2008/09/13 - 2008/09/21
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アルデバランさん
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9月21日午前 厦門最終日
<厦門大学のシンボル 折角だから島もシンメトリにすれば…>
帰りのフライトは2時なんで午前中、時間がある。
最後に延び延びになっていた廈門大学に行ってみることにした。
厦門大学は思明路のどん詰まり、厦門の一大観光地南普陀寺のすぐ隣にある。
学内を貫くメインの通りに沿って寮が点在しており、教室は一体どこなんだと思ったら、
大きな池に面して高層建物が一棟ドーンと建っていた。
ランドマークタワーの頌恩楼だ。見晴らし良さそう…
その他、寺院風の大屋根を備えた巨大建造物を現在建築中であった。
どこも、そうだろうが、兎に角だだっ広くて、犬の散歩には丁度良いかも知れないが疲れてしまった。
-
さあ、最終日だ!
朝、未練たらしく宿の周りを1時間ほど
散歩することに。 -
まずは、宿のすぐそばにある日本領事館跡
ガジュマルの巨木に囲まれて、暗く陰気なしめぼったい感じだ。 -
でも、殺風景ながら今もなにやら使われているようで
洗濯物が干してあった。 -
福建路を行くと許家園。
コリント式の柱と欄干に鉢植えが沢山置いてあり
日本領事館跡とは感じが違う。
鉄の門扉も洒落ている -
こちらは迎薫別墅とありました。
珍しく円柱ではなくブドウと渦巻き装飾の角柱だ。 -
福建路34号の海天堂構之一
一階は半円アーチの部分に無粋にも傘を取り付けている。
それを塀で隠して撮ってみた。 -
多角形の総二階建てと三角のオーナメント、壁の色が
妙にマッチしている。 -
朝の7時。
福建路は緑のトンネル石畳。
しずかでいい雰囲気でした。 -
海天堂構
門楼コレクションその7
極めつけが出ました!
伝統様式の斗拱を乗せた門楼は石庫門様式まで備えて何でもありのバラエティに富んでいる。
フィリピン華僑で立志伝中の人、
黄秀烺の海天堂構之三にあたり建物も屋根の格式でも
第二等級の重檐歇山屋根を乗せた珍しい折衷様式だが
朝の為か門がガッチリ閉まっている。 -
海天堂構之三
門の横を見ると料金表が…
しかも60元と並の値段じゃない。
芝居でもやるのか開演時間らしきものが表示されている。 -
その海天堂構の向かい側、福建路32号
黄栄遠堂。
ここは門が開いていた。
チョット失礼します…
ドーンと4本のオーダーが3階のバルコニを支える。
そして、窓のデザインはガウディのアールヌーボーを彷彿させる洒落た曲線だ。 -
福建路44号
ここも1920年代にフィリピン華僑が建てたもので、赤いお屋敷だ。
半円アーチの要石にあたる所が白レンガでアクセントになっている。
優美そのもの… -
角柱の競演
-
7時30分を過ぎました。
そろそろ宿に戻らなくては…
1時間半の散歩でした。 -
厦門での残された時間は3時間少々となってしまった。
最後に非効率ではあるが、またフェリーで厦門島に渡り予定していたが行けなかった、厦門大学に行ってみることにする。
厦門海峡でポツンと釣りをする漁師?
「釣れてますか〜あ!」 -
厦門大学は思明南路の先っちょにあり、厦門大学行きのバスも思明南路を頻繁に走っている。ダブルの円柱と半円アーチが来る人を迎えてくれる。
-
正門を入るとすぐに地図があった。これで、全体の概要が把握できた。
入口は皆が指差すので黒くなっている3箇所。
真ん中の大きな池の左上の黒ずみが正門だ。
とにかく広いこと、色んな建物が沢山あることだけは分かった。 -
正門から右を眺むれば…
聳え立つ、どデカイ建物が!
気おされて三歩後ずさる… -
左を眺めむれば…
おおっ
こちらはまともだ。
創立80年と言うがなんか建物は皆新しい… -
横断歩道じゃないけど右見て、左見て、
まずは、正門から真っ直ぐ伸びる、広い道を直進してみることに…
お父さん、朝の散歩ですか… -
おっ、建物の裏手で朝礼だ…
事務服を着た3人の中でも真ん中の一番怖そうなおばさんが日曜日だと言うのに本日の注意事項を述べている。 -
更に行くと、ありました!食堂!
学食かと思ったが、勤と業なら従業員食堂か?
わかった。正門を直進していくと、寮がありその先は勤業区だ。
校舎はどうも正門の右手らしい。 -
中にはいって見ましょ。
この辺はどこも、似たような風景ですなあ -
おおー!凄い建物だ!
