2009/07/17 - 2009/07/20
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date-travelさん
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降り続く雨に加えて、風も強くなってしまった2日目。
自然には逆らえないものの、せっかくの三連休を楽しみたいと、全力で抵抗した後半戦でした。
<7月19日>
蓮華温泉バス停〜平岩駅前(糸魚川バス) \1,490-
JR平岩駅〜白馬 \480-
宿泊:ペンション・ブラザーズ 素泊まり\3,240-
第二郷の湯 \400-
みみずくの湯 \400-
<7月20日>
八方アルペンライン(八方ゴンドラアダム、アルペンクワッドリフト、グラートクワッドリフト) 前売り\2,340-
第1ケルン〜唐松岳山頂 上り3時間半、下り2時間半
第一郷の湯 \400-
白馬アルピコターミナル〜新宿西口高速バスターミナル \4,700-
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス JRローカル 徒歩
-
蓮華温泉から白馬岳山頂を目指す予定でしたが、風が強いため稜線が危険かもとのこと。
早朝は雨が止んでいたものの、朝食を食べている間に横殴りの雨です。
ここでも山を目指すのは断念。
大池小屋までなら…というルートも勧められたのですが、目的は登山+温泉のわたしたち。
ここがダメなら猿倉に戻って、鑓温泉小屋のルートに再度希望を託してみることにしました。 -
平岩駅では太陽が顔を出し、鑓温泉小屋のルートに希望の光が!
しかし、南小谷を過ぎたあたりからふたたび雨に降られてしまいます。 -
南小谷〜糸魚川の線路を走る大糸線の車両。
1両だけでゴトゴト走る姿は、愛らしい! -
2日続けて北アルプス総合案内所を訪問。
状況を尋ねたところ、鑓温泉小屋までのルートは、増水のため仮設コースとなっており、いまは通れるけれど、今日の雨でまた荒れると、最悪通過できずにそのまま下山することになると言われました。
それでも諦めきれないわたし。
猿倉行きのバスが来るまでの時間に、早めの昼食をとりつつ、どうするか考えることにしました。
写真は、駅を背に右手の2階に見える喫茶店兼レストランに入って食べたハヤシライス味のカレー(600円)。 -
同じ場所で食べた鶏肉なしの玉子丼(600円)。
結論は「やっぱりムリかも」。カレは最初からそう思っていたようですが、わたしが気持ちを整理して踏ん切りをつけるまで黙っててくれてたのでした。
「痛い目みないと納得しないからなあ」と言いながらも、おおらかに構えてつきあってくれる優しさに感謝!
借りた軽アイゼンは、未使用だったため全額返金してもらえました。
さすがに心がポキンと折れてしまい、そのまま帰ろうかとも思ったのですが、次の日には天気が回復するかもとのこと。
「以前登ったことがある唐松岳なら日帰り可能だよ」とのカレの提案を受けて、駅周辺で急きょ1泊することにしました。
宿泊先は、駅前の宿泊案内所にあった有料(10分100円)のネットサービスで検索し、明日の登山に便利で安いところを予約。 -
宿泊先は、ペンション・ブラザーズ。駅から徒歩圏内で、近くに入浴したいと思っていた「みみずくの湯」があることが決め手でした。
写真を撮り忘れたので、簡単に紹介。
ペンション ブラザーズ
長野県北安曇郡白馬村北城5839-1
0261-72-3152
JR白馬駅より徒歩13分
いわゆるペンションですが、お部屋は広くてキレイ。印象は、親戚の叔母さんの家に泊まりに来たような感じです。
写真は、宿より駅寄りにある「大北農協Aコープ白馬店・ハピア」のお惣菜コーナーで発見したイナゴの佃煮。高い!
缶詰コーナーには、ちゃんと蜂の子も売っていました。 -
今日も山に振られてノープラン。
ビールを片手にぶらぶらと街歩きをしつつ、公衆浴場に行くことにしました。
まずは、八方ゴンドラアダムの乗り場近くの第二郷の湯へ。
駅前の観光案内所でゲットした割引券で100円引きになりました。
予想以上にいい温泉! 熱めなのも好み!
