?)の母親が説明する。<br />小さな孫もキュッキュッと靴を鳴らしながらついてきた。

    「湯殿山」と書かれた石の傍の長い石段を登ると「本明寺」である。

    駐車場に車を駐めていたら、地元の人が「宇都宮の方から来たのかね?」と、車のNOを見て尋ねてくる。

    「この間、テレビで見まして。」と答えたら、
    「ああ、この頃、遠くから人が来るようになった。」となかばうれしそうに応じる。

    この寺は檀家を持たない。
    従って、住職は日中は近くに勤めている。
    今日は祝日だが、裏山の下草刈りで忙しいのだと
    若い住職(まだ二十代後半?)の母親が説明する。
    小さな孫もキュッキュッと靴を鳴らしながらついてきた。

  • 石段を登り切ると見えてくる鐘楼。

    石段を登り切ると見えてくる鐘楼。

  • 境内の様子。

    境内の様子。

  • 即身仏の安置されている御堂は、本堂の向かって右側にある。<br />ちょっと、ドキドキ。。。<br /><br />以下、説明書を参考にして〜<br /><br />即身仏となった「本明海上人」は庄内藩の下級武士、斉藤徳左衞門の次男、1623年(元和9)生まれ。<br />のち富樫右馬之介の養子となり、富樫吉兵衛と名乗り七十石で酒井家に召し抱えられた。<br />三十九歳の時、藩主の病気平癒祈願のため、吉兵衛は他の五人とともに、湯殿山に代参を命ぜられた。<br />一行は麓の注連寺で祈祷を受け湯殿山に登拝したが、吉兵衛はここで霊感を受け、そのまま帰らなかったため、藩公の怒りに触れ、厳しい処分を受けた。<br />禄を失った吉兵衛は、注連寺に入って一世行人となり、「本明海」と名乗った。後に彼の徳は認められ、二人の子は各七十石に取り立てられた。

    即身仏の安置されている御堂は、本堂の向かって右側にある。
    ちょっと、ドキドキ。。。

    以下、説明書を参考にして〜

    即身仏となった「本明海上人」は庄内藩の下級武士、斉藤徳左衞門の次男、1623年(元和9)生まれ。
    のち富樫右馬之介の養子となり、富樫吉兵衛と名乗り七十石で酒井家に召し抱えられた。
    三十九歳の時、藩主の病気平癒祈願のため、吉兵衛は他の五人とともに、湯殿山に代参を命ぜられた。
    一行は麓の注連寺で祈祷を受け湯殿山に登拝したが、吉兵衛はここで霊感を受け、そのまま帰らなかったため、藩公の怒りに触れ、厳しい処分を受けた。
    禄を失った吉兵衛は、注連寺に入って一世行人となり、「本明海」と名乗った。後に彼の徳は認められ、二人の子は各七十石に取り立てられた。

  • 本明寺は、江戸時代の初め頃、「不動山本明寺」として、心月上人という人が開山したが、荒廃しており、それを復興したのが本明海である。<br /><br />本明海上人は、1673年(延宝元年)から一千日の五穀断ち、さらに一千日の十穀断ち、その後松の甘皮だけを食する五ヶ月の木食行を経て、1683年(天和三)五月八日、六十一歳で本明寺境内にて土中入定した。<br /><br />この石碑は、即身仏堂の東、五十メートル程先にある本明海上人入定の遺址として建っているもの。

    本明寺は、江戸時代の初め頃、「不動山本明寺」として、心月上人という人が開山したが、荒廃しており、それを復興したのが本明海である。

    本明海上人は、1673年(延宝元年)から一千日の五穀断ち、さらに一千日の十穀断ち、その後松の甘皮だけを食する五ヶ月の木食行を経て、1683年(天和三)五月八日、六十一歳で本明寺境内にて土中入定した。

    この石碑は、即身仏堂の東、五十メートル程先にある本明海上人入定の遺址として建っているもの。

  • 本明海は、身辺の世話をしていた農夫に、「三年三ヶ月したら塚を開いてくれ、即身仏になっているから。」と遺言し、その通り即身仏となって掘り出されたという。<br /><br />即身仏のある寺は、この隣の観光地としても有名な「注連寺」があるが、入定の場所まではっきりと残っているのは、この本明寺だけらしい。

