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旅行3日目。(とはいっても本格的な観光は初日ですが)<br />この日の午前中は、<br />宿泊していたシーフェスハウスより、<br />漁師の一角→肉屋の塔→市庁舎→大聖堂の順で散策しました。

gruess gott!!南ドイツ周遊の旅 vol.03=3日目ウルム:漁師と肉屋と市庁舎と大聖堂=

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2009/07/14 - 2009/07/22

7位(同エリア148件中)

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sportcross

sportcrossさん

旅行3日目。(とはいっても本格的な観光は初日ですが)
この日の午前中は、
宿泊していたシーフェスハウスより、
漁師の一角→肉屋の塔→市庁舎→大聖堂の順で散策しました。

交通手段
鉄道 高速・路線バス
航空会社
ANA
  • 7:00<br />ホテル1Fの会場にて朝食です。

    7:00
    ホテル1Fの会場にて朝食です。

  • さすがドイツ、<br />パンやハムの種類の多いこと!<br />チョイスに迷います。<br />結局一通り食べてみたり・・・。

    さすがドイツ、
    パンやハムの種類の多いこと!
    チョイスに迷います。
    結局一通り食べてみたり・・・。

  • ホテル1Fの水路にせり出して傾いている部屋。<br />天井からして斜め。。

    ホテル1Fの水路にせり出して傾いている部屋。
    天井からして斜め。。

  • 窓から見える風景はのどかでゆったりしています。

    窓から見える風景はのどかでゆったりしています。

  • 気持ちよさそう。。

    気持ちよさそう。。

  • 今日は、ウルム市街地を散策します!<br />漁師の一角より、ドナウ川畔の城壁散策路をぶらり。<br /><br />In Ulm, um Ulm und um Ulm herum〜♪

    今日は、ウルム市街地を散策します!
    漁師の一角より、ドナウ川畔の城壁散策路をぶらり。

    In Ulm, um Ulm und um Ulm herum〜♪

  • 城壁散策路を歩いていると、この塔が目に入りました。<br /><br />*肉屋の塔*<br /><br />その昔、街のとある肉屋が間違って痛んだ肉を売ったところ、<br />それに怒った街の人々がその肉屋におしかけたそうです。<br />肉屋の主人は逃げて、この塔の上に隠れたのですが、<br />人々は主人を見つけ、一斉にこの塔へ。<br />その影響でこの塔が傾いたという話があります。<br /><br />だから肉屋の塔。

    城壁散策路を歩いていると、この塔が目に入りました。

    *肉屋の塔*

    その昔、街のとある肉屋が間違って痛んだ肉を売ったところ、
    それに怒った街の人々がその肉屋におしかけたそうです。
    肉屋の主人は逃げて、この塔の上に隠れたのですが、
    人々は主人を見つけ、一斉にこの塔へ。
    その影響でこの塔が傾いたという話があります。

    だから肉屋の塔。

  • *Rathaus*<br />Rathausとは市庁舎という意味。<br />なのに役所という感じはせず、1階はレストラン・<br />オフィスはこじんまりと上層階に。

    *Rathaus*
    Rathausとは市庁舎という意味。
    なのに役所という感じはせず、1階はレストラン・
    オフィスはこじんまりと上層階に。

  • 壁面には美しい天文時計と、<br />フレスコ画が描かれており、<br />ひとつひとつ見とれていると、<br />あっという間に時間が過ぎそうです。

    壁面には美しい天文時計と、
    フレスコ画が描かれており、
    ひとつひとつ見とれていると、
    あっという間に時間が過ぎそうです。

  • 市庁舎の中へ入ってみましょう。<br />重厚な扉の先には階段があり、<br />その周りにはウルムの歴史と<br />そこで活躍するウルム出身者についてパネル展示していました。<br />(ドイツ語でね・汗)

