2009/06/17 - 2009/06/22
728位(同エリア1124件中)
costinさん
- costinさんTOP
- 旅行記95冊
- クチコミ6件
- Q&A回答1件
- 280,928アクセス
- フォロワー14人
ビエンチャンーコンケーンーバンコクー東京
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
-
台湾人と街めぐりをする。
俺がフレッシュオレンジ5000kip
彼がミックスかな? 6000kipだったかな? -
茶店で壁に民芸品のディスプレイをしていた。
-
黙々と歩く台湾人
どっと汗が噴き出る。
「自転車でもレンタルしないか?」
と持ちかけるも、
「10000kipは高い」
と言っていた。 -
パリ生活が10年に及んだ台湾人は、こういうのもうるさかったw
クロワッサンが好きだと言ってた。
ここは右に倣えw -
彼はカフェにもうるさい。
「ラオコーヒーは世界一なんだ」
確かにうまい。
これなら砂糖なしでいけそうだ。
日本茶に遅れること3年、違いのわかるコーヒー飲みになりつつあるw -
メコン川を挟んでタイを眺める。
-
台湾人、ハイテンションでいろんなとこでちょっかい出しまくっていたw
-
台湾人が何やらフランス語でしゃべっていた。
-
ヤシの実の白い部分を食っていた。
ちょっとだけ頂く。
味は・・・特にない。シャキシャキした食感が良いのかも。 -
黄色い花を撮ったつもりが、うまく撮れてない。
-
これもイサーンのパパイアまじぇまじぇサラダ
の一種だと思う。 -
そんなに睨むなよぉ〜ラオスっ子!
-
宿の近所の子
「ラオス スマ〜イル」
と言ったら、
身の危険を感じたようだw -
業を煮やし再度、レンタルサイクルの提案。
許可されるw -
華僑系スーパーのある通りの屋台にある麺屋。好みの問題だが、タイらーめんは砂糖が利き過ぎている。それがタイ式らしいが、お茶や刺身に砂糖が入ると違和感を感じるのと同様。ここのは手もみ麺でスープは鶏がらスープ。甘味は一切無い。
あっさりしててうまい。俺は唐辛子をちょっと入れて食った。
10000kipは高い気がする。 -
一見ゴムに見える焼きそば。
彼だけ食べていた。甘かったそうだ。 -
ビエンチャンの屋台はタイとは若干雰囲気が異なる。
何所が? と聞かれると明確には答えられないが、流れる時間がラオスの方が緩やか?のんびりしている?
忙中閑有で例えるなら、
暇中賑有。 -
宿二階の調度
泊まった二号室は右手 -
二階リビング
共有スペースが広い。 -
二階会議室
ホワイトボードにはいろんな落書きが。 -
二階 喫煙デッキ
誰が置いたか、ラオス煙草3000kipまで備え付け -
6月18日 木曜日
6時半起床。
10000kid/kgの洗濯物を1.5kフロントにお願いする。
朝のインスタントコーヒー5000kidをインテリ風の白人女が、書きものをしながら飲んでいる。
俺もコーヒーが飲みたくなって、昨日のベーカリーに向かう。
途中の屋台食道に昨日タイ大使館で一緒になり、帰りツクツクを相乗りしたおっさんがフォーを啜っている。
「Hi ! Mr !」
声をかけるとこっちきて座れと言う。
そして、一人人生のいろんな側面を教えてもらうことになった。
彼はバイロン比嘉、アメリカハワイ出身の日系4世。年齢57歳。
おじいさんはカウアイ島のサトウキビ畑で働いていたそうだ。苗字が示すように先祖は沖縄だと云う。
47歳である種のリタイヤメントをしてそれ以来10年近くバンコクのドムンアン空港側に居を構えている。
同居のタイ女性はいるが結婚はしていない。相手のタイ女性は身寄りがないそうだ。彼女が若い時両親と死別したらしい。
子供もいない。3か月観光ビザ?を延長し、半年に一度はこうやって外国でリセットするらしい。以前はマレーシアのペナン島で更新していたが、米国とマレーシアか?もしくはタイとマレーシアとの関係が悪化したため、最近はラオスのビエンチャンで専らリセットしているそうだ。
「バイロンは、sir Bylonと同じスペルか?」
