2009/04/25 - 2009/04/26
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bamo47さん
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一昔前はねえ、思い立って行くなんて考えられませんでした、長崎。結構、遠いですからね。たいてい、高級交通機関を使わなければ行けない、と言われてました、長崎。といっても、飛行機が飛んでるわけでもないし、フェリーが直行しているわけでもない。まあ、新幹線で博多まで、そこから特急ぞなもし、という感じでした、長崎。
それが、高速道路が1000円となると、「え、車で長崎まで?とんでもない!」だったのが、とんでもなくなるのはどうしてなのか、気になりますねえ。え、気にならない(涙)?
ま、いいや。そんなもんなんですよ、人間なんて。ははは。はははのは。
ちなみに、…8時間ぐらいかかりますけどね。はははのはははのは。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車
-
「親分、ちょいと見づらいですが1時50分になりましたぜ。逃げましょうや」
土日で効率的に長崎に行くには、こんな時間に倉敷を出て夜走りをするのがよいのです。とはいえ、ワタクシももうおじさんですから、この行程がカラダによいのかどうかはわかりません。
例によって玉島インターから西へひたすら走ります。 -
念のため、昨夜のうちに長崎のガイドブックを購入し、自宅のパソコンでホテルの予約をしております。予約確認メールは携帯に送られてきたので大丈夫。
…なーんて思っていましたが、途中の宮島SAで気がついてしまいました。
「携帯、忘れた…」
あちゃー。予約したホテルは、確か「異邦人」みたいな名前でした。ガイドブックを見ると「宿泊ガイド」のページに「長崎ホテル異邦館」というのを発見。…たぶんここだったんだろうな。駅に近いようですが、ガイドブックの地図を見ても繁華街にあるのか、場所の確定ができません…。
「あ、電話して聞けばいいのかっ♪」
…いや、その携帯電話を忘れたんでした。あちゃー。
とりあえず、長崎に入らんとどうしようもありませんな。
写真は福岡県の古賀サービスエリア。 -
携帯忘れて1泊2日って、ものすごくブルーですね。現実に引き戻されない、っていう点ではよいのですが、かえっていろいろ気になっちゃいます。
さて、古賀サービスエリアで朝ごはん。
具だくさんのおにぎり屋はここなんだそうです。 -
「人気NO.1の『博多』をくーだーさいっ。」
はいはいーってな感じで、注文を受けてからにぎるわけですよ、ここでは。まさに手作りなんですねえ。赤い帽子がお似合いです。
150円ナリ。よく考えたら値段はコンビニとあんまり変わんないナリ。 -
そして、かまぼこ…っていうのかな。「料理ネギタコ」ってのをくーだーさいっ。
注文したら、それを軽く焼いて渡してくれます。
ご覧のとおり350円ナリ。 -
ということで、今日の朝メシはシメて500円ナリ。財布はシメてかからないといけないので、シメシメって感じです。
さーて、朝ごはんが済んだら、さらに長崎方面に向かいますよ。鳥栖ジャンクションで西へ方向を変え、武雄ジャンクションで佐世保方面へ。 -
えー、時間の関係で間を割愛しまして、到着しました、佐世保駅前です(爆)。
ここでの目的はただひとつ。世界の佐世保バーガーを食すことっ!