    本明海は、身辺の世話をしていた農夫に、「三年三ヶ月したら塚を開いてくれ、即身仏になっているから。」と遺言し、その通り即身仏となって掘り出されたという。

    即身仏のある寺は、この隣の観光地としても有名な「注連寺」があるが、入定の場所まではっきりと残っているのは、この本明寺だけらしい。

  • 観光地でもないこの寺は、拝観料も取らず、即身仏堂も一般公開していなかったが、お願いすればいつでも拝観させてくれるという。<br /><br />これほどの遺址がありながら、俗世間の垢にまみれていない寺は、ここをおいてはもはや残っていないのかもしれない。<br />テレビ放映が、この寺のために良かったのか否かは、今後の我々の行動にかかっているのだろう。<br /><br />雨があがり、杉木立の間からは微かな日差しさえ差し込んできた。<br /><br />本明海上人の孤高の意志を伝えて、辺りは静まりかえっていた。

    観光地でもないこの寺は、拝観料も取らず、即身仏堂も一般公開していなかったが、お願いすればいつでも拝観させてくれるという。

    これほどの遺址がありながら、俗世間の垢にまみれていない寺は、ここをおいてはもはや残っていないのかもしれない。
    テレビ放映が、この寺のために良かったのか否かは、今後の我々の行動にかかっているのだろう。

    雨があがり、杉木立の間からは微かな日差しさえ差し込んできた。

    本明海上人の孤高の意志を伝えて、辺りは静まりかえっていた。

  • 丑年の今年は、十二年に一度の即身仏衣替えの年に当たり、地元のお年よりが丹誠を尽くして縫い上げた白絹の衣を、五月に着せ替えたのだ。<br /><br />テレビではその様子を放映していたが、もちろん着せ替えの場面はカメラが入ることはできなかったようだ。<br /><br />着物を縫った八十代の女性が、これから十二年間は、上人様は私の縫った衣を着ていてくださると、満足げに話しておられたのが印象的だった。

    丑年の今年は、十二年に一度の即身仏衣替えの年に当たり、地元のお年よりが丹誠を尽くして縫い上げた白絹の衣を、五月に着せ替えたのだ。

    テレビではその様子を放映していたが、もちろん着せ替えの場面はカメラが入ることはできなかったようだ。

    着物を縫った八十代の女性が、これから十二年間は、上人様は私の縫った衣を着ていてくださると、満足げに話しておられたのが印象的だった。

  • 十二年前の衣替えは、現住職の父が存命中で、その場面がやはりテレビ放映されており、現在と重ね合わせて映像が映し出されたが、その頃まだ子どもだった現住職は、父亡き後、同じようにまた衣替えの儀式が行われ、その主役を自分が務めることになるとは、想像もしていなかっただろう。

    十二年前の衣替えは、現住職の父が存命中で、その場面がやはりテレビ放映されており、現在と重ね合わせて映像が映し出されたが、その頃まだ子どもだった現住職は、父亡き後、同じようにまた衣替えの儀式が行われ、その主役を自分が務めることになるとは、想像もしていなかっただろう。

  • この寺が、いつまでも現在のように孤高の姿勢を保ってくれることを願いたい。<br /><br />一方で、住職一家の生活の問題も考えられ、現実的には難しいものが山積している。<br /><br />本明海上人が、良き方向に計らってくれることを願わずにはいられない。

    この寺が、いつまでも現在のように孤高の姿勢を保ってくれることを願いたい。

    一方で、住職一家の生活の問題も考えられ、現実的には難しいものが山積している。

    本明海上人が、良き方向に計らってくれることを願わずにはいられない。

  • この後、「注連寺」に行くと言うと、住職の母親が、山道で狭いのですが、と近道を教えてくれた。<br />マイナースポット大好きの家族なので、さっそくその林道を進んだ。<br /><br />すると道ばたには、このような私好みの社。

    この後、「注連寺」に行くと言うと、住職の母親が、山道で狭いのですが、と近道を教えてくれた。
    マイナースポット大好きの家族なので、さっそくその林道を進んだ。