と聞いたらそうだと言っていた。彼は若い頃一度日本人と結婚していた。親が相当な資産家で、オアフ島にいくつもコンドミニアムやらヴィラやらもっていたそうだ。ロールスロイスに乗り、ショピングといった生活が続いたらしい。しかし、1990年のバブル崩壊で全て無くなったそうだ。話しぶりからすると、彼のものではなく、妻の親のものが全て無くなったと言っていた。
その後離婚し、彼が46歳の時母親を亡くし、しがらみが無くなった時点で、タイに来たという。父親は若い頃亡くなったそうだ。多少持っていた株のラッキーで今の余生を送っているという。
「全く仕事はしていないのか?」
と聞くと、何もしていないそうだ。
彼は俺に教訓めいたことは何ひとつ言わなかった。ただ強いて言ったとすれば、
「タイ女とは、即決しない方が好い。2^3年様子を見てからで十分だ」
これはタイ女に限ったことではない。
「タイでは外国人は土地を持てない。仮に夫婦で持っても名義は妻になる」
これらの事例は「thailand VISA.com」に詳細に語られているらしい。続けて、
「私はひとつ所に定住してしまったが、願わくば例えばフィリビン、タイ、ラオス、ベトナムを半年間隔で移動していくのが理想だね」
「でも、そうなると一定の女と云うわけにはいかなくなるね?」
と初心者的質問をぶつけてみた。
「一定の女? 一定の女でなければならない理由は? 多分、君と君の女の考えは全く違うぞ」
彼はこんな言い方はしなかったが、かい摘んで言えばこんなことだった。性格的に温和で、眼尻にいつも笑みを湛えていた。
「周りを見てみろ。女なんていくらでもいる。女の調達よりvisaの方がよっぽど厄介だ」
かと言って彼が、女をとっかえひっかえしている風には見受けられない。表情に生活の乱れが出ていない。察するに、彼の願望とは裏腹に彼の性格は穏やかな生活術に長けていそうだ。まぁ誰しも自分の持っているもの、得意分野は欲しがらないからね。
「ところで、バイロンあなたタイ語はどう?」
と聞くと、
「だめだね! 同居人も英語だからうまくならない。何度かタイ語を教えてくれるように言ったが無駄だった」
「うーむ。バイロンの同居人はたいした戦略家だね」
と言ったら、それがたいそう可笑しかったのか?
「tactics,,,,,tacticsねぇ^^」
としみじみ反芻しては笑っていた。
また、彼は禅を日常の生活のおいてトレーニングしていた。特別なことはしない。「breath.....」何とかと言っていた。呼吸法による解脱みたいに解釈出来た。
「これは面白いものでいくつかのステージがあるんだ。私の場合、その最初のステージを発見したとき本当に落涙したよ」
なるほど、穏やかな顔つきはそういった禅の境地の成せる賜物なのかもしれない。
別れ際、彼は自転車に跨る俺に手で合図を送った。
「アルォーハ」
俺もまた、合図を返した。彼はテーブルに頬杖をつき俺を見送った。例の眼尻に微笑みを湛えながら・・・ -
この店のクロワッサン8000kipはうまい。と云うより俺の好みだ。日本のクロワッサンは上品で柔らかい。ここのはバターが強めで焼きが硬い。歯ごたえがあるほどしっかり焼いている。よって色も焦げ目が強い。
ラオ・コーヒー10000kip
クロワッサン 8000kip
バナナケーキ 12000kip
ビエンチャンは狭いせいか日本食屋が目につく。東京・大阪・自然・菊と4軒発見。 -
ベーカリー
-
大通りの凱旋門
-
スタジアム隣のテニスクラブ。
宿の坊主が早朝からやっていたので値段を聞いてみた。
「1時間 いくらだ?」
指7本突き出してきた。
70000kipだと高すぎるから7000kipか? -
焼き鳥屋 テニスクラブ脇
1本 1000kip
隣にテーブルが置いてあり、夕方地元民がビールと共に食っている。 -
大阪に寄ってみる。ビヤラオ10000kipとギョーザ15000kipを注文。日本人男性がふたりいた。ひとりは在住者、もうひとりが旅行者。この旅行者は15日の観光ビザ
を何度も取り直し、4か月以上滞在していた。
最初見たとき、店の主人かと思って思わず、
「良い店ですね」
と口走ってしまったw
老練ないぶし銀の風格があった。
