2008/09/13 - 2008/09/21
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アルデバランさん
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<鼓浪嶼島典型的西欧小築>
9月19日〜20日
予定を早めて福建、饒平方面の土楼訪問の旅から一日はやく廈門に帰ってきた。
コロンス島を中心にたっぷり観光できる。
まずは宿決めだが、来た時は廈門のユースに泊まったので、ここはコロンス島のユースしかない。
しかし、満室であった。そこで紹介してもらった宿が大正解。
ココに2泊して廈門とコロンス島を何度往復したことか。
考えてみたら廈門も島だった…
島巡りは観光客が来る前の早朝が良いだろうと
涼しいうちの6時半からスタートしたが、これは静かだった半面ちょっと失敗。
コロンス島は音楽の島といわれるように、路を歩いているとそこかしこからピアノの音が聞こえてくる
というが、午前中だったためか、ショパンのショの字も聞こえてこなかった。
そして街に流れていたのは、なんと「北国の春」だった。
これが耳に焼き付いて離れない…
ピアノ普及率が高く世界的なピアニストを何人も輩出しているなんて言うが、
ユンディ・リは重慶だし、ラン・ランは瀋陽だし…
苦労して登った日光岩も朝モヤで廈門方面は霞んでおり絶景には程遠かった。
だがしかし、それをもって余りある華僑の人たちの夢のあと、
往時の洋館建築群は、その後手入れが行き届かないとはいえ
流石に金をかけただけに、今でもその姿をとどめており十分堪能できた。
-
海岸沿いの鷺江路から見た中山路の歩行者天国
宿が決まったら後で来よっと… -
目指すはコロンス島。
いざフェリーでGO! -
鷺江は厦門島とコロンス島の間の700mほどの海峡でフェリーに乗れば10分ほどで渡れる。
フェリー乗り場の公園と鷺江路、中山路の角に立つ
鷺江賓館を見る。 -
鼓浪嶼上陸記念。
数日前にも来たけど… -
フェリー乗り場の広場に面する、目立つ建物。
こんなのが一杯あるんでワクワク!
その前に宿を探さねば… -
確かフェリー乗り場の近くの旧イギリス領事館の横と聞いたが…
ガイド屋さんがたむろしてたので、これ幸いに聞くと
ありました!
その名も鼓浪嶼国際青年旅舎! -
だがしかし、満室でした。
や、やっぱり…
そこで、どこか安いとこ無い?
と聞くと電話してくれて、しかも宿まで連れて行ってくれた
かなり美形なお姉さん。 -
で、着いたのは道路を挟んで向かいの宿。
湾景旅館。
ナーンだなんて言ってはいけません。
これが掘り出し物。 -
部屋はベットルームでユースホステルと同じ60元。
どうせ寝るだけだからいいか…
チェックインにはチョット早いのかフロントはヒマそうなスタッフ3人が懇切丁寧に対応してくれ、いっぺんに気に入った。 -
その親切なスタッフ3人組
-
さてと、飯でも…と再び厦門島にフェリーで渡ることに
コロンス島のフェリー乗り場。
海を隔て対岸が厦門の夜景 -
中山路はメジャー過ぎるので、コロンス島に渡る前にチェック済みの並行する大同路。
確か飲食店がひしめいていたが、く、暗い!
しかも、道路工事で道を掘り返してる… -
おっ!いいとこ見っけ!
小吃店。
独り者の我輩にはぴったしの店…
海鮮麺を食べました。 -
大同路に交わる狭い路地にも様々な飲食店が…
-
明日の朝の分も今、食べちゃおっと!
特技は金貯めるんではなく食い溜めです… -
頼んだのは…
スパゲッティではありません
バンメン。
ま、似た様なもんですが。 -
こうなれば自棄だ。
またお茶を購入。
我輩の日本茶を味見させると、
何と「まじいー!ぺっ!」と吐き出した。
グヤジー!帰って、寝よっと…
大同路3号の佳興茶業の芸慧(サン・イー・フエ)とその友達 -
明けて20日。
早朝6時30分。
一見瀟洒なホテル。 -
こちらは向かいのユースホステル。
うーむ、寄り切りで我が湾景旅館に軍配をあげよう! -
さて、それでは朝のコロンス島散策に出かけよう!
湾景旅館を振り返る。
クドイか… -
お屋敷街に行くかと思ったら、土産物街に出てしまった…
-
おっ!美味そうな物売ってる。
昨日、朝飯分も食べたこと忘れたことにして
饅包を購入。
さあ、鼓浪嶼巡りだ! -
まずは福建路を行きましょ
仰高別墅。
海天堂構之二
海天堂構の左辺
白亜の殿堂…
もともと華僑の黄念憶の姨太太が
住んで居たそうな
それにしては沢山の洗濯物が… -
藤森先生!
出ました!ベランダコロニアル
柱はイオニア様式?
円柱を壁に貼り付けている
ローマンスタイルだ -
福建路をブラブラしてると、あれ音楽学校の標識が…
行って見よっと。 -
これが、有名な音楽学校か…
オルガンの音とか聞こえてこんねェ -
シンプルな造りだけど各部屋のドアがねー…
見えないか。
この建物はきちんと整備すれば
いい感じになると思うが… -
こちらは復興路にあるホテル。
整備するとこんな感じになるんだろうねー -
ショウ州路40号の李家荘。
カフェも兼ねたホテル。
閑静な場所にありチョット休憩にはいいが、
コーヒー28元はちょっとお高い? -
ショウ州路の林語堂先生の故居
門といい屋根飾りといい在りし日の
建物がしのばれる逸品ですな…
林語堂先生といえば厦門大学で魯迅の肩を持った
友人だったっけ… -
こういった門楼結構ありました。
門楼コレクションその1 -
広場に出たら、子供たちが鞠あそびしてました。
-
な、なんだあれは!