    すると道ばたには、このような私好みの社。

  • 道は、すれ違いが難しそうな狭さ。

    道は、すれ違いが難しそうな狭さ。

  • やがて、展望のよい場所に出ると、このようなお地蔵様が迎えてくれた。

    やがて、展望のよい場所に出ると、このようなお地蔵様が迎えてくれた。

  • ここは十王峠と呼ばれている。<br /><br />説明板を参照してください。

    ここは十王峠と呼ばれている。

    説明板を参照してください。

  • 昨日見た土門拳氏の特徴ある顔のアップ写真を意識してアップにしてみる。<br /><br />  恐れを知らない所行。。。

    昨日見た土門拳氏の特徴ある顔のアップ写真を意識してアップにしてみる。

      恐れを知らない所行。。。

  • 同

  • 十王峠の往時の賑わいについて述べられている。

    十王峠の往時の賑わいについて述べられている。

  • かつての湯殿山参拝客も見上げたであろう風景。

    かつての湯殿山参拝客も見上げたであろう風景。

  • すっきり晴れていたら、もっと素晴らしい景色が見られたことと思う。

    すっきり晴れていたら、もっと素晴らしい景色が見られたことと思う。

  • 多くの人々を見つめてきた地蔵尊。

    多くの人々を見つめてきた地蔵尊。

  • 注連寺に到着。<br />こちらは団体客もいて賑わっていた。

    注連寺に到着。
    こちらは団体客もいて賑わっていた。

  • 本堂柱の彫り物。

    本堂柱の彫り物。

  • 本堂の扉。

    本堂の扉。

  • 扉の彩色彫刻のアップ。

    扉の彩色彫刻のアップ。

  • 今年は丑年で、注連寺では、丑年を「御縁年」とし、迎え干支の未年と共に参拝すれば十二回お参りしたと同じ程の御利益に預かることができるとされてきた由。<br /><br />この銅鑼の下に微かに写っている五色の紐は、ご本尊大日如来と繋がっているもの。<br />大日如来像は、六年に一度の御縁年にご開帳となるので、今年の参拝は幸運だという説明があった。<br /><br />って、もしかして、我が家はラッキー?

    今年は丑年で、注連寺では、丑年を「御縁年」とし、迎え干支の未年と共に参拝すれば十二回お参りしたと同じ程の御利益に預かることができるとされてきた由。

    この銅鑼の下に微かに写っている五色の紐は、ご本尊大日如来と繋がっているもの。
    大日如来像は、六年に一度の御縁年にご開帳となるので、今年の参拝は幸運だという説明があった。

    って、もしかして、我が家はラッキー?

  • 弘法大師空海が、833年(天長10)七五三(しめかけ)桜の下で修行し、湯殿山大権現を勧請して堂宇を建て、祈祷所としたのが、注連寺の開創と伝えられている。

    弘法大師空海が、833年(天長10)七五三(しめかけ)桜の下で修行し、湯殿山大権現を勧請して堂宇を建て、祈祷所としたのが、注連寺の開創と伝えられている。

  • この寺はまた、作家森敦がここでの体験を下に描いた芥川賞受賞作の「月山」の舞台としても有名である。<br /><br />境内には森敦文庫もある。(昭和61年開設)<br /><br />この写真は、昭和56年に建立された「月山文学碑」<br /><br />  月山<br />  すべての吹きの<br />  寄する<br />  ところ <br />  これ月山なり<br /><br />と刻まれている。<br />反射して読みにくいと思うが。

    この寺はまた、作家森敦がここでの体験を下に描いた芥川賞受賞作の「月山」の舞台としても有名である。

    境内には森敦文庫もある。(昭和61年開設)