彼はレンタルバイクで国境を越えるそうだ。なるほど、確かにそんな手もあるね。
日本食レストランも実に7軒あると言っていた。 -
宿で台湾人と話し込んでいると日本人女性に遭遇。
名前を夢と言った。これから食事に出るという。帰ったら飲みに行くことになった。
台湾人と色々な話をした。下は政治の話から、上は売春婦の話までw
彼は体調を崩していた。熱中症らしい。一晩に水6lを飲んだと言っていた。一緒に飲みに行かないか誘ったが断られた。
近場で彼女と飲んだ。ビヤラオ10000kipとオニオンリング・ポテトフライ8000kipを注文。これまたタイに関する色んな話を。
住まいがバンコクで月6000b込み込み。バンコク住まいが6年に及んでいるそうだ。日本食レストランの給与が40000bほど。今回、そこを退職し別の職場を探しているとか。働いている間は就労ビザで会社が全てやってくれてたそうだ。今回は、たまたま無職中にビザ切れを起こし、ビエンチャンで初リセットとの事。
よく聞くコールセンターの給与が25000b。なるほど、米国のコールセンターがインドにアウトソーシングして安くあげているように、日本のコールセンターをタイに作り、タイの日本人を安くこき使ったり、日本からバンコクで働きませんか的なうたい文句で呼び込みこき使っている訳だ。定着率も悪いとの事。
バンコクも景気が悪くて、駐在やらバンバン帰国しているらしい。
それから、コンケーンの赤いラーメンの赤の秘密を彼女は知っていた。どうやらあれは牛の血らしい。肝臓も入っていることも教えてくれた。確かに見た目はレバーだが、食感が豆腐の様な物が入っていた。
彼女はこれからイサーンを周りながらバンコクに帰ると云う。
店の閉店で追われるように宿に帰る。
「何号室ですか?」
「2号室」
「ん? じゃ、お隣?」
「そうらしいw」 -
6月19日 金曜日
ビエンチャン最後の朝はゆっくり目の8:30起き。
出がけに昨日の朝のインテリ風ファラン女が会釈して微笑みかけてくれた。おねえさん。そんな秋波送られると勘違いするじゃないかw
朝食はバイロン卿が食べていたベトナム風フォーに似た感じの麺。隣に同様の店があったが、素直にバイロン卿に従う。 -
「フォー」
と注文すると、いきなり若い娘だったが、怪訝な顔をされた。タイの過剰な微笑みも?だが、客商売でいきなり眉間に皺寄せるのも笑える。だがすぐ発音を訂正され、オーダーは通ったようだ。
よく見るとこのフォー、細麺と太麺の2種類がある。スープの味も甘くなくて俺好み。訳のわからん調味料は一切入れず食す。
値段が4000kip。うまいと思っていた昨夜の手もみラーメンが霞む安さだ。うまいとは言え、2,5倍の金出してまでは食わない。 -
ただうまい具合に、ここは夕方には閉店する。無くなったら終了みたいだ。
隣の怪しげな髭面、みつ編みのファランが飲んでいるのは、醤油ではないはずだ。簡便なラオコーヒーみたいだ。真似て注文する。3000kip2杯出てくる。1杯は底に練乳が沈澱したラオコーヒー。これは甘い。もう一杯が気が利いている。口直しのウーロン茶。共にホット。
ビエンチャンは店によって外人価格の店と、地元価格の店が混在しているようだ。目安としては、物にも拠るが、10000kip近かったら外人価格、5000kip以下なら現地価格。そんな見分け方で大過なかろう。 -
生簀があり、覗くと鯉の類がいっぱいいた。
-
このおねえさんは 正面から撮りたかった。
何故かと云えば、かわいいのも去ることながら面白い着方をしていた。
ウインドブレーカーの背中が胸の所に来るように逆向きに着ていた。
タイで経験済みだが、バイク乗りは腕が焼ける。
長袖必須だ。
でないと俺みたいに火傷で今でも苦しむことになる。
アロエ、軟膏で治しても次には痒みが襲ってくる。 -
10:30頃に仕度を済ませ宿を後にする。出がけに「雪」に今朝の食堂の地図を置手紙。
「20000kip」ツクツクが寄ってくる。バーツでも60b以下にはしない。バスターミナルまで地図で近そうなので歩く。実際近い。15分で到着。 -
ウドン行バスの時刻表
22000kip
なるほど次から22000kipは残しておこうw -
ラオスっ娘に微笑みは無い。だがこれがまた自然で新鮮。