まずは、駅で情報収集、という目論みです。 -
とてもすっきり整備された駅前ですね。ガイドブックの表紙に「気分はプチアメリカ」と書いてありますので、ワタクシもプチアメリカ気分を味わっております。
…アメリカ、行ったことないですが。 -
佐世保駅に入ると、欽ちゃんの仮装大賞を彷彿とさせる大きなハンバーガーが出てきました。
近づくと踏みつぶされるかもしれません(怖)。
チーズと思しきものの薄っぺらさが気になりますが…。 -
さて、駅で佐世保バーガーのパンフレットをしこたまゲットしまして、商店街方面に歩を進めます。うーん、雲行きが怪しいですねえ。
途中で通過した、カトリック三浦町教会。ここだけずいぶん高台になってるんですね。はあ、…戦前からあるんですか、はあ。ディズニーランドから持ってきたのかと思いました。 -
アーケードの入り口にやってきました。「させぼ四ヶ町」と書かれていますが、今は「さるくシティ4○3アーケード」というらしい。「4○3」ってなんなんだろう。
で、目的はハンバーガーですが、決して画面右中央に写っている赤い看板のお店に行くわけではありません。 -
小雨が降ってまいりました。誰だよ、雨男は…。
えー。…ひとり旅でした(笑)。
さて、さまざまな資料に掲載されている数多のデータを総合的に解析し、見事選ばれたのは「ビッグマン」。
…あ、でも、ここって意外と支店がいっぱいあるんですね(汗)。
「ベーコンエッグバーガーとポテトをくーだーさいっ。で、テイクアウトにしてくーだーさいっ」 -
どこか、佐世保っぽいところで食べたかったのです…。ちなみに、ベーコンエッグバーガー、500円ナリ。赤い看板のファストフード店と比べるとお高いですけど、こちとら、れっきとした名物料理ですから。
で、やってきたのが「させぼシーサイドパーク」。 -
えー、気をつけて食べないと、トンビにさらわれてしまいます。…ベーコンエッグバーガーには、油揚げは入ってませんでしょうか?
-
芝生の広がる公園のベンチでハンバーガーって、とっても絵になりますよね。
そうそう、おいしいものを食べるには、ロケーションも重要なのです。
だって、例の赤い看板の下で食べたらちょっと雰囲気出ないでしょ(笑)。 -
赤い看板のハンバーガーだって、こうやって公園のベンチで食べるともっとおいしく感じると思いますよ。
さて、袋から出てまいりました、佐世保バーガー!やっぱり大きいですなあ。ポテトはとっても家庭的な感じです。 -
今日の主役「ベーコンエッグバーガー@させぼシーサイドパーク」。資料によると、直径12センチ。材料にもこだわりがあるようです。
あぁ、おなかが2つあれば、ハシゴしてもう1件、食べてみたのですが、残念ながらワタクシ、おなかを1つしか持っていないのです…。 -
では長崎市に向かいますが、途中でハウステンボス付近を通るんですねえ。ハウステンボスは大学の卒業旅行で訪れたことがありますが、もう一度行ってみたいところのひとつです。
…ちょっとのぞいてみようかな。
…ハウステンボスだけ、ロゴマークが入ってるし。 -
敷地の隅っこのほうから中の様子をのぞいてみます。なんだか、悪雲たちこめる魔界、って感じですね…(汗)。
あんまりこんなところからジロジロ見てると、警備員がやってくるに違いないのです。もう、誰かが通報したかもしれないのです。よし、退散っ! -
ハウステンボスJR全日空ホテルがちらりと見えました。
では、西海橋へ向かいます。 -
ハウステンボスから数分で西海橋に着くんですね。橋を眺めることができる公園にやってきました。
新旧の橋が同時に眼下に飛び込んでくるはずでしたが、うーん、ちょっと木が邪魔ですね。 -
「よし、木を切ってしまえー」
…とおっしゃるかどうかわかりませんが、大串盛多さんです。西海橋架橋に生涯をかけた男、だそうです。夜になるとこっそりと目から赤い光線が出ます。 -
藤の花がきれいでした。向こう側に見える近代的な建物は西海コラソンホテル。
-
もっとも高い展望台に上って、橋とは反対側の海を眺めます。波穏やかな、という表現がほんとによく合う、まるでイタリアのような風景が広がっています。
ま、イタリアには行ったことないですけどね。 -
新西海橋は二層構造になってまして、車が通る道の真下を歩くことができます。
ちょいと行ってみますか。夜間は通行できませんよ。 -
もう一度おさらい。上の段が車。その下が人。間違って上の段に行ってはいけない。
っていうか、上の段には行けない(笑)。 -
橋の途中で北の方角を眺めます。向こうに見えている3本の煙突は何なんだろう。とても不気味です。なにかのモニュメントでしょうか。モスラを呼ぶのに使うのでしょうか。
-
…はあ。あれは無線塔ですか。…はあ。大正時代に作られてるんですか!…はあ。戦争に使われたんですね。なるほど。
モスラも1匹ぐらい降りてきたかもしれません。
さて、南側を見ますると、こちらは旧の西海橋。 -
西海橋、中学生のころ、修学旅行で通ったんだよなあ。全然覚えてないけど。
で、下を見ると、ほら伊ノ浦瀬戸の渦潮が! -
新西海橋は、デザインも美しいですねえ。2006年にできたばっかりだそうです。こんな複雑なパイプの組み合わせを、誰が考えるんだろう…。
-
おや。コンタクトレンズを落とされましたか?
