2009/07/12 - 2009/07/13
274位(同エリア611件中)
にゃんこ姫さん
- にゃんこ姫さんTOP
- 旅行記432冊
- クチコミ136件
- Q&A回答13件
- 746,848アクセス
- フォロワー21人
奥日光の朝は静かで、標高が高いせいか、
高原のような涼しさです。
ウグイスのさえずりを聞きながら、湯の湖の
ほとりをお散歩しました。
ホテルのサービスで、帰りに「輪王寺(りんのうじ)」
の参拝もして、充実した旅となりました。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 観光バス
-
朝早く起きて、もう一度温泉に入ってから、
朝食前に、ホテルの外へとお散歩に出かけ
ました。 -
「湯元温泉」と周辺の地図。
-
ホテルのすぐ前が「湯の湖」です。
朝早くから、釣り人の姿が見られます。
明治時代から、多くの種類の魚が放流され、
「試験研究用水面」として活用されています。
自然環境に配慮して、無断放流、無断捕獲、ボートの
持ち込みなどは厳禁です。
現在生息している魚は、ヒメマス、ニジマス、コイ、フナ、ワカサギなど多様です。
釣った魚は、ホテルで買い取ってくれるそうで、
ニジマスだと300円くらいですが、ヒメマスなら
1,500円にもなるとか。
(ホントかな?) -
「湯の湖」の湖畔に置かれていた石。
このあたりの湿原は、「ラムサール条約」に
登録されているのですね。 -
周りには、山や深い森があって、そこここで
ウグイスが鳴いています。
すぐ近くでも聞こえるのですが、木々が繁って
いて、姿は見えません。
上空にはトビ(鳶)も舞っていて、例の
「ピーヒョロロ〜〜〜。」
という鳴き声も聞かれます。 -
汀(みぎわ)には、ところどころ水が
溜まっていたり、細い流れがあって、
歩きにくい箇所もありますが、頑張って
歩きます。 -
あちらに、橋がありますね。
-
白樺!
-
この橋を渡ります。
-
魚の絵がついています。
-
「湯滝まで1.5km」の標識。
以前、一度見たことがありますが、
水量豊富で、見事な滝なのです。
滝の後ろに、ツバメが巣を作って
いたりして・・・。
行きたいなあ〜。
でも、朝食の時間に間に合わなくなるので、
涙をのんで諦めます。 -
こんな木道が、続いています。
-
車椅子でも行けるのですか?
優しいな。
200m先の展望デッキまで、
私たちも行ってみることにします。 -
行く手の木の間隠れに灯りが見えて、
いい感じでした。
近づいてみると、どこかのホテルの
レストランのようで、林間学校なのか、
こどもたちが集っていました。
そういえば、昨夜、ホテルの前の湖畔で、
キャンプファイヤーらしい火が燃えていて、
こどもたちの歓声が聞こえていたなあ。 -
木道の上に落ちていた木の実と、
色づいた葉っぱ。 -
展望デッキに着きました。
-
「湯の湖」の解説がありました。
海抜1475m、面積0.32?。
あれ?
英文の説明では、海抜1457mと
なっています。
どちらが正しいのでしょう?
「湧き水が見られる」と書いてあるので
捜してみたのですが、見つけられません
でした。 -
正面の山が、西側から見た「男体山」です。
頂上には、雲がかかっています。 -
木道から、湖のところまで下りてみました。
マガモがいます。 -
近づいたら、泳いで行ってしまいました。
ここでは、私がお邪魔虫ですね〜。 -
澄み切った湖水。
自然そのもの。 -
展望デッキのかたわらに咲いていた
花。 -
近くの草原にも、野の花が
いっぱい。 -
湯の湖の水も、汚染に悩まされて
いるようです。
「湯の湖浚渫(しゅんせつ)のあらまし」
なんていう立て札がありました。
そういえば、この湖の周りには、こんな
標識や説明版が、非常にたくさんあります。 -
その名もかわいい「ホタルブクロ」。
昔は東京でも見られたのに、少なく
なりました。
これは、「ヤマホタルブクロ」のようです。 -
「ウラジロモミ」?
クリスマス・ツリーに使われる
木の仲間です。
樹皮を剥いだあとにしみ出る樹液が
甘いため、シカが好んで食べるようです。 -
鏡のような湖面です。
-
どなたかが、「ハンノキ」と
言っているのを聞きましたが・・・。 -
「マクロ・モード」で撮ったら、
ピンぼけ。(>_ -
朝食時間が近づいたので、ホテルに
戻ります。
朝食時間は「45分」と、しっかり
時間制限があるのです。 -
朝食もビュッフェです。
品数は多くありませんが、味は
まあまあ。
なにしろ、値段が値段ですから、
文句は言えません。 -
一応デザートもありました。
杏仁豆腐。(奥)
あっさりして、おいしかった。 -
チェックアウトは、普通のホテルより
早くて、午前9時。
でも、無料で「輪王寺」の観光が
ついているというので、許す。(笑)
帰りのバスのドライバーさんが、
「戦場ヶ原」で写真ストップを
してくれました。 -
展望台から見た「戦場ヶ原」。
雄大な眺めです。 -
昨日より天気が回復して、
晴れ間が出てきました。 -
「戦場ヶ原」の中を歩いて見る
景色とは、だいぶ雰囲気が違います。
残念ながら、ニッコウキスゲは
見られませんでした。 -
展望台付近には、花や植物が
いっぱい。 -
「アヤメ」も、まだ少し残っていました。
-
「ホザキシモツケ」。
まだ蕾です。 -
このあたり一帯には、貴重な高山植物
が多いそうですが、あまり名前がわからなくて
・・・。 -
この展望台の場所は、「三本松園地」と
いうところです。
標高1,395m。 -
駐車場脇に、「ホザキシモツケ」の
群生がありました。
名前からすると、このあたり固有の
花なのでしょうか。 -
こちらの花は、かなり開いています。
-
近くで見ると、こんな花です。
私は、初めて見ました。 -
これも「ウラジロモミ」?