あと、ここはタクシーも少なく、ツクツクは最低20000kip以下では動かないと、和食屋「大阪」で会った4か月滞在の燻し銀のおやじがぼやいていた。そのため我々を含め多くのツーリストが往生している。ここビエンチャンでバンコク並のメータータクシーをやれば、きっと流行るだろうし、動かぬツクツクを駆逐できるものと思う。 -
野趣溢れるラオスっ娘
カメラはどうしても好みに向いてしまうw
さて、ここからが台湾人が言っていた、地元民のようにうまくチケットが買えるかどうか?という問題に直面する。何のことはない。窓口にウドン行きの時刻表がある。エアコンとも書いてある。じゃこれだね。90b 11:30発だ。今日は朝から暑い。水も残り少ないので水を買い足しに出る。ところが、水はいくらでも売っているが冷えてない。コンビニを探すがない。通りを渡って市場の奥に入ると金行(金地金屋)が数軒並んだ隣にスーバーがある。缶ペプシ3000kip最初これで渇きを止める。次に携帯用の水2000kip。
出発時間近。これはウドンやノンカイまでの近距離バスなのでvipバスのように2階建風の豪華バスじゃない。だがエアコン付きで十分だ。地元ラオス人のパスボートは回収された。
「japan ?」
と聞かれ、「そうだ」と答えると、タイの出入国カードを手渡された。予め手間を取らせないように書いとけと言うことらしい。
定刻出発。20分ほどでラオスのイミグレ。出国税を取られるとも聞いていたが無料w運、不運があるらしい。
続いてタイ入国。
「いつまで滞在する?」
と聞かれたので、22日までと答える。
「どこに滞在する?」
これには、バンコク。それで終わり。バスに戻ると後ろに席を移す。隣に妙な咳をするじいさんが座っていたので、君子危うきに近寄らず。後ろに移る際、最後列の真ん中に陣取ったちっこいあんちゃんがいた。
「ここ、空いてるかな?」
と聞いてみる。
「誰も座ってないよ」
そこから、このあんちゃんの質問攻勢が始まった。
このあんちゃん英語はうまい。くりっとした瞳のきれいさが、純朴なラオス人らしい。20歳そこそこに見えたが、聞くと28だという。バンビエンで店2軒持っていて、日にちによってビエンチャン、ウドンを行き来しているらしい。しきりに日本を褒める。
「にいちゃんそんなに褒めても何も出ないぞw 」
こいつに下心がないのは、熱心に日本について聞いてくるその興味津津のきれいな眼差しでわかる。純朴を絵に書いたらきっとこんな目になる。
来年は日本に行きたいと言っている。
そうかそうか。来たら飯でも奢るから連絡しろと携帯番号を渡す。あんちゃんも、「また来るときは是非連絡ください」と携帯番号を渡される。ウドン到着13:00くらいだったかな?よっぽど嬉しかったのか?俺がウドンからコンケーンまでのバスチケット76bを買った後、一緒の写真を撮らしてくれって言ってきた。ええよ、ええよ。これでこのあんちゃんが何かの詐欺師だったら、名人だよw 最後にハグw -
ラオスのイミグレを無事通過。
バイロンのおっさんも長距離バスは苦手と言っていた。
俺も長距離バスの選択肢は最後の手段かもしれない。
列車乗り継ぎ、泊まりながらの方が面白い。
俺にとって目的地が全ての目標とは限らない。
下手したら、中継地が目的地以上に面白い場合だってある。
旅全般に言えることだが、目的地に到達したときの侘しさ、白けた感覚、虚脱感は何とも言えない。8月31日の小学生の感覚に似ている。 -
バン君また逢おうな^^
チケットは確保したので安心だが、中々バスが出ない。1時間ほどして満席近くなって出発。直行ではなく、処々で停車する。それでも2時間弱でコンケーンのバスターミナル到着。
「はて? ここはどの辺だろう?」
50bでツクツクが寄ってくるが、いらんと断る。
うまい具合にソンテウが出てる。乗り込む。すると見覚えのあるホテルが見える。このソンテウどうやら逆走している。止めて降りる。仕方がない、歩くか。高層ホテルを目安に大体の見当をつけて歩き出す。明日の8:08発を考えると、駅に近いを方が良い。
となると、先日泊まったあそこが安くて便利だ。
サワディーホテルだったかな?