-
Oh、No。ワタシとしたことが、勘違い勘違い。床にガラスが張ってあって下の様子が見えるわけですね。
…なかなか見にくい(笑)。
完全に真下でなくてもよければ、手すりのところからのぞきこんだほうがよっぽどクリアに見えます(笑)。 -
そんなガラス張り落とし穴は、橋のほぼ中央にあり、ここは少ーし広くなっております。架橋に関する案内板などもあって、ちょっとした休憩スポットなのです。
-
はいー、渡りきりました。
では、改めまして、新西海橋です!もう一度大きな拍手をお願いします!
パチパチパチ。 -
復路は旧の西海橋を通って戻ります。では、ここで沿革をご紹介しますので、御用とお急ぎでないお方様はぜひご覧下さい。
御用とお急ぎのお方様は……お急ぎ、次のコマへ! -
夢の架け橋です。
フツーに車が走ってたりすると、とたんに興ざめしてしまいそうですが、いえいえ、いいんです。フツーに車が走ること自体が夢だったわけですから、当時は。 -
西海橋公園駐車場まで戻ってまいりました。
14時20分。そろそろお腹が空いてきたんですよねえ。でも、ほら、中途半端にお昼を過ぎちゃったので、なかなか昼食をとろう、と決断できるところが見つかりません…。 -
サンセットオーシャン202といわれる(誰が言ってるんだ??)国道202号線をひたすら南へ下り、道の駅「夕陽が丘そとめ」で休憩〜。
ここは総理大臣がいらっしゃるに違いないのです(笑)。
さて、売店をのぞいてみると、地元生産者が丹精こめて育てた青果物のほかに、なんと、地元業者の出品するおいしいものが!
よし、買った! -
ということで、ちゃんぽんと、みかんシャーベット「このみちゃん」、そして、お茶にいたっても「そのぎ茶」を購入。ご覧のように、ちゃんぽんは400円ナリ。
では、休憩所で食べることにしましょう〜。 -
手回しがよいのです。電子レンジが置いてあるのです。ちゃんぽんを存分にあたためることができるのです。
よし、熱々にしますですよ。フーフーしなきゃ食べらんないぐらい熱々にしますですよ。ようござんすね? -
具だくさん〜。ほらこうやってアップにすると、タウン誌の特集ページみたいに見えるでしょう(笑)?ちょいと850円ナリのちゃんぽんって感じですが、さっきご確認いただきましたように400円ナリなのです。
ときに、「ちゃんぽん」と「ちゃらんぽらん」はどういう関係にあるのでしょうか。 -
夕方4時に食べた昼食が、のちほど、か弱いワタクシに牙をむくのですが、まあ、それはのちほどにしまして、えーと、確か、この日のこのあたりは猛烈な風が吹いておりまして、あまりの風圧で顔の各パーツが顔のなかで若干移動しそうなぐらいの風だったのですが、そんな中、「遠藤周作文学館」であろう建物を念のためパシャリ。
-
そして、無事、長崎市内に入り、駅前近辺を車でぐるぐる回っていたら、奇跡的に本日のお宿「ホテル長崎異邦館」をハケーン!