    この写真は、昭和56年に建立された「月山文学碑」

      月山
      すべての吹きの
      寄する
      ところ 
      これ月山なり

    と刻まれている。
    反射して読みにくいと思うが。

  • 注連寺にもまた、「鉄門海上人」の即身仏が安置されている。<br />衆生の難儀を代行して救済するために、自らの身を捧げるという苦行を積極的に行う人々がこの地に多いのは、やはり聖なる山々の存在と無縁で無いような気がするのだが。。。<br /><br />即身仏の他に、この寺は天井画も有名である。<br />しかも伝統絵画のみならず、現代作家四人による絵画が展開されている所に、自由な遊びの精神をも見ることができる。<br /><br />ところで、この寺の全体写真が少ないのは、この写真にも一部写ってしまっているが、工事用のクレーン車が多数出入りしていて、サマにならなかったためである。<br /><br />しかし事情を聞いてみると、この七五三(しめかけ)地区と呼ばれる地帯は、ここのところの悪天候で地滑りが相次ぎ、寺のみならず十王峠付近にも工事用の車が散見されるのだという。<br />そういえば、確かにそのような車両に何台も出会っている。<br />映画「おくりびと」の舞台ともなっているこの辺りであるが、この様子だと撮影された家なども見に行くことが難しくなりそうだとのことだ。<br /><br /><br />

    注連寺にもまた、「鉄門海上人」の即身仏が安置されている。
    衆生の難儀を代行して救済するために、自らの身を捧げるという苦行を積極的に行う人々がこの地に多いのは、やはり聖なる山々の存在と無縁で無いような気がするのだが。。。

    即身仏の他に、この寺は天井画も有名である。
    しかも伝統絵画のみならず、現代作家四人による絵画が展開されている所に、自由な遊びの精神をも見ることができる。

    ところで、この寺の全体写真が少ないのは、この写真にも一部写ってしまっているが、工事用のクレーン車が多数出入りしていて、サマにならなかったためである。

    しかし事情を聞いてみると、この七五三(しめかけ)地区と呼ばれる地帯は、ここのところの悪天候で地滑りが相次ぎ、寺のみならず十王峠付近にも工事用の車が散見されるのだという。
    そういえば、確かにそのような車両に何台も出会っている。
    映画「おくりびと」の舞台ともなっているこの辺りであるが、この様子だと撮影された家なども見に行くことが難しくなりそうだとのことだ。


  • これは、弘法大師がこの桜の下で修行されたという<br />七五三(しめかけ)桜。<br /><br />この桜の近くにもクレーン車が駐まっていたので、これはその間を縫って撮ったもの。

    これは、弘法大師がこの桜の下で修行されたという
    七五三(しめかけ)桜。

    この桜の近くにもクレーン車が駐まっていたので、これはその間を縫って撮ったもの。

  • 桜の樹上に見えてきた青空。

    桜の樹上に見えてきた青空。

  • 「かすみ桜」という種類のこの桜は、咲き始めは白いのに、次第に桃色に変化するという神秘性が魅力とのこと。写真を見たが、本当に最後は美しいピンク色に変化している。

    「かすみ桜」という種類のこの桜は、咲き始めは白いのに、次第に桃色に変化するという神秘性が魅力とのこと。写真を見たが、本当に最後は美しいピンク色に変化している。

  • 桜の季節に再訪したいものである。<br /><br />木の根本には葛の花も。

    桜の季節に再訪したいものである。

    木の根本には葛の花も。

  • 二泊三日の山形の旅。<br />海あり山あり、即身仏あり。。。<br /><br />ひとつ悔やまれるのは、各地にあった映画「おくりびと」ゆかりの地を訪問できなかったこと。<br /><br />ほとんど雨だったので、それも仕方なかったのだが。<br /><br />今度は、そちらの方にも行ってみたい。<br />久しぶりの山形、やっぱり良かったのだった!<br />山の霊気に触れ、精神が浄化された気分である。<br /><br />近いうちにまた。。。

    二泊三日の山形の旅。
    海あり山あり、即身仏あり。。。

    ひとつ悔やまれるのは、各地にあった映画「おくりびと」ゆかりの地を訪問できなかったこと。

    ほとんど雨だったので、それも仕方なかったのだが。

    今度は、そちらの方にも行ってみたい。
    久しぶりの山形、やっぱり良かったのだった!
    山の霊気に触れ、精神が浄化された気分である。

    近いうちにまた。。。

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この旅行記へのコメント (11)

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  • 旅猫さん 2009/11/08 15:49:41
    湯殿山
    前日光さん、こんにちは!