道々色々見物する。改めてタイに日本企業が本腰入れているかが窺える。まず、車関係は感覚で90%以上日本車。東京よりも率的に高そうだw それに付随するパーツやら何やらほとんどが日本の現地法人の生産だろう。もうタイ経済の毛細血管まで浸透している感すらある。テレビ・クーラーはサムソン・LGが多い。シャワーの温水器はドイツ製。
とか言ってるうちにホテル到着。350b
シャワーを浴び、散歩へ。 -
バックパックに付ける小型の錠前25b x2 を買いに行った時、たまたま隣の雑貨屋のおばちゃんがパパイヤのサラダを作っていた。
こんな路地裏の雑貨屋にも係わらず客が来る。
指1本だけ突き出した。
それで通じた。隣の店の若い娘がタイ語で話しかけてくる。
「タイ語、出来る?」
多分こんな感じだった。
おばちゃんが、
「日本人だよ、わからないさ」
イープンだけ拾えたw -
パパイヤサラダ・スペシャル
サラダ 20b
トッピング 10b
上に吊るしてあったエビせんみたいなものを乗せるとうまいらしい。
しみじみ、うまいなぁ〜。
奇を衒った味でもなく、極普通の但し手抜きのない味。毎日食える味。 -
屋台の甘味処。
焼きたては多少しっとりしているが、5分も経てば煎餅のようにパリッパリになる。 -
クリームはやや甘過ぎるが、疲れた体には良いのだろう。
確か4個入りで20b -
屋台群一番の煙。
手羽先 5b
豚焼き 10b
鳥の肝ロング 20b
串がこっち向いてるものは、俺が焼き直ししている串w -
作っている時は非常に美味そうだったが、実際食べてみると油っぽい。
これは好みとか、年齢にも左右されるので何とも言えない。
卵入りモヤシいため 30b
スイカ2個入り 20b -
日本語で、
「こんな遅くまで遊んでちゃ、人攫いが来るぞ」
と言ったら・・・通じたのか?
通りの食堂に駆け込んだw -
6月20日 土曜日
6:00起床。
シャワーを浴び、1/8カットの西瓜を食べる。
昨日、夜店で2個入り20bで買った残りだ。
甘いクリームサンドもあったが食べる気がしない。
良く見ると、蟻が来始めている。
7:15頃ホテルをチェックアウト。駅まで歩く。
駅に着く。時刻表が見当たらず、直接窓口の駅員に聞く。
「バンコク行きの2nd classのエアコン車両はあるか?」
時刻表と違い、8:38発となっている。値段は同じで399b
駅の売店で水を買う。12b -
いよいよ バンコクを目指す。
-
8:20頃に鈍行が来る。パイナップル1籠50個を2籠ぶら下げておばさんが乗り込む。
8:38のエキスプレスは9時頃到着。
これでも、不思議とバンコクでは帳尻を合わせてくる。 -
「お兄ちゃん、あれ何?」
「馬鹿だなぁ、あれはぺんぺん草」 -
肉まんだと思って買ったらあんまんだった。
10b x2
これが中々おいしい。餡が甘過ぎず、薄甘い程度。 -
もう一個食いたくなって買ったら、今度は肉まんw
別に肉まん嫌いじゃないんだが、人生中々うまくいかないw -
焼き鳥 中串 20b
-
子連れの母親がいる。私の隣だったが、嫌がって前の席に座った。車掌にも子連れだから前に座らせてくれと言ったみたいだ。
その母親が見事な技を披露してくれた。
車内には各地から売り子が乗り込んでくる。おかずなんかはビニール袋に入れてあったりする。あれを皿に取り出して食べるのも面倒な気がしないでもなかった。しかし、それは俺の見当違いだった。その母親は、ビニール袋の上からほぐし、混ぜ合わせ、揉み出して上に押し上げ食った。器用なものだ。
「ほほう」
感心すること甚だしい。これは試したくなる。うまい具合に中串の焼き鳥を売りに来た。これにはビニール袋入れのもち米も付いている。早速購入。20b
串に食いつき、むしり食う。変な味付けもされていない。普通に炭火焼の焼き鳥だ。薄味のたれに付け込んで焼いたみたいだ。表面が多少オレンジがかっている。左手に中串、右手にもち米のビニールを持ち、右手の親指で板状になったもち米を潰し切り、押し上げる。もう一端のイサーン人気分だw