鑓温泉に入れなかった無念がふっ飛びました。イジけて、帰らなくてよかった〜。
第二郷の湯
長野県北安曇郡白馬村北城5170
0261-72-6541
12:00〜21:00(受付20:30)火休(繁忙期は無休)
JR大糸線白馬駅から松電バス八方行きで5分、終点下車、徒歩5分
泉質:高アルカリ性単純温泉 -
風呂あがりのお昼寝をしたあと、夕食を食べに行くことに。
宿周辺は、たくさん飲食店があるのも便利ですよ。
焼肉 深山に行こうと思ったのですが、あいにくの満席。お隣の白馬飯店にしました。
かなり地元で評判がいい店のようで、しっかりとした本格中華でした。
鶏肉の辛し味噌炒めと豆腐入り四川スープ、ライス大と小を頼んで満腹です。
中国料理 白馬飯店
長野県北安曇郡白馬村北城5595-3
0261-72-5258
11:30〜14:00、17:30〜21:00 木休
http://www.nireike.com/hakubahanten.htm -
食後はそのまま「みみずくの湯」へ。
第二郷の湯よりもぬるめで、露天風呂もあるので、ゆっくり入れます。泉質は、同じく高アルカリ性単純温泉。
みみずくの湯
長野県北安曇郡白馬村北城5480-1
10:00〜21:30(受付21:00)無休
0261-72-6542
JR白馬駅から徒歩10分
このあたりの道は、外灯が少なくて真っ暗。空気が澄んだ雨上がりの夜空は、満天の星でした。
ラブ&ピース! おやすみなさ〜い! -
7時のゴンドラ営業開始に向けて、早朝に宿を出発。
白馬アルピコターミナルで、八方アルペンラインの往復前売りチケットを購入し、道路向かいのローソンで買った朝食を食べたりトイレに行ったりして、準備を整えます。
ここからゴンドラ乗り場までは、徒歩15〜20分。
スキーシーズンがメインのまちなので、昨日も今日もひっそりとしています。
乗り場に到着したら、かなりの人たちが並んでいました。みんな、天気が回復するのを待ち望んでいたんですね〜。 -
ゴンドラを降りた地点では、まだ青空が見えません。
-
アルペンリフト、グラートクワッドリフトと乗り継いで行くごとに、空が青くなっていきます!
八方アルペンラインは、その標高差1,070m。スムーズに乗れれば、約40分ほどで標高1,830mの第1ケルンへ連れて行ってくれます。ラクチ〜ン! -
第1ケルンから八方池までは、登山客だけでなく、観光客もよく歩く道のり。
じゃあ、楽勝かなあと思っていたら、そうでもありませんでした……。
ああ、でも、美しい景色に励まされつつ、山頂までがんばりますよ!
登頂叶わなかった鑓ヶ岳や白馬岳が見えます。 -
八方池。時間がなくて、近くまでは行きませんでした。
-
「おっぱいケルン」と名付けましょう。
ケルンは、“山頂や登山道、分岐点などを表すために、小石を円錐状に積んだもの”だそうです。 -
登りの3時間半は、ほんとにキツかった! 日々カラダは鈍っていくのですね。
連日の悪天候は、鍛え直して出直せっていうメッセージだったのかな。 -
いろんな高山植物が咲いていて、なごみます。
白い花は、チングルマかな!? ←自信なし -
唐松岳の山頂からの景色です。標高2,696m!
360度グルッと見渡せる小さな小さなスペース。 -
ヘリコプターがすぐ近くを通って、山頂の人たちは、みんな大喜び!?
-
赤い建物は、唐松岳頂上山荘。とっても新しくてキレイな山小屋です。
山頂までのあとひと息は、リュックをあそこに置いて登ってきました。荷物がないとずいぶん楽です。 -
おなか減った〜。楽しみにしていたランチタイム。
その前に、山小屋で冷え冷えの雲上生ビールをいただきました! うま〜! -
今回の楽しみのひとつが、バーナーの活躍!
実は、カレが父の日のプレゼントにお父さんにあげたものでしたが、今回は借りてきてしまいました。
炎は出ないけど、けっこう強力な頼もしいヤツ!
はじめの一歩は、カップラーメンやポタージュスープやコーヒーのお湯を沸かすだけだったけどね。
ほかにも、オイルサーディンを温めました。満腹! -
「モアイケルン」と名付けましょう……。
ちなみにトイレは、リフトを降りると山頂小屋までありません。そして、山頂小屋のトイレは協力金が200円かかります。小銭をご用意くださいね。 -
プチ雪渓。
猿倉から白馬岳に登る最短ルートには、大雪渓があるんだよなあ。今回は、通る予定はありませんでしたが……。
ちょっと試してみたけど、ツルツル滑ってうまく歩けませんでした。
雪渓があるあたりで風が吹くと、ヒンヤリしてとっても気持ちいい! -
尾瀬に行ったときには、まだ時期が早くてあまり見られなかったニッコウキスゲが、たくさん可憐に咲いています。
-
今朝は見えなかった下界もクリアに見えています!
-
温泉でサッパリしつつ、高速バスに乗りたかったから、下りはかなり急いで降りてしまいました。
苦労して登ったのに、もったいないなあ。
ふと見ると、カレは真っ赤に日焼けしてて、わたしも出していた肌の一部が焦げてました。
山の紫外線は強いから、ちゃんと対策しないとです。
バスターミナルのすぐ近くの第一郷の湯で汗を流しました。
第一郷の湯
長野県北安曇郡白馬村北城八方5695
0261-72-5705
12:00〜21:00(受付20:30)水休(繁忙期は無休)
JR大糸線白馬駅から松電バス八方行きで5分、終点下車すぐ -
今回も風呂あがりのビールを仕入れつつ、帰りの高速バスに乗り込みます。
三連休のことをすっかり忘れていて、大渋滞にはまって帰りは遅くなったけど、どれもこれもよき思い出となりました。
鑓温泉と白馬岳は、また機会があったら挑戦したいです。
さてさて、つぎはどこへ行こうかな♪
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