    湯殿山へ行かれたのですね。
    出羽三山は、前から行ってみたかったところです。
    鶴岡から結構遠いのですよね。
    三山全部を巡るとなると、1日ではとても無理だし。
    ちょうど十年前の冬に鶴岡を訪れた時、羽黒山の国宝五重塔だけ見てきました。
    冬の凛とした空気の中に建つ五重塔の美しさは今でも忘れられません。

    いつか湯殿山や月山にも行こうと思っています。
    即身仏は、興味ありますがちょっと足が止まりそうな(^^;

    旅猫

    前日光

    前日光さん からの返信 2009/11/08 18:56:05
    RE: 湯殿山
    旅猫さん、こんばんは!

    > 湯殿山へ行かれたのですね。

    場所としては、湯殿山ですね。
    でも、湯殿山のご神体の、お湯が沸き出している岩に実際に行ったのは、
    もう20年近く前になります。
    昔は女人禁制だったようですが、今は大丈夫になったのですね。
    あの時の、不思議な感覚は強烈な印象となって残っています。

    > 出羽三山は、前から行ってみたかったところです。
    > 鶴岡から結構遠いのですよね。
    > 三山全部を巡るとなると、1日ではとても無理だし。

    そうなんですよね。
    簡単に行けない所に、また尊さとか有り難みを感じますよね。

    > ちょうど十年前の冬に鶴岡を訪れた時、羽黒山の国宝五重塔だけ見てきました。
    > 冬の凛とした空気の中に建つ五重塔の美しさは今でも忘れられません。

    羽黒山の五重塔!
    私は真夏に行ったのですが、この塔は京都や奈良の寺の塔とはまた違って、
    本当に神寂びた感じがして、思わず目が釘付けになった記憶があります。
    いい塔ですよねぇ〜
    山道を降りて行って、疲れたなぁと思った所に出現した塔!
    感動でした。

    > いつか湯殿山や月山にも行こうと思っています。
    > 即身仏は、興味ありますがちょっと足が止まりそうな(^^;

    即身仏。。。旅猫さんだったら興味を持つと思われますが。
    特に本明寺は、観光客に汚されていませんので、旅猫さん好みなんじゃないのかな。。。


      前日光
  • バートンさん 2009/08/08 00:36:18
    鶴岡の思い出
    前日光さん、こんにちは。

    昔、鶴岡に住んでいる友人を訪ね数度山形に行ったことがあります。
    その時に連れて行ってもらったのが月山に湯殿山。
    あまりに若かったので、毎日海ばかり見ていた私は
    久々に山景色にただ素敵〜、新鮮〜、なんて思うばかりで
    ここにあるお寺の重要さをまったく感じることなく喜んでいました。

    その後テレビで即身仏の事を知り
    その苛酷な修行の様子にただただ驚くばかりでした。
    そして、なんでちゃんと拝観をしなかったのだろうかと。。。
    う〜ん、若気の至りです。

    深く木々に囲まれた静かな仏閣を見ているだけで
    心が洗われるような気がしました。

    ばーとん




    前日光

    前日光さん からの返信 2009/08/08 23:26:24
    RE: 鶴岡の思い出
    バートンさん、こんばんは〜(^_^)v
    投票&コメント等、ありがとうございま〜す!!

    > 昔、鶴岡に住んでいる友人を訪ね数度山形に行ったことがあります。
    > その時に連れて行ってもらったのが月山に湯殿山。

    バートンさんは、いろんな所にたくさんの知り合いがいますねぇ。
    たしか萩にもいるって、以前言ってましたよね。
    シリアやイタリアや韓国にも、もちろんた〜くさんの知り合いがいそう。。。顔が広いってことは、その分人生をエンジョイできると思いますよ。いいですなぁ(^^)

    > あまりに若かったので、毎日海ばかり見ていた私は
    > 久々に山景色にただ素敵〜、新鮮〜、なんて思うばかりで
    > ここにあるお寺の重要さをまったく感じることなく喜んでいました。

    若い頃は、それでいいんじゃないかな?
    実際、月山、湯殿山の風景は美しいと思うよぉ〜

    > その後テレビで即身仏の事を知り
    > その苛酷な修行の様子にただただ驚くばかりでした。
    > そして、なんでちゃんと拝観をしなかったのだろうかと。。。
    > う〜ん、若気の至りです。