    市庁舎の中へ入ってみましょう。
    重厚な扉の先には階段があり、
    その周りにはウルムの歴史と
    そこで活躍するウルム出身者についてパネル展示していました。
    (ドイツ語でね・汗)

  • こちらはアインシュタインの石。<br />もちろん、ウルム出身者のアインシュタインに<br />敬意を表して展示しています。<br /><br />STEINは石という意味。<br />ちなみにEINは、名詞の前につく不定冠詞です。<br /><br />つまり、ひとつの石。<br />

    こちらはアインシュタインの石。
    もちろん、ウルム出身者のアインシュタインに
    敬意を表して展示しています。

    STEINは石という意味。
    ちなみにEINは、名詞の前につく不定冠詞です。

    つまり、ひとつの石。

  • こちらもウルム出身者にまつわる展示。<br />アルプレヒト・ベルブリンガーという方が、<br />飛行実験に試みたときの飛行具(ハンググライダー)。<br /><br />中央に腕を入れるところが左右にあり、<br />両翼を手でもって飛ぶもの。<br /><br />彼の仕事は仕立て屋だったそうですが、<br />発明も趣味で、<br />世界で初めて関節を持つ義足を発明したそうです。<br />また、フクロウの観察などをして、<br />この飛行具を製作していたそうです。

    こちらもウルム出身者にまつわる展示。
    アルプレヒト・ベルブリンガーという方が、
    飛行実験に試みたときの飛行具(ハンググライダー)。

    中央に腕を入れるところが左右にあり、
    両翼を手でもって飛ぶもの。

    彼の仕事は仕立て屋だったそうですが、
    発明も趣味で、
    世界で初めて関節を持つ義足を発明したそうです。
    また、フクロウの観察などをして、
    この飛行具を製作していたそうです。

  • 完成時にはドナウ川横断を試みたものの、<br />結局、この飛行具での飛行には失敗。<br />空に羽ばたく夢は実らず、58歳でなくなったそうです。<br /><br />その間、周囲からは理解されず馬鹿にされ、<br />仕立て組合からは<br />「仕事とは関係ないことをしている」として罰金を払わされたり、<br />悲しい人生を歩んでいます。<br /><br />それでも夢をあきらめず、<br />仕事で得た所得を全てこの飛行具の発明に<br />投資したという努力は、<br />現在ではウルム市民の誇りとなっています。

    完成時にはドナウ川横断を試みたものの、
    結局、この飛行具での飛行には失敗。
    空に羽ばたく夢は実らず、58歳でなくなったそうです。

    その間、周囲からは理解されず馬鹿にされ、
    仕立て組合からは
    「仕事とは関係ないことをしている」として罰金を払わされたり、
    悲しい人生を歩んでいます。

    それでも夢をあきらめず、
    仕事で得た所得を全てこの飛行具の発明に
    投資したという努力は、
    現在ではウルム市民の誇りとなっています。

  • 市庁舎から大聖堂へ向かう途中、<br />かわいい(?)鳥のオブジェを発見!<br /><br />ここはULMER SPATZ(ウルムのスズメ)<br />という名のホテル。

    市庁舎から大聖堂へ向かう途中、
    かわいい(?)鳥のオブジェを発見!

    ここはULMER SPATZ(ウルムのスズメ)
    という名のホテル。

  • ホテルの看板にもスズメ、

    ホテルの看板にもスズメ、

  • 窓にもスズメ・・・スズメづくしホテルです(笑)<br /><br />ただこれほどまでスズメ、スズメって<br />いっているのには訳がありまして、<br />それは後ほど。

    窓にもスズメ・・・スズメづくしホテルです(笑)

    ただこれほどまでスズメ、スズメって
    いっているのには訳がありまして、
    それは後ほど。

  • そして、大聖堂に到着!<br /><br />ゴシック様式のこの大聖堂。<br />その西側に高くそびえる塔が、<br />世界で最も高い教会の塔だそうです。その高さ161m!<br /><br />しかも市民より集められた寄付で<br />建てられているというから驚き。<br />結構な金額でしょう・・・そんなことを考えつつ、<br />塔に上れるということなので、れっつらごー。

    そして、大聖堂に到着!

