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今日の最後は宿泊地フージェルです。<br />実はモンサンミシェルも楽しみですが、大のお城好きとしてはこの街は非常に楽しみでした。<br />カルカッソンヌにとても似た作りの外壁があるおとぎの国のような写真を見たときに是非訪れてみたいと思ったのです。<br />ロワールにあるような豪華な城よりも重厚で騎士が出て来るような中世の城になぜか惹かれます。<br /><br />車を走らせナビが到着の案内を出す頃、道路の右側に城壁が見えてきました。<br />運転中なんでじっくり観ることは出来なかったのでちらりと横目で見ながら先ずはホテルにチェックインするため街の中心に向います。<br />そこから車で数分で街の中心にあるホテルに到着です。<br /><br />街は石畳の道が残る静かな田舎の小都市って感じで今までのような木骨組みの家は無いもののとても感じの良い静かな場所です。<br />一旦道路の脇に車を停めホテルのマダムに駐車場の場所を聞くとホテルの前に置けば良いとの事。<br />そのまま車を停めて荷物を部屋まで運びます。ホテルは街と同じく古い建物で一昔前の暗い雰囲気のフランス映画に出てきそうな感じでした。マダムもまたその映画に出てきそうな女性でこんな場所で映画それも白黒映画を作れば味が出るな~と感じました。<br /><br />部屋は道路に面しておりやはり予想どうり古い作りでした。バスルームの扉は壊れていましたが清潔に清掃されており価格に合ったレベルのもので可もなく不可もなくって感じでした。<br />荷物を置いて軽装にして街を散策します。<br />マダムに主だった見所を教えてもらい、教えていただいた道を歩きます。<br /><br />先ずホテルを出て左に行くと教会に着きます、その横から公園に入ると綺麗に手入れされた花の美しい庭園が広がります。ちょうど花の時期なんでバラやアジサイなどがとても綺麗に咲いています。<br />その庭園のテラスから西側に広がる城が見渡せます。<br />フージェル城は今は城壁しか残っていませんが周りを掘に囲まれたとても強固な作りです。<br />その姿がはっきり見渡せる絶好のヴューポイントがその庭園です。<br />バラが生い茂る美しい道を下ると中世の家が残った地域に到着、<br />そこには古い教会などが残されており城壁の姿と調和された景色はとても美しいです。<br /><br />堀と城壁に沿ってしばらく歩いていると街に入る時に通った城門に到着します。<br />ちょうど到着したのが閉館の直前だったので中には入りませんでしたが、とても喉が渇いたので城が正面に見えるカフェでぼ~っとしながらビールを頂きました。<br />天気も景色も最高でとっても美味しかったですよ。<br />のんびりとビールを飲んでいると夜の7時ごろになっていました。<br /><br />この時期は夜の7時でも日も高くまだ3時ごろの明るさです。<br />そろそろ腹時計が鳴り出したので事前に調べていたピッツアの店に行きました。<br />本当でしたら毎晩豪華なフランス料理を堪能するのですが、昼も夜もこってりした料理を食べているとうどんなどで一旦落ち着けたいのですが、海外では無理なんで比較的軽食?の夕食にしました。<br /><br />美味しいピッツアを食べると店の隣にスーパーマーケットを発見。<br />中に入ってみると食材がいっぱい並んでいます。いつも旅行に行く現地のスーパーで地の食材を見るのがとっても面白いです。<br />フランスですからチーズ、香辛料、ワイン又ジャムやお菓子、ブルターニュ名物のオイルサーディン、魚のスープ、ブイヨン、塩などなど、日本では売られていない食材がたっぷりです。<br />後々の旅行もあるので買うのは程ほどにしてスーパーを出ます。<br /><br />街はとっても静かなので当然ホテルも快適です、最初のうちは時差ぼけも多少あったのですが、そろそろ疲れが溜まって、ぐっすり寝ることが出来そうな夜でしたが、ちょっとしたハプニングが<br />ありました。<br /><br />一応旅行の日程にあうよう下着は用意していたのですが、靴下が一足足りないのに気がつき初日に洗濯したのです、でも十分乾いていなかったので備え付けのドライヤーで乾かしているとちょっと熱くなったので一旦止めました。するといきなりホテルの火災警報器が鳴り出してホテル中大あわて、宿泊者は部屋から出てくるし、オーナーも走り回っているし、私も部屋から飛び出して見に行くし、結局その場は収まったのですが、おそらく靴下を乾かしている上に火災探知器があったらしくそれが原因だったかもしれませんが・・・。<br />まあ大変でした。<br />