おいしい、おいしくない以外の行為でこんなに食事が楽しかったのは稀だ。そういえば、この母親、子供を一度も泣かさなかった。適当に寝かしつけ、起きたらこれまた適当にあやしていた。
適当に?と言ったら語弊がある。子供を泣かさないようにという意味において適度にだ。しかし、そのあやしかたは真剣そのもの。子供に真剣に向かい合っていた。父親はどこの誰かは知らぬが、軽い嫉妬さへ覚えた。 -
ついに蛇頭タウンに潜入。
面々と酒を酌み交わす。
左下の男、ロードオブザリングのエルフに似ている。
バンコクには定刻よりちょっと早い、17:05に到着。
ファランポン駅から怪しいタクシーに乗り込む。怪しいというのは、正規の順番待ちしていないで、脇に止めて客待ちしていたからだ。まあ、こちらも随分怪しい訳だしおあいこだ。
ラマ?、ファランソン、テスコロータスまで。
高速でも良いか?と聞くのでokという。
到着すると、俺は紙に書かれた電話番号を取り出し
「電話してくれ」
と頼む。「へ?」って顔しながらも了解したみたいで、電話してくれた。5分ほどでオーレが車で駆けつける。
タクシー代は220bちょっとかかった。まあ電話してもらったし感謝、感謝w
オーレに連れて行かれたところは、蛇頭の巣窟。道路に車座で酒盛りをしている。ついに俺も蛇頭の仲間入りだ。
その輪に加わり、ハイボールを進められる。一気に飲み干す。
「おぉぉぉ」
歓声が上がり、あとはつまみやら、おかわりやらが運ばれてくる。オーレは手下の紹介はほどほどに愛人を紹介する。
「これが俺のダーリン・ナンバー2」
色白の中々かわいい娘が手を合わせ、タイ式に微笑む。
多少英語が出来る。必死に「私は愛人なんかじゃない」と言い張っていた。まるでオーレとは雰囲気が違う。 -
彼女はダーリン3号らしいw
-
その後、近所の食堂に移動。
ここには日本語のわかるタイ人がいた。
館林や奈良に企業研修?で数年住んでいたとの事。
通訳がいて助かった。
ここもひとつテーブルに4-5人が座っていた。
一番人相の悪いのが警察官だったw
若いのがしきりと、
「女は要らんか?」
と進めてくるw
丁重にお断りした。
1時間もするとマジックハンド・ハンも登場。
車に乗せられ2軒ほどバーをはしご。
全ての場所で、
「今度俺の兄弟分になったイーブンだ」
みたいに紹介されまくり。
ハンさん普段はニコニコ大人しいが、一度俺が会計しようとしたら、それはそれは怖い顔なさいましたw -
夜も更けて、近所のホテルに連れてってもらった。
払いも全てあちら持ちなのでいくらかはわからない。 -
新築のピカピカ。
-
あ、そうだ。
このホテルフロントがないw
あるにはあるが、若い女の子が3-4人屯しててその娘たちが鍵の受け渡しをしていた。
ちょっぴり謎なホテルでしたw -
6月21日 日曜日
翌朝、多分10時過ぎだと思うが(前日、カオサンで買った目覚まし時計80bのアラームon-off切り替えが壊れ時間がわからない。)
ハンが車で迎えに来る。
車には彼の息子も乗っていた。
彼の事務所に連れて行かれる。
4階建。表向きは、電器部品のパーツを扱っているらしいw
3階にはプロジェクター?の映写ルーム完備。
バイクが4台ほど奥に並んでいた。
息子はその一台に飛び乗り、どこかへ遊びに。
10歳くらいの坊やだよw
奥さん登場。
背が高い。グラマーだ。 -
朝食にとパパイアサラダを持ってきてくれた。
-
ハンの車 トヨタ3.0D intercooler-tubo
1250000bとか言ってた。
奥さんも別の車で来たが、車種は不明。
良く分からないが、自宅は別にあるらしい。 -
フルーツとウーロン茶を御馳走になる。
左のウーロン茶箱ごと持ってけって言われたけど、
荷物になるので丁重にお断りした。
このあと、アユタヤに見物に行こうと誘われたが、
「いやいや、ワットより日曜の静かな人通りを眺めていたい。」
で、理解が得られたようだ。 -
だがハンも飯時になると黙ってはいなかった。