    ゴシック様式のこの大聖堂。
    その西側に高くそびえる塔が、
    世界で最も高い教会の塔だそうです。その高さ161m!

    しかも市民より集められた寄付で
    建てられているというから驚き。
    結構な金額でしょう・・・そんなことを考えつつ、
    塔に上れるということなので、れっつらごー。

  • *ウルム大聖堂*<br />http://www.ulmer-muenster.de/<br />西塔入場料:4EURO<br /><br />ここが入口。

    *ウルム大聖堂*
    http://www.ulmer-muenster.de/
    西塔入場料:4EURO

    ここが入口。

  • 階段を見下ろした図。<br />768段のぼらなければなりません。<br /><br />山登りが好きな私は、スタミナには自信がありましたが、<br />狭いらせん階段をくるくる上ると、<br />目がまわりそうでした。

    階段を見下ろした図。
    768段のぼらなければなりません。

    山登りが好きな私は、スタミナには自信がありましたが、
    狭いらせん階段をくるくる上ると、
    目がまわりそうでした。

  • 「あれ、まっすぐになった。ひょっとしてもう着いた?」<br />なんて思ったら、

    「あれ、まっすぐになった。ひょっとしてもう着いた?」
    なんて思ったら、

  • まだまだ上があります。

    まだまだ上があります。

  • 途中、外の景色が楽しむことができる部分がつくられたり、<br />目がまわらないように、らせん階段も反対まわりになったりと、<br />上る苦しさに配慮したつくりとなっていました。<br /><br />黙々と上るのではなく、<br />景色を楽しみながらゆっくり上がりましょう。

    途中、外の景色が楽しむことができる部分がつくられたり、
    目がまわらないように、らせん階段も反対まわりになったりと、
    上る苦しさに配慮したつくりとなっていました。

    黙々と上るのではなく、
    景色を楽しみながらゆっくり上がりましょう。

  • 塔に上る途中にあった部屋。<br />天井からは籠が吊るしてあり、物資運搬に使われたもの。<br />この部屋には大聖堂建設当時の写真や、<br />世界各国にある大聖堂の写真が展示されていました。<br /><br />そんな写真をみながら、ちょっと休憩。

    塔に上る途中にあった部屋。
    天井からは籠が吊るしてあり、物資運搬に使われたもの。
    この部屋には大聖堂建設当時の写真や、
    世界各国にある大聖堂の写真が展示されていました。

    そんな写真をみながら、ちょっと休憩。

  • あ、この部屋の真下には、10個の鐘がありました。<br />鐘の中で一番大きいもので重さ約5t、直径が約2m。<br />15分毎にウルム市街に鐘の音が響きます。

    あ、この部屋の真下には、10個の鐘がありました。
    鐘の中で一番大きいもので重さ約5t、直径が約2m。
    15分毎にウルム市街に鐘の音が響きます。

  • この大聖堂は1377年に着工、<br />そして完成したのが1890年ということですから、<br />513年も費やしています。

    この大聖堂は1377年に着工、
    そして完成したのが1890年ということですから、
    513年も費やしています。

  • すごいところは高さだけではありません。<br />いたるところに芸術的な装飾があります。<br /><br />こんな高いところにどうやって、<br />こんな装飾をわざわざ…。