*:.。☆..。.(´∀`人)ノルマンディー~ブルターニュ⑨:フージェル

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2009/06/20 - 2009/06/28

79位(同エリア249件中)

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ぼっち(Botti)

ぼっち(Botti)さん

今日の最後は宿泊地フージェルです。
実はモンサンミシェルも楽しみですが、大のお城好きとしてはこの街は非常に楽しみでした。
カルカッソンヌにとても似た作りの外壁があるおとぎの国のような写真を見たときに是非訪れてみたいと思ったのです。
ロワールにあるような豪華な城よりも重厚で騎士が出て来るような中世の城になぜか惹かれます。

車を走らせナビが到着の案内を出す頃、道路の右側に城壁が見えてきました。
運転中なんでじっくり観ることは出来なかったのでちらりと横目で見ながら先ずはホテルにチェックインするため街の中心に向います。
そこから車で数分で街の中心にあるホテルに到着です。

街は石畳の道が残る静かな田舎の小都市って感じで今までのような木骨組みの家は無いもののとても感じの良い静かな場所です。
一旦道路の脇に車を停めホテルのマダムに駐車場の場所を聞くとホテルの前に置けば良いとの事。
そのまま車を停めて荷物を部屋まで運びます。ホテルは街と同じく古い建物で一昔前の暗い雰囲気のフランス映画に出てきそうな感じでした。マダムもまたその映画に出てきそうな女性でこんな場所で映画それも白黒映画を作れば味が出るな~と感じました。

部屋は道路に面しておりやはり予想どうり古い作りでした。バスルームの扉は壊れていましたが清潔に清掃されており価格に合ったレベルのもので可もなく不可もなくって感じでした。
荷物を置いて軽装にして街を散策します。
マダムに主だった見所を教えてもらい、教えていただいた道を歩きます。

先ずホテルを出て左に行くと教会に着きます、その横から公園に入ると綺麗に手入れされた花の美しい庭園が広がります。ちょうど花の時期なんでバラやアジサイなどがとても綺麗に咲いています。
その庭園のテラスから西側に広がる城が見渡せます。
フージェル城は今は城壁しか残っていませんが周りを掘に囲まれたとても強固な作りです。
その姿がはっきり見渡せる絶好のヴューポイントがその庭園です。
バラが生い茂る美しい道を下ると中世の家が残った地域に到着、
そこには古い教会などが残されており城壁の姿と調和された景色はとても美しいです。

堀と城壁に沿ってしばらく歩いていると街に入る時に通った城門に到着します。
ちょうど到着したのが閉館の直前だったので中には入りませんでしたが、とても喉が渇いたので城が正面に見えるカフェでぼ~っとしながらビールを頂きました。
天気も景色も最高でとっても美味しかったですよ。
のんびりとビールを飲んでいると夜の7時ごろになっていました。

この時期は夜の7時でも日も高くまだ3時ごろの明るさです。
そろそろ腹時計が鳴り出したので事前に調べていたピッツアの店に行きました。
本当でしたら毎晩豪華なフランス料理を堪能するのですが、昼も夜もこってりした料理を食べているとうどんなどで一旦落ち着けたいのですが、海外では無理なんで比較的軽食?の夕食にしました。