ヤワラーに行くか?とか聞いてくるので、
「じゃ、近所のテスコロータスに連れてってくれ。
もっと大型のバックパックを見てみたいから」
で連れてこられたのが、このデパート。 -
バックパックを見ていたら、何をするかと思えばいきなり買おうとするじゃないかw
「プレゼント」
とか言ってるし、冗談じゃないw
店員に謝り、ハンの手を引いてその場を離れる。
上階で中華する。 -
おいおいw
今日はふたりだぜ^^
こんなに食えんのかよw
客の入りはというと、日曜とあってほぼ満席。
中華なのに壁には何故か俳句がw
朝顔に釣瓶とられてもらい水
目に青葉山ほととぎす初鰹
もう一個子規の句があったが忘れたw -
デパート セントラル?
食事が済むとハンがしきりにマッサージに誘う。
断ると、ニヤニヤしながら
「これは普通のマッサージだ。マイペンライ」
いやいや、そのニヤニヤが怖かったりするんだよw
回数券も見せてくれる。ニコニコ顔で肩を叩かれる。
「まかせとけよ^^」
俺はストレスを溜めない方なので、生まれてこの方マッサージなど受けたことがない。
連れて行かれたマッサージ屋にハンは玄関に乗りつけ、車は係員が移動していた。
トイレに誘われる。何やら妙だ。
カーテンで仕切られた個室に案内される。薄暗い。
やや緊張気味。
マッサージ嬢が来る。きれいなおねえさんだw
確かに気持ち良いが・・・
隣のカーテンの裾からハンの顔が覗く。
「なっ! 心配ないだろ」
そんな事を言ったみたいだ。だが最後に見せたニヤリが気になる。
マッサージ嬢が婆さんならもっとリラックス出来たかも。
念仏を唱える。
値段もわからなければ、対応もわからないw
とりあえず、おねえさんにチップ100bを渡して出る。 -
夕方、オーレの自宅に向かう。
買ったばかりのようで家具がテレビと食卓だけ。
ダーリン1号がいるw その母らしき人も
「おかあさん?」
と聞くと、メイドだと言って笑っていた。
子供もふたり。メイドの子供らしい。
犬も七匹いたw
そこへオーレが手下ひとりとご帰還。
乾杯してハイボールを飲み出すが顔色が優れぬ。
聞くと、経営しているカジノが昨日不調だったらしい。
どうも土地勘が掴めないので、ダーリン1号にバンコク地図を借りる。ファランソンがどのあたりか教えてもらう。バンコクの南西方向だ。
日暮れ頃にお暇して、ハンの家に向かう。
車で1分w ご近所なのねw
言葉は通じなくとも意味はわかるらしく、
家の値段が 2,000,000b
土地が 500,000b
とか言っていた。ハンの家はオーレの家の2倍ほどの大きさ。何でもここには週末しか来ないそうだ。 -
ハンの家でシャワーを浴び、くつろいで大画面のテレビを観る。ふたりしてソファに寝っ転がり、ビールとつまみを肴に。
ハンには、俺が明日の早朝5:30の便であることは伝えてある。
彼は3:00くらいに空港に送っていくと言い、上の寝室で少し休めと言う。だが、明日月曜彼も仕事だろう。
10:00くらいにはタクシーを拾うから心配するな。と言ったら、また怖い顔されたw
9:00頃、ハンが飯を掻き込む仕草をする。夕食の合図だ。ヤワラーとか聞きとれたので、
「ノーノー、ファランソン ok ?」
通じたようだw
場所はよくわからないが、テスコロータスの裏手らしい。オーダーは全て彼に任す。 -
海鮮酒家らしい。
ハンが店の主人と話している。
「ヤワラー? あんなとこ高いだけだよ。材料だってうちがずっと良い」
「まあな、ここは生簀近いし、海も近いしな」 -
海燕の巣の冷製デザートスープ
-
店内の様子
制服の店員が5-6名いた。 -
オーナー
「是非また寄ってください」
丁寧な英語で言ってくれた。
前 7 のらりくらりタイラオス①
http://4travel.jp/traveler/costin/album/10349525/
後 9 のほほん東京walking
http://4travel.jp/traveler/costin/album/10351729/ -