坂の上にありました。 -
小ぢんまりしたホテルなのですが、フロントから客室まで、スタッフの方が案内してくださいます。ちなみに、ここを選んだのは、食事がよい、というクチコミが多かったから(笑)。
もちろん、2食付にしております。 -
いやぁ、よく考えたら私はなにゆえ、毎回、ホテルのユニットバスの写真を撮っているのでしょうか。
皆さんっ!
このユニットバスの写真を見て、なにか参考になることがあるでしょうかっ?感銘を受けることがありますでしょうかっ?遠い地平線のかなたに想いを馳せることができますでしょうかっ???日本の将来を担う子どもたちに明るい未来を…
…え、もういい?
次回からも撮りつづけます、はい。 -
茶器がジバンシーだ。さすが長崎って感じですね。
え、かえってわが家にいるみたいだって??
…それは、あなたの家にジバンシーの茶器があるからですか? え、違う?
ジバンシー。ジブンチー。
……(黙) -
ばぁー!
…恐らく、前のコマで、ジバンシーの上得意様だったオードリーヘップバーンさんは右上の×印をクリクリッとしてしまったに違いないのです。でもこんなこどもだましでは、戻ってきてはいただけないのです。
せっかく出て来てもらったけど、龍くん、もう帰っていいですよ。 -
というここは、長崎駅。かもめ広場というそうです。
「もしかするとここは、かもめ広場なのかもめ。」
「ね」と「め」の違いがなかなか理解できなかった子どものころを思い出します。 -
駅からホテルに戻る途中、中華料理屋さんを発見しました。
皿うどんのサンプル、これ、いくらなんでも大きすぎるでしょ。
…と思いながら左を見ると -
店の壁際に並ぶ、無数の巨大サンプル。
…いったい何に使うのだろう。 -
そして、かしこい主婦の社交場「ナガサキストア」を横目で見ながらホテルに戻ります。
それにしても、ナガサキストア。ここには昭和40年台の日本がまだ残っているのですね。
こういうストアでは、買ったものをレジ袋に入れてもらってはいけません。…え、マイバッグ??
違う違う。この手のストアは、買ったものを茶色の紙袋に入れるのですっ(おぉ、自分で書いていて、懐かしい(涙))!! -
…ナガサキストアのあるべき姿を熱く語る旅行記ではありませんでした。
ホテルに戻って、夕食です。…えーと、この宴会場のようなスペースに、…ワタクシ1人ですか。…はぁ、そうですか。…あ、宿泊者はたくさんいらっしゃる?はぁ、そうですか。
では、お飲み物はビールをくーだーさいっ。、お酌まではしなくていいですよ(笑)、自分でしますから。 -
ほーら、お刺身ちゃんだ。
コリコリしていておいしいでよ。タイと、…なんのお刺身ちゃんだったか、すっかり忘れたうえに、見てもわかりませんが、おいしかったでよ。 -
そして、ほーら、天ぷらちゃんだ。
長崎には、長崎てんぷらなるものがあって、味のついた衣で揚げてあって天つゆはつけないのだ、と聞いたことがあったのですが、これは長崎てんぷらだったのでしょうか。でも、天つゆがついてましたから、違うんですかね。
それにしても、サクサクで腹持ちがよいナリ。
ビールも飲んだし、昼ごはんが遅かったこともあって、ここまでで結構、お腹まんぷくりんナリ。 -
♪ぴゃ〜ん(中華料理風の音楽を頭の中で奏でてください)
トリをつとめますのは、出ました、皿うどん。先ほどの中華料理屋ほど大きくはありませんが、それでも、横の爪楊枝とお比べになってくださいまし。結構な量でございますよ。食べても食べてもなくなんない(涙)。
で、格闘していると、従業員の方が来られまして
「このあとのごはんはどうしましょうか」。
…え、ごはんもあるの??「…いりません(汗)」。 -
皿うどんを完食すると、もう動けません。
時間があったら、たまたまやっていた「長崎帆船まつり」の花火でも見に行こうかと思いましたが、到底動けません。
恐るべし、「長崎ホテル異邦館」。
ということで、1日目は、このちょっと長崎らしい急須をご覧いただきながらお別れです。
また明日〜。おやすみなさい。
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