美味しいピッツアを食べると店の隣にスーパーマーケットを発見。
中に入ってみると食材がいっぱい並んでいます。いつも旅行に行く現地のスーパーで地の食材を見るのがとっても面白いです。
フランスですからチーズ、香辛料、ワイン又ジャムやお菓子、ブルターニュ名物のオイルサーディン、魚のスープ、ブイヨン、塩などなど、日本では売られていない食材がたっぷりです。
後々の旅行もあるので買うのは程ほどにしてスーパーを出ます。

街はとっても静かなので当然ホテルも快適です、最初のうちは時差ぼけも多少あったのですが、そろそろ疲れが溜まって、ぐっすり寝ることが出来そうな夜でしたが、ちょっとしたハプニングが
ありました。

一応旅行の日程にあうよう下着は用意していたのですが、靴下が一足足りないのに気がつき初日に洗濯したのです、でも十分乾いていなかったので備え付けのドライヤーで乾かしているとちょっと熱くなったので一旦止めました。するといきなりホテルの火災警報器が鳴り出してホテル中大あわて、宿泊者は部屋から出てくるし、オーナーも走り回っているし、私も部屋から飛び出して見に行くし、結局その場は収まったのですが、おそらく靴下を乾かしている上に火災探知器があったらしくそれが原因だったかもしれませんが・・・。
まあ大変でした。

交通手段
レンタカー
  • ホテルBALZAC<br />メイン通りに面した古いホテル。

    ホテルBALZAC
    メイン通りに面した古いホテル。

  • 作りは古いですが、とっても清潔です。<br />難点はドアがアコーディオンカーテンで<br />壊れてたのでちゃんと閉まりませんでした。

    作りは古いですが、とっても清潔です。
    難点はドアがアコーディオンカーテンで
    壊れてたのでちゃんと閉まりませんでした。

  • ホテルの前の通り。<br />Rue Nationale<br />左に出ると教会に着きます。

    ホテルの前の通り。
    Rue Nationale
    左に出ると教会に着きます。

  • Saint Leonards church<br />この裏に綺麗な庭があります。

    Saint Leonards church
    この裏に綺麗な庭があります。

  • Public gardenからの景色。

    Public gardenからの景色。

  • 中世の町並みが残っています。

    中世の町並みが残っています。

  • saint sulpices church<br />とんがり屋根と城の曲線とのコントラストが<br />抜群。

    saint sulpices church
    とんがり屋根と城の曲線とのコントラストが
    抜群。

  • お城の入り口の前にあるカフェ。

    お城の入り口の前にあるカフェ。

  • soldがスタートしました。<br />50%引きから開始。<br />でも閉まってました。<br />夜の9時

    soldがスタートしました。
    50%引きから開始。
    でも閉まってました。
    夜の9時

  • 劇場前の広場。<br />人がまばら。

    劇場前の広場。
    人がまばら。

  • 劇場の近くのスーパーマーケット。<br />夜遅くまで開いていました。<br />食材が安く手に入ります。

    劇場の近くのスーパーマーケット。
    夜遅くまで開いていました。
    食材が安く手に入ります。

  • 魚のスープやペーストが豊富。

    魚のスープやペーストが豊富。

  • ゲランの塩。<br />この地方の名産です。

    ゲランの塩。
    この地方の名産です。

  • 劇場横のピザ屋さん。<br />

    劇場横のピザ屋さん。

  • ハムのPIZZA

    ハムのPIZZA

  • きのこのPIZZA.<br />きのこの部分があまり美味しくなかった。

    きのこのPIZZA.
    きのこの部分があまり美味しくなかった。

  • Town Belfry<br />夜中中鐘が鳴っていました。

    Town Belfry
    夜中中鐘が鳴っていました。

  • ここに車を停めていました。<br />ホテルの真ん前。

    ここに車を停めていました。
    ホテルの真ん前。

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