ハンよ 世話になったね
11:00前、店を後にする。
タクシーで行くことももう諦めた。
ハンに逢えて送ってもらおう。
12:00頃 空港到着。
無言で抱き合い、別れる。 -
帰りの「こぼれ話」
出国手続き。若い女性検査官がパスポートとにらめっこ。帰さないつもりだw
何やら電話している。そして、奥へ持ってってしまった。10分後、戻って、
「この出国スタンプはどこで?」
「ビエンチャン行く時。鉄道だったかな」
「これはまだ使ってはいけない新しいスタンプなのです。パスポートをコピーさせていただいてよろしいですか?」
「かまいません」
後で見比べたが、どこがどう新しいのか良くわからない。
俺は座席を弄ってなかったが、自然と後ろに傾くようだった。離陸の時言われ、着陸の時も言われたので、
「それは空港のメンテナンスに言え」って言ったら、
隣のペンを貸してくれた米人が、
「確かに壊れてるね」
最後に俺が
「Don't say me」
って言ったら隣の米人が大笑いしてた。
「すまんかった。これでも使ってくれ」
とビール・ワインのタダ券3枚パーサーが持ってきた。
隣の米人に、
「ミスターはこれから米国本土までの長旅だろう?」
と言って3枚のタダ券を渡す。
そいつ、ただニヤッと笑って受け取ってくれた。
京成で日暮里から山手線に乗り換え、上野で京浜東北線に乗り換える。
地元に着くと、バックパックのまま、馴染みの鮨屋へ。
一通り食い、上がりを啜りながら・・・
「終わったぁ」
と呟く。
これにて今回のタイ・ラオス旅にピリオドをうつ。
今回の旅行での紛失物
・日本円千円札6枚
・米1$札2枚
・サングラス
・筆ペン
・サンダル(使用不可につき、ランタ艀にて廃棄)
持参した文庫本 「雁」森鴎外
「地図」太宰治
結局1ページも、扉を開きもしなかったw
暇を想定しての予防策だったが、日本で出来ることを
わざわざ海外でやる気にはならなかった。
自宅で体重計に乗る。82,5kg
「たった3.5kg減」w
翌日、通便後の軽量 80.0kg
これだとイメージに近い。
その後もプール行ってみたりするw
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この旅行記へのコメント (2)
-
- ゆみナーラさん 2009/06/28 21:19:59
- 読み応えがあり、体重が増えました(笑
- costinさん、こんばんは^^
重量感溢れる旅行記に、読んでいるうちに引き込まれ、思わず体重が増えてしまいそうです。
いやあ本当に、旅ってこういう、自分の心に映し出したものが形作られて行くものなんだな〜、と深く思わされました。
出会う人たちが皆ユーモアがあって、個性が超強いけれど温かく感じるのは、costinさんそのものなのだと思います。
しかし蛇頭は本当に滑稽で、これは2時間ドラマ枠に一度組んでもらいたいくらいですね。
良い旅、良いキャスティングでした。
これからも良い旅を!
- costinさん からの返信 2009/06/28 23:03:15
- RE: 読み応えがあり、体重が増えました(笑
- > costinさん、こんばんは^^
> 重量感溢れる旅行記に、読んでいるうちに引き込まれ、思わず体重が増えてしまいそうです。
>
> いやあ本当に、旅ってこういう、自分の心に映し出したものが形作られて行くものなんだな〜、と深く思わされました。
> 出会う人たちが皆ユーモアがあって、個性が超強いけれど温かく感じるのは、costinさんそのものなのだと思います。
>
> しかし蛇頭は本当に滑稽で、これは2時間ドラマ枠に一度組んでもらいたいくらいですね。
> 良い旅、良いキャスティングでした。
>
> これからも良い旅を!
いやいや、着実に体重は減っており80kgを切りました(祝
ご声援ありがとうございましたw
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