    テレビで即身仏について、やってたんですか?
    私もきっかけは、テレビでした。
    湯殿山のご神体の岩から、暖かいお湯が沸き出しているのを、むか〜し行った時に見てビックリして、それ以来の庄内再訪だったのですが、庄内にはたくさんの謎がありますね。

    > 深く木々に囲まれた静かな仏閣を見ているだけで
    > 心が洗われるような気がしました。

    確かに静かな寺でした。
    このままだといいなと、密かに思っています。
    世の中には、本当にいろいろな場所がありますね。
    バートンさんのサンタフェも素敵だよ〜ん。
    コメントしようと思いつつ、投票だけで終わってしまってて、ゴメンね!

      前日光

    バートン

    バートンさん からの返信 2009/08/09 01:40:37
    ぽりぽり^_^;
    前日光さん、

    友人と言っても萩と山形にいるくらいで
    山形に住んでいた友人というのも過去の話でして。。。
    それがたまたま前日光さんの行き先にドンピシャだったりして。
    あれ、なんだか言い訳になっちゃってるわ^^

    まあともかく読んでいたら懐かし〜い思い出が
    蘇ってきてしまったんですよぉ。
    庄内には謎が多いんですか?
    それは面白そう〜♪

    ばーとん
  • まもちんさん 2009/08/06 00:22:25
    即身仏
    前日光さん、こばわ〜

    わたしもこのあたりの即身仏をみてみたいなと以前から思っていて、興味深く拝見させてもらいました。天気はあまりよくなかったということで、当日は大変だったと思いますが、旅行記を見ている側としては、ミステリー感がでていて、逆によかったです・・(ぉぃw

    あのあたりは、土門拳の美術館があったり、湯殿山神社だったり、月山の山登りもいいなとかいろいろ考えているのですが、結構見所が多いですね♪
    近いうちに計画していみたいとおもいま〜す。いろいろ参考にさせてもらいますね!

    まもちん

    前日光

    前日光さん からの返信 2009/08/06 23:59:51
    RE: 即身仏
    まもちんさん、こばわ〜♪

    ご訪問やコメント等、ありがとうございます!

    > わたしもこのあたりの即身仏をみてみたいなと以前から思っていて、興味深く拝見させてもらいました。

    そうでしたかぁ〜!
    この辺りは、注連寺、海向寺などにも、即身仏があるようですよ。
    ちなみに注連寺の「鉄門海上人」の即身仏も拝見しましたが、こちらは本明寺の「本明海上人」と比べてみると、色が黒いのです。本明海上人は、元人間だったのかな?という感じはしますが、鉄門海上人のように、真っ黒になると、黒檀ででも作ったんじゃないだろうか?という気さえしてきちゃいます。
    百聞は一見に如かず、と言いますから、やはり自分の目で確認するのが一番だと思いますよ。

    〉天気はあまりよくなかったということで、当日は大変だったと思いますが、旅行記を見ている側としては、ミステリー感がでていて、逆によかったです・・(ぉぃw

    ハイ、日本海は、どよ〜んとしているのがいいと、私も思います。

    > あのあたりは、土門拳の美術館があったり、湯殿山神社だったり、月山の山登りもいいなとかいろいろ考えているのですが、結構見所が多いですね♪

    そうなんですよ。
    まだまだ人口に膾炙していないスポットが、たくさんあるようですよ。

    > 近いうちに計画していみたいとおもいま〜す。いろいろ参考にさせてもらいますね!

    まもちんさんの、楽しいブログに期待しております。

        
           前日行
  • waterlilyさん 2009/08/05 13:55:44
    素敵な山形☆
    前日光さん、こんにちは〜♪
    前日光さんの旅行記はいつもご馳走が一杯で目の毒です〜(^^)
    あ〜、どれも本当に美味しそう。
    朝からデザート!豪華〜。

    そうそう、トンネルって出口が見えるとホッとしますよね。息を止めていたのが、ぱ〜っと解放されて深呼吸出来るような感じ。
    長いトンネルって、怖いですよね。「出口、早く来て〜!」と思ってしまいます。拝見している私までそんな気持ちになっていて、美しい紫陽花のお写真にホッと和みました♪