-
「いろは坂」を上から見たところ。
車窓からなので、下の方が写らなくて、
高さがよくわからなくて残念。 -
日光市内に戻ってきました。
世界遺産の「輪王寺(りんのうじ)」
に参拝します。
天台宗三本山のひとつです。
これは、本堂の「三仏堂」(重要文化財)。 -
登り口の階段下には、大きな香炉が
ありました。 -
本堂内には、日光三山の本地仏が
祀られています。
(内部は、撮影禁止。) -
「輪王寺」の紋章は、「四つ割菊」。
徳川家との深い関係を表します。
昨日参拝した「立木観音(中禅寺)」
も、同じ紋章です。 -
お坊さんが案内して下さいます。
鬼門よけのお守りを授けています。
とても豪華な物で、部屋の飾りと
しても美しいので、いただいて
帰りました。
1枚3,000円也。
これが高いか安いかは、今後の
我が家の運次第? -
本堂脇の鐘楼。
-
本堂の外壁の飾り鋲。
細かいところの意匠も端正です。 -
本堂の軒先。
-
本堂の後ろにある「護摩堂」。
内部では、信者の方の依頼で、
厄除け?のご祈祷の最中でした。 -
重要文化財「相輪とう」。
説明は、次の画像で。
↓ -
「相輪とう」の説明板。
-
日光山は、もともと徳川幕府の
庇護のもと、神社と寺社一体で
運営されていましたが、近代になって、
神仏分離により、「二荒山(ふたらさん)神社」
「日光東照宮」「輪王寺」の二社一寺に分割
されました。 -
重文「黒門」。
「輪王寺」の表門。 -
「黒門」の説明。
-
ーおまけー
帰りのバスの車窓より。
利根川を渡っています。
群馬県と埼玉県の県境です。
栃木県と埼玉県の間に、群馬県の
一部(館林市など。)を通ります。
今回の旅行は、料金が格安なだけに、
あまり期待しなかったのですが、
思ったよりずっと楽しめました。
いつもこのレベルでは、ちょっと
悲しいけれど、
「お金がないけど、どこかへ行きたい。」
という時には、便利だなあ〜、という感じ。
また利用するかも。
そうそう、これは余談ですが・・・。
一昨年、私の旅行記「さんざんな旅」
http://4travel.jp/traveler/nyankohime/album/10164917/
で書いた「中禅寺温泉」のホテル
「蔦舎(つたや)」も、この「おおるり
グループ」に入ったそうです。
8月から営業開始の予定が、少し
延びるとか。
ロケーションや外観などは、とても素敵な
ので、ソフト面が改善されたら、もう一度
泊まってもいいかな、と思っています。
ー完ー
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- 潮来メジロさん 2009/07/25 18:31:59
- 懐かしい湯元の風景に一票・・・。ヾ(^o^)
- にゃんこ姫さん、こんばんは! ヾ(^o^)
足跡からお邪魔していま〜す。
> こんな木道が、続いています。
湯元温泉もしばらく行っていないので、木道ができているのは知りませんでした。
湯の湖は、初めてコルリやメボソムシクイ、ニュウナイスズメを見た思い出の場所です。
また、機会があったらゆっくり訪れてみたいところです。
マガモもかわいいですね。(^◇^)ノ
懐かしい湯元の風景に一票・・・。(^o^)/~~~
(潮来メジロ)
- にゃんこ姫さん からの返信 2009/07/28 21:33:27
- 鳥見、いいですね♪
- 潮来メジロさん、今晩は。
コメントと投票、ありがとうございました。
レスが遅くて申し訳ありません。
バード・ウォッチング紀行、興味深く
拝見致しました。
私も、大好きなのです。
同好の方がいらっしゃって、嬉しい限りです。
湯の湖は、初めてコルリやメボソムシクイ、ニュウナイスズメを見た思い出の場所です。
あ、そんなにいろいろな種をご覧になれた
のですか。
羨ましい!
以前、「日本野鳥の会」の支部探鳥会で
戦場ヶ原に行った時は、全くの不首尾でした。
野鳥ではないのですが、先日、近くの公園で、
サカツラガンの雛が生まれ、
可愛いのでUPしておきました。
タイトルは、「赤ちゃん誕生!サカツラガン」
です。
いつか気が向かれましたら、覗いてみて
やってくださいませ。
また見せていただきにあがりますね。
まずは、お礼まで。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
2
61