    すごいところは高さだけではありません。
    いたるところに芸術的な装飾があります。

    こんな高いところにどうやって、
    こんな装飾をわざわざ…。

  • なんて考えるのは野暮ですね。<br />おおっと、そうこうしていたら…

    なんて考えるのは野暮ですね。
    おおっと、そうこうしていたら…

  • 頂上到達です!<br />勢いのあまり、この赤いハシゴに上ろうとしました。<br />いやいや、違うから。

    頂上到達です!
    勢いのあまり、この赤いハシゴに上ろうとしました。
    いやいや、違うから。

  • やっぱり高いところからの景色はサイコーです♪

    やっぱり高いところからの景色はサイコーです♪

  • こちらはBahnhofstr.(駅前通り)です。

    こちらはBahnhofstr.(駅前通り)です。

  • こちらは南側。<br />市庁舎に肉屋の塔、ドナウ川も望めます。<br />ちなみにドナウ川を挟んで、奥がNeu-Ulm(ノイウルム)。<br />同じウルムという町ですが、<br />ウルムはバーデン・ヴュルテンベルク州で、<br />ノイウルムはバイエルン州。<br />ドナウ川が州境になっています。

    こちらは南側。
    市庁舎に肉屋の塔、ドナウ川も望めます。
    ちなみにドナウ川を挟んで、奥がNeu-Ulm(ノイウルム)。
    同じウルムという町ですが、
    ウルムはバーデン・ヴュルテンベルク州で、
    ノイウルムはバイエルン州。
    ドナウ川が州境になっています。

  • 南西方向には漁師の一角、<br />そして宿泊したシーフェスハウスもこの通り、<br />確認できました。

    南西方向には漁師の一角、
    そして宿泊したシーフェスハウスもこの通り、
    確認できました。

  • さーて、下りるとしますか。<br /><br />下りは膝が笑います。<br />アハハ

    さーて、下りるとしますか。

    下りは膝が笑います。
    アハハ

  • ちなみに頂上付近のこの部分は<br />狭い階段を上りと下りが入り混じるのでご注意を。<br />(そんなに大勢上ることはないと思いますが)<br /><br />すれ違い、大変ですよ。現地の方が大きくて…

    ちなみに頂上付近のこの部分は
    狭い階段を上りと下りが入り混じるのでご注意を。
    (そんなに大勢上ることはないと思いますが)

    すれ違い、大変ですよ。現地の方が大きくて…

  • 下りルートで見つけた、鐘を望める場所。<br /><br />カメラを構えていたら…<br /><br />「カーン!カーン!」<br />ってこれまたタイミング良すぎ。。<br /><br />心臓が止まるくらいびっくりしました。ふぅー

    下りルートで見つけた、鐘を望める場所。

    カメラを構えていたら…

    「カーン!カーン!」
    ってこれまたタイミング良すぎ。。

    心臓が止まるくらいびっくりしました。ふぅー

  • 下りてきました。塔の次は大聖堂の中へ。<br /><br />収容人数は20,000人という広大な大聖堂内。<br />このスケールにも驚きです。<br /><br />また絵画などの美術品も見ごたえありました。

    下りてきました。塔の次は大聖堂の中へ。

    収容人数は20,000人という広大な大聖堂内。
    このスケールにも驚きです。

    また絵画などの美術品も見ごたえありました。

  • 大聖堂の窓には、きれいなステンドグラスが並びます。

    大聖堂の窓には、きれいなステンドグラスが並びます。

  • そのステンドグラスのうち、<br />大聖堂入口より向かって右側の一番手前のものには…

    そのステンドグラスのうち、
    大聖堂入口より向かって右側の一番手前のものには…

  • ウルム出身のアインシュタインが発見した、<br />質量とエネルギーの関係式:E=mc2が描かれています。<br /><br />イーネ マサニ カッキテキ!

    ウルム出身のアインシュタインが発見した、
    質量とエネルギーの関係式:E=mc2が描かれています。

    イーネ マサニ カッキテキ!