    レストラン欅のフランス風郷土料理、こんなに豪華で2310円は本当に良心的ですね!
    しかも有名なシェフのレストランでありながら!
    これはいつか山形に行ける日が来ましたら絶対にチェックしておきますね。

    「相馬楼」の扇形のマークは雅で良いですね。
    日本の扇って本当に美しいですよね。大好きです。
    扇形のお座布団が囲む真ん中の金色の丸い畳(?)は何でしょう?
    その周りの畳も赤みを帯びて見えるのは壁の色の赤が反射されているのでしょうか。
    それにしてもこの壁の赤、斬新ですね。
    そこに夢二の掛け軸が素晴らしい〜!
    この絵が壁の赤で一層引き立ちますね。

    「東宮殿下行啓記念館」の蔦もすごい〜。二階にだけ絡まっているというのが面白くてまるでデザインされたみたいですね。これは二階は自然のクーラーで涼しいかも?

    >温泉は、雪の中でこそ、味わいがあるような気がする。

    ほんと、そうですよね。私の今の夢は雪を見ながらの温泉です。
    で、こんなに立派な檜風呂に入られなかったのですか。勿体ない〜(^^)
    檜風呂ってお手入れするのきっと大変なんでしょうね。

    そして、中也の詩、良いですね〜。心にしみじみします。

    俗世間の垢にまみれていない孤高の本明寺も何て味わい深い佇まい!
    即身仏衣替えの着物を縫われた女性のお話も温かくて良いですね〜。

    土門前日光さんが激写されているお地蔵様の衣装の林檎と英語の懐かしいような柄にも、どなたか高齢の女性が何かの布を利用して縫われたのかしらと
    ほのぼのしました。
    こうしたお地蔵様に目を向けられる前日光さんの温かな視線が素敵です☆

    七五三と書いてしめかけと読むのですね。「しめかけ」にはどういう意味があるのでしょう。

    2泊3日の山形の旅、前日光さんにweb上でお伴をさせて頂き、知らなかった所が一杯で、前日光さんのいつも変らぬ素敵な語りと共に、私まで精神が浄化されたような気持ちになりました。
    ありがとうございます(*^_^*)

    前日光

    前日光さん からの返信 2009/08/06 01:15:03
    RE: 素敵な山形☆
    waterlilyさん、こんばんは〜♪
    いつも心のこもったコメントありがとうございます。

    > 前日光さんの旅行記はいつもご馳走が一杯で目の毒です〜(^^)

    ごちそうは、私にとっても強敵です〜
    目の前に出てきたら抑制がきかなくなりそうですよね。

    > そうそう、トンネルって出口が見えるとホッとしますよね。息を止めていたのが、ぱ〜っと解放されて深呼吸出来るような感じ。

    やっぱり〜?
    なにか、杞憂というのかな?
    崩れたらどうしよう(*_*)なんて思ってしまうんですよね。
    ずぅ〜っと前に事故もあったことですし。

    > 長いトンネルって、怖いですよね。「出口、早く来て〜!」と思ってしまいます。

    そうそう、いつも私はそんな気分なんです。

    > レストラン欅のフランス風郷土料理、こんなに豪華で2310円は本当に良心的ですね!
    > しかも有名なシェフのレストランでありながら!

    でしょ?
    本当にリーズナブルでおいしいと思うんですよ。
    都会になるほど、お値段高すぎ!って思いませんか?

    > これはいつか山形に行ける日が来ましたら絶対にチェックしておきますね。

    お薦めで〜す!ぜひ、いらしてみてくださいませ。

    > 「相馬楼」の扇形のマークは雅で良いですね。
    > 日本の扇って本当に美しいですよね。大好きです。
    > それにしてもこの壁の赤、斬新ですね。
    > そこに夢二の掛け軸が素晴らしい〜!
    > この絵が壁の赤で一層引き立ちますね。

    相馬楼、CMで見た時から、酒田ってこんな所があるのね!とチェックしていたのですが、雅な世界でした。
    夢二ファンにも見逃せない資料がありましたよ。

    > 「東宮殿下行啓記念館」の蔦もすごい〜。

    そうなんですよ!
    ただ、そんな建物なのに、扱いが少し雑過ぎやしませんか?と心配になるほどでした。

    > で、こんなに立派な檜風呂に入られなかったのですか。勿体ない〜(^^)