大棟がふんぞり返ってる!
と思ったら、これが寮のようだ。
道路に面した北側なんで綺麗だが、南側はというと… -
半円アーチのアーケードに洗濯物の華…
今日は日曜日なんで洗濯デーなのか?
それとも廈大の生徒は洗濯が趣味のキレイ好きなのか? -
そして、これが大学職員宿舎か…。
職住一致でいいですなあ… -
こちらは、女子寮です。
どんどん近づく足を(これ以上近づいたら犯罪でっせ…)と
理性が止めました… -
どうも、初期の進む方針がちょっと間違ったようだ。
では、これから南の校舎の方に行って見ましょ
正門右手のどでかい建物がランドマークの頌恩楼だ。 -
それにしてもスケールがデカイですねぇ。
他にも写真撮ったりしてる人がいて、結構おのぼりさんがいるんだ… -
テストを受ける人たちらしく必死の形相で、ぶつぶつ暗記していた。
ち、近寄り難い…
昨日の証券マンのような試験なのか、それとも身なりとこの真剣度合いは…
ま、まさか、追試? -
こちらは授業やってるンかな?
日曜日でっせ。
後ろから入って見ようと思いましたが差されると困るんで辞めました。 -
おっ!こちらは
紹介我自…なんじゃ?
あっ自我介紹か… -
魯迅記念館。
なに?見れば分かる?そうですね…
でも、このことは知らないでしょ…
「かの、魯迅はこの廈大で教鞭をとっていた。
たった数ヶ月で追われるように広州に去ったけど、学生には人気があって有名な「藤野先生」はここで書かれた」 -
説明してくれる係りの人たち…
おまいさんたちは何者かね?
と聞いたところ、ボランティアの歴史学科の学生だそうだ。 -
こちらは昨日も集美でお世話になった、華僑にしてゴム王の陳嘉庚
この廈門大学の設立にも彼が関わっているとの事だ。
凄いひとも居るもんだ。 -
そして後ろの建物が群賢楼。
マーフィー設計の厦門大学では由緒ある建物だ。
マーフィーっちゅうても法則を発見した彼ではないでっせ。
マーフィー&ダナ設計事務所(ニューヨーク)だ。
池袋の立教大学の第一食堂、本館、2号館などの赤レンガのチューダー様式が彼の設計だ。
今はなき山小屋は違いまっせ、あれはただの掘っ立て小屋… -
更に行くと休みにもかかわらず大勢の人がおり、賑やかな一角に出くわした。
バスケットボールの大会のようだ。 -
そして通りに出てしまったが、そこには大きな運動場が…
-
そこには大きな運動場とそれを囲む建物がまたスゴイ
こんな建物に囲まれ、思わず足球も力が入ってしまうよね!
なに?入らない?
あっそう… -
その建物がこれだ!
建南大会堂。
どうです、この反り具合…
柱はイオニア式でギリシア風なのは
オリンピックを意識した?
まさか… -
さらにどんどん行くと
伊豆の白浜海岸…ではありません。
ビーチに出てしまった。
方向からすると左の丘が
胡里山砲台のあるところか?
でも、もう時間がありません…
歩道橋を渡って帰ろ。 -
あっ、厦大の裏門がある。
その横にスーパーもある。
そういえば、今日はまだ何も食べてなかった… -
そこで買ったのが1元の桃。
侘びしいといえば侘びしいが、
硬くて美味かったです。
沢山の建物を見て腹も胸も一杯だったし… -
裏門から戻って、最後に見納め。
左のクレーンはもう一つ
デカーイ体育館のような建物を
芙蓉湖(前の池)の横に造ってました。 -
また、フェリーで鼓浪嶼に戻って、
最後に同室の証券マンから教えてもらった安いお茶と同じものを買って帰路につきました。
空港までは厦門島の東側を見てなかったのでタクシーでグルーっと廻ってもらいました。
市内バスで会展中心行きをよく見かけたけど
ここだったのか… -
長〜い旅だったが、とうとう終わりだ。
最後にこの厦門空港の南海キャンディーズの静ちゃんが
「このザックはでか過ぎてどう見ても機内持ち込み無理やで…」と言うのを、
30分粘ってサブザックに小分けすることを条件に
何とかOK貰ってGO!
わがまま言ってゴメン… -
おおーっ!
この長大な橋を渡って、永定土楼村に行ったんだっけなあ… -
今回の旅の戦利品の数々。
お茶対決では惨敗したけど、
お茶の淹れ方にハンデがあったと言い訳しとこう。
でも、こんなに買ってどうしよう…
ちなみに、左上の封があいてるのが
証券マンから貰ったものです。
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