  • 大聖堂内のショーケースに飾られていた<br />Ulmer spatz(ウルムのスズメ)。<br /><br />大聖堂へ来る途中に目撃した、<br />ホテルのシンボルと同じ名前です。<br /><br /><br />「その昔、ウルムの街が建設ラッシュだった頃。<br />材木を荷馬車に横に積んで運ぼうとしたら、<br />門が小さすぎて、荷馬車が立ち往生。<br />市民は何とか荷馬車を通そうと門を壊そうとしました。<br />すると小枝を縦にくわえたスズメが飛んできました。<br />それを見た市民は、ハッと気づき、材木を縦に積みかえ、門を通したそうです。」<br /><br />っていうほのぼのしたお話。<br /><br />このスズメのおかげでウルムの街が発展した、<br />ということで、市民はスズメに感謝の意を表し、<br />ウルムのシンボルにしています。

    大聖堂内のショーケースに飾られていた
    Ulmer spatz(ウルムのスズメ)。

    大聖堂へ来る途中に目撃した、
    ホテルのシンボルと同じ名前です。


    「その昔、ウルムの街が建設ラッシュだった頃。
    材木を荷馬車に横に積んで運ぼうとしたら、
    門が小さすぎて、荷馬車が立ち往生。
    市民は何とか荷馬車を通そうと門を壊そうとしました。
    すると小枝を縦にくわえたスズメが飛んできました。
    それを見た市民は、ハッと気づき、材木を縦に積みかえ、門を通したそうです。」

    っていうほのぼのしたお話。

    このスズメのおかげでウルムの街が発展した、
    ということで、市民はスズメに感謝の意を表し、
    ウルムのシンボルにしています。

  • このホテルをはじめ、ウルム市内には<br />いたるところでスズメのオブジェを目にします。<br /><br />これは、大聖堂の修復資金を得るために<br />100体が造られ、売られたもの。<br /><br />

    このホテルをはじめ、ウルム市内には
    いたるところでスズメのオブジェを目にします。

    これは、大聖堂の修復資金を得るために
    100体が造られ、売られたもの。

  • 川の中、屋根の上、門の上…<br />さまざまなスズメたちがいます。

    川の中、屋根の上、門の上…
    さまざまなスズメたちがいます。

  • お時間のある方はぜひ100体チェックしてください!<br />(私は結局10体目撃しました)

    お時間のある方はぜひ100体チェックしてください!
    (私は結局10体目撃しました)

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この旅行記へのコメント (4)

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  • chikuouさん 2010/07/08 22:30:21
    安心しました
     アインシュタインは確かユダヤ人でしたね。ドイツ人はユダヤ人を嫌っているから、アインシュタインを評価しないのかと思っていましたが、この画像を見せていただいてそうでもないのだなと思いました。何しろ今年、アウシュビッツとビルケナウまでいってきたものですから。

    sportcross

    sportcrossさん からの返信 2010/07/09 18:08:31
    そうなんです!
    chikuouさん、こんにちは。
    ご訪問ありがとうございます。

    そうなんです、
    アインシュタインはウルムの街のヒーローになっていました。
    アインシュタインを記念する専門学校などもありましたから。

    アウシュヴィッツ、私も一昨年行きましたが、
    ユダヤ人に対する残忍な扱いについてはおっしゃるとおりです。

    戦後、そういった考え方が一掃されたのでしょうかね。
  • ハッピーねこさん 2010/06/20 01:24:17
    いろいろお世話になりました。
    sportcrossさん
    はじめまして、ハッピーねこと申します。
    先月末からドイツに行ってきました。
    行くにあたって、このウルムのみならず
    いろんな街の情報をスポクロさんの旅行記から
    ちょうだいして何とか無事に楽しく過ごしてきました。
    ありがとうございました。
    国内も海外もいろんなところに行かれているのですね。
    これからもいろいろ勉強させていただきます。
    よろしくお願いします。

    sportcross

    sportcrossさん からの返信 2010/06/21 08:09:56
    ご訪問ありがとうございます
    ハッピーねこさん、ご訪問ありがとうございます!

    参考になり、うれしく思います♪
    ウルム、素敵な街ですよねー
    またハッピーねこさんの旅行記へお邪魔させていただきます!!

    今後ともよろしくお願いします。

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