2009/07/06 - 2009/07/07
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tororinさん
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1年ぶりに一人旅に出る。
行先は北陸・・・
皆に「渋い」「まさか変なことを考えているんじゃ・・・」
などと言われつつも断固決行!
プチ電車女にとって、黒部峡谷鉄道は乗っておかなきゃでしょ★
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 新幹線 JR特急 私鉄
-
一人旅第1日目!
去年は青春18きっぷで交通費浮きまくりだったけど、
今回は北陸フリーきっぷ使用。
何気に範囲狭い…富山・石川・福井の電車全部乗り放題!だったらいいのに。
とは言え、行き帰りは新幹線・特急指定席も選択可能だし、フリーエリアは特急自由席乗り放題だし、と自分を納得させ、行きはMaxときに乗車★
新幹線久しぶりだなぁ♪ -
車内でなぜか炒飯弁当・・・
だって一番安かったんだもん。 -
あっと言う間に長岡到着!
次は特急北越に乗り込む。
一人でカメラ構えているのが恥ずかしくて、
シャッター早く押しすぎた・・・ -
日本海!
太平洋側で育った私としては、ちょっと感動。
(新潟とかでも見た気がするけど)
何か遠くへ来たことを実感しつつ、窓の外をひたすら眺めつつ、乗客も少なかったので、カメラで自分撮りして遊ぶ。 -
さあ、魚津に到着!
次は富山地方鉄道に乗り換え・・・って、どこに駅あるの?
とりあえず改札出て、適当に進むと地下道が。
おっ、新魚津駅って書いてある!
ちょっと暗くて怖い地下道を下りると、先におじいちゃんが歩いてた。
目を凝らし、足が付いていることを確認(ごめんなさい)。
安心して進んでいくと地上への階段が・・・
ゴール!!と思って上がると、なぜか駅を通り越して反対側の何もないとこに出た。
さっきのおじいちゃんも何気にきょろきょろしてる。
地元人ぽかったのに、同じ間違いをしたようだ・・・手ぶらで観光!?
気を取り直して入り口を探す。
すると地上に出る寸前の地下道に、普通に見過ごす程の狭い階段・・・これだ!!
おじいちゃん、あったよ〜!と心の中で叫ぶ。
しかし、もうちょっと分かりやすいように看板とかさ、何か、あるんじゃないの・・・??
と頭の中で文句を言いつつ、やっと富山地方鉄道に乗り込んだのだった。 -
これぞ、私が捜し求めていた電車!って感じで、ひたすらローカルな景色が窓の外を流れる。
一番先頭の座席を陣取ったものの、視線の先にライバル(電車男)が・・・くそっ、先を越された。 -
しかし、都会の喧騒を離れて、平日の昼間にこんな景色を眺めている・・・
そう思うと、何か心にじんわり。
やっぱり私は田舎者なので、こういう場所に来ると安心するのだ。 -
なんてローカルな駅!
途中下車したくなる衝動に駆られる・・・ -
そういえば、あじさいの季節だなぁ。
東京で生活していると、意識しないと季節を感じる事は少ない。
実家帰りたくなってきた・・・ -
さて、宇奈月温泉駅到着!
ここからは時間との戦い。
予約した黒部峡谷鉄道の発車まで15分弱しかないが、取手の壊れた小さいスーツケースをロッカーにぶち込み、予約表ときっぷを交換する手続きを取らねばならない。
しかも峡谷鉄道の駅、宇奈月駅まで約5分かかる・・・
手に汗握るスリルを味わい、何とか全ての作業を終え、めでたく乗車成功♪
焦ったなぁ。 -
出発進行〜!
もうこの時点で心が躍る♪ -
苦労して乗り込んだ甲斐あり、エメラルドグリーンの川が目の前に広がる。
天気が崩れると予報では言っていたが、晴れ間が見える。雨女だったはずなんだけど、こういう時に運が良いみたい★
普通客車だったので、草のにおいのする風を直接浴びながら、緑に目を癒される。 -
何か外国の牢みたい。
ちょっと異国情緒? -
ダムができて、サルが谷を渡れなくなるのを防ぐために、サル専用のつり橋を架けてあげたそうな・・・
これを渡れるのがすごいよ・・・ -
岩が仏の形になっていて、山に入る人は必ず拝んでいったそうな・・・赤い頭巾が目印。
しかし、昔の人は歩いてこの峡谷を越えたんだよな。
すごすぎる。
ちなみに今も冬のトロッコが走らない季節は、点検の人や看護婦さんも専用のトンネルを6時間歩いて欅平まで行くらしい。敬服! -
この黒部峡谷鉄道も先頭を陣取る。
カーブがきついおかげで、前の動力車もばっちり撮影
!何かおもちゃみたいだな・・・
ちなみにここが黒部峡谷で一番深い谷にかかる後曳橋。あまりの深さに渡る人が後ずさったことから、この名前が付いたらしい。高所恐怖症だから、あんまり身を乗り出して撮影できない・・・
終点の欅平駅まであと少しだー! -
反対方向へ向かうトロッコと遭遇。
やはりおもちゃみたい。 -
着いた〜!!