屋根に壷が… -
日光岩の麓まで来た。
折角だから登ってみましょ。 -
朝8時前だというのになんだこの暑さは!
息も絶え絶え… -
おーっ!やっとテッペンだ!
-
洋館だらけって、虎やじゃないけど。
-
うーーん、ガスってまんがな…
海峡、対岸の厦門市内は霞んでる。
かえすがえすも残念…
でも、折角来たんだし、空いてるんでしばし休憩 -
日光岩を降りてまた島巡り
門楼の上にライオン乗せてどうするんじゃ…
門楼コレクションその2 -
1階の窓に注目
フクロウ窓… -
なんか磯の強烈な香りがしてきたと思ったら
原因はこれでした… -
洋館が立ち並ぶ中ここだけは伝統的な風情の一角があった。
赤いレンガ造りが鮮やかな馬鞍式閩南民居の四落大厝。
先程の日光岩がバックに見える… -
屋上の檻は何飼ってるんだろ?
鳩?鶏? -
この〜木、何の木、気になる木♪
背の高い人は気をつけましょう。 -
泉州路99号の金瓜楼は改修中でした。
仕方ないので、立派な門楼だけを記念に
撮りましょう。
門楼コレクションその3 -
安海路51号別墅
毛沢東思想万歳はいいけどだいぶ草が茂ってまっせ。
折角の塀と欄桿の対になってる「寿」の字が台無しじゃん。
洒落た街灯もガラス割れてんじゃん -
父と子と聖霊の三位一体から
名付けたのかその名も三一堂
入口も三間ある… -
数箇所で建物を改修してたけど、
砂とかは大八車で運んでました。 -
こちらはチョット疲れた兄ちゃん
一服してました… -
こちらはゴルフカートの安公。ではありません
公安… -
門楼の顔がこちらを睨んで
コ、コワイ…
門楼コレクションその4 -
先程から1時間半たった、9時。日光巌の頂上も通勤ラッシュ並みになってる…
早く行ってよかった。霞んでたけど… -
亦足山庄
門楼が鼓浪嶼で一番美しいと評判だけど
建物も綺麗でした。 -
筆山路の坂道を登っててっぺん付近に
こ洒落た建物がありました。
その名も春草堂
住んでいた許春草氏が自ら設計したので
春草堂か… -
その春草堂のすぐ隣。
やはり山の頂上というか崖っぷちに立つ、
交通事故で数年前に亡くなったピアニストの許斐平の故居 -
パパイヤと番婆楼の門楼。
この門楼は立派でした。
分かりにくいけど「福」の字を内外から現した鉄扉
そして、装飾、思わず脱帽しました。
門楼コレクションその5 -
で、番婆楼の建物はこれです…
縮小したので潰れてるが、方柱頭の花弁装飾が
凝りに凝っており、天使とか動物が描かれている
アーチといい、オーダーといい、脱帽です… -
楊家園。
安海路、鼓新路にある4棟の建物を総称して言うようだ。
楊さんの跡取り忠権氏が鉄で財を成して建てたようだ。
それを記念してこの鼓新路27号にある棟を忠権楼とよぶらしい。
窓の感じがいいねえ…
スマートな円柱。その割りに縦て溝が大きいコリント式円柱? -
更に行くと八卦楼。
オルガン博物館になっており入場料が20元!
でも、折角だから行かなくっちゃ…
清の光緒33年築という事は西太后の時代だ
ちょうど100年か… -
とにかくデカイ!
高台にあり屋根のドームが島の何処からでも目立つ。
寸詰まりの円柱が却ってどっしりとした、安定感をかもし出してる… -
柱なんてダブルでっせ!ダブル!
ここは四面が回廊になっており円柱の数も82有るそうな。
シンプルな円柱はトスカナ式っていうんかな?
一階は半地下になっており、使用人部屋とかありました。 -
で、中は楽器が置いてありました。
-
あれ?大砲かな?
と思ったらパイプオルガンのパイプが転がっていました。 -
内装は漆喰で至って綺麗にしてありました。
暇そうにしてた警備の兄ちゃんが教えてくれました。
下関条約で台湾から渡ってきた林鶴寿という人が建てたそうだけど、
倒産してしまい、
その後日本軍の接収、開放、文革等有ったけど、
厦門市の博物館になったそうな… -
ホールの吹き抜けを見上げると…
うーん、綺麗だけど天井の漆喰が一寸汚れてる。
雨漏り?黴?
残念だ。 -
石の門楼の天辺に鳥とか動物を乗せるのが流行っていたのか…
門楼コレクションその6 -
4時間かけて鼓浪嶼島を一回り廻って宿に戻る。
荷物もだいぶ増えたし、郵便局の場所を聞いて、
別送で送ることにした。
観光客で近所への土産なのか瀋陽とか北方へ大量の土産を送っている人も居た…
日本へは段ボール一箱で約3,500円だった。 -
荷物も送ったし、宿で「ドリアン買って来て食べてもいいか」と聞くとOKなんで、宿で同室のアンちゃんと食べる。さすが中国、太っ腹だ…
アンちゃんはブドウを出した。
広東省潮州から厦門大学に試験の為に来た証券マンのアンちゃんだ。
4人部屋の小さな机に本を広げて試験の準備をしていた。
我輩が戻ったので、ロビーでお茶することに…
通りで20元で買ったそうだ。
美味いと言ったら、持って行けと残りをくれた…
2時になったので午後の部の集美地区に行ってみることにした。
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