    入ってみたい気もしたのですが、なんと言ってもここは温泉ですので、大浴場や露天風呂に引き寄せられて、部屋のお風呂にまで入るとのぼせてしまいそうだったのです。

    > そして、中也の詩、良いですね〜。心にしみじみします。

    はい、私は荒れた日本海を見ると、どうしてもこの中也の「浪はところどころ歯をむいて空を呪っているのです」というフレーズが浮かんできてしまうのです。中也は、本当に天才ですねぇ〜(~o~)

    > 俗世間の垢にまみれていない孤高の本明寺も何て味わい深い佇まい!
    > 即身仏衣替えの着物を縫われた女性のお話も温かくて良いですね〜。

    即身仏!迫力ありましたよ。
    着物を縫われた女性にとっては、生涯の名誉だったことでしょうね。
    テレビでは、彼女が長い時間をかけて、丁寧に衣装を縫う様子を放映していました。12年後、この衣装は小さく裂かれて「お守り」の中に入れられ、人々が買い求めることになるようです。

    > 土門前日光さんが激写されているお地蔵様の衣装の林檎と英語の懐かしいような柄にも、どなたか高齢の女性が何かの布を利用して縫われたのかしらと
    > ほのぼのしました。

    恐れ多くも、土門流にアップにしたらどうかなんてトライしてみましたが、ただアップにすればよいというものではないようですね(>_<)

    > 七五三と書いてしめかけと読むのですね。「しめかけ」にはどういう意味があるのでしょう。

    七五三が「しめかけ」というのは、実は身近にそのような名字の方が、たまたまいらしたために知っていたのです。(その方は三重県出身です。伊勢神宮のお膝元ですよね。)
    意味については、詳しくはわかりません。
    ただお正月の「しめかざり」のことを「注連飾・七五三飾」と表記しますよね。山岳信仰の盛んだったこの地方には、そういった注連縄に通じるような地名が生まれたのではないのでしょうか?

    > 2泊3日の山形の旅、前日光さんにweb上でお伴をさせて頂き、知らなかった所が一杯で、前日光さんのいつも変らぬ素敵な語りと共に、私まで精神が浄化されたような気持ちになりました。
    > ありがとうございます(*^_^*)

    過分なお言葉、こちらこそありがとうございます。
    好き勝手なことを書き散らしておりまして、恥ずかしい次第です。
    でも、旅行記を作成するのは、とても楽しいことですね。
    4トラを知ることができて、本当によかったと思います。
    これからもよろしくお願いいたします。

      前日光
  • たらよろさん 2009/08/04 22:41:00
    本明寺
    こんばんは〜〜〜
    本明寺、すごいところですねぇ。
    衆生救済のため自ら断食死してミイラ化した行者・・・その響きだけで厳かになってしまいます。
    コメントはいるの楽しみにしていますね〜〜

    アイスのようなお豆腐がとても美味しそう。

      たらよろ

    前日光

    前日光さん からの返信 2009/08/04 23:29:58
    RE: 本明寺
    たらよろさん、いつもありがとうございます!

    しばらく隠岐・山陰方面を彷徨っていて、ご訪問ができませんでした。
    相変わらずのエネルギッシュな旅行記に圧倒されます。
    写真のすばらしさもさることながら、いつもすごい!と思うのは、その行動力です。
    花火を見にバイクで行き、大雨にも見舞われながら、メゲナイその姿勢!
    脱帽です(>_<)

    計画性と準備の良さ(以前の経験から、電車でも車でもなく、バイクでという窮極の選択に感心すること頻りでした!)に対して、特にね。

    > 本明寺、すごいところですねぇ。
    > 衆生救済のため自ら断食死してミイラ化した行者・・・その響きだけで厳かになってしまいます。

    本当に、世の中にはすごい精神力の持ち主がいるものだと、今回はつくづく感じ入ってしまいました。

    > コメントはいるの楽しみにしていますね〜〜
    >
    > アイスのようなお豆腐がとても美味しそう。

    ハイ!早速続きを仕上げたいと思いますので、また遊びにいらしてくださいね(^_^)v

      前日光

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