ここまで乗り物にひたすら乗っていたので、腰が・・・しかも雨降ってきたよ。
しかし、ここまで来て、ただで帰る訳に行かないのだ! -
とりあえず奥鐘橋へ。
雨が降ったり止んだり。
この先に人喰岩が・・・と思ったら、雨天のため通行止だって。
なんだよ〜もー! -
こうなったら!と、少し離れた場所にある猿飛峡へ行くことに。
足元が悪いせいか、向かう人は全く見当たらない・・・
勇気を奮い立たせ進むが、途中に何箇所かあるトンネルが怖いのなんのって。
電気ついてないし、じめじめしてるし、誰もいないし・・・
でも引き返すなんて出来ない!と何とか早足で進み、とうとう到着!
谷を猿が飛び越えるので猿飛峡。
落ちたらまず助からないような急流と、正反対に雄大にどっしりした山。
絶景だな〜。
しばらくすると、人の気配がして、おじさん二人が到着。写真を撮ってくれて、しばらく歓談した。
長居をするつもりは無かったのに、突然の大雨で雨宿りを余儀なくされる・・・
おじさん達がいてくれてよかった★おまけに傘まで借りてしまった。ありがとう〜!!優しさが染みる。
旅先の出会いって、やっぱりいい。 -
いろいろあったけど、何とか宇奈月に帰還!
明日は七夕。
行きは急ぎ過ぎて全く見る暇がなかったけど、駅舎に笹と短冊の飾り付けが。
短冊は「ご自由にお書き下さい」だったので、何か書こうと思ったけど、飾ってある短冊の願いがあまりに純粋過ぎて・・・(好きな人と両思いになれますようにとか、家族が健康で・・・とか)
私のリアルな願いを飾るのは憚られました。 -
宇奈月温泉駅の温泉噴水!
湯気が出てるよ〜。
ご夫婦の写真撮影に協力して、駅周辺を一回り。
ん、あんまり見るとこないね。 -
ホテルに着いて、夕飯どうしようかと悩んでいたけど、宇奈月ビール園への送迎が出てることを知り、早速予約!
一人でビール園はきついかな・・・と若干不安になりつつ、いざ出発!
同じく宿泊客のご夫婦と一緒・・・って、駅前で写真撮ってあげたお二人じゃないですか!
奇遇ですな〜と話しつつ、車で10分ほどのお店に到着。
早速3種のビールを味わう。
一人でも、やっぱビールはうまい♪ -
やっぱライトなヤツがうまいね!ってことで、ジョッキでお代わり。でかっ!
ソーセージ大好き★
おいしいと聞いていた餃子までお腹に入らなかったのが残念! -
うきうきほろ酔いで飲んでいると、隣で飲んでいた奥さんに、花火が上がっていると教えられる。
うそーん、こんなとこで今年初めての花火が見られるなんて!!
お店も照明を薄暗くしてくれて、窓から花火を見つめる。
外で見ていた旦那さんが、「外で見ると、迫力が全然違うよ!」と伝えに来てくれ、慌てて会計を済ませて駐車場で鑑賞。
帰りの車中でホテルの人に聞くと、七夕には町を上げて花火大会を開くらしい。都会に出て行った若者も、この時期はみんな帰省して来るんだって。
これだけ上げるのはかなりの大仕事。
それでも毎年続けている町の人々。
なかなか帰ってこない子供と会えるから、がんばってるのかな・・・なんてちょっと切なくなってみたり。 -
花火を見て、しかも帰りの車からほぼまん丸な月が!
雲が多い夜空だったのに、待っててくれたかのように顔を出してくれた。うまく撮れなかったけど。
ご夫婦とホテルで別れる時に、「何か特別な夜だったね、花火も月も見れて、あなたと会えたし」と言われてちょっとうれしい。
夜の宇奈月温泉駅を見ながら、ほろ酔いで感慨に浸る・・・
ホテルのお風呂はほぼ貸切だったし、テレビには好きな芸能人が出てるし、幸せに包まれて富山の夜